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3Dプリンターの動画を見ていて、クルマのエアロパーツを作る動画を見ました。



この動画が一番短くて分かりやすいですが、「3Dプリンター　エアロパーツ」で検索すれば他にも出てきます。

大きい3Dプリンターなのでそれなりの金額はするのでしょうが、今まで時間と手間をかけて雄型や雌型を作ってアナログでエアロパーツを製作していたのが、デジタルでウソのように簡単にできてしまう時代なのですね。

エアロパーツだけでなく自動車メーカーやカスタムカー製造メーカーなどがショーに展示するコンセプトモデルも簡単に短時間で作れてしまいそうですね。

20日ほど前に新発売になった「エースコック ホタテだし醤油バター味ラーメン」を食べてみました。

安い価格帯の商品です。



後入れのバター状ブロックが入っていました。

バター風味が強くてほたてだしがあまり感じられなかったのが残念ですが、マイルドな醤油味で意外と美味しかったです。

でも1回試しに食べればよいかなという感じでリピは無しです。

メッシュグリルに付ける予定のエンブレムがほぼ出来上がり、どのように付けようか考えています。



レッドかシルバーか





メッシュネットの外か中か

以前クルマの車内で身体に感じる振動を軽減してくれるという制振ワッシャー（制振プレート）なるものを知り、興味を持ったのですが価格が1枚2千数百円（だったと思う）でしたのでスルーしていました。

当時エーモンさんが同じような製品をもっと安価で販売していたのに販売中止になっていることも知りました。

今回ネットニュースでショックレスリングとして再販していることを知り、エーモンさんのサイトを見に行ってみました。





微妙な振動軽減かもしれませんが、価格も含めてかなり興味があります。

サイトを拝見させていただき、残念ながら ミラ ジーノ のリアショックには取付け不可のようです。

斬新「“4WD”スポーツカー」が凄い！ 1.5リッターエンジン搭載で「370馬力以上」発揮！ メーカー初「画期的ドア」＆“軽量ボディ”採用！ 開放感たっぷりのオープンモデルもあるBMW「i8」って？　というネット記事を読みました。

10年以上前に登場したBMW i8の注目度が再び高まりつつあるという記事でした。

「車体には軽量なアルミニウムやCFRP（炭素繊維強化プラスチック）が多用され、車重は約1500kgに抑えられています。」と書いてあり、「スチールより約50％、アルミより約30％軽いCFRPは高い剛性も兼ね備えており、環境性能の向上と俊敏な走りの両方に貢献しました。」とも書いてあります。

この中で「環境性能の向上」という一文に引っかかりました。

リサイクル技術も確立していないCFRP（炭素繊維強化プラスチック）いわゆるカーボンファイバーが「環境性能が良い」のだろうか？という疑問でした。

製品寿命を終えたものの多くが廃棄物として埋め立てられており、環境への負荷が懸念されている素材です。

環境性能をググってみました。

「製品（特に自動車や建物など）が製造・利用時に環境に与える負荷をどれだけ軽減できるかという性能」だそうで廃棄のことまでは考慮されていないようです。

私も自作品などに利用していますが、まだ廃棄まで至っていないのでどのように分別してゴミとして出せるのかも分かっていません。

太陽光発電のように潮目が変わってある時から環境に良くないという機運が高まってくるやもしれません。