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2016年11月06日 イイね!

ぶらっと赤城山

ぶらっと赤城山「いい天気だからどこかちょっと行こうか。」

R2を引っ張り出してみたかったけど、まだETCも付いてないし今度ねといいつつ。
昼過ぎから超高燃費マシンを引っ張り出します。

この時期西側はヤバイんで、圏央道でアクセスできるエリアにしようかな。



と、一路群馬方面「赤城山」へ。



ぶらっとたまに訪れたくなる景勝地赤城山。
ハチロクに乗ってた頃にもたまに来ていましたね。



単車もツーリングシーズン。
こんな日は大排気量でドコドコ出掛けたいですね~。

しかし・・・バイクはいつからオッサンだけの乗り物になったんだろう・・・。




いやぁ・・・いい色づきですね。

赤城道路を上がっていくと、標高500メートル、600メートルと、どんどん表示がなされます。
それに合わせて山の色相が赤く、黄色く変化していきます。

真っ黄色なカラマツ樹林帯や、深紅を含む紅葉樹林帯が交互に出現し、最後は落葉した白樺樹林帯で頂上を迎えます。


多彩な顔を持つ美しき独峰あかぎやま。





「前に来たのいつだっけ?」

妻に聞いてみる。

「忘れたけど、もう3回くらい来てるよ。」



ほんの数年前だと思っていたけど、よく考えたら結婚前だったな。
6年位前かな。

時が経つのは早いもんだな・・・でも乗ってるクルマが変わらないから、あまりそう感じないのかも知れない。



峠感満載の赤城道路。

路面は走りにくいように直線部分でわざと波打たせていますが、いまだにブラックマーク健在。
今の連中は、コーナー直前までとろとろ走ってクラッチ蹴ってパワードリフトに持ち込むだけだから関係ないんだろ。。。

日中も、180SXやらS2000やらがやたらと登ったり下りたりしていました。
ヲレはまぁ、妻や子供が乗ってるし紅葉を見に来ただけなんでやらないですけども。



このあいだ3歳になった長男。

もうオムツも外れて、一緒に立ちション出来るようになったよw


この間転んでオデコを怪我したときに3針くらい縫ったんですが、頑張って我慢したので戦隊モノの音が出る剣を買ってもらっていました。

運転中に後ろからガンガン突かれてヤバイww




錦秋のトンネルを登ったり降りたりしながら、きれいな所を探します。


撮影に時間をかけすぎると搭乗者がイライラしだすので、バランスの難しい所ではあります。
写真がメインだったら、やはり一人で出かけるのが一番いいよ。





山頂の赤城神社の方まで行ってみましたが、尋常じゃなく寒い。
風も強いので、5分も外に出ていられないです。

上まで行くと落葉の終わった寒々しい白樺ばかりで、大沼の湖畔も鈍色に波立っています。
麓と10度近く違いますね。



このウイングのままずっと来たな・・・。


最初はウイングレスにしようとか、逆に大型化とか、色々考えてみたんだけど・・・
結局この全体のフォルムに収まった中型ウイングが気に入ってるんだよね。

リヤビューのちょうど見たい所を遮るんだけどねw


まぁ、困ることはない。



日も傾きだして、残光もあと僅か。


小沼を一瞥して下ろうと思ったら、付いてくる素振りを見せていた長男がクルマに帰っていきました。

寒すぎるんだよね。


ひとりで2、3枚撮ってこよう・・・




真冬にはすっかり凍ってスケートが出来る程になる小沼。
春先には山ツツジが湖畔に咲き誇り、なんだかエキゾチックな風景になる。

赤城山は火山なので、こういったカルデラ湖が大小いくつもあって、きれいな箱庭のようだ。


決して近くもないんだけど、高速込みで2時間くらいだしね、
こういう静かな所に、あまり計画せずに急にぶらっと訪れたくなるのは昔から変わらない。


こんな風に普通に考えたらちょっと遠いかな・・・と思うような所でも、
GC8なら、ストレスなく行ってみようかなという気になる。

手のひらに収まるようなパッケージングながら、家族もしっかり乗せられるし、いざとなったら幾らでも時間を買える強心臓と高い機動力。
あとは、どんなに長時間運転してもくたびれることがない安定したドライバビリティーと運転そのものの楽しさだろう。

ここの両立は元来難しいとされているが、スバルの4WDはここの絶妙なバランスが秀逸なのだと感じる。



そろそろ小汚くなってきたので、外装も大幅に改修しなきゃね。


やはり、古くたってきれいに乗りたい。


さて、渋滞も上手い事回避しつつ、晩御飯までに帰ろう。

今年は一気に冬だな。






Posted at 2016/11/10 04:43:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | Nature's | クルマ
2016年11月02日 イイね!

