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2022年10月15日 イイね!

ミッドナイトランデブー

ミッドナイトランデブー人間50に近くなってくると色々衰えてくるもので、まず夜起きていられない。
そして・・・老眼になる。
このブログも、老眼鏡を掛けてPCに向かっているのだが、何しろ近くのものがぼんやりしてしまってよく見えない。
暗かったり疲れていたりすると尚更見えなくて、結構不便なレベル。

マンガやスマホを暗い所で閲覧するという事が出来なくなってしまった。

ただまぁ、実際視力検査では引っかかるような部分ではなく、検査幅いっぱいの1.5は未だに維持してはいるので自動車の運転などには殆ど影響はないのだが、クルマの整備だとか、PCでの作業だとか、そういう手元の仕事が億劫になってきている。


だからと言って、仕方ない仕方ないとないがしろにすればそれで終わってしまう。
やはり続けて行かなければ、本当にそれっきりになってしまうだろう。

定期的に訓練していく必要は感じているのだ。

長く続けてきた運動会もどうしようかなと思っている。
みんなで集まって走って、と言う事自体が楽しいから続けてきたという事もあるのだが、自分自身の衰え防止の為という意味合いが大きかった。

ひとりで走っても、なかなかゾーンに入る事は無い。
絶対追いつく!絶対千切ってやる!そんなモチベーションと緊張感がなければ、クルマと技術の全てを出し切ってマシンをギリギリまで追い込んで行くという作業をしないであろう。

そして更に、それを俯瞰し完璧にリスクマネージメントを行う。
絶対に破綻させずに無事に、確実に走り切る。

ドライビングテクニックというのはこれでワンセットだと考えている。


単独で走っていては、比較するものも無くただただぼんやりと超えないように安全に走り切るだけだ。
マシンやタイヤの限界との対話は出来るかも知れないが、駆け引きやプレッシャーとの闘いが無いし、何より誰かと一緒に走る楽しみが無い。

タイヤの準備やきちんとした整備。
マシンをしっかり準備して、自分自身もそれに合わせて調整していく。
こういう緊張感を持った「ととのえ」を定期的に行なっていく事がクルマを続けて行く上で必要なのだ。

そんな意識があって初めてスポーツカーに乗る資格があるのかなと思う。


ただもう、そういう時代じゃなくなってきたのかなと最近は顕著に思う。
スマホドラレコ監視社会になってしまった。
誰かが正義感を持って必ず撮っている。
目立ったら終わりなのである。

ここ数年で大きく変わってしまったのだ。


長くに続けてきたNGOでの運動会。
誰も走り込んでいないようなマイナーな山奥で、全員でのアウェー戦でやる地力の戦いが目的だった。
車種など関係ない、技術と技術の勝負がそこにはあった。

だけど、もうみんなすっかり走り込んでしまってサーキットと変わらなくなってしまった。
みんな長く走っている玄人ばかりだし、腕は変わらない。
良いクルマを持ってくれば勝てる。

だけどもうそれじゃ詰まらないんだよな。

あそこは走りやすいけれど、もう「コレジャナイ」という感じ。


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ちょっとクネを誘って山を見に行ってみる事にした。
近場でね、Yを裏から入ってみる。

昔は見かけなかったような変なクルマがいっぱいいる。
すぐに追いついてしまってとても走れない。

そんな車幅で走れるのかよ。
みたいなアメ車だとか、片側15センチオーバーフェンダーの33Zだとか、ドリフト系の100チェイサーだとか、昔は5ナンバー同士だったからギリギリすれ違えたよなっていう道幅をトラックみたいな車で来るからすれ違えない。

止まる度に10分も15分も掛けてすれ違いでバックしたり切り返したりしている。
こっちはその間はずっと待っていないといけない。


何でそんな車で裏に来た・・・。


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走り出したと思えばすぐに追いついてしまうし、どうにもならないので、ちょっと停まって時間を潰したり・・・。

月齢19.2の明るい夜道であった。

そのまま通しで表側まで走ってみたが、展望台下がドリフト会場になってるのか、ギャラリーのクルマで渋滞が起きている。

県下の小僧系の走り屋が全部集まってるんじゃないかっていう数だった。


とてもそんな風にドリフトの連中が走りやすいようなコースじゃないんだけど、見晴台の下の数コーナーだけは確かにちょっと広い所もあるんで、そこだけ走ってるんだろう。

逆にそこしかない。

その為だけにあの数が集まってしまい、スイッチバック待ちに、ギャラリー車の渋滞・・・駄目だなここは。

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麓のコンビニでたむろしていても、信号が変わる度にけたたましい爆音マシンがひっきりなしに上がっていく、コンビニの駐車場でもZN6のハチロクだとか、ボロボロのNBロドだとかが、一生懸命ナンバープレートをガムテープで養生しているw
準備が終わったのか、自分で作ったのかな?って言う感じの直管パイプマフラーをゲロゲロ言わせながら上がっていきました。

