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2020年10月17日 イイね!

エブリイが来ました。

エブリイが来ました。R2を里子に出して新たに迎え入れたのが、DA64Vエブリイバンです。
スズキのひとつ前の軽のワンボックスですね。

我が家でも近年高まるオートキャンプ需要に対して、積載性の面でイプ太郎では応えきれなくなってきました。
子供たちはまだ小さいとは言え、しっかり4人乗るのでね。
トランクだけでの積載量では限界があります。

テントにタープに折りたたみ椅子にテーブルに・・・
寝袋にマットに着替えに・・・なんてやってると、クーラーボックスなんて入るスペースが無いので、キャビンへの持ち込みになります。



毎回毎回テトリスみたいに隙間なく詰め込むのが大変でね・・・。
途中でちょっとアレを取りたいとかはほぼほぼ不可能。


やっぱり荷物が詰めるクルマが欲しいなぁ・・・
と言う事になり、妻のR2の車検を期に乗り換えることにしたんですが、妻も毎日通勤で乗るので、無駄に大きいクルマは勘弁と言うハナシ。
普通車は嫌だというのです。詰まりフォレスターとかパジェロはダメ



こうなると話は簡単で、軽自動車で一番荷物が詰めるのは何だコラ!
って感じで探していくと、結局ハイルーフの軽貨物だねって結論になり、遠出や不整地走行を考えると4WDターボが欠かせなくなり、1トン近い車体を66のターボで回すと燃費がヤバイので、燃費走行できるマニュアルがある車種に限定されました。

アトレーやハイゼットカーゴ、バモスにエブリイと、
この辺のモデルはMTの4WDターボがまだまだ存在します。

色々と検討しましたが、選ばれるのには理由がある!
軽貨物運送需要の2大巨頭であるハイゼットカーゴかエブリイで探し始め、今後のカスタマイズの拡張性と、飽きの来なさそうなユニバーサルなデザインからスズキのエブリイにしました。

エブリイはスズキジムニーのイメージを汲んでいるのか、パーツも沢山出回っていて楽しめそうな感じ。

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現行の17はまだ高いんでね、一個前の64で。

ワゴンとバンがあるけれど、ワゴンのMTはほぼ出回っていないので、4ナンバーのバンながら、ワゴンと同じ内装(ファブリック生地にパワーウインドウ!)のジョインターボを選択。

あとは4WDのマニュアルを付け加えると・・・ネットで探しても全国でも数えるくらいしかヒットしてこねえ・・・。


そうかと思っていると、割と近所で四駆マニュアルのワンボックスを多く取り扱ってるお店があったので見に行くと、同条件を満たした64エブリイが3台もある・・。

ここで決められなかったら、当分近所じゃ出てこないな・・・




3インチアップの若干カスタム済みの1台と、フルノーマルの2台。
距離はどれも10万キロ前後で似たり寄ったりですので、後々の改修が面倒な下回りと内装のきれいさが勝負です。
外装はどうせ塗り替えるので、余程ボコボコでない限り余り問わない。

そんな感じで見ていくと、11万キロでちょっと距離は行ってるけど内外装きれいでヘッドライトが新品かってくらいピカピカの銀のフルノーマルが良さげに映った。
年式の割にヘッドライトがやたら綺麗だと事故車を疑うが、引っ張った形跡がないので無事故は本物。
ルーフの塗装の痛みが少ない所を見るとガレージ保管だったのかも知れない。
ワンボックスやハイルーフのクルマは、滅多に屋根まで洗ってもらえないので、苔だらけシミだらけという場合が多いのだ。



エンジンを掛けさせてもらい、異音や白煙などがないかチェック。
エアコンもしっかり冷えるし煙草臭さも無いし、試走まではしないもののギヤの入りなども確認、良さそうだった。



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そのまんま契約して2週間後には納車w
オリンピック応援の白ナンバーと希望番号でイプ太郎のナンバーと揃えました。


翌週末には秋キャンプを予定していたので、取り急ぎ簡単な所だけ手を入れておきます。

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オーディオを予め仕入れて置いたブルートゥース対応デッキに換装。
これでスマホやiPodから直接聞けるな。

シフトノブも家に転がっていたメタルの丸ノブに。
走りの5速!って感じ。

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まんま配送業者の暖色系ハロゲンランプやらスモールランプやらはキリっとした色のLEDに換えちゃいます。

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そうそうこんな感じ。


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バック灯や室内灯もLED化。

明るいねえ・・・時代だねぇ・・・
未だにそんな風に思ってしまう昭和生まれのヲレがいる。



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R2から引き継いだミニライトにTOYOのオープンカントリーR/Tというボコボコタイヤを履かせて交換します。
あまりに大きいタイヤ(ハスラーサイズとかね)は迫力があるけれど、色々と極端に変わり過ぎてしまうので155/65R14というスペーシアギアの標準と同じサイズに留めました。

それでも直径で4センチは違うかなぁ。


タイヤの外径が単純に大きくなるだけで悪路での走破性が増し、ちょっとカッコよくなりますけど、加減速の性能が鈍くなるなどのデメリットもあります。


ターボパワーと効くブレーキでガシガシ行くしかないねw


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これだけでも何か急にカッコいいな!
車高も20ミリくらい上がったね。


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あとはバックカメラ機能付きの前後ドラレコ装着。

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面倒なのはリヤカメラの配線だけ。(なかなか引き込めるところが無かった。)