マニュアルの軽自動車

マニュアルの軽自動車ポチったのはこの子でした。

CBA-RC1前期型R2。


自然吸気のツインカムエンジンのFWD。
勿論、マニュアルトランスミッション。



なかなかMTが出回っていないので、手頃なのを見つけるのに時間が掛かりました。
距離は約10万キロ走ってますが、機関良好タイベル交換済み。
内外装状態が良く、使用感僅少、ボディーカラーは願ってもないソリッドの白である。

なんだよ・・・エンジンの慣らしが終わっただけの新古車かよ!
EN07の10万キロなんて準備運動が終わった位のもんです。



妻が通勤&保育園送迎に使うのがメインなので、
狙いは最初から二駆のNAでした。

しかし、NAモデルにもSOHCエンジンのiと、DOHCエンジンのRと二種類の仕様があり、
約10馬力近いパワーの差もさることながら、Rの方がカタログ燃費がいいという不思議。

iを選ぶ理由がないよなぁ・・・

ツインカムによる高回転化とフリクションの増大よりも、IVCS装着による低速のバルブタイミング適正化の方が、低燃費に対する恩恵が大きいのかも知れない。



ツインカムヘッドとIVCSかぁ・・・今更だけど、EN07も進化したもんだ。
よく見ればダイレクトイグニッションじゃないか。
スロットルもフライバイワイヤだし、見れば見るほど違うな。


但し、電スロはちょっと違和感を感じる部分があるな。
レスポンスが遅いとかはそれほど感じないけどね、シフトチェンジでクラッチを切った時に、回転の落ち待ちみたいなのがあって、落ち込みを見越してアクセルを煽ると回転が上がり過ぎてしまう。。。

親切の設定なんだろうけど、回転合わせは癖なんでなかなか慣れないね。


妻が乗る分にはいいのかも知れない。



自分が乗った感想としては、想像はしていたけど足が凄くいい。
いいというのは、ハーシュネスのいなしがとてもいいので車体が揺すられず、リヤサスの限界が非常に高い。

これは言うに及ばずリヤサスが独立懸架のお蔭だろう。

スバルの軽自動車がダイハツのOEMになる直前まで守られた、全車四独サスの伝統は伊達ではない。

現行のプレオとルクラだかオクラだか何だかよく分からないクルマは、只のダイハツミラとタントであり何故スバルが一生懸命販売しているのかは未だによく分からない。


話は逸れたが、ブレーキが意外といい。
リヤはドラムブレーキだけど、カチッと剛性感があって不安を感じない。
きちんとエンジンブレーキを活用していけば、ブレーキのキャパが極端に足りないというシーンは殆どないだろう。

表現が重なるが、ステアリングも剛性感があっていい。
スズキの中古車に良くみられるがたつきや、引っかかるような違和感は皆無。
軽自動車である事を忘れてしまうような、しっかりとした操作感がある。



インテリアは当時ガチで作ったことを伺わせる、質感の良さがある。
インパネのデザインもスタイリッシュで結構好きな感じだ。


ネットのインプレでは、リヤビューの悪さや室内の狭さを頻繁に挙げられているが、どちらもそれほど気にならないな・・・そもそもバックミラーからのリヤビューって運転には殆ど影響してこないし、ドアミラーが大きいから充分でしょ。
キャビンスペースも、旧規格の軽の広めのモデルと変わらないくらいあるので、窮屈とも思わない。
必要にして充分。

ヲレが助手席に座って、後ろにチャイルドシート2脚でも問題無し。


通勤と子供を送り迎えするのがメインなのだから、これ以上無駄に空気ばかり運んでも仕方がないのだ。


ちゃんとタコメーターがあるメーターパネル。
今となっては前時代的なのかもしれないけれど、こういう無駄なものがいい。


何でも簡単・簡潔・簡略化していってしまい、ブレーキとかハンドル操作とかまでクルマに任せるとか、バック駐車までやってくれるクルマもあるんでしょ?