こんな場所だったっけ。。。


ううむ・・・ヲレが育ったYももうこんな感じか。
これじゃ潰れるのも時間の問題だな。


戻りは、別のちょっと空いてるコースでばひゅーんと走って帰ってきましたが、田舎とは言え生活道路なんでね・・・通り抜けるだけです。

途中の峠区間でちょっと踏んでみましたが、ヲレのGC8は謎の失火症状が出て全開に出来ず。
タイトなコーナーなんかでガバッと全開にすると、ババババッと吹けなくなって黒煙が出ている模様。
ストレートで丁寧に踏んでいくとブーストも掛かるしエンジンも回りきるんだけど、少しでもラフにドカッと踏むと失火する。

点火系か吸気系のトラブルかな・・・

また最近アイドリングでハンチング出てるし、ISCVか・・・清掃で直ればいいけど。
ダイアグにはノックセンサーも残ってた。


GC8も古いからな、しっかり直しとかないとねぇ。

altエアフロはストック品と換えてみたが症状変わらず。

Posted at 2022/10/31 04:02:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーライフ | クルマ
2022年10月06日 イイね!

エブリイ初めての車検

エブリイ初めての車検車検が控えていたので、取り敢えずオイル交換。

確か五月頃に換えていますが、妻も毎日使っていて順調に年一万キロ以上乗ってる感じで、半年に一回じゃちょっと遅いかなぁ・・という位です。

K6Aはオイル管理が悪いとすぐにピストンリング固着でオイルバカ食いエンジンになってしまうので、高粘度オイルこそ使ってはいますが、きちんと定期的に交換したほうが良さそうですね。

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4500キロくらいなら頃合だろう。

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ターボエンジンなんで流石に真っ黒ですね。
ドレンがリヤ寄りにあるので、フロントをややジャッキアップしてやるとオイルがすっかり抜けます。

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フィラー(入れ口ね)が助手席側、レベルゲージが運転席側なので、座席はどちらも跳ね上げます。
そして、奥まったところにフィラーがあるので、きちんとしたオイルジョッキがないとオイルを入れるのは難しいですよ。

ボンネット下のエンジンの様にオイル缶から直接注いでやろう、みたいな荒業はちょっと無理ですね。

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ま、オイルを換えたくらいで他は点検のみ。
ブーツ切れなどはなさそうなので、あとは当日にヘッドライトバルブをH4ハロゲンに戻して、パターン打刻のないメタルシフトノブを純正に戻すくらいか。

LED作業灯のフォグランプと、下駄ブロックによる4センチリフトアップ、やや大経の14インチブロックタイヤなどが車検でどう判断されるのかは、持ち込んでみないと良く判らんな。

ググった感じじゃ大丈夫そうだが。


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会社の仕事の様子を見て、暇そうなところで有給取得。(とは言っても車検満了前日ww)

当日は雨となってしまいました。

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ヘッドライトバルブとシフトノブだけ戻して相模の検査協会にGO!
(所轄は多摩ですが、移転後のテスター屋の勝手がよく判らないので相模ばかり行ってます。)


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そして早速フォグランプ取り付け位置NGとヘッドライト光軸がNG。。
フォグランプ何があかんねん!と抗議すると、車幅の両端から40センチ以内に取り付けしないといけないらしい。

すれ違い灯と同じ扱いなんだって。

嘘だぁ~!昔のクルマの純正フォグなんてみんなグリルの中にあったでしょうよ・・・。
FD3Sの純正フォグとか、口の中にあったじゃんよ。


あれはもう通らないってか。

これがデイライト(エンジン掛けたら常時点灯)か作業灯(運転席で操作できない場所にスイッチ設置)であればOKなんですけど・・・だって。

何だかよく判らないが、この位置でこのランプを光らせること自体に問題があるわけではなくて、カテゴライズの問題だけのようです。


そういえば、車屋の頃には様々な車検にチャレンジしてきた経験があるけれど、外車なんかはそもそものランプが日本の保安基準に合致していないなんてのはザラで、特にクライスラーのジープなんかはもう車両の形状的にヘッドライトの位置が外縁から40センチという基準に準拠していない。

つまり受からないんです。

そこで、張り出している大型のオーバーフェンダー上にフォグランプを取り付けしてそれを車検時にのみロービームとして流用するという手法が取られていました。

車検が終わったら配線戻すんですけどねw

最近のジープは最初からちょうどいい位置にフォグランプが取り付けされていて、車検の時には配線を入れ替えるだけという対策がされています。


なんだかな~みたいな話ですが。


まぁ、そんな感じの暗黙の了解があるんで、その逆も然りじゃなきゃおかしいという話になったんでしょうね。
フォグそのものがヘッドランプの取り付けに準拠していないといけないとなったんでしょう。
昔はそんな決まりなかったと思うんですけど、そうなっていったんでしょうね。

