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2016年11月28日 イイね!

一番やるべきだった。

一番やるべきだった。実は、ヘッドライトが暗くて一番ヤバかったのはヲレの通勤快速原付KSRだった。

ハイワッテージタイプの球に替えてはいたけれど、全然遠くを照らさないし、対向右折車は見切りで出てくるわ、横道からバンバンクルマが直前で出てくるわで、命がいくつあっても足りない。

チャリかなんかと勘違いしてるんじゃないか。(まぁ、チャリなんだけどw)


50㏄とは言え、1○○キロ近く出るガチの単車なんで、見切られても間に合っちゃうんだよな。

という訳で、ヘッドライトが大型のバイク並みに明るければ、路地から出てこられる事もなくなるだろうという事から、R2に引き続きLEDバルブの投入となりました。



CREE製4800ルーメンのハイ・ロー切り替えタイプというもの。
あらゆるアタッチメントが同梱されており、ほとんどの規格にポン付けできそうだ。



カプラー接続部のみ平ギボシで作る必要がありました。


ブーツは付かなそうだったのでシーリングしました。
こちらは大型のヒートシンクではなく、電動ファンで冷却するタイプでした。




全波化していない交流電源できちんと作動するかが懸念でしたが、問題無し!
文句なしの明るさで安全性は格段に向上致しました。


ローではチップ2面が、ハイでは4面全てが点灯する仕組み。

ハイだと、アイドリングの時とウインカー点灯時に若干チリチリする感じがあるけれど、回して走ってる時には全く気になりませんね。

光軸調整をしっかりしないと迷惑なほどの明るさです。



あとは2年使ってズルズルになったリヤタイヤを交換。

80の110から90の100に戻したら最高速が若干落ちましたが、下が使いやすくなったのでやっぱこれはこれでいいのかも。



それにしても寒くなったなぁ~、ハンドルカバーが欠かせないですw


バイクもパワーが出る季節です。

Posted at 2016/12/17 01:04:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | KSR生活 | クルマ
2016年11月27日 イイね!

灯火類LED化

灯火類LED化初代R2、初年度平成16年

ヲレの中では破壊的に最近のクルマの部類ではあるが・・・みんなは知らないかもしれないから教えてあげるけど、実は今年は平成28年。。しかも終わりかけである。

一般的にみたらちょこっと古めのクルマなのかも知れません。


カタチこそ今見ても遜色ないくらい前衛的ではあるけれど、ヘッドランプは伝統のハロゲンのH4、フォグランプはHB4、あとのバルブはT10とかT20のウェッジ球である。

暗くて困るって程ではないけれど、
純正でもキセノン・LED全盛のこのご時世ではちょっと物足りない感じ。


妻も目があまりいい方ではないので、少しでも夜間の視認性を上げるためにヘッドランプなどの灯火類を明るいものに替えることにしました。


ヘッドライトには今回初めてLEDを投入してみます。
HIDの方が明るそうですが、UVの影響で樹脂レンズの劣化を早めそうなので、発光ダイオードを試してみます。

片側で4000ルーメンという光量の大きなものを選択。



フォグランプはもはや伝統の中華キセノンキット35W・3000ケルビンタイプを使用。
信頼性は折り紙付きである。

フォグは黄色を選択しておくと、配光が広範囲でもパッシングされにくい。
悪天候時や薄暮時に見やすいのも○。



バンパーを外さないとちゃんとした作業は出来無さそうです。



スモールランプもLED化して、前面ライトはフルチューンw




取り付けはキセノンのキットよりも簡単でしたね。
LEDバルブユニットから繋がるコンバーターに純正カプラーを差すだけでした。

キセノンキットの多くに見られるブーツの取付不良を補うシーリングも必要ない。
純正のブーツがきちんと取り付け出来、防水性は充分。



ただ、構造上の問題で、照射範囲が灯台のように背中合わせの二面から広がる光なので、座金に対して発光面が調整できる仕組みになっている。

これが逆に問題で、どの位置が車検上もしくは実質の使用上ベストの光軸が得られるのかが判らない。

初めはドセンターで合わせてみたけど、
運転席から見てやたらと左上がりの光軸となってしまった。


右前が暗い。


何故だろうと思ってよく見てみると、そもそも日本車のヘッドランプというものが、左上に飛ばす構造になっているらしく、ランプユニット内部のリフレクター自体が左右対称でなく、助手席上がりになっている。