それが当たり前になった分だけ人間が退化する訳だからね、なんだかな。


全てのイニシアチヴをクルマに持っていかれる日も近い。



何でも安心安全が皆の願いなんだろうか。

どんどんどんどん何一つ自分でやらなくなって、出来なくなって、必要なくなって、
手も足も目も耳も鼻も口も使わなくなって、インプラントとサイバネティックスとWi-Fiで意識と情報伝達を仮想空間で統合し、段々攻殻機動隊みたいになっちゃうんだろうな。

自分で選択するという自由を捨てて、安心安全延命を獲る。


そんなにラクするばっかりが楽しくて幸せだとはヲレは思わないが・・・


まぁ、クルマは命をとる乗り物だからね・・・より安全に、というのは自然な流れなのかも知れないけれど、自分で運転するのは面倒だけど、マイカーの便利さは捨てがたい・・・って事なんだろうね。


・・・逆に我儘だなぁ。
無責任な雰囲気も若干ある。


クルマの運転が好きじゃなかったら、ヲレなんかは不便でも乗らないけどね。
怖いじゃん。

バス電車でいいです。

別に必需品じゃないよ、クルマなくてもどうにでもなると思う。



クルマの免許取って自分でハンドル握ってる人って、少なからず運転することが好きで、自由を求めてる人だと思ってるから、何だか矛盾するんだよね。



自動運転技術。


そんな下らないものはどうでもいいから、もっとスゲーエンジンとか、スゲー楽しいクルマとか、本気で造って欲しいよね。

2000年以降ぶっちゃけジリ貧です。


はい、また話は逸れたけど、免許取り立ての妻のマニュアルR2生活が始まりました。

ヲレの価値観を押し付けるつもりはないけれど、MTから始めれば、これからの安全運転の基盤と運転の深みが変わってくると思うんだ。


何よりも、運転が楽しいってことを知って欲しいんだ。




お母さんをよろしく頼むな。

きっと大丈夫。










Posted at 2016/11/05 03:47:55 | コメント(6) | トラックバック(0) | マニュアルなのでR2 | クルマ
2016年10月16日 イイね!

嫁・運転免許取得

嫁・運転免許取得ウチの嫁さんが四十路を前にして、漸く自動車の運転免許を取得してきた。

取らない積もりだったらしいが・・子供二人の保育園の送迎をクルマ無しでやりくりするのが限界だったようだ。


そらそうだよ。
朝はヲレがクルマで毎日連れていってるからいいだろうけど、帰りは仕事先からバスと歩きで迎えに行って、抱っことベビーカーで30分掛けて帰ってくるんだから大変だ。

うちの方は坂道ばっかりだから自転車も楽ではないし、
今は法整備が過渡期で危なっかしいからね・・・


取りに行かせました。


4月から通い始めて早半年。
ほぼ土日だけの予約でようやく教習所を卒業。

府中で学科を受けて免許を貰ってきたのでした。



ウチの嫁さんじゃ、何でも乗れないと色々面倒なのでマニュアルで取らせました。
メインカーがインプなのに、AT限定とかじゃハナシにならないでしょ。


まぁ、そうは言ってもヲレのGCで通勤はちょっと無理があるので、(廃車にされても困るので)
近々別のクルマを買うとして・・・

運転に全く自信がない嫁にはGCで練習してもらいます。

マニュアル車に乗り続けろとは言いませんが、最初の数年くらいはマニュアル車で運転してないと、結局乗れなくなってしまいます。


ので、別に買う嫁用のクルマもマニュアルで調達してこよう。


マニュアルとかATとか言う前に車庫入れがまともに出来ないので、広い駐車場で練習。。。



結構ダメダメだな・・・まだ理屈が解ってない感じ。
ここはひたすら練習しかないだろうな。

自分のクルマを持って、毎日通勤で運転してれば嫌でも上手くなるかな。


ヲレも未だにバックで駐車とかあまり得意じゃないしな・・・

サイド引っ張ってドリフト駐車みたいなことはむかし散々練習したんだけど、
ちゃんとハンドル切って正確に動かすのはあまり練習してないww



駐車って極めようとするとなかなか難しいよw



軽のマニュアルって最近はあんまり無いんだな・・・。

Posted at 2016/10/21 00:32:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | 家族 | クルマ
2016年10月09日 イイね!

