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日本ではよほどの事情がなければ国が難民認定などしてくれないイメージで、日本の移民や難民の受入れ政策を批判してバイデン大統領が「日本は外国人嫌い」と発言したことがありましたね。

カナダ政府は日本からも多くの移民を受け入れていますが、日本から難民認定で受入れは珍しいのではかいかと思って「日本人女性カップルをカナダ政府が難民認定のニュース」を読みました。

「女性であり、同性愛者であることで日本国内で迫害されたこと、日本では法整備がなされておらずその複合差別から逃れられないことなどをカナダ政府の移民難民委員会が認めた。」と書いてありました。

日本はこのような理由では絶対に外国人を難民認定をしてくれないと思います。

カナダでも難民認定されれば一般の移民と同じように永住できますし、暮らしていくうえで上記の難民認定の理由事項は日本で住んでいる時とは比較にならないほど感じなくて済むと思います。

お二人にとっては良かったと思います。

駐車場「ガラ空き」なのに“わざわざ”隣に停める人の心理とは？ というニュース記事がありました。

隣に停める人のことを「トナラー」と呼んでいることを初めて知りました。

人間には「同調性」という性質があり、他者の行動に無意識のうちに影響を受けてしまう傾向があるのと「群れ行動」も影響しているということでした。

私がトナラーでないのは上記のどちらもあまり無いのが影響しているのかも。

駐車場だけではなく電車の座席などで隣に座ってくる人のこともトナラーと呼ぶようです。

私が大学生の頃、東京での友人との待ち合わせに時間がかなり有ったので映画館に入って時間をつぶしていた時のこと。

座席はかなり空いているのに左隣に座って来た男性がいました。

そのうちに、彼の手の甲が座っている私の左太ももの外側に当たっているのに気づき「こいつ何やってんねん。」と思っていたら私の左太ももの上に彼の右手が.....。

彼はおっさんでしたが「わっ！気持ちワル！」と私は席を立って映画館から出てきてしまいました。

性的少数者（性的マイノリティ）の方に偏見は無いのですが痴漢行為はダメでしょ。

「東京って（映画館で同性に痴漢行為をする）こんな人がいるのね」と思ったトナラーでした。

5月15日に ドンキの「フライドチキンの皮だけ弁当」を食べてみた というブログを書きましたが、その弁当が残念なものだったので自分でまた鶏皮入り焼きそばを作ってしまいました。

タイトル画像のように鶏皮を炒めてからスーパーで半額になっていた野菜炒め用などの各種野菜が1パックになっているものを上からぶちまけて一緒に炒めて



焼きそば用生めんをレンジでチンしてから混ぜ合わせて少し水を加えてから炒めた後に付属の粉末ソースをいれてできあがりです。



全部の食材を合計しても200円以内でした。