バルブの座金の取付面そのものも、正面から見て時計回りに10度ほど傾いているくらいだ。

バルブの調整真ん中だと、LEDバルブの特性上上下の光の広がりが少ないので、ランプユニットの構造が顕著に表れすぎて左上スラッシュアップ照射になってしまうようだ。

なので、ユニットの構造にやや逆らって左右ともバルブを向かって逆時計回りにひと目盛り回してやると、光の広がりがほぼ水平に。

どうしても出るグレアが対向車を眩惑しないように、運転席側の光軸だけやや下げてやることで、充分な光量と社会協調性を両立することが出来ました。




折角なので、それぞれのビフォーアフターを比較してみましょうか。


まずは、純正ハロゲンのフォグランプのみ。
光軸が下過ぎることもあるが、あまり役に立つとは思えない。


社外HIDのフォグランプのみ。
光軸もやや上げたが、やや暗めと言われる3000ケルビンでもこの光量。
ぶっちゃけこれだけで充分走れる。




次は、純正ハロゲンのフォグプラスヘッドランプロービーム。
別に見づらいとは言わないが、従来的な照度である。
写真では露光時間の関係で割と明るく見えるが、実際は黄色い標識辺りまでがやっと見える程度。


社外HIDフォグと、LEDヘッドランプの組み合わせ。
圧倒的な光量が道路の奥まで照らしている。
とにかく光量が大きいので、対向車の為にも光軸調整はしっかりしたい。




純正バルブフォグプラスハイビーム。
奥はしっかり照らしているが、フォグの光軸の関係で真ん中がすっぽり抜けてしまっている。


HIDフォグランププラスLEDヘッドランプハイビーム。
言うに及ばずだが、扱い方を間違えると対向車の事故を招いてしまうだろう。
近年浮上してきた新常識では、この状態が常用灯という事になるが・・・クルマの多い街中ではとても無理だね。




LEDヘッドランプのローだけでもこの明るさ。


これで夜間運転の不安はかなり軽減できるはずである。



あとは、後方視界が悪いとされるR2のバックランプもLEDで明るくしよう。
リヤウインドウが小さいので、近付き過ぎると後方が見づらいのだ。



一般的なT20型のウェッジ球。


まるで行燈である。
何か照らせるのかよこれで。。



なので、こんな感じのヤバそうなチップのLEDに換装。



これはヤバイ、直視できない程だ。

これで夜の暗い駐車場でも、遠くから駐車スペースを照らせる。
一番大事だったのはこれだったのではないか。




ついでなのだが、暗くて困っていたヲレのGC8のバックランプも交換。



右側のランプはバックフォグに作り変えてしまっているので、ただでさえ片目のバック灯である。
元々LEDバルブにはしていたのだが、全然明るくはなかった。


R2に付けたような強そうなのに交換。
爆光とはこのことである。


これまでバックランプが眩しいと思ったことは一度もなかったのだが、
R2が初めてで、これが二回目であるw

LEDというのはフィラメントバルブを廃絶に追い込む程の照明界の革命であったことが良く解る。



自分は性格的に新しいものをすぐには信用せず、オリジナルを極力守っていくタイプなんだけど、HIDとかLEDとかっていうのは、値段が下がってからはデメリットが少ないので積極的に使うようになりました。

純正ヘッドランプとの相性とか光軸が出にくいとかの問題も若干あるけれど、そこは工夫と調整と割り切りで全然何とかなります。

プラスの方が大きいですね。

夜間の良好な視界の獲得は、下手なチューンより余程効果的。
より安全に走れるという事は、より速く走れるという事です。




灯火類のチューンは効果が判りやすくていいね、楽しいじゃない。



ところが、そんな矢先に妻がちょっとぶつけてくるっていう・・・










Posted at 2016/12/10 01:39:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | マニュアルなのでR2 | クルマ
2016年11月23日 イイね!