捻出

捻出ドライブシャフトブーツ。
漸く交換出来ました。

なかなか自分の時間がつくれない二児のお父さんになってしまったので、数時間で終わりそうな内容は深夜帯で作業するのが基本になってしまった。
仕事でも結構くたびれてしまっているので、うっかり子供と一緒に眠ってしまって出来なかったりという事もしばしば。

上手い事やらないと、基本的には何も出来ないというのが現状である。


遣り始めちゃえば全然辛くないんだけど、始めるまでが億劫でね・・・



替えたい部品も溜まってしまったな。。

最優先はパックリ割れてる右前のドラシャのブーツ。
次にカラー固着でボルトと分離不能になったラテラルリンクのブッシュ打ち替えと、点いたり点かなかったりで使えないバックランプスイッチの交換。

後は時間があったら、点かなくなってしまったメーターの時計を交換したい。



結構放置してしまったけれど、前回ブーツ交換の際に少し硬めのグリースを入れておいたので余り飛散しないで済みました。

いつも切れるのが右側なのは、タービンと触媒が直近にあるからで、更には組み付けの面倒なタービン裏側の遮熱版を廃している事も要因の一つでしょう・・・。


片側の内側だけなので、さっさと交換してしまいます。

ミッション側のトリポートで分解するのが基本ですが、外掛けのスナップリング外しをいつも忘れてしまう・・・あと、スチールバンド用のアストロのバンディングツールが非常に使いにくい。


もっといいのを買おう・・・。



早めに遮熱版を新設しないとな・・・
ギヤボックスのシールも早めに痛みそうだよ。


さて、お次はこんな状態で分離できなくなったラテラルリンクの片側とボルト。
ナックルアームと二本のラテリンをまとめて留めてるボルトですが、雪山を走るせいかブッシュの内側のカラーとボルトが完全固着。

思いつく拷問は全て遣りつくしましたが、シャコ貝のように口を割りません。


幸いボルトの頭側のブッシュだったので、車体から取り外してブッシュごと打ち換えてしまいます。



新品ブッシュ打ち替え。

他のブッシュも換えたいところだけど、ラテリンのブッシュは数年前に全交換しているので、まだそれほど硬度に差はないでしょう。


あとは、バックランプスイッチの交換。
5年位前に一回換えてるんですが、弱い部品なのかもう駄目になってしまった。。。

トランスミッションの左わき腹に外側から取り付けてあるので、交換は簡単。
19ミリのスパナがあれば作業できます。

油面より低い位置なのか、結構オイルが出てきます。
交換するスイッチにパッキンをセットして準備しておき、手早く交換してしまいましょう。


ポータブルラジオで流していた東京FMの放送が終わったので、キリ良くこの日の作業はここまで。




案外面倒だったのが、別日でやったメータークロックの交換。

乗り換えでGC解体ちうの冷凍みかん君に、捨てるならメーターの時計をよこせと打診していましたが、基盤に半田付けですよ!との回答。


そんなバカな。


部品屋に調べてもらうと部品番号が出るので、部品は出るんだな。
半田付けの部品が単品で出る訳ないだろう・・・と思い、発注。


4千円弱。高いな・・・



部品を見てみると、ネジ留めでしたねw
ま、半田付けでも替える積りでしたけどね・・・


何か、こうして見てると只の照明の球切れのような気がするな・・・
これが判っていれば数百円で済んだ気がするな。

でもまぁ、確認の為だけにバラシてる時間無かったし、
球だけで一時は直っても、液晶にも寿命があるからね・・・一新しておくのも悪くないかな。


ステアリングシャフトのボルト抜いて下げてやらないとコラムが邪魔でメーターが外せない・・・
こんな作業何度もやりたくないね。




表から爪で嵌って、裏からネジ留めしてるだけ。

ただ、燃料計と水温計が邪魔なのでこれを先に外すこと。


12年乗ってて、このクルマのメーター初めて外したんだなぁ。



無事点灯。


この麦球の規格でLEDありますよ!とか誰かに言われたけど、
そもそも20年近く持った訳だから・・・

LEDだったら20年持つのかよ・・・っていう疑問もあるし、
あと20年クルマが持つのかよっていう疑問もあるし、

怪しい中華LEDとかにするくらいなら、このままでいいでしょ。




あと20年て、ヲレ60になっちゃうよw



まぁ、あと10年は乗るだろうけど・・・

Posted at 2016/10/19 02:04:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | GC8メンテナンス | クルマ
2016年10月01日 イイね!

