だ　いのブログ一覧

昨日はお墓参りに行って来て、
千葉の田舎道やアクアラインやらを
ブッ飛ばして来たわけですけど・・・

帰ってきて、ホントに最後の最後、
ウチの裏山の最終コーナーの左ヘアピンを鋭角にカットしましたら・・・

なんか急にブリっとロールがデカくなった様なカンジ。
その後もなんだかブニブニした動きでなんとも残念な操縦感。


何だよ～ブニブニって・・・いい加減にしてくれよ～、

自作スタビリンクが早くもブッ壊れたのかなぁ・・・
なんて下回りをチェックすると、

ブラケットが千切れてますた（汗
そりゃないぜセニョリータ。

ブッシュを新調し、リンク長を適正化したしわ寄せが早くもＢＫＴに・・・。



新調つっても純正ですよ。
ココがオワタは初めてですね。


とてもぢゃないけれど社外品など入れられませぬ。

Ｄ月曜休みか・・・ＢＫＴどっかにあったかな・・・

遅刻で焦ったこの間の実技試験から一ヶ月。
今度は学科試験です。

会場は、金沢八景の大学内。

遠いな～なんて思っていましたが、電車だと近いねぇ。
一回乗り継いで一時間。クルマじゃまずムリ
最近ね、なるべくクルマを使わないようにしてる。
クルマの運転好きだけど、ハッキリ言って、何をするにも
電車バスの方がコストが安いし、意外とスキなんだよね電車とか。

知らない人が沢山いて、あの娘かわいいな～なんて目で追っちゃうもんなｗ
ウォークマン聞いたり、読書したり、結構楽しいよ。


とまぁ、呑気なだ　い　。
事前勉強も全くせず、昨晩やっと寝る前に一時間くらいテキストをパラパラ・・・
あ～、眠くて死にそうだから、朝早起きしてちょっと勉強すっか！

・・・目が覚めれば出発１５分前ｗ

結局、電車の中で読めるだけ読んで2/3ほど消化だけ。
まっ、選択問題だけですから、イマジネーションの勝負だぬｗｗｗ

遅刻することもなく、無難に試験は終了。
全く見当もつかない問題が３つ位あったけれど・・・そう酷いもんでもないカモ。


夏も最後！といわんばかりの暑さ。
涼しそうな神社で少し休憩してから帰ろうかな。


端っこの木陰で日を避けてると、境内を草むしりしてる作業者に声を掛けられる。

「何を撮ってるの？」

地鶏とは言えず・・・
「境内が綺麗だったんで・・・少し休ませてもらってます。」

「もっと綺麗にしておけば良かったわね。」

作業着に麦藁帽子だったんでオッサンかと思ってたら意外と若い女性でした。

「ココだけ空気が冷たかったんで・・・気分がいいです。」

「除草剤を使ってないからいい空気でしょう？　ゆっくりしていってね。」


そう言うと、
笑いながら、頬を伝う汗をタオルで拭った。


たまには電車もいいね。



ウォークマンなんて久々に引っ張り出したよ。
電車の旅

妹が３日間だけ帰ってきた。

子猫の「ＵＭＥ」の世話を、
やっとひとに頼めることになったようだ。

イルのこともあったし、
お盆は過ぎたけれど、アメリカに行く前に
先祖の墓参りくらいはしたいだろうしね。

一年ぶりに、千葉の公園墓地まで行ってきました。
最近千葉が多いなぁ。


いつも気になるのが、公園内の調整池。

餌なんか放り込むとたいへんよ！
カラダ半分陸にまで上がってくる！！！

遠巻きに見ているカメたち。
「あの中には入れないなぁ～」

「この子がくれそうだ♪」


二人で墓参りなんて・・・もうないかも知れないね。


来週も千葉だお

自分のＧＣ８。
なんか最近パワーがイマイチだなぁ・・・。

下はスッカスカだし、ピックアップも悪いな。
過給時にもパンチが足りないような気がする。

気がするだけかなぁ・・・なんて思っていたけれど、
久々にピークホールドを表示させても
1.0キロまでしか掛かってない。

っかしーなぁ、1.2～1.3キロは掛かる筈なんだけどなぁ。

と思いながらも、ココのところ全く走ってないので、放置ですた。
ジムカをちょっと走っただけだお


エエ加減ちょっと調べてみる。

タービンが寿命とかって系統の症状ではないよなぁ。

タービンなんか、どんなにヘタってても、減圧しなかったら
幾らでもハイブーストになるもんな。

きっちり1.0キロで昇圧が止まってる。
これは制御系の仕業のヨカン・・・。


え～と・・・


お？？？


ソレノイドバルブの配管がぬけとるがな！！！
間違いない！



配管戻してタイで押さえ込んでおこう。

・・・これで写真のように最大ブースト復活ですた。



よーし、これで来月の茂原にトラブルを残さないですんだゾ。
タイヤも６本6500円でベランダ占領。



バンザーイヽ(´▽`)/

ネコってヤバイ。

エアフォースの旦那と一緒になり、
現在嘉手納に駐留中の妹の所で、飼いだしたようだ。

捨てられていた、あたらしい命。

「ＵＭＥ」と名づけたみたい。

イルの死に目に遇えなかった妹。
あれだけ可愛がっていたのだから、
さぞかし無念だっただろう。
生後間もないＵＭＥがいたから、
すぐに帰ってくることも出来なかった。


でもそれはいいのだよ。

それはイルから託された新しいバトン。

全てにやさしかったイルハンは、それで良かったと言っているよ。

永遠の思い出は未来への愛に変わり

輪廻で繋がる生命は、光の帯になってきっとイルハンへ続いてる。


しかし、子猫ってヤツは・・・殺人的にカワイイなぁ。
新しい命より大切な物なんてない。