調べてないんで想像ですが。


ヘッドライト光軸も、テスター屋でしっかり合わせたのになんでやねん!と怯まずに抗議すると、

「ごめん、前の車のハイビームの設定のまま検査しちゃった。」

後ろ来ちゃったからもう一周してくれる?だって。
ヾ(゚Д゚ )ォィォィ

フォグの件なかったらちょっと怒ってる所だぞ・・。


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まぁいいや・・まだ11時半だし、フォグ外して並び直しても午前中には終わるだろ。。

雨も小康状態といった感じだったので、急いでフォグランプユニットを外し、再び検査ラインへ。
フォグランプは撤去したので問題なし。

しかし!

何故かロービームからの通常の光軸検査をするものの結果はNG!

「やっぱダメだねぇ・・・。」

「何かおかしいな・・何がどの位どうなんです?」

「全部がね、高いねローで20センチ位、ハイビームでも5センチは高いよ。」

「左右とも?」

「両方だね・・・。」



残念ながら午前の検査は終了。
どっちみちコッチの不備かよ・・・。(切れなくてヨカッタ・・)

検査費用1800円の検査票で3回まで検査を受けられるんですが、3回券のうち既に2回を使ってしまったので、午後イチがワンチャン勝負です。

もう1800円払いたくない!!!


すぐにさっきお願いしたテスター屋に持ち込んで、光軸落ちたんですけど・・・とクレームを言うと、

「え・・・マジすかすいません。。。」

みたいな。

「何ででしょうね、確かに高いです・・・。」

そう言って再調整してくれました。
ロービームを機械のハイビーム設定で合わせたのかな・・・とか色々勘ぐりますが、テスター屋の光軸の機械のことはよく判らんです。


新たに車検を通した納車時から光軸はヲレは触ってないんですが、最初のテスター屋での調整で随分弄るな・・・とは思ったんですよね。
そんなに狂うかねと。

ま、一日休み取ってるんで別にいいんだけど・・・
ガチで忙しい時期だったら、午前で終わるだろと高を括って午後から会社に戻る予定を組んでいた可能性も普通にあったので、やっぱこういうことは困るな。

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午前中で余裕で終わると思っていたのに、急に一時間時間を潰さなければ行けなくなって暇・・・の顔w

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近くのローソンでおにぎりでも買って休憩することにします。
再び雨がザカザカ降ってきてもう外で作業するのは嫌だな・・・と思っています。


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そして運命の午後イチ検査ライン。


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無事合格しました。
ま、時間以外は余計に掛かってないので、結果オーライとしましょう。


結論として、何センチまでのリフトアップはそのままでOK!みたいな事はなくて、ブロックの厚みや車高などは測られなかったけど、検査員二人で行う黄色い起きあがりこぼしを使った直前直左の視界チェックがありました。

タイヤの外径に関しても、スピード測定での40キロでのパッシングが正確であれば問題なしなので、テスター屋での40キロチェックでのメーター読みをちゃんと覚えてあれば大丈夫。

多分純正タイヤだと、5%~10%くらい大きく表示するように出来てるんで、実際の40キロはメーター読みで42キロ位なんですよね。
それが14インチのブロックタイヤ仕様だと、やや外径が大きくなるのでメーターでもちょうど40キロくらいで、ほぼ実速ですね。

新しい車検証を受け取って、無事継続出来ました。



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次回から気にするのはフォグランプと、ヘッドランプの球だけ。
ちょっと配線弄って、カプラーの差し替え位でデイライトに出来るように作っておけばいいかな。

ここのところ自賠責保険が安いので、法定費用が3万円でお釣りが来るっていう異例の安価車検でした。


   自賠責保険料24ヶ月         19730円(令和4年度)
   自動車重量税印紙代          6600円
   検査費用印紙代             1800円
   小計                    28130円


ここにテスター屋での予備検費用を入れても、プラス2000円程度なので、
約3万円程度で済みました。

流石軽自動車!

年によっては、自賠責保険が3万円位の時もあるので、下手すると1万円くらい変動しますね。


ヲレのGCの車検も年明けですが、
まだ今年度中なので、自賠分くらいは安く済みそうです。
(自動車税も13年超、重量税も18年超でどっちも20%増しですからね・・・。)
alt早くオールペンしろよw
Posted at 2022/10/16 16:10:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | ラブリー!エブリイ | クルマ
2022年09月15日 イイね!

