
今日は在宅勤務です(ぉ
コロナ渦を契機に制度化され、
結構使い勝手は良いですね♪
今回は車庫証明が発行される日で
朝一番に警察署へ取りに行き、
その足で契約書類一式を発送。
後は納車手続きを待つばかり。
同時に206を手放す準備も。
必要書類はPDFで持っているし、印鑑証明も余分にもっているのでOK。
これで一旦フランス車とお別れです(´-ω-`)
思えば2008年2月に妻用のプジョー206XTから始まったフランス車生活。
206×3台、2008、205、407、306、BXと8台乗りました。
輸入車で趣味を兼ねる生活の伴侶としてはフランス車が一番向いているカモ?
また今回206CCを手放すことで、8年半ほど続いたオープンカー生活ともしばしお別れ。
2015年3月から205CTIで始まったオープンカー生活。
Z4、916スパイダー、306カブリオレ、206CCと5台のオープンカーを乗り継ぎました。
開放的なオープンカーは快適性や対候性とは真逆でしたが、得られる快感は素晴らしいものでしたね。
次期車も屋根が全開にはなりますが・・・・
個人的にはピラーが残るのはオープンカーではないという認識なので(ぉ
そういえば以前、気になっていた車でアウトビアンキのビアンキーナというチンク派生の車に
”トラスフォルマービレ”というモデルがありました。
(勝手に”トランスフォーマビレ”と勘違いしていました)
本当はビアンキーナのカブリオレに一目惚れしていたのですが、いかんせん600万円という値段(汗
さすがに快適装備や安全装備が皆無な趣味車に600万円はねぇ。。。
高価なのはイタリア映画の影響で、確かオドリーヘップバーンが劇中で乗っていた?
まったく迷惑なプレミアです(笑)
で、ちょうどその頃に売りに出ていたのが、手が届く値段だったビアンキーナトラスフォルマービレでした。
屋根がキャンバストップで、ピラーを残してリアまで全開になる形式でしたね。
(確か乗り出し360万円だったかと)

オシャレではありますがピラーが残るってのがひっかかって悩み、結局は売れてしまいました。
そのような個体は滅多に出るものではなく、それっきり売り物を見ることはありませんでした。
いずれまたオープンカーには復帰するつもりですが、しばし限定的なオープンエアで楽しみたいと思います。
Posted at 2023/11/06 18:57:12 | |
トラックバック(0) |
車 | 日記