Autumn Festival 2016

Autumn Festival 2016台風の当たり年、とでもいうのかな。

夏の運動会と称して定例イベントを画策していたのだけど、延期、延期で、それでも空はグズグズしているので半月ほどインターバルを置いたんだけど、それでも週末ごとに雨マーク。

こりゃ贅沢言ってると年内開催すら怪しい勢いだったので、当日雨マークだったけど夜半上がってるようなら決行!という事で招集致しました。




続々集まってくるファミリー達。
所有するだけに満足しないストリートの本気組の面々である。

最初の集合場所ではやや少なめの8台。


今回は聖地での合流組が多いようだ。


いつもの流れとしてはホーム手前のコンビニで集合して、
ホーム擁する県道をフルコースで走りながら、山を二つも三つも越えながらN擁する聖地へ上がるというのが定番になっている。

ホーム(といいつつヲレは実質現役ではないけれど)は7割8割で流しながら、体とタイヤを慣らしながらマシンの状態と自分のフィジカルを確認し、聖地へカチ込むという段階を踏みたいからだ。

退役組と遠征組は常連現役組には絶対勝てないものなので、公平を期すためにホーム決戦を敢えてしない体裁なのだけど、現役一軍機を先頭にすると大体10割になってしまうw


危ないんだよww


一応リミッターの積りで二駆のS2を先頭に据えてそのあとにホームの現役高速機を2台続け、ヲレのポンコツがそれを追いかけ、後ろにクネGDB、あとは推定オッズに照らして隊列を組んでみました。

S2・NSX・GRB・GC8・GDB・ER34・BNR34・EK9
というフォーメーションでスタート。


S2の伸びしろを侮っていたな・・・ホームのアタック区間のペースが想像以上に速くなっている。
全然フタになってない。

久々なのでラインが詰められない。
ジリジリと前のGRBとの距離が離れていくのを感じながら、ストレート加速での返済を試みるも前のクルマの方が加速力があるっていうwww

工事による道路の改変箇所が数か所あり、知らなかったのでかなり危なかった・・・恐ろしくて突っ込めない。


こりゃ数回空けずに通わないと同じリズムが取れないな・・・


先が判らずに追いかけるだけというのはクルマへの負担が大きいもので、かなり高回転に頼ってしまった・・ブレーキもMX72がタレたよ・・・
油温が110度を超えた辺りで痛恨のアクセルオフ・・・。

この辺を弁えられないと20年選手のGCにはエンジンブローが待っている。


しかし、速い連中だな・・・



今も昔もそうだが、やはりホーム現役のトップグループというのは速い。


不思議な話なのだが、ホームの速さというのは技術的に突出してきた結果ではないのが本当だ。
弛みない反復練習による完熟の結果が大半を占めている。


S2やNSXの名誉の為に言っておくと、彼らは紛れもなく熟練の能力者である。


ことホームの速さが突出が、その技術の上に成り立っているのは間違いないのだが、走り始めて割と間もないようなドライバーでも、特定区間の反復練習によってほぼ同等のペースを作ることができる、という不思議が峠にはある。