今年はよく壊れるな

今年はよく壊れるなそういえば先日、友人の11アルト。
久々に不動になったとの連絡アリ。


信号待ちでクラッチがスカスカになり走行できなくなったとの旨。

止まったのはわりと近所なんだけど、ヲレはもう飲んじゃってるし、奥さんもまだ帰ってないから行ってやることが出来ないと伝える。

どうしよう、レッカー呼んだ方がいいかな?と言うんで、少し考えて・・・
原因が何であれ、クラッチが切れないのはどうしようもないので、車両のコンディションにも寄るんだけど、策はひとつあるので試させることにする。

まずエンジンが掛かってる時は、クラッチが切れないとギヤに入れられないので、エンジンを切ってから1速に入れる。
その状態でキーをスタートまで回し、セルモーターで強引にクランキングせて前進させる。
この時、向かって上り坂だったり極端にバッテリーが弱っていたりすると失敗する可能性が高いが、セルモーターもバッテリーも元気なものが付いていれば、結構な勢いでガシガシ前進する事ができる。
この、惰性で車体が前進しているうちにアクセルを煽ってやると、押しがけの要領でエンジンが掛かり、1速のまま走り出すことができる。

あとは変速で、アクセルを一瞬抜いてトランスミッションの歯が背中で当たってる時であれば、ギヤが速度に合っていればクラッチ操作をしなくてもスコンと変速できるタイミングがある。

いまはダブルクラッチなんて言葉を知ってる人は殆どいないだろうけど、
ギヤはレバーを動かせば簡単に抜ける、そしてニュートラル領域でアクセルを煽り、回転が落ちてくる時に入れたいギヤのところでレバーを軽く押し当てて待っていると、ミッションの回転数とエンジン回転数がシンクロしたところで勝手にスコンと入ってくれる所がある。

信号待ちなどで完全に停止してしまうとまたセルモーター発進からやり直しになってしまうが、夜中などであれば、うまく止まらないで済むように速度コントロールをしながら近所であれば帰ってくることが出来るのである。


取り敢えず口頭でレクチャーし、実践させてみる。
ダメなら任意保険のロードサービスでも呼ぶしかないな、そう言って電話を切る。


・・・結果、無事帰ってくることができたようだ。


「お前、よくそんな裏技知ってるな。」

「昔のクルマで走ってた奴なら誰でも知ってるんじゃないか?」

「聞いたことないぞ。」

「トラぶったクルマで走って帰ってこいなんて教習所じゃ教えないだろ。」

「そりゃあそうだけど・・」

「最近はみんなATだしクラッチトラブルなんて無いからな、しかもマニュアルもクラッチスタート方式になっちゃって押しがけそのものが出来ないからな、今の連中じゃ思いつかないかもな・・・。」



クラッチが切れなくなるなんて、原因は幾つか思いつくけれど、ワイヤーは割と最近交換したばかりだし、レリーズベアリングの破損なんてのも経験したことがあるけれど、滅多にないよな~そんな事。

どっちも現実的じゃないんで何だかよく判らないままクルマを見に行くと、


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オペレーティングロッドと言うのか、レリーズレバーと言うのかな?
判らんけど・・クラッチワイヤーを取り付けするところのレバーが何かおかしい。

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破片もありました。
スプラインを咥えているアゴの部分が割れてしまったんですね。

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やっぱり単純な所でしたね。
2500円のレバー交換だけで済みました。


ミッション脱着にならなくて良かった。
このアルト、車載でのミッション脱着が狭すぎてかなり大変なんで、エンジン脱着になる所だったよ。


今年はエアコン周りを中心に結構壊れたからね、大きな出費は抑えたいところであった。
順調に各部の更新は進んではいるものの、それでも予期せぬところが逝きますね。

もう25年前のクルマだからね・・・
色々と部品も廃盤になっていくので、センサーやリレー、メインヒューズだとか、そういう細々とした電装品とかを買えるうちに取り替えたり、そういうことも進めていかないとですね。

ECUとかがね・・・壊れるのが怖い。
ECUそのものをダイアグ出来ないんで、トラブルと特定が難しいんだよね。


ヲレのGCもそういう細かいことやっていかないとな。

alt平成10年式


Posted at 2022/10/16 17:34:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ
2022年09月11日 イイね!