BNR34 車検整備

BNR34 車検整備HIKO君のGT-Rが車検なので、整備でした。
ついこの間通したばかりな気がしてましたが、2年間はあっという間ですね。

事前のチェックで不具合を洗い出しておいたので、あとは部品を替えるだけ。


ウチのイプ太郎同様、古い車だからね・・・

何が壊れても不思議ではない。
油断せずしっかり整備してゆく必要がある。


まずはタペットカバーパッキン交換。

エンジン周りのオイル滲みが酷くなってきたんだよね、あとはタイミングベルトやるときにカムとクランクのシールを替えて、クラッチをやるときにクランクシールのリヤをやればほぼ完封。

まず第一段階としてタペットカバーを潰しておきます。



ちょっとオイルスラッジの堆積が酷いなぁ・・・カーボンの層になりかけてる。
あまり回してない証拠である。

日頃あまり踏んでないんだろうなぁ。。
長距離乗らないのもエンジンが汚れる原因だ。
幾ら高いエンジンオイルを頻繁に替えた所で根本的には防げない。


可変バルタイ機構などがないRB26DETT。

完全に下を捨てて高回転を重視した日産のチューンドエンジンである。


これはもう、日頃の乗り方なので如何ともしがたい雰囲気はあるが、とにかく酷使といったような使い方を日頃からしてやるとエンジンはきれいでコンディションの良い状態を保てるものだ。

DQNのようにそこら辺でもワンワン回して、
ブーストを掛けなくたっていいから高回転まで引っ張る。
ちゃんと回転を合わせながらエンブレで減速する。


エンジンは、優しくしてやった所で温存というものはない。
使わない領域が死んでいくだけで、何もいいことはないのだ。
頭の悪いボンボンのクソガキと同じで、つけあがるだけで何も出来なくなる。

普段からビシバシレブ直前までブン回して、油温も水温もしっかり上げてエンジンの鼓動を全身で感じよう。

それだけで鍛え抜かれた鋼のパーツ群は輝きを取り戻し、毎回べったりと定着するだけだったオイルスラッジはすっかり流動し、粉々になり、オイルエレメントで回収される。


スバルのエンジンも低回転ばかり多用しているとエンジンは真っ黒になるよ。
毎日壊れる直前までぶん回そうぜ。



今更やりようがないので、カバーだけ極力掃除をして新品のパッキンで組み直します。

いつかエンジンをオーバーホールする時が来るまで、すっかりきれいにするのは無理だなぁ。

こびりついたカチカチのカーボンスラッジは、
剥離剤などを使いながらガリガリと掃除しないと取れない。

エンジンクリーナーとかキャブクリーナーみたいなのは、表面を薄ーく溶かすくらいのもので、何百回投下しても無駄である。
クリーナー系のケミカルは基本的にオイルシールとか、Oリングとかを痛めるので使わない方がいいのだよ。


そんなことをするよりも、とにかくぶん回していれば重くなっていた高回転域が回るようにはなってくる。

バルブステムや、傘、ピストントップについていたカーボンが外れて動きが軽くなり、パワーも戻るかもしれないのである。



そうは言ってもHIKO君もお父さんだからね・・・
これから維持費も掛かってくるし、正念場だなぁ。


たまにしか乗らないなら、そのたまにを濃い「たまに」にしてやるといい。




あとは、カピカピのカップリングファンを新品にし、


キュルキュル滑ってたベルト3本を全部取り換え、


ブーツ切れで車検が×っぽかったロアボールジョイントもブーツ交換。
ここのブーツは純正部品の設定がないので、社外品を使います。



あとはエンジンオイルとオイルエレメントを交換して準備は万端。




あとは多摩で継続通して延命成功です。



アテーサなのに二駆のラインに入っちゃって並び直しとかアホ臭い・・・
これだけで一時間のロスである。

ブレーキのテスターすら使えないとは思わなかったな。

光軸は、純正バーナーであっても何をやっても合格しないので、ハイビームで合格させます。
プローブ検査は、アイドリングでの待ち時間が長いと触媒が冷えて不合格になるので7千回転ブリッピングを10発くらいかましてから検査。

マフラーはニスモ、車高もローダウンですが、ノーチェックで検査合格です。



まだポンさんのビビオの車検があったか・・・





Posted at 2016/12/05 00:37:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ
2016年11月23日 イイね!