追いかけるのがやっと、というだけの走りをするのに、フタを開けてみるとサイドターンもやったことないとか、他のコース行くと全く走れないなんて話はザラである。

そんなドライバーでも、繰り返しの走り込みによってラインを詰めブレーキングポイントを詰めて、圧倒的な速さを生み出したりするのが常連組というものだ。

それくらい、地元の走り込みによる優位性は変わらない。



そして、只でさえ速い熟練の技術者が、更に特定区間を真剣に反復練習することで、他の追随を許さない非人道的なペースを作り出すのがトップグループというものである。


サーキットのタイムアタックと一緒で、
セッティングを出しながら通わないと不可能な領域だ。



だからやっちゃダメなのw




よって、誰も通ってはいない遠方コースでのアウェー戦がメインでなくてはならないのだ。


クネもタイヤがクソな筈だけど、流石は慣れてるホームコース・・・遅れる区間はありながらも最後まで先頭グループに居ました。

頑張るオジサンw


その後ろでもERとBNRが入れ替わっていたり、テクニカル区間でEKがスカイラインに食らいついていたりと、とそれなりの接近戦が展開されていた模様。



たまには、ホーム常連組のスピードを確認しておきたいのが人情。

・・・界王拳2倍で挑んだけど・・・結果、3倍界王拳クラス。
S2じゃなくてNSXが前だったら、もう一段上か・・・

最初からスーパーサイヤ人じゃないと厳しい感じだな。


雪との兼ね合いがあって軟らかい足は詰められないし、第一通えないからな・・・結局この辺かw


なんて考えながらホームでの高速戦を堪能し、
県道向こう側のコンビニで休憩したあと聖地へ上がります。


ところが!五湖エリアに入ったとたん雨がポツポツと。
K峠越えは完全ウェットになってました。

ここのハイライトは広い中速ヘアピンの連続なので、流し気味に走ってみたけど割といい感じ。
ドリフトで繋いでもケツが出過ぎないから安定感があるな。

今のセッティングとタイヤで雨が初めてだったのでバッファには丁度良かったね。


現地合流組はとっくにNのレッキを終了させてる筈なので、いつもの如く一本走ってから茶屋での合流へ。

安定の完全ウェット&濃霧。
ここはいつ来てもこんな感じだな・・・

まぁ、毎回ココということもあってみんなもだいぶ道を憶えちゃったと思うけど・・・
来ても年に1、2回程度だからね・・・コーナー数多すぎて完熟には程遠いと思うし、ラインも何も・・・雨だったり霧だったり、落ち葉だったり、路面状況が毎回不安定なので、慣れと言うよりは、結局地力の勝負になる。

出たとこ勝負の瞬発力に賭ける走りである。



かなり癖のあるテクニカルの応酬コースではあるけれど、広いところあり狭いところあり、登って下ってぐるっと周回出来て茶屋で休憩できるという集まるイベントにはこの上ないレイアウトなのが魅力だ。





シュンジや艶消しみかん達と合流。
ランエボのTATSUや、みかんが3台連れてきたりで・・

全部で14台か・・・あとからやってきたスイスポ2台も知ってるクルマだったようで、結局実質16台が集まったことになる。

深夜の茶屋の全区画をほぼ全て埋めてしまった。


こんな感じになってしまうので、ココになってしまうんだよな・・・。



今回はぺったんこ組現役トップグループのレーサーとyuu君が競技の練習関係でお休み。
ペースをいたずらに引き上げる一軍機が少なかったので、安全に楽しめました。

雨の超高速戦とかやりたくないからね・・・


濃霧が問題だったけど、一本だけシュンジと連んで走ってみました。

いつだったかレーサー曰く 「全然一軍機の速さになってますよ」 の言葉を信じて誘ってみたのだ。


元々粗削りだけど筋が良かったシュンジ。
頭がいいので、理屈先行気味で操作が追い付いていないという時期が長かったが、漸く落ち着いてきて安定感のある走り方をするようになってきた感があった。

ここの所一緒に絡む事がなかったので、一度見ておこうと思ったんだ。


なんとなく、走る前から速くなっている雰囲気がある。

緊張感を持ちつつも自制が効いている人間の、独特の気配が感じ取れる。


よしヲレが先行で行こう。




「あぁ、これは付いてきちゃうかも知れないな・・・ドキドキ。」



落ち葉多めの完全ウェットと、コースの半分は火災現場のような濃霧に包まれている。
流石のヲレもいつものようにははっちゃけられない。

いまのシュンジの技術とクルマの性能を鑑みると、スタートから一気に千切るのはちょっと厳しそうだった。



この天候だと濃霧の下りは無茶出来ないので、多少は無理の利く登りの一騎打ちしかないだろう。
下りはどっちが前でも張り付いて終わりになる筈だ。

タイヤが冷えている前半は思いのほかラインが膨らんでしまう。
595RS-RRを4本入れているが、ファイアーパターンなどというふざけた溝のせいか、雨のグリップがイマイチである。