ひさしぶりの三家族合同キャンプ

ひさしぶりの三家族合同キャンプ今年の夏は、キャンプにも結構行けましたよ。

荷物は沢山詰める軽貨物で、小回りも聞くし、ターボプラス4WDで悪路も長距離もラクラクのエブ子ちゃん。
その内リヤに機械式LSDでも入れれば、ヌタ場も雪道も楽勝の戦闘力を出しそうです。

コイツマジ最強だわ・・・。


だんだん可愛くなってきたDA64Vエブ子ちゃん。

車高4センチアップ、バンパーぶった切りのクロススタイルになってから初めてのキャンプです。
ま、普通の乗用車で全然行けるような所にしか出掛けてませんが・・・。


お盆休みは初日から、道志のキャンプ場にカチ込んできました。


昔から使っていたヘキサゴンタープが、シーリングの劣化で雨漏りしたので、スノーピークに買い替えました。

雨が降ったり止んだりでしたが、しっかりしたタープがあれば快適に過ごせますね。


カメラを貸せ貸せと騒ぐれん。
重たいからな、落とすんじゃないぞ。

そうは言いつつも、もう一昔前の一眼レフです。
もう2万枚は撮ったよな・・・。
本来なら絶対に貸しませんが、まぁもういいだろうというような感じもあります。

ピピっとフォーカスロックを利かせながら色々と撮っていました。
半押しなんて教えてないんだけどね。。


夜は花火。
子供って、例外なく花火が好きだよな・・・。

ヲレが3年生とか4年生くらいの頃って、100本入りの爆竹とかを駄菓子屋で買ってきて、ほぐして一本づつ破裂させて遊んでたよな。
犬のうんちを見つけては爆竹をセットして火を点けてダッシュ!
みたいな事ばかりやってた。

今考えたらとんでもないなwww

だいたい今は犬のうんちがなかなか落ちていないよな。



今はそんなことしてる子供って見かけない。。






なぜか、ウチにはハギーワギー(青)とキシーミシー(桃)のぬいぐるみが。
これが可愛いのか良く判りませんでしたが、届いた時には飛び跳ねて喜んでいました。

よく見たら可愛い・・・か?


このキャンプでは、残念ながらの雨の撤収。
降ったり止んだりで仕方が無かったけど、大半は止んでたからそれだけは良かった。

濡れたままのテントやタープを持って帰るので、後日晴れた日なんかに広げて乾かしたりしないといけないのが面倒なんだよね。。

バルコニーの物干し竿に干して乾かしましたよ。


しょっちゅうテント張ってるキャンプの達人みたいな人たちは、意にも介さないで雨は雨で楽しいよ!とか言うんでしょうけど・・・ヲレは嫌だねw

ここ2、3年くらいのGWやお盆休み、シルバーウィークは軒並み台風だの線状降水帯だので酷かったからね・・・雨予報が固い時点で予約はキャンセルする事にしています。
前日までハッキリしなくて、キャンセル料100%でもキャンセルしてましたw


だ い はそんな感じのエセキャンパーなのですw





そして、別日は保育園時代のお友達家族との二年ぶりの合同キャンプ。
前回は他の二家族が初めてのキャンプにも関わらず、設営時に恐ろしいほど豪雨に見舞われ、次男が軽い低体温症になるっていうトラブルもありましたが、今回はしっかりドピーカン。
九月に入っていましたが、川遊びが出来る位の夏日でした。





どのお父さんも全員のお父さんと言った感じのいい関係です。

やっぱりきれいな川が近くにあると、子供たちが楽しそうでいいですね。
大人だけでキャンプするなら、別にただの山の中でも何でもいいんですよね、何だったら庭でも出来る。
焚き火見て酒が飲めたらどこでも一緒だったりする。

・・でも子供達はそれだとちょっとつまらないんです。


きれいな川で泳いだり出来たらそれだけで最高だったりしますね。



日向ぼっこのカナヘビ。

昔飼ってたことがあるんだけど、
割とすぐ慣れてくれて、ピンセットから餌を取って食べてくれたり、つがいで飼ってたら卵産んで増えたりして買いやすくて楽しいトカゲでした。



もはや便利なアウトドアコミューターでしかないエブリイ。


雨予報もない初秋の道志のキャンプ場、さぞ混雑しているのかと思いきや、通路を挟んだ向かいの四張りがガラ空き。
自由に使っていいと言うので、子供達はドッジボール大会を始めてしまいました。



夜はやっぱり花火。
花火NGなキャンプ場も多いですけどね、ここはうるさい事をなにも言わないので子供連れにはいいですね。

子供がいっぱい居たら、静かにこだわりのキャンプなんて絶対出来ないですからね。



それでも各々のスタイルをふんだんに出して好きに楽しめるのがキャンプ。
焚き火の炭を弄りながら飲むだけでも楽しいですし、他のお父さんの所で暗い生い立ちを笑いながら披露しあうみたいな内容になったりします。