あっという間

あっという間気が付いたらちょっと超えてたな。
GC8、20万キロお疲れ様。

新車の香りもそこそこに、2万9千キロの時にヲレの所に来たからな・・・17万キロも走り倒した訳だ。



長く乗る為に、ボディ補強だのタービン交換だのと大きなモディファイは行わなかった。
硬い足も奢らず、サスもノーマル形状に徹した。

それでもエンジンは3回壊れたし、デフも数回壊れた。


こんな風に、エントロピーの増大に抗いながら十数年使えたのだ。

どこかが壊れる度に改修方法を工夫し、走り方を変えたりしてクルマの各部の寿命を理解し、管理し、マネージメントしてゆく。

エンジンに、ドライブトレーン、サスペンションと、細かいセンサーが車体全体に張り巡らされていくようにこのクルマの事を把握してゆく。

理解を深めてゆくと当然踏めなくなってゆく。



踏む=壊す だものね。



どの程度チャージすればどれだけの負担か計算できる訳だからね・・・
それなりの代償を支払ってもいい覚悟と引き換えに、踏む。

数値化できるデメリットはでかいw


でも、それが出来たから長く乗れたんだろうし、まだまだ乗れそうだよ。



久々に訪れた大雄山最乗寺。
紅葉の彩が恐ろしく美しい足柄山山中にある寺院である。


子供が生まれてから初めて訪れました。






丁度いい時に来たみたいですね。
若干花曇りで気温が低かったけど、風はなかったから過ごしやすかった。



この坊主はなぜそこまで平伏しているのだろう・・・
と思ったら、通ってる保育園がお寺系だからこういう時間があるのかも知れない。


面白ぇなぁ。



このちびももう一歳になりました。




静かな、特殊な時間の流れる大伽藍の中。




縁側でも頭下げて何をやってるんだこの小僧は。。。



どうやら小さな虫がいるらしく、ふーふーと息を吹きかけていたずらをしている。
口が付きそうな勢いだな・・・




水たまりで遊んだのか・・・足がびちょびちょだし・・・








「お母さんも飲んでもいいよ・・・でも全部は飲まなくてもいいんだよ。」



子供は面白いな。
想像もつかないような大人びたことを突然言ったり、とにかく予想が出来ない。
少しずづなどという生易しいものではなくて、飛び跳ねるように成長してゆく。

とても追いつかない。


ヲレの残りの人生をすべて注いでもとても足りないのだ。



あっという間に高校生とかになっちゃうんだろうな・・・。






Posted at 2016/11/25 02:10:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 家族 | 日記
2016年11月06日 イイね!