170度の視野角カメラで夜間も映像鮮明。
タッチパネルスワイプで前後切り替え自由。
ワンタッチで只のミラーにも戻せる。



これで5000円弱・・・時代だなw


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あとは何用だったかな、リンカーンかな、C300かな・・
判らんけど、家にあったアメ車のホーン。

とってもいい音なんだけど、スゲーうるさいよww




取り急ぎはチンケな弄りだけですが、
ゆくゆくの仕上がり目標がありまして、ショックスペーサーやメンバーブロックを使ったリフトアップや、オールペイント、前後ショートタイプのバンパー(若しくは純正カット)のスタイル、猪狩りのパイプバンパーなども付けてクロカンスタイルで造ろうと思っています。

JB23の足回りを丸ごと移植できるキットもあるようで、
夢は膨らみますw

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距離相応の箇所もあるんで整備などは追々ですが、取り敢えずキャンプに行くくらいは問題なさそう。


こうして我が家のエブリイ生活は始まりました。


altでも妻のクルマです。

Posted at 2020/11/14 05:03:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラブリー!エブリイ | クルマ
2020年10月10日 イイね!

コロナ禍運動会

コロナ禍運動会コロナ禍で台風一過だったにも関わらず、今年も運動会を敢行しました。


当日は朝から大型低気圧による暴風雨で、普通に中止かなぁ・・・と思っていましたが、ぎりぎりまで動向を注視。
直撃当日なんてのは、時間帯によっては一気に晴れたりするのでね・・・
コマメにウェザーニュースと睨めっこ。

日付が変わる辺りから雨はすっかり上がる予報だったんです。


直撃予定だった台風も進路を南側に移し、夜半に回復の見込みが間違いなさそうだったので、当日夕方に開催の決定を通知。

運動会開催が決まりました。


延期にしても次は晴れるとは限らないし、みんなの都合もなかなか合わないしね・・雨だからってビビるようなドライバーは一人もいない。

「え?雨ぐらいでやらないの??」

みたいな。


レーサーからは選手宣誓が来ていますしw

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成る程・・・バカすぎるww

そんなものを突き付けられては、こちらも既読スルーという訳にはいかないな・・・



これを受けて、運営側もコメントを発表。

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寝る前に打ったら2時間も掛かっちまったじゃねーか・・・。
(クソ真面目に返してやったら、レーサーのはコピペだったことが判明・・大学生の論文かよww)


相変わらずの馬鹿馬鹿しいやり取りを繰り返しながら、運動会決行。
往路のホームグラウンドが、台風の影響でまさかの通行止めと言う事もあり、高速使って聖地集合となりました。



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今回の主役は何といっても一軍機のハチロク二台とGT-Rでしたね~。

レーサーとYuu君のハチロク対決。

ココは同世代ということもあり昔からバチバチなんで傍から見てても楽しいね~。(昔はレガシーとフォレスターの対決だったよね。)

グラベル仕様とターマック仕様で正反対の性格ながら、両者とも天候に合わせたウェットタイヤでの出走。
路面は台風一過と言う事もあり、只のウェットならまだしも、無数の落ち葉に折れた木の枝(枝と言うか幹!)にと、下手なグラベルよりもグリップ感が読めない酷い路面。

15インチのレーサー有利かと思われましたが、そこはハチロクスペシャリストのYuu君。
セッティングのバッチリ決まっているマシンで半歩リードという感じだったようです。


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もう一つヤバイのが猪さんの35Rですかね。
ニスモニスモと聞いていましたが、見た目は標準車だな。。。

と、思ったら・・トラックエディションという見た目スタンダードでボディーと足回りだけニスモ、というヒツジの皮を被った・・っていうかヒツジなんかじゃ全然ないんで、オオカミの皮を被ったライオンみたいな仕様ですw

まぁ、いかにもっていう派手さをどうしても受け入れられないオッサン(40~50歳)向けの仕様ですね。

判りますw


しかし何と言うか・・もう来るところまで来たな。。

どれだけ往年の名車を中古で買ってきて仕上げたって、ツルシなのにここまで仕上がってるクルマは世界中どこ探したって存在しないだろ。

何でもありのストリートなんで、何がズルいとか最早言いませんが・・
ここまでくると、下克上が難しくなってくるな・・・


昔はよく成立したんだよ、ハチロクとかスターレットでさ、
ワンエイティーとか32のスカイライン相手にして、
パワーはないんだけど、腕と軽さでインフィールドや下りで追い込むっていうマンガみたいな逆転劇が本当にあった。

もう20年くらい前だけどさ、ヲレもAE86を10年間で3台乗ったしね、
当時はどんなクルマが相手でもまあまあいい勝負が出来る自信があったし、敢えて格下から挑んでいくスタンスにプライドがあった。

いい時代だったなw


今じゃインプレッサみたいに人乗せたり、雪山行ったり、とか色んなユースを考えてしまって真ん中取ったような便利なクルマで満足するようになってしまったけど、「ハチロクで育ったから今の自分がある」みたいなプライドだけで未だにやっているという部分はあるかな。

そんなヲレの便利なGC8も、とっくに20年落ちが確定し、
昔で言うAE86(か、それ以下)みたいな立ち位置になってしまった。

買った当時は車重1200㎏で300PSだなんて最強でしょって思ってたけど、
クルマの技術は日進月歩。
10年も20年も経つと、300PSも只のハリボテになってくる。