ヲレの所も酷いけど、ちゃんと聞いてみると他のお父さんも酷いなぁ・・・
「自分の父親なんて、初めてあったのは留置場でしたよw」

みたいな。



スノーピークの展示場と化している我々のベースキャンプ。
良品なのに安価で凄くいいんですよね、スノーピーク。

ウチより財力がある他の二家族は、それでも上位クラスの豪華なテントを選んで揃えていましたが、デカイ分だけ設営が大変そうです。
やれやれ判ってないな。
あんなゴツいテントを買ってしまったら、最低でも2~3泊はしないと割に合わない。

一泊でちょっと行ってこようって気になれなくなってしまいます。


本当は短期用と長期用で分けるといいんですけどね。
長期なんてないからなぁ・・・大人3~4人用の10分で建てられるドーム型とタープがあれば充分なんですよね。



合同キャンプでお世話になったのは、道志村道の駅の裏手を上がって3分の所にある「オートキャンプinむじな」さん。

ツーリングのメッカなんで、朝方バイクの音が聞こえたりしますが、自分はあまり気にならなかったですね。
そういうこともあってか、細かいことを一切言われず、子供が騒いだり、花火、音楽をかけたりと、好きなことをして楽しめます。


だからってトイレや流しは清潔だし、森林の樹々は綺麗だし、妥協感は全くない。きちんと本格キャンプが楽しめましたよ。



alt仲間で集まってわいわいやるにはもってこいな感じです
Posted at 2022/10/15 19:39:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | キャンプ! | 旅行/地域
2022年08月15日 イイね!

北八ヶ岳

北八ヶ岳だいぶ間が空きました。

もう九月も終盤じゃないですか。。
やっと涼しくなってきた事もあって、漸く日々のルーティンに若干の余力を残せるようになってきました。

今夏も暑かったからね、クルマなんて放ったらかしだよ、大したことはしてない。

引き続きのコロナ騒動の余波を受け、今年も秋田には帰れずで、
三度お盆はこちらで過ごす事に。

でもまぁ、それはそれで夏休みらしい夏休みを子供たちと過ごせたかな。
映画を見て(DBとワンピースw)、子供半額期にディズニーシーに行って、キャンプにも二度行きましたし、泊まりで登山にも行きました。


ちょっとね・・色々と考えさせられる羽目になるある事件があったからなのかな、家族というか子供たちと過ごす事を惜しまないようになったというか・・・

その出来事の事はまぁ、追々話すとして、お盆に泊まりで山登りをした話からしようかな。



北八ヶ岳、最初に来たのは9年前。
コウヘーと回った2、3時間のショートコースだったが、屋久島を彷彿とさせる苔の森が素晴らしかった。

秋田にも帰れないし・・何処かへ泊まりで行きたいねって事で、涼しい長野辺りにホテル取ってトレッキングにでも行こうという事になった。
子供たちは「えー・・・」みたいな感じでしたが、妻が意外にもやる気なのである。

一体どうしたのだろう・・・逆に訝しんでしまうヲレ。

あれだけ洋服とUVカットとアンチエイジングにしか興味が無い女で通してきた筈なのに、キャンプだ登山だとほぼ対極ではないか。
アスリート系友達一家の影響も無きにしも非ずだが、これまであらゆる事に無関心だっただけで、きちんと向き合えば理解を示す女だったのだな。

不思議である。


早朝5時前に出て、7時には国道299号線麦草峠駐車場(2115m)に到着しましたが、既に満車!
交通誘導の警備員なども居まして、「もういっぱいですよ・・。」などと云われましたが、諦めずに捻じ込めるところを探します。

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流石は我が家のちびっ子SUVエブ子ちゃん。
一番端っこの更に端に、軽規格ならギリギリありのスペースを発見。
何とか事なきを得ました。。。

7時でいっぱいとは舐めてたな。
駐められなかったら他に空いてる駐車場を探してルート変更だとか厄介な事になる所だった。

次来るときは6時目標だな。

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麦草ヒュッテという山小屋の脇から入る登山道。
ここから丸山、中山を経てニュウを目指し、白駒池へ降りてくる健脚ルートで行きます。

丸山のすぐ先の高見石小屋から直ぐに白駒池を目指すショートコースもありますが、今回はニュウまで行ってみます。

これまでは、昔ながらの紙マップとコンパスによるアナログ測位でしたが、今回はスマホにジオグラフィカという登山アプリを入れてきました。
携帯電話は電波が入らなくてもGPSによる測位を常に行っており、マップだけ先にダウンロードしておけば常に測位案内をしてくれるという便利なものだ。
予備電源などをきちんと準備して、電池消費の問題だけ無くしておけば、まず道に迷う事は無いと言っていい。

時代だなぁ・・とは思うが、良いものはどんどん使っていく事に異論はない。

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関東地方は晴れ予報だったのに、しとしと霧雨。
でもしっかり雨具ってほどじゃない。

