2008年12月11日

大阪駅の近くにある某百貨店の
クリスマス・ディスプレイ。
バスに乗ることが多くてすっかり
忘れてました(^^;
この5年ほど、フランスの絵本の
主人公の架空の動物(犬ちゃうw)
『リサ&ガスパール』が主役☆
小さい子供やジョシ学生・OLの
人気者になっています(*´Д`*)
Posted at 2008/12/11 20:53:29 | |
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季節 | 日記
2008年12月11日
年末の掃除シーズンに突入しておりますが、
部屋に中古のサスペンションが2セットも置いてあって狭い(><)
できれば格安で処分したいのですが、需要ってあるんでしょうかね?
ヤフオクなどに出すにしても宅急便では重量制限にかかるし。。。
①E46・Mスポノーマルのサス
②ALPINAシャーシキットのサス
の2点なんですけどね。。。
粗大ごみで引き取ってもらうにはもったいなくてつい保管してます(苦笑
あと、E46・Mスポのリアバンパーのノーマルディフューザーも邪魔だな。。。
Posted at 2008/12/11 08:04:36 | |
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パーツ | 日記
2008年12月11日
よく、「BMWのエンジンはよく回る」とか
”シルキー”などという表現まで用いられるほど
滑らかスムーズに回るのが特徴と言われてますね☆
確かに当方のE36、さらにはE46のM54エンジンも
レッドゾーンまでよどみなく吹け上がってました♪
(ま、加速は馬力と排気量なりですがねw)
どうもその辺が特別らしく、さらに重量配分とか
ハンドリングの良さが魅力だと言われます。
CMでカラスが置いたクルミの実をヒョイと避けるのは
大げさなものではないと思います(^^)
で、エンジンの話に戻りますが、なぜにBMWのエンジンが絶賛されるのか?
まあ車名でもあるように”バイエルンのエンジン工場”だから専門メーカーが
発祥といえば簡単ですが、やはりコダワリのモノづくりにあるようですね。
量産メーカーでカムシャフトをバランス取りしているのはBMWだけだそうです。
しかも日本の国産メーカーのエンジンのボアの誤差は10ミクロンから
30ミクロンだそうですが、BMWの場合はヒト桁(数ミクロン)だそうです。
これはあらかじめダミーのシリンダーヘッドを組んでボーリングしたのちに
エンジンを組み付けるという手の込んだことをやる必要があるそうです。
(究極はアルピナで、手作業でピストンを研磨するために誤差0だそうです。)
車の根幹に関わる”エンジン”と”ハンドリング(操縦性)”が
BMWの最大の魅力ということには個人的に異論がないですね(^0^)v
E36、E46と10年以上乗っていても運転する喜びをいまだに感じられます。
Posted at 2008/12/11 00:17:52 | |
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車 | クルマ