タイヤとボディーで走る性能がそれを凌駕するようになってくる。


FT86やBRZなんてその典型だろう。

ヲレがAE86の頃に欲しかったものが全て揃ってしまっている。


昔のハチロクは1600㏄で120PS程度のエンジン。
気持ちよく回ったけど、もう少しでいいからパワーが欲しかった。
ボディーもヨレヨレで車軸懸架だった為、なかなかトラクションが掛からない。
軽さと切れ味だけで勝負するクルマだった。

クリップの遥か手前からフルスロットルで鬼のリヤ荷重にしないとリヤが抑え込めなったので独特の運転スタイルになっていたと思う。

それでも、さらに望むものというのはそれ程多くなかった。

あと50PSのエンジンパワーと、トラクションが掛かるリヤサスペンション、それを抑え込むしっかりしたボディ剛性があれば、もう誰にも負けないのではないか。

そう思わせるくらい、当時の格上のクルマとの差など僅差であった。


よく考えたら、今のハチロク(FT86/BRZ)なんてそれは全て揃ってしまっている。

ガッチリしたボディーに、高次元にバランスされたコンポーネンツレイアウト。
200PSのNAエンジンにリヤマルチリンクサスペンション。
まぁ、構造的にはWRXのFR版と言う感じなので、ストローク不足感は否めないものの、軽トラックのようなAE86の頃と比べたら雲泥の差である。

充分過ぎる!

コイツを本気で追い込んだらどれくらいのポテンシャルがあるかは大体想像できる。

バッチリ決まった足と、そこそこいいタイヤを履いていれば、下りでは無敵の性能を出す筈である。


流石の35Rも、1速2速で回るようなテクニカルセクションではハチロクに舌を巻く場面もあったようですが、ホームコースみたいに少しでも踏める区間があるような所では全く話にならないでしょうね。

それ以外が速すぎる。


今回のヲレのGCは3年目のアジアンタイヤと言う事もあり、ウェットグリップが皆無。(勝負になりませんw)
サスペンションが縮まないので結構怖かったよ。


一回だけレーサー86の後ろに付いて追いかけたけど、登りなのにぎりぎり見えなくならない程度の追随しか出来ない始末。
下りでジリジリ離される位の感じだったな。

タイヤ新品なら登りで勝って下りでトントン位だろう。(86相手にww)


でも、後ろで見ていて思ったのは、やっぱりFRはいいなって事。
とにかく進入にストレスが無い。
クルマを運転していて最もテンションが上がるのは本気のフルブレーキングからの鬼の突っ込みだと思うんです。

4WDだとフロントにも駆動抵抗があるから、どうしても一瞬アンダーステアになるのを、揺すってヨーを掛けたりリヤを振り出したりして何とか進入の姿勢を作る。
ワンアクション遅れるんだよね。
その遅れを4WDのトラクションとターボパワーで取り返しているだけ。

FRだと、しっかり荷重移動が済んでいればステアと同時にスパンと向きが変わっていく。
この切れ味は4WDには絶対に出せないんだよな。


フロントの駆動でも、FFはFFでまたいい。
リヤに余計なものが無いのでシュパッと向きが変わる。
フロントのトラクションだけに専念してアンダーオーバーをコントロールできるので無駄な操作が無くこれまた切れ味がいい。

やはり2駆ってのがいいのかも知れないなぁ。


ただ、2駆の切れ味だの軽量バランスだのという細かい小細工をいっぺんに全て飛び越したのが35GT-Rではないだろうか。
車重以外はすべて完成していると言っても過言ではないR35GT-R。

その1700キロ台の車重さえも、F255、R285という前後異幅の極太ポテンザでしっかり曲がってしまう。


GT-Rに同乗させてもらったぎゃんぐ君曰く。

「だいさん達が、7千8千とかまで回して逃げてるところを、多分3千も回ってない位で追い付いちゃうんです。」


「3千回ってないか・・・。」



GCで3千回転なんてまだトルクも立ち上がっていませんね。。
VR38DETTヤバいな。(600PSですからね)

クルマはエンジンで決まるって・・誰が言ってたか忘れたけど、
昔のGT選手権の車両よりパワーが出てて、それを余すところなくトラクションに換える駆動デバイス、消しゴムより柔らかいタイヤ。
それを本気で支えるニスモチューンのサスペンションとボディー。

ドライバーがショボければまだ何とかなるかも知れないけど、ホームの帝王だしな・・・付け入るスキが無さすぎるw



なんかこう・・もういいか~みたいなw


20年前のボログルマで一軍機ヅラしてるのがそろそろ難しくなってきたので、
そろそろ降格でもいいような気がしています。

僕たちは僕たちのクルマで楽しめればそれでよしww


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クネももはや後ろから付いてくるのも精一杯。

最近は単車の話しかしないから、クルマは・・・なのかな。


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シュンジはいいね・・・守りながらも安定してるし。
所帯も持ったし、無理はしないだろう。

それでも走り続ける事の難しさが判ってきた頃だと思う。

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ぎゃんぐ君はSWのセッティングが間に合わなかったとかで・・・
ドリケツのNAロドで来てしまい、どうにも不完全燃焼だったみたい。

まぁ、楽しいとは思うけどね。

GCで雪行くより滑るだろw

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黒スカ君も久々参戦。

人乗せてるからか、余り無理が出来なかったみたいだけど、楽しめたかな?
ER34といえばまだまだ一級品のFRターボ。

今度は熱い走りを期待しているぜ!


