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以前このブログでも書いたことがある ハスクバーナ ヴィットピレン125 の2024年モデルがモデルチェンジしていました。

前モデルもそうでしたが125ccとは思えないようなマッシブな感じです。

フレームのトラス構造が以前のモデルより見えにくくなっているのがトラスフェチとしては残念なことです。

静岡ローカルのドラッグストアチェーンの 杏林堂 で販売してる総菜の中でタイトル画像の はみだしサーモン巻き がとても美味しくて好きでよく買っています。

普段回転寿司に行っても サーモンねた はほとんど食べない私ですが、これだけは別です。

実家から離れて千葉県の大学に通っていた頃、帰省するために東京駅から新幹線こだま号に乗車してから東京駅のKIOSKで購入した「柿ピー」の袋をタイトル画像のような感じで引っ張って開封しようとした時に勢い余って「柿ピー」を周囲にぶちまけたことがあります。

ポテトチップスの袋を両手で引っ張って開封するあのやり方です。

不運だったのは購入した柿ピーの袋の構造が一枚のビニールを半分に折り、折った部分が袋の下側で袋の両サイドと上側が熱で溶着してあるタイプだったことです。

ポテトチップスの袋は上下と背中側で溶着してありますので強く引っ張って開封しても両サイドは簡単には破れませんね。

両手で力を入れて引っ張った後の自分の両手に残っていたのは上側と両サイドが剥がれて長方形の１枚になったビニールだけで柿ピーは上側に飛び散り噴水のように周囲の座席に降り撒いてしまいました。

その時には周囲の乗客の方に平謝りでした。

「使い捨てアルカリ乾電池が繰り返し使える！エコで経済的なマルチチャージャー」というネットニュースを見ました。

えっ、アルカリ乾電池って充電できるの？ってこのニュース記事に興味を持ちました。

ネット検索してみたら「できない」と「10回ぐらいできる」が混在していてよく分かません。

検索を続けていって「市販のアルカリ乾電池は再充電できますか？」という問いに対してご自身の経験を書いてくださっているのを見つけました。

リチャージブル（充電可能）と書かれたアルカリ乾電池は10回程度、充電はできないと書かれているアルカリ乾電池でも容量半分程度で2〜3回は復活すると書いてありました。

私が持っている2種類のアルカリ単三電池の但し書きを見ても充電に関しては何も記述がありませんでした。

爆発などの危険も伴うので自己責任での使用でエコでもないというのが結論のようですね。