これはこのまま止む流れだな。

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この辺り一帯は苔の森と呼ばれていて、樹々の表皮や倒木、岩の表面に絨毯のようにびっしりとふさふさの苔が生えている。
その合間を縫うようにキノコや地衣類がはびこっている。

まるで風の谷のナウシカに出てくる腐海のような、下生えの支配する世界だ。

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子供たちにはこれらが美しいと感じる感性はまだないだろうが、今見て触れるものが、これからの価値観の基準になっていくんだと思う。

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今回はギンリョウソウ(銀竜草)が多く見られました。
腐生植物といって、菌類から栄養を奪って生成する特殊な植物で、葉緑素を持たないため葉っぱは退化していてありません。
ギョリンソウ(魚鱗草)と呼ばれることも多いですが、ギンリョウソウが正式のようです。

こういう珍しい生物に出会えると気持ちが上がりますね。


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公園のアスレチックなど物ともしない彼らが、恐ろし過ぎて足が止まってしまった高見石の見晴台。
自分の背丈より大きな岩の上を飛び越えていかないと先へ進めない難所。
妻は登頂を断念したので、子供たちと3人で登りました。

頂からは白駒池を見下ろすことが出来ます。


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稜線上にある大したピークを持たない丸山を抜け、暫く歩くと再びゴツゴツとした岩場の中山展望台に着く。
先ほどの高見石の見晴台ほどの危険な所はなく、ケルンなどを積み上げられた山頂らしい山頂である。
ようやくバウムクーヘンなどのお菓子で休憩を摂ります。

霧雨は登り始めてすく止みましたが、すっきりと晴れ渡ることはなく風が強い。
ウインドブレーカーを着ていないと寒いくらいです。
お盆の時期でさえ、平均気温が20℃を下まわる標高2000mの世界ですからね。

真夏でも雨具や防寒着は必須です。


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おどけながらも順調にルートをトレースしていく子供たち。
カラマツやシラビソの清涼な香り。
しっとりとしながらも不快感の無い涼しい登山である。

麦草峠を起点とした北八ヶ岳のトレッキングは、スタート地点が2000mを超えた所から始まるので、基本的に200~300mのアップダウンの繰り返しである。
麦草峠2115m→丸山2330m→中山2496m→ニュウ2352m→白駒池2115mという具合に各ピークで繋いでもそれ程の標高差はない。

ただ、今回はニュウを経由するので、コース長が長い。
直線距離で10㎞を超えます。

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そろそろ次男のれんがブツクサ言い始めます。
6歳児には長く感じるよな。

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それでも所々で見られる断崖絶壁の展望にしばし無言になり、水筒のスポーツドリンクなどで失われた水分を補充します。

妻は文句も言わずに自分のペースで歩いてきます。
これまでヲレのデイパックと有り合わせの洋服で済ませていた登山ウェアでしたが、ミステリーランチの40Lとノースフェイスのウインドブレーカーを新調していました。

長いこと美容業界で生きてきて、洋服やファッションにうるさい妻は、デザイン的に余程気に入ったものが無いと購入に踏み切らない。
カーキ色のザックも半年悩んだし、白いウインドブレーカーもこの色でないなら要らないという事で、随分探して漸く手に入れていました。


妻にとってカタチとはプライドなのである。


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切り立つ奇岩に暴風吹き荒ぶ「にゅう」に到着。

滑落すれば確実に命はない絶壁に、しがみ付いていないと飛ばされそうな風。
この辺りで昼飯にしようかと思っていましたが、とてもそんな環境じゃないな。


ちなみに「にゅう」なんて変わった名前のピークです。
地図にも案内板にも平仮名とかカタカナで表記してあって何だか判らない。
でも、白駒池寄りの古い案内板では「乳」なんてものもあり、諸説あるようですがハッキリはしていない模様。
個人的には「乳」であって欲しいと何故か思ってしまうお父さんであったw


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お腹が空いただろうが、ここでは無理だ。
少し下った所で、静かな所を見つけてそこで昼食にしよう。

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急坂下りが続き、なかなか落ち着ける所がなかった為に食事の休憩が15時頃になってしまった。

それでも風がやたらと強く、大岩の陰に身をひそめながらの準備。
あと、チンご飯てのは登山には向かないな・・・電子レンジなら1~2分なのだが、湯煎だと15分とか20分以上なんてものもある。

焚くのかって位時間が掛かりますね。

おにぎりとかお弁当を作ってくるか、インスタント麺くらいにしておかないと茹でてる時間で休憩時間が終わってしまうね。

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それでもしっかり食事が出来れば、この笑顔。
ちゃんと補給しなければ、熱は奪われ消費していくていく一方なのだから。

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さて、食事をしてポージングする余裕も出てきたようなので、一気に距離を稼ごう。