前半はアンダーやオーバーを出してみて、グリップを探りながら色々試してみる。
さすがにシュンジはしっかり付いてきている。

それなりに踏んではいるので、並みの走り屋だったら大概消えてくれる筈なんだけど、そう簡単ではないか。。。

コーナーの繋がりを考えながら、早めに振って全開時間を長くとる走り方が一番良さそうだった。
テンポよくポンポンと繋げて走ると、流石のシュンジもジリジリ離れてしまったけど、それでもヲレも頑張って漸く引き離す感じ。

でも、いい所で濃霧が邪魔して追いつかれてしまうな。


しかし、この路面状況でこれだけのペースに付いてくるなんて想像以上だな。
無理だけでは付いては来られない長いコースなので、上手くなったんだな・・・。



速いぜシュンジ。



なんだか感極まってしまう。

こういう事が嬉しいんだよ。
ヲレたちがはっきりとした言葉にこそしなかったけれど・・伝えたかったことを、



きちんと踏襲してくれている。

そして表現し、体現してくれている。



ちゃんとそこに生きている。





伝わったんだな・・・。




シュンジの場合は上手くなったと言うよりは、精神的に大人になったな、という感じがする。

もともと正しい理屈もテクニックも持っているのに、
その二つが嚙み合っていない事が問題だったからね。

やり過ぎず一歩手前で止めることで、要求されている理論上の理想の走りとリンクするようになったんだろう。

アクセル抜いたら不思議とそっちの方が速かった・・・みたいな感じかな。


護るものも出来て、一歩引く事が出来るようになったんだな。




ストリートで一番大事なのは、まずクルマを壊さない事。
事故しないことである。

まぁ、ちょいちょい擦ったり割ったりというのは走ってる以上仕方がないが、廃車につながるような大きなミスをしないという事が大命題である。

誰より速く走るとか、負けん気も大事な時はあるけれど、


ことクルマの運転に関しては、とにかく実力以上の事は出来ないのだ。

今時分、何を買って来たって尋常じゃなく速いクルマばっかりだ。
昔みたいにKPスターレットだの、AE86だのって常に全開であとは腕みたいなそんな時代じゃない。

右見ればインプレッサ、左見ればランサーエボリューションで、今回一番かわいいクルマですらシビックタイプRである。



どんな時代だよ。



詰まり、誰が乗ったって踏めば200馬力300馬力出てしまうし、
大径のディスクブレーキで止まってしまう。

そんな強烈なマシンのポテンシャルを100%出し切れる峠なんてこの日本には存在しない。


要するに、元々必要以上に高性能のクルマがあり、それをどう抜き、どう抑えるか、というのが今の若い走り屋に求められているドライビングなのだ。

自分を制し、クルマを制すれば、自ずと次のステージが見えてくる。



気持ちが先走る若いうちには、なかなか気付き難いことである。



現在のホームの王者であろうOさんのNSX。

エキゾーストもエキマニから変わっているんだろう、GTカーのようなエンジン音がするw
同じ乗用車という感じではないね・・・スーパーカーです。



TATSUのCT9A 顔が変わってるけどエボ7である。

運動会決行の知らせを午後7時に出してから、まさかの奈良から駆け付けたよ!
長期連休じゃなくてただの土曜日だぞwwwww

しかし、まさかの現地ウェットでげんなり・・・


でも、天候に左右されないのが4駆ターボだぞ!