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今回はフォーメーションの関係でちゃんと走りを見てないんだけど、FR3番手を走れていたワンエイティー。
レーサーが連れてきた若い子たちです。

なかなか遣り手の臭いがします。
FRを峠でガチで追い込んでる現役の臭い。

懐かしい感じがするんで、大体どんな走りをするか見なくても判ります。


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この手のスーパーカーを購入する人の殆どは、
毎週きれいに洗車して、雨の日には乗らないとか、ひとの後ろに付いて走らないとか、とにかくクルマが傷まないように腐心するものですが・・・

こんな台風の後の汚らしい峠で、後塵をガンガン浴びながら鬼プッシュさせる人って見たことがありませんね。

製品の目的外使用に興味がないんでしょう。


いいなあ・・・未だに本当に現役なんだなぁ。
大人のクルマ遊びって感じがします。


自分なんかでは、お金があっても多分勿体なくて出来ないと思いますが、
ひとつの側面での究極のカタチであることは確か。

こうやって、時代に伴って究極が更新されていくのを現場で見ていくのは楽しいですね。


まだまだ先があるんだなと感じさせてくれます。


ヲレが昔ハチロクや13シルビアに乗っていた頃。
27のトレノとか、ハコスカ、ダルマセリカで鬼のように速い人が居た。
大体いい歳したオジサンたちだったが、

当時はそれをカッコいいなと思いつつも、もっと今風のクルマに乗れば更に圧倒的に速く走れるだろうになと思う部分もあった。
だが、時は20年更新され、
あの頃のニイナナとかKPに乗っていたオジサンが今のヲレたちなんだなと気付く。


ただただ誰よりも速く走りたいという若い頃の欲求とは違い、
自分が持っている古のツール(クルマ)は何が駄目で、どう使えばどう良くなるのか・・・そういう事を考えながら走るのが楽しいんだな。

まぁ、周りから見たらゴミだけどよ、やり方によっちゃあまだイケんじゃね?

みたいなね、


あの頃のオジサン達もきっとこんな感じだったんだなぁ。
(まぁ、所帯持って子供なんかもでかくなり、ただ単に新しいおもちゃを買えないだけってのが大半だろうけどw)


あとは、好きなクルマや乗りたいクルマが、ある所から更新されなくなるっていうのはあるかな。

ハチロクとかスターレットでイケイケで走ってた現役の頃にフラッグシップだったモデルが、だいたい自分の中の頂点になってしまっているので、その構図が10年経っても20年経っても・・未だに変わらないんだろうな。

ヲレの頃は、湾岸のチャンピオンが33GT-Rで、
峠のチャンピオンがCPのランエボだった訳よ。

ヲレは若干捻くれてたからインプに行っただけでね・・



ほんとコレw



酷い路面でしたが3周位したかな。
アンダーステアが酷く、守りの走りになってしまいましたが、何となく自分の立ち位置は判ったな。
まだまだ出来ることはある。
(ただ、時間と金がないw)

まぁ、タイヤだけしっかりしていればまだまだイケるなw



って感じだけど、我が家のニューマシンエブリイにここの所金を使い過ぎたので、今年はタイヤを買えないかな。

春だな春。
スタッドレスから戻すときに買おう。
春にタイヤ買ったら揉んでやるぜ御前たち。



年内あと一回やりたいって話もあるんでそれは構わないんだけど、タイヤ続投なんで走りでは期待には応えられない。

悪しからずw




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最後は相変わらず只の深夜のオフ会みたいになっちゃいます。
まぁ、それが楽しいんだけどね。

それぞれある分野で何かしらのプロの集まりなんで、コアな話が聞ける稀有な機会ですね。



皆さんお疲れ様でした。




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altヲレはレーサーのこういう真面目に馬鹿やる所が好き。

Posted at 2020/11/07 07:10:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | カーライフ | クルマ
2020年10月05日 イイね!

メンテして車検を取って。

メンテして車検を取って。ウチに来て丸4年が経ち、5年目を迎えたスバルR2。

免許取り立てだった妻の最初の相棒として迎え入れ、毎日の通勤と二人の息子の保育園の送り迎えの為に休むことなく活躍した。

妻の練習用でもあったので、5速マニュアルのタイプRというグレードだった。
荷物こそ乗らないし、周囲の見切りも悪いクルマだったが、運転そのものがラクで一日中乗っていても疲れないいいクルマだった。



こんなに小さかった「そう」も、


気が付けば小学生となり、次男「れん」も5歳に。

この二人をアホみたいに毎日毎日運んだが、特に大きなトラブルも無く、
何のストレスも無かった。


とにかく壊れない。




今月二度目の車検となるので、継続の準備。


大したトラブルではないが、ブロアファンの軸ブレの異音が気になっていたので、程度の良さそうなステラの中古品にてファンASSY交換。

ファン本体はネジ留めもなく、捻るだけで外れるのですが、
クラッチペダルが邪魔で抜けてきません・・・

ペダルをブラケットごと外して交換しました。




無事静音な送風を送れるようになりました。



あとは・・これまたマイナーなトラブルですが、
ワイパーリンクの関節脱臼。
長く乗っているとどんなクルマでも出ますね。


ワイパーが上に下にとオーバーランするんですよね。

損傷している軟骨に当たる小部品が出ないので、ASSY交換が基本となる所ですが、程度の良さそうなR2の中古がなかなか出回っていなかったので、何とか修理する事に。


この間同症状で取り換えたクネのGDBのワイパーリンケージの捨てる方から、使えそうな軟骨を取り出して移植する作戦です。

確認してなかったので一か八かでしたが、子部品はドンピシャ同規格でした。



損傷のない軟骨で組み直して修理完了。
ワイパーも無事正常な動作をするようになりました。


あとは特に問題となる箇所も無さそうなので、
急遽週明けに相模で検査の予約を取って、車検を継続してくることにしました。


いきなり前日の予約だったので4ラウンドしか残ってなかったんですが、
しれっと2ラウンドに捻じ込んで無事合格w

予約番号さえ持っていれば、ラウンドが違っても大体受けさせてもらえますね。
(他所の検査協会は知らないが・・・)