ニュウから白駒池まではただ下るだけでピークはないが、急な下りが続き、ぬかるみで足場も悪い。
登山アプリでは一時間程度を見込んでいるが、妻や小さな子供同伴では20~30分程度は余計に掛かるだろう。
北側斜面なので日没も早い。
17時前には辺りは薄暗くなるはずだ。

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木道の周りが水っぽくなって急に開けると、そこは白駒湿原だ。
白駒池まではもうすぐ。

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影だけ見るとドキッとするようなシルエットの苔むした倒木たち。
遠くから見たら誰かが居るのかと思った。

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漸く到着した白駒池。

あいにくの曇天で鈍色の湖面しか見えませんが、セキショウモなどがたなびくとても美しい水を湛えた山上湖です。


湖畔では可愛い生物がお出迎え。
ヒメネズミでしょうか・・こんなに小さいんですね。

昔みんなで登った編笠山でも山頂で見た気がします。

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また雨が降ってきた。
白駒池から国道までは直ぐなのですが、
まだここから麦草峠の駐車場まで40分くらい掛かります。

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国道と並走する白駒の奥庭と呼ばれる木道が続き、麦草ヒュッテの方角を歩きます。

本当にあとちょっと・・なのですが、
もうすぐもうすぐと騙しつづけて歩かせ続けた次男がもう歩くのに飽きてしまって限界だったので、最後の最後に抱っこする羽目に。

仕方がない、行程が長すぎたな・・・。


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20分ほど小僧を抱えて歩き、漸く麦草ヒュッテ前に到着。
最後歩いてないくせにご機嫌ピースのこの表情w

20㎏のチビだからまだ何とかなったけどよ、流石にヲレもキツイぜよ。

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少し遅れてそうと妻も到着。

ほらほらそうだってちゃんと自分で歩いてるじゃねーかよ。
でもまあ流石に三年生と一年生じゃ、地力が結構違うか。

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登り始めと最後はしとしと雨だったな。

1時間半程度の休憩込み9時間の行程であった。
アプリや登山ガイドでは6時間位の案内なので、1.5時間程度余計に掛かった計算だな。
25%程度余計に掛かると思っていた方がいいな。

れんの精神的な限界点を考えると、込み込み7時間程度に抑えた方が良さそうなので、ガイドの案内で4時間半程度のコース選びをする必要があるな。

今後の参考にしよう。


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今回は八ヶ岳の麓にホテルを取ってあったので、クルマで山を降りるだけであとはゆっくり出来ます。
ネットで空きがあるのを見つけて取り急ぎ予約した原村の「グリーンプラザホテル」

コロナだからなのか築古だからなのか判りませんが、お盆休みウィークなのに直前でも予約が取れましたし、特に高い訳でもなく(家族4人で一泊2食付きで4万円台てw)でそれなりを予想していましたが・・・ここは大当たりでしたね。

確かに建物も設備も古いですし、別に温泉がある訳でもない。
あちこちDIY補修感などが伺えたりしますが、掃除は行き届いていますし、接客もとても感じがいい。
そして何よりも食事が堪らなく美味しい。

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特別な料理など何もないんだけど・・・天ぷらだとかハンバーグだとか、カニ汁だとかの味のクオリティーがヤバすぎる。
量も半端じゃなく、ヲレが食べきるのがやっとって結構な内容である。
何より小食と思っていたウチのチビ達があんなに沢山食べた事に驚いている。

人間欲を出すと、あれがいいとかこれがいいとかどうでもいいオプションの追加を欲するものだが、結局接客と食事と清潔さが全てなのだなとあらためて思った。
美味しいものをいっぱい食べて、清潔な布団でゆっくり寝られたら何も要らないのだなという見本のようなホテルであった。


また来たい!

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ホテルでゆっくり休んだ翌日は、帰宅の道すがら白州の公園で川遊び。
公園内で作り込んであるので、安全過ぎて物足りないですが、浮き輪でばちゃばちゃやるだけでも楽しそうにしてたんでまぁいいかという感じ。


妻は若干の筋肉痛は残るものの、登山による大したダメージは無さそうでした。

私や子供たちは当然なんの疲労も残すことなく完全回復。
優秀優秀。
仕事の疲れは2、3日取れないくせに登山なんかはどれだけハードでも翌日に残らんのが不思議だね。

やはりつまらん仕事は心身共に疲れてしまうんだろう。
こころさえ疲れなければ、人間の身体なんてのは基本的に丈夫なんだろうね。


だから無邪気な子供たちは疲れたりしないのである。


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alt結局大人に子供をつき合わせているだけなのだが。


Posted at 2022/09/25 00:36:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | Nature's | 旅行/地域

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だ い です。空白が二つですw 板金塗装と整備をちょこっとかじってマス。
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