ぶらっと赤城山

ぶらっと赤城山「いい天気だからどこかちょっと行こうか。」

R2を引っ張り出してみたかったけど、まだETCも付いてないし今度ねといいつつ。
昼過ぎから超高燃費マシンを引っ張り出します。

この時期西側はヤバイんで、圏央道でアクセスできるエリアにしようかな。



と、一路群馬方面「赤城山」へ。



ぶらっとたまに訪れたくなる景勝地赤城山。
ハチロクに乗ってた頃にもたまに来ていましたね。



単車もツーリングシーズン。
こんな日は大排気量でドコドコ出掛けたいですね~。

しかし・・・バイクはいつからオッサンだけの乗り物になったんだろう・・・。




いやぁ・・・いい色づきですね。

赤城道路を上がっていくと、標高500メートル、600メートルと、どんどん表示がなされます。
それに合わせて山の色相が赤く、黄色く変化していきます。

真っ黄色なカラマツ樹林帯や、深紅を含む紅葉樹林帯が交互に出現し、最後は落葉した白樺樹林帯で頂上を迎えます。


多彩な顔を持つ美しき独峰あかぎやま。





「前に来たのいつだっけ?」

妻に聞いてみる。

「忘れたけど、もう3回くらい来てるよ。」



ほんの数年前だと思っていたけど、よく考えたら結婚前だったな。
6年位前かな。

時が経つのは早いもんだな・・・でも乗ってるクルマが変わらないから、あまりそう感じないのかも知れない。



峠感満載の赤城道路。

路面は走りにくいように直線部分でわざと波打たせていますが、いまだにブラックマーク健在。
今の連中は、コーナー直前までとろとろ走ってクラッチ蹴ってパワードリフトに持ち込むだけだから関係ないんだろ。。。

日中も、180SXやらS2000やらがやたらと登ったり下りたりしていました。
ヲレはまぁ、妻や子供が乗ってるし紅葉を見に来ただけなんでやらないですけども。



このあいだ3歳になった長男。

もうオムツも外れて、一緒に立ちション出来るようになったよw


この間転んでオデコを怪我したときに3針くらい縫ったんですが、頑張って我慢したので戦隊モノの音が出る剣を買ってもらっていました。

運転中に後ろからガンガン突かれてヤバイww




錦秋のトンネルを登ったり降りたりしながら、きれいな所を探します。


撮影に時間をかけすぎると搭乗者がイライラしだすので、バランスの難しい所ではあります。
写真がメインだったら、やはり一人で出かけるのが一番いいよ。





山頂の赤城神社の方まで行ってみましたが、尋常じゃなく寒い。
風も強いので、5分も外に出ていられないです。

上まで行くと落葉の終わった寒々しい白樺ばかりで、大沼の湖畔も鈍色に波立っています。
麓と10度近く違いますね。



このウイングのままずっと来たな・・・。


最初はウイングレスにしようとか、逆に大型化とか、色々考えてみたんだけど・・・
結局この全体のフォルムに収まった中型ウイングが気に入ってるんだよね。

リヤビューのちょうど見たい所を遮るんだけどねw


まぁ、困ることはない。



日も傾きだして、残光もあと僅か。


小沼を一瞥して下ろうと思ったら、付いてくる素振りを見せていた長男がクルマに帰っていきました。

寒すぎるんだよね。


ひとりで2、3枚撮ってこよう・・・




真冬にはすっかり凍ってスケートが出来る程になる小沼。
春先には山ツツジが湖畔に咲き誇り、なんだかエキゾチックな風景になる。

赤城山は火山なので、こういったカルデラ湖が大小いくつもあって、きれいな箱庭のようだ。


決して近くもないんだけど、高速込みで2時間くらいだしね、
こういう静かな所に、あまり計画せずに急にぶらっと訪れたくなるのは昔から変わらない。


こんな風に普通に考えたらちょっと遠いかな・・・と思うような所でも、
GC8なら、ストレスなく行ってみようかなという気になる。

手のひらに収まるようなパッケージングながら、家族もしっかり乗せられるし、いざとなったら幾らでも時間を買える強心臓と高い機動力。
あとは、どんなに長時間運転してもくたびれることがない安定したドライバビリティーと運転そのものの楽しさだろう。

ここの両立は元来難しいとされているが、スバルの4WDはここの絶妙なバランスが秀逸なのだと感じる。



そろそろ小汚くなってきたので、外装も大幅に改修しなきゃね。


やはり、古くたってきれいに乗りたい。


さて、渋滞も上手い事回避しつつ、晩御飯までに帰ろう。

今年は一気に冬だな。






Posted at 2016/11/10 04:43:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | Nature's | クルマ

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「[整備] #その他 HA11S アルトワークス 社外ラジエター装着 https://minkara.carview.co.jp/userid/271921/car/262720/7405733/note.aspx
何シテル?   06/30 04:17
だ い です。空白が二つですw 板金塗装と整備をちょこっとかじってマス。
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2009/09/13 00:37:18
 

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