黒スカくんER34

外観R仕様の、二駆のターボである。
タイヤがクソだったとかでホーム以降はちゃんと走れていない模様。

元FR糊としては、今度はどんな走り方をするのか間近で見てみたいな。



シュンジGDA

不人気のA・B型がマニアックな丸目インプレッサWRX。
カムのセッティングが低速寄りなので、タイトセクションだとSTIより速いのかも知れない。

軟らかめの車高調入れてリヤデフだけ機械式に変えているあたりが、弄り方としてはバランスが良さそうだ。



だ い のGC8 インプレッサWRX STIバージョンRA

壊れても壊れても復活する悪魔のGC8である。
20年落ちの動態保存車両と言っても過言ではない。

今のクルマに合わせて走るとあちこち壊れちゃうのは仕方がないやね。。。

どうせ壊れちゃうのでチューンなんてしません。
ダウンサスとマフラーと、基本整備のみ。



放課後AP1 S35000

18インチホイルとバーフェンに収めたリヤ265タイヤでまるでチョロQである。
雨でもNでもコースを選ばない速さを身に着けてきたね。

ドライだったら、ここで一番速くてもいいクルマである。




クネGDB インプレッサWRX STIバージョン

ここの所走ってないせいか、足のセッティングとタイヤのマッチングが悪いせいか、FIFAランキングがだいぶ落っこちてしまっているクネ。

歳のせいだなどと言うと、もう降りるようなので復権が待たれるところである。

硬い足にしたのにゴミみたいなタイヤばかり使うから走れないんだよ・・・



ニコチンEK9

ヲレも昔あこがれたシビックタイプRである。
ハチロク現役時代、こんなのに乗り換えたら登りも下りも最速だな・・・なんて妄想したものでした。
コーナーは超速い筈!まだまだイケるぜ!

何だかんだまだちゃんと絡んでないね、次は後ろ走るよ!!



中部の猪GRB インプレッサWRX STIバージョン

ホームの超高速機。
最近エンジンが壊れたらしいけど、D保証がギリギリ利いたらしい・・・あと10年使えるじゃんw

しかし、GRBのメタルが流れるって聞いたことないけどな・・・どんな使い方してんだよ
追加メーターもオイルクーラーも無し。


潔すぎだろ。



HIKO君のBNR34 GT-R

34がもう20年落ちとは思えないね・・・今見るとなんてコンパクトなマシンなんでしょ。
値段も全然落ちないし、寧ろ上がってるね・・手放したり潰したりしたらもう買い戻せないね。

各部の疲れがだんだん出てくる頃、ちゃんとメンテして次の10年につなげたいところ。



冷凍みかんGRB。

鬼のバーフェンレプリカ仕様のGC8を捨てて、GRBに乗り換えたみかん。
ちょっと乗ってくれというので、一本走ってみたんだけど乗りにくい・・・

リヤサスのスタビリティーが高いのに機械式のリヤデフが突っ張り過ぎてるな・・・フロントデフもヘリカルだからアクセルオフで前後デフがロック。

これはリヤのイニシャル落とすか、トルセンに戻した方がいいかも知れない。

ヲレだったら、社外のリヤ1.5WAY機械式あたりでイニシャル弱め、リヤスタビライザー強化、ダンパーややリヤ効き若しくはリヤ車高をちょっと上げてスタビリティーをちょっと落とします。



みかん弟もGRB。

GRB兄弟である。
前回の走り納め会ではスリップしてリヤのロアアームを曲げていましたね。
今回も雨だったけどどうだったんでしょう。

シュンジとやる際、横乗りしたいというのでナビシートへ。

感想を聞かなかったけど、雨の消耗戦なんて乗せられているだけだと怖いだろうな・・・。




あとは、みかんが連れてきたGDBのAラインと、黒のエボⅩ。
どっちもマジマジ見たことないし、ちゃんと見せてもらえばよかったな(*^-^*)


それにしてもGRB率が高いな。

いまインプレッサを中古で買うってことは、イコールGRBを買うってことなんだろう。
凄いねぇ・・・

ヲレの感覚からしたら、スーパーカーと変わらないからね。




それにしても、メンバーはどんどん入れ替わったりしているけど、まだまだ走ってる奴は居るんだね。


走り続けるっていうのは簡単じゃないからね。

自分の環境も変わるし、気持ちも変わる。
大人になるに連れて護らないといけないものも増えていく。



それでも、



それでも走り続けるというのは本当に大変なんだよ。
真剣に取り組めば取り組む程、より何かの犠牲の上に成り立っているのは間違いない。

少なくとも、ずっと同じテンションではいられない。


いつ降りても自由なこの世界では、情熱とプライドだけが原動力なのである。
それでも走り続ける道を見つけるという事は、

本当の自分を探す旅に似ている。




ここにこそ自分の証明がある。

ここにこそ本当の自分が居る。



ヲレはそんなおろかな連中のきらめきを、なるべく傍で見ていたいだけなのかも知れない。



楽しかったね、みんな待たね!









Posted at 2016/10/08 05:34:44 | コメント(9) | トラックバック(0) | カーライフ | クルマ

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「[整備] #その他 HA11S アルトワークス 社外ラジエター装着 https://minkara.carview.co.jp/userid/271921/car/262720/7405733/note.aspx
何シテル?   06/30 04:17
だ い です。空白が二つですw 板金塗装と整備をちょこっとかじってマス。
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