光軸は結構弄っちゃってたので、テスター屋で合わせてもらいましたが、サイドスリップはばっちり合わせてあるので無調整でも一発でした。


無事継続検査合格ぅ~。



そして、その週のうちに別の検査協会で移転登録。


実は..
ポンさんの所に嫁入りとなりましたw

R2とはここでお別れとなります。


あと10年くらい乗る積りでいたんですが、急遽の乗り換えとなりました。

近年家族でキャンプなどに行くことが多くなり、GC8の積載量ではやや不足気味に感じていました。
GC8はさすがに乗り換えるつもりはないので、妻のR2の車検を期に大きいクルマに買い替えることになったんです。
大きいと言っても軽自動車で、ですけどね。

今は荷物が沢山載せられる軽自動車なんて沢山ありますね。



DA64V エブリイバン。
4ナンバーの軽貨物です。

alt実は5速4WDターボ


Posted at 2020/10/15 12:41:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | マニュアルなのでR2 | クルマ
2020年09月12日 イイね!

車速センサー???

車速センサー???半沢直樹面白かったねぇ・・・
ホント最近は楽しみがコレだけだったのに来週で最終回・・・

半沢ロスが怖いw



そんな訳で・・夜も涼しくなってきたので走ったりもしたいですが、晩酌の誘惑を断ち切れないのでなかなか難しいヲレが居ます。


もう当分無えだろうと思っていた11アルトも、いたずら小僧のように軽いジャブを打ち込んでくるので、スパーリングに付き合ったりしています。

後付けのアペックスのスピードメーターが走行中にバグったりゼロ表示になり、エンジンチェックランプが点くと言うので仕事帰りに家に寄らせて見てみると、バックランプも点かない(左右とも)事が判明。

バックランプなんてそうそう球切れしないので、即座にミッションのスイッチと推測。
品番調べてスイッチを準備させ、交換します。

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しかし、オーナーの品番確認が甘く、違うものが来てしまうというトラブルが。
本来の品番は37610-70B11で、下2ケタで間違えて頼んでしまった模様。。

当然使えないので、外したものを現物修理する事に。
幸運なことに、スイッチの内部接点不良ではなく配線の根元での断線が原因だったので、配線の残りを掘り起こして断線部を修理。
麓をエポキシ樹脂で固めて保護し、引っ張られての再断線を防ぎます。

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無事交換し、バックランプは復旧。


さて、スピードメーターに関しては、出たり出なかったりとで何とも判らないですが、社外メーターの配線不良と言う事ではなさそう。
純正スピードは機械式のアナログケーブル式ですので、コイツが切れたらそもそも針が動かない筈ですが、普通に表示します。
どうも、純正スピードメーターにパルス変換器がビルドインされているようで、ここからECUに車速データを送っている模様。


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ダイアグを表示させると、#24 車速センサー系統と出ます。

エンジンチェックが付くのだから、純正メーターからECUに入るまでの所での問題。
アペックスレブスピードメーターでの車速の取得は割り込みではなく引き込んでの迂回ですので、コイツの不具合の可能性もゼロではないけれど、あんまり聞かないなぁ・・・まだ新しいし。。
配線を確認するものの、接触不良もなさそう。

とにかくコレも上手くいくかは判らないが、中古の純正メーターを入手して実地で組み換えていくしかないな。


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と言う事で、同時作業で色々やることになったw

車速センサーに関しては、やはりと言うか、11アルトには車速センサーという部品は存在しない。
スピードメーター本体がその機能を有するという事が判ったので、中古のコンビメーターを1000円ほどで落札。(AT用ですがスピードメーターはMTも同じもの)
あとは、交換歴がないスピードメーターケーブルも一応新品交換。
これで車速センサー不良は何とかなる筈。

あとはタービン交換に伴う、燃ポン、インジェクター交換、偽FCD(EEPパワーw)の燃調ボリュームによるセッティングの為、簡易A/F計の取り付けと、保険的なO2センサーの交換となりました。


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先ずはケーブルの交換から。
エンジンルーム側は、長いエクステンションで延長してミッション差し込み部のM6のボルトを取れば、ギヤごと外れてきます。
メーター側は、コンビメーターを取り外してケーブル挿入部のカプラーを外して抜きます。

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Cリングでパチンと止まってるだけのギヤ部を新しいケーブルに取り付けます。

ミッション側の戻しは、メーター側の作業が終わってから。
長さに余裕が無いので、ある程度室内側に余計に引き出しておかないと、メーターとの接続が難しいです。

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さて、本丸の純正スピードメーター。
どちらも同じように分解していきます。

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MT用も今回買ったAT用も全く同じものでしたね。
文字盤は幾らでも移し替えられるので、スズスポエディション用でなくても良かったみたいです。

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どこが車速パルス発生器かよく判らないですが、唯一端子があるのがケーブルが直接刺さる白い箱なんで、ここを移植できれば良さそうです。

