Puchicoで補充電した 後は、(ちょっと語弊があるがw)
【補充電後、5日後】
SOH 64% SOC 98%
CCA 440A int.R 6.80mΩ
状態 バッテリー良好
う~ん、良好っていわれてもなぁ。。 な、値ですね。
もう少し、様子はみますが、次の手を考えておいた方がよさそうな気がします。(笑)
【補充電後、10日後】
SOH 62% SOC 90%
CCA 435A int.R 6.91mΩ
状態 要交換
昨日は、100kmのドライブ(一般道)を 15km/l で走ったばかりなのに。。
走り味は、イイんですよ。 トルクフル(フィーリングが)だし、ヌルヌルだし、静かだし、静かにスピードが乗っていくんですよ。
ただ、バッテリー計測値だけは、今一なんですね~。 (涙)
今週は天気が悪い予報なので、すぐには動きませんが、何か次の手を考えねば。。。
【補充電後、15日後】
SOH 56% SOC 90%
CCA 415A int.R 7.24mΩ
状態 要交換
やっぱりだめかぁ~。 って、ダメなのはバッテリーの内部抵抗値だけで、
エンジン自体のフィーリングや燃焼はいい感じです。
気にし過ぎなのか、もうちょっと何かしないといけないのか、迷うところです。
が、
ふと、
思ったんです。
バッテリーは、常に100%の状態で居続けることなんてできないんじゃないか、と。(笑)
走れば、放電もすれば、充電制御もするし、勿論補充電もします。
ということなら、補充電した時に100%(CCA 550A以上、内部抵抗5.50mΩ以下)ならいいんじゃないか? ということに気付いてしまいました。(笑)
そうなら、今回の補充電時には、ほぼ100%の能力を保持していることは、証明しています。
よって、
問題なし! でイイじゃないか。 と。(笑)
実は、PTA-CS+Puchicoのシリーズ接続という秘技も考えていたんですけど、フィーリング的には今の感じでもイイ感じなので、このままでイイんじゃないかい⤴!?
(本当は、SOC と内部抵抗 の関係性が理解できていませんが。(笑))
まあ、いっかぁ!? (笑)
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Posted at
2024/05/04 20:48:02