引き続き、2022年10月の
トミカ新車のレビューを!
今回は、トミカプレミアム新車です~
では、早速!
トヨタ セリカ XX
(発売記念仕様)
スケールは1/62です!
通常版のボディカラーは
"シルエットトーニング"
(イブニンググレーメタリック × ダークグレーメタリック)
発売記念仕様は
"スーパーホワイト" (?)
(写真は後期型)
(もしかしたら、シティーホワイトかも、、、)
通常版の色替え的な仕様ではありますが、
実車には存在しない仕様だったりします🤔
モデルになったのは前期型・2800GTです
"2代目セリカ XX" [A60型]は
'81年7月、ソアラの姉妹車としてデビュー
(北米市場では2代目スープラ)
初代 [A50型]は、ラグジュアリー志向の
高級スペシャルティカーとして登場しましたが
そのコンセプトをソアラが受け継いだ為、
A60型は一転してスポーティー志向へと変更
足回りのセッティングを
Lotus Carsが担当した事でも有名(?)ですね
エンジンは引き続き、直列6気筒を搭載し
(駆動方式は
もちろんFR、トランスミッションは5速MT, 4速AT)
最上級グレード ・2800GTには
"5M-GEU型 2.8L" DOHC
(最高出力は
[170ps/5,600rpm])
残りのグレード・2000G, S, Lには
"1G-EU型 2.0L" SOHCを搭載!
(最高出力は
[125ps/5,400rpm])
翌年2月には、ターボ仕様の
"M-TEU型 2.0L" SOHCを搭載した
グレード、TURBO S, Gが追加 (145ps)
同年8月には、"1G-GEU型 2.0L" DOHCを
搭載したグレード、2000GTが追加 (160ps)
後期型・2800GTでは
5M-GEU型の圧縮比が変更されました (175ps)
(5psアップ🗯️)
その後、'86年2月に販売終了
(総生産台数は不明)
3代目 [A70型]では、車名を
北米市場と同じ "スープラ" へと変更
(セリカ XXという車名は2代限りで終了)
以上、実車解説をお届けしました!
引き続き、レビューを!
フロント
ウィンカーやフォグをしっかり再現!
カウルトップのみ塗装しました
グリル内の "2.8GT" エンブレムが良き👏
サイド
(細部塗装無し)
ホイールのツヤ消しブラック部分は
塗装済みでしたが、、、
所々に塗料のハミ出しが~
空力を追求した
Cd値0.35、
美しいボディラインをしっかり再現!
リア
塗装済みのマフラーに排気口を追加!
テールランプのウィンカーが
再現されていたら完璧でしたね😑
エンブレムのステッカーもしっかり再現
"2.8" "DOHC GT" と記載されています
(↓実車)
運転席側には "TOYOTA CELICA" "XX" のエンブレム
フロント底面のツマミを動かす事で
リトラクタブルヘッドライト開閉が可能です👏
更に、ドア開閉も可能
以前レビューした
A70スープラと一緒に
(スケールは同じ1/62)
ズラァーーーーー
最後に1枚📷
以上!レビューをお届けしました!
月曜日、ポムの樹のケチャップを
使ったオムライスおにぎりを発見!
ソコソコ美味でした😋
モクモク
背後の空模様 (伊那方面)
数時間後、伊那方面は
局所的ではありましたが
雹が降るレベルで荒れたそうです🙏🏻
(車を凹ませるサイズではありません)
火曜日は、書けるような事は何も~
と、思いましたが
しまりん(福原遥さん)のドラマで
お父さん役をやっている
安田顕さんの演技が素晴らしかったです
次回は、トミカギフトのレビューを~
ではでは〜👋👋👋
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Posted at
2023/08/23 00:34:14