小ネジが幾つかあるので、外して分解していきます。


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ここまで分解できました。

トリップメーターもオドメーターも取り外せたので、距離数などは元のままでイケますね。
文字盤も針も自車の物を使えるので、本当にパルス発生装置のみ交換することが出来そうです。

ただ、外観上は何処に不具合があるのか確認出来ませんでした。

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購入した16万キロ台の変換ユニットに自車の21万キロ台トリップメーター(針のユニット)をドッキングして元通り組み戻します。

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銅のドラムに付いている針のゼロ点ストッパーが左回りで針から伸びるバーに接するように組む事。(反転もしてしまいます)
車速に合わせてドラムが時計回りにバーを押してスピード表示をする構造です。

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パルス装置のみを付け替えたスピードメーター。

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あとは、傷にしないようにコンビメーターの基盤にスピードメーターを取り付けます。
案外上手くいったな。

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これで一度試運転すると、取り敢えずメーター表示がバグることはなくなり、チェックランプの点灯も確認出来ませんでした。

ただ、出たり出なかったりと言う事があるので、もう少し長期的な観察は必要です。


さて、あとはO2センサーの交換と、レブシフトタイマー(簡易A/F計を含む複合機)の取り付けです。

O2センサーも消耗品と言われますが、このクルマでは無交換できました。
チェックランプで表示するような致命的な不良が出ていなくても、徐々に性能は劣化し燃費を悪化させたりするのがO2センサー。

もう21万キロも使ったので、そうとうヘタってる筈。

A/F計表示も不正確になるといけないのでこの際だから交換しちゃいます。

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センサーはタービン直下にあるので結構バラシていかないといけません。

バンパー外してコアサポート外して、コンデンサーや後ろのビームなども外さないまでも結構どかして漸くアクセスです。

22ミリのメガネでイケます(カプラー通ります)が、少しオフセットした位置にあるのでストレートよりもディープタイプの方が外しやすいです。
配線逃げの切れ込みが入ってるソケットなどがあれば楽でしょうけど、持っていませんね~w

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新旧O2センサー。
結構煤で汚れたセンサーが出てきましたね。

オーナーがネットで買ったという格安品(1万円弱)はマルチタイプといって、センサー部の適合のみで、カプラーは自分で繋ぎ直す物でした。
まぁ、それは構わないんですが・・・英文の取説のみでしかもスズキの説明文無し。

クルマ側の配線は自分で調べなければなりませんでした。


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センサー側は、チュートリアルによると、青は信号線、白は信号線のアース、黒2本はヒーターの配線でした。



問題のクルマ側は、
その場でググって暫く調べると、ようやく信用出来そうな情報を取得!

黒が信号線、灰がアース、白2本がヒーター電源と言う事で、これに基づいてぶった切ったカプラー配線を接続。

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付属の圧着端子で繋いでヒシチューブで絶縁して完成。
ヒーター配線は行き来の別がないので、白白黒黒で適当に接続です。

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新品O2センサーに交換したので、次はメーター本体の取り付けです。


今回取付したのは、アークデザイン製レブシフトタイマーというもの。
元APEX、元HKSの技術者が独立して立ち上げた日本の企業と言う事で、○ートゲージや激安中華製品よりは信用出来そうな雰囲気。

これも、ターボタイマー、タコメーター、シフトスポット、電圧計、簡易A/F計機能と多機能ながらネットで1万円もしない安価な商品ですが、その実力や如何に!?


取り付けは数種類のセンサー配線から横取りするだけで簡単・・・と思いきや、電源取得に必要なターボタイマーハーネスが同梱されていない・・・どころか、同社から販売すらしていない模様。
(徹底的な価格低減の為に車種別専用部品の設定を極力しないというポリシーによるもの)

各車から出ているターボタイマー用ハーネスを利用してくれとの事である。



ちょっと買う時にちゃんと確認しなかったな・・・。

今付けるならハーネス自作か???
と思い、コラムの下をごそごそすると、なんだかそれっぽいハーネスがあるな・・・。

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もう10年くらい前だと思うけど、このクルマの購入時にたしか壊れてまともに使えないターボタイマーが付いていて、取り外した事を思い出した。

そのハーネスだけは取り外さずに束ねて残しておいたのだった。

グッジョブ10年前のヲレ!

無事、汎用形状の3極カプラーより電源を取得することが出来ました。

あとは、サイドブレーキスイッチアースと、ECUアース、回転信号と、O2センサー信号のみ。
前3者は取得歴があるので、直ぐに判ります。

しかし!


だけど、ECUのO2センサー信号線だけがどうしても判らない!
スマホでググっても埒が明かないので、一度部屋に戻りPCで結構調べましたが、HA11SのECUピン配列図が出てこない。


タコだの圧力センサーだの車速信号だのと、社外パーツ取り付けに係わる人気信号は幾らでも出てきますが、O2センサー信号をECUから取ろうってケースがこれまで殆ど無かったんだろうね。

完璧なピン配列図というものも出てこない。



・・・もういいや、自分で調べよう。

alt
先ほどくっつけたO2センサーのカプラー部分を再び引っ張り出し、信号線にあたる部分の配線色を確認。(ボロボロの指が今日1日の大変さを物語っていますねwww)
R/Bが信号線のプラスですね。

コイツはこのままの配線色でECUまで行っている筈なので、ECUのコネクターを引っこ抜いて同じ配線色を探し出します。

alt
16ピンコネクターの中央部付近にのみ同じR/Bの配線を確認。
これがO2センサーの配線で間違いないでしょう。


地道で面倒な確認(だって、戻したバンパーやらを再び外してセンサーを確認しないといけない)ですが、間違いのない方法です。

コイツに最後の配線をして、レブシフトメーター起動。


無事それっぽい表示を確認。

EEPパワー(簡易燃料増減ボリューム)の操作で空燃比の数字がリニアに変化するので間違いないでしょう。



きちんとしたセッティングをしようとしたらこういった簡易タイプではなく、専用のセンサーを取り付けしたPLXなどを使うのでしょうが、使ってみると、意外と悪くない。

比べたら精度などが違うんだとは思いますが、全開時の数値なども割としっかり読み取れていますし、きちんと揃います。
ギリギリのシビアなセッティングには向かないかも知れませんが、セッティングの反映は全然読み取れるので、マージンの大きいざっくりしたセットならイケますね。


EEPパワーによる燃料の増減は、イニシャルの噴霧量を変えるだけなのでアイドリングなどでは最終的に補正で14.7へ持っていこうとしている動きが目に見えるのが面白いですね。

フィーリング的にもっとも加速がいいのはツマミで5%減位の所で、A/F11.0~12.0付近と言う感じですが、マージンを取って3%減程度の11前後にしておきました。
ノッキングもないですし、油水温が極端に上がる事もないのでこの辺なら大丈夫と言う感じです。


色々変えて、色々弄れるようにしてしまったので、その反映が視覚化できるのはいいですね。

今までは大体こんなもんだろうみたいな、読みとフィーリングと、プラグの色だけで判断していましたが(まぁ、大体イケちゃうんですけどね)数字でみられるようになるのはいい。

精神衛生的にいい!



1万円もしないのに結構使えるな。
alt
altおもちゃが仕上がってましたよ( *´艸`)


Posted at 2020/09/21 05:10:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ
2020年08月31日 イイね!

夏の終わりに

夏の終わりに久々の一般修理。

まだまだ暑いですが、そろそろ身体が動くようにしとかないと・・・
また冬にかけても色々あるんでね、リハビリも兼ねて。

知り合いのワゴンR。
妻の働く美容室の系列店の店長のクルマなんだけどね、
この人のクルマは、昔からたまに面倒を見ている。
不動になったゴルフを走るようにして売っぱらったり、代わりに買ってきた調子の悪いE36の318をちょいちょい直して乗っていたがこれも結局売っぱらいw
最後に知り合いからほぼタダで貰って来た22のワゴンRに乗っていたんだけど、もう10年近く前じゃないかなぁ・・・。

ヲレが名変に行ったような行ってないような・・・もう憶えてないけど、
まだ新しいし、距離も少ないからいいじゃんコレ!
なんて言ってた記憶があるんだけど、

もうそろそろ色々乗りっぱなしじゃマズイだろ・・・。



この人はホント、クルマに関しては無頓着でノーメンテだからヤバイ。


もう夏も終わりですが、エアコンが利かないので困っているという。
古いワゴンRでエアコンが利かないとか・・・最早ゴミですなw


ガソリンスタンドで、ガスが循環してないから詰まってるかもしれないと言われて、1万円くらい払って循環オイルとガスの入れ替えをしたんだけどダメだったという。
ちゃんと直すくらいなら買い替えた方が安い・・・みたいに言われたそうな。


・・その話だけ事前に聞いていたから、これは厄介だなと踏んでいた。
多分、レシーバータンクとかエキスパンションバルブ(以下エキパン)が詰まっているんだろうな・・・22からはエキパンがエンジンルーム側から単体で交換出来るようになったので最悪何とかなりますが、古い車種だとエバポレーターがエキパンを抱え込んでいて、ダッシュ外してユニットバラしなんて事になる。

普通に頼むと工賃だけで10万円以上になり、ここにエキパンやエバポ、レシーバータンクやらコンプレッサーやらと、一回で済むように怪しい部品を全部替えると、部品でも10何万円と掛かり、実質廃車・・・という見積もりになるのだろう。


まぁ、言ってる奴の気持ちも判る。
原因がハッキリ判らなければ、可能性がある部品はすべて見積もりに入れたくなる。

エキパンだろうとアタリを付けて、ダッシュボードまで外して交換して全く直らなかったら、12万円掛かりましたと言ったって貰いにくい。
結局あれもこれも直したら30万円になっちゃいましたと言うことになれば、そんなに掛かるんだったら直さないで買い替えたよと言われてしまう。


ここに中古車修理のジレンマがあるのだが、
まぁ、詰まるところがトラブルシューティングが不確実なことが原因であって、ちゃんと原因を見つけられさえすれば、大体のトラブルは一つの事が原因であることが殆どであるから、何十万円も掛かる事は無い筈なのだ。


ま、見極めるのは難しい事も多いけどね、そこをいかに短い点検で見極めるか。
スキルと経験が問われる分野である。

黄色い看板掲げたガソリンスタンドが投げた22ワゴンRは果たして。


alt
ボンネットを開ける。
先ずね、汚ねえ。

エンジンルームが。

スチーム洗浄から始めたいくらいである。
エンジンルームなんてほぼほぼ外なんだから、洗車場とかのスチームガンでバーバー洗っても割と大丈夫である。(リレーボックスとかデスビ周りだけ控えれば)


取り敢えずただただ乗りっ放しなだけのノーマル車両なので、弄り壊しているという可能性は無し。
通常の経年劣化によって起こるトラブルなのは間違いないであろう。


外観上では何も解らない。
ベルトの張りも問題なさそうである。

エンジンを掛けて、エアコンを点けてみる。
スイッチのインジケーターは点灯するものの、エンジンの負荷が変わった様子は無く、何時まで経っても生ぬるい送風のままである。

エンジンを覗き込むと、コンプレッサーのクラッチが繋がっていない。

ガスが抜けちゃってるのか?
持ってきたマニホールドに繋いでみるとガスは充分に入っている。
だけど、コンプレッサーが入らない。

そりゃ、押さなきゃガスも循環しないだろうよww
何処かが詰まる以前に回してないじゃないか。


「どこのスタンドか知らないけれど、コンプレッサーの作動不作動すら見分けられないのかよ・・・クズが!」


時折小雨が降りしきる蒸し暑いコインパーキングの隅で(会社の借りている駐車場を若手に貸してしまっているらしい・・)ぶつぶつ言いながらコンプレッサー不作動の原因を推測する。

プレッシャースイッチ不良だろうか。
ガスが入っていても動作しない原因の候補として人気が高い。
しかし、電動ファンは作動している。
ここはプレッシャースイッチと連動していると思うので、試しにスイッチのカプラーを抜き差ししてみると、電動ファンの動作も止まる。

違うな・・・


単なるコンプレッサー不良だろうか。
コンプレッサーのON/OFFは、単にマグネットクラッチへ12Vを落とすだけなので、小さな単極カプラーを外してテスターで確認してみる。

そもそもクルマ側からの出力がないな。

alt
試しに仮配線でコンプレッサーにバッ直で入力すると、勢いよくクラッチが繋がりエアコンが冷えだしました。

alt
コンプレッサー本体でもないな。


エアコンのヒューズは飛んでないので、主電源は来ている。
そこからコンプレッサーまでのあいだでの制御といったら、エアコンのCPUか、エアコンリレー位のものだろう。

エアコンのCPUはこの型だとECUと統合されてるのかな?
ちょっと判らんが・・・どの道今どうこう出来るものでもなく、中古で見つからなければクルマ自体捨てになる類の部品なので、深追いはやめることして、



先ずはリレーの可能性に賭ける。



フタの裏にどれが何のリレーとかの記載がないな。
グローブボックスの取説を見てもヒューズの種類くらいで、リレーの分類に関する記述無し。


えーと、エアコン以外でリレーが制御しているものと言ったら、電動ファンとかヘッドライトとかメインリレーとか、大型家電製品ばかりな筈、そもそも明らかに何かが使えなくなるはずなので、同じ種類のものをいくつか入れ替えてみる。

alt
手始めに左側の白いリレー二つを入れ替えてみる。

すると、ブルンブルンと言ってエンジンが停止してしまった。

どっちかが死んでるエアコンリレーで、どっちかがフューエルポンプとかメインリレーとかかな。(のちに調べたら左上の白いリレーがA/Cリレーでした)
リレー不良で電源喪失している可能性が濃厚です。

取り敢えずリレーを戻して元の状態に。


部品など注文していたらまた数日掛かるし、自分も次いつ来られるか判らない。
ここの所まだ35℃超えの酷暑が続いていると言う事もあり、何とか自分の時間がある本日中に復旧させてあげたいところ。



リレーBOXの固定を一回外して裏側の線を確認し、手持ちの汎用リレーで動作できるように結構しっかりした応急処置を施すことに。(ていうかもうこのまま行くかもしれないのでw)

純正リレーも買うと高いからね・・・(2500円くらいするでしょ。)
直ってしまえば、もうこのままでいいやってなる可能性はかなり高い。



ので。

alt
結構ちゃんと配線作って、しっかり固定。

純正のエアコンリレー箇所に社外リレーの端子を差し込むだけで作りたかったんだけれど、リレーBOXの蓋が閉まらなくなる事、エアコンリレー箇所のエビデンスが無かった事と、仮設で引っ張った配線をそのまま使った方が早い事とで、外引きで作っておしまい。



エアコンはしっかり使えるようになりました。

alt
オーディオも鳴らないというので見てみると普通にヒューズ溶断してたので交換。(オーディオは大体シガー電源です。)

全く弄った気配がないクルマなので、配線トラブルということではなさそう。


ガソリンスタンドの素人点検で知ったかぶってあれこれ触ってトバしたってのが濃厚でしょうね・・・。



取り敢えず、
大した作業になる事も無くエアコン使えてラジオも聞けて・・・という普通のクルマになりましたね。

何が廃車見積もりでクルマ買い替えなんだか・・・


適当なこと言って在庫車両でも買ってもらおうと思ったのかな?
油断も隙もないなぁ・・・まぁ、商売なんてそんなもんなのかも知れないけれど。

無知だと多額にカモられるのがクルマなんで・・・それが嫌だから全部自分で出来る様になろうと思ったのが、そもそものクルマ弄りのきっかけなんですけどね。

他人の仕事にとやかく言わないのがポリシーではありますが、
もう少しやってやれよってのが正直な所です。



死んだサカナのように曇っていたヘッドライトもちょっと磨いて置きました。
alt
altエキパン交換とかにならなくてヨカッタ(;´∀`)



Posted at 2020/09/13 19:18:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ

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「[整備] #その他 HA11S アルトワークス 社外ラジエター装着 https://minkara.carview.co.jp/userid/271921/car/262720/7405733/note.aspx
何シテル?   06/30 04:17
だ い です。空白が二つですw 板金塗装と整備をちょこっとかじってマス。
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2009/09/13 00:37:18
 

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