8086のブログ一覧

JARL会員の更新をしました。
例によって、コンビニ払いです。
現執行部には前会長にまつわる様々な問題をしっかり追い込んで欲しいです。
今年のハムフェア2024 もなかなか良い雰囲気でしたし期待しています。

433.92MHｚを使う、タイヤ空気圧モニタ (TPMS) と リモートキーレスエントリ (RKE) に関するパブリックコメント、いよいよ明日までです。
まだの方、今からでも間に合います！

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まとめ：
(2018/08/05) TPMS(直接式)の内、日本国内での使用が違法となる虞のある物のリスト｜クルマいじり｜まとめ｜みんカラ - 車・自動車SNS（ブログ・パーツ・燃費・整備）

関連ブログ
(2018/02/04) 違法なTPMSが公然と売られている！
(2018/04/13) 「カーセキュリティと謎の電波」 - 電波を正しく使わないと不利益を被るのは誰なのか
(2018/06/18) 433.92MHz
(2019/09/25) 433.92MHz、再び
(2021/04/09) 電波法上、問題のあるTPMSを総務省が公表

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総務省｜報道資料｜陸上無線通信委員会報告（案）に対する意見募集
433MHz帯タイヤ空気圧モニタ及びリモートキーレスエントリに係る技術的条件について

みなさんの知識と経験を役立てましょう。

災害時の通信予備電源を整備　総務省、復旧の人材育成も - 日本経済新聞
> 総務省は2025年度予算案の概算要求で、災害に備えた通信インフラの強化や通信環境の復旧を担う人材育成のため35億円程度を求める。1月の能登半島地震で露呈した課題に対処する。
> 通信インフラの強化では、通信基地局用の予備電源として太陽光パネルや蓄電池を導入したり、衛星通信の代替回線を整えたりする地方自治体などを支援する新制度を25年度に始める。関連経費としておよそ30億円を財務省に要求する。
> 国が費...

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総務省、災害時に通信網を復旧する人材を育成「通信版ＤＭＡＴ」創設へ…電機メーカー従業員やアマ無線愛好家らを想定 : 読売新聞
> 　通信復旧支援士は電機メーカーや通信関連企業の従業員のほか、アマチュア無線の愛好家らを対象に想定している。防災無線や衛星通信などの機器の基本的な使い方について講習を受けてもらい、修了者をリストに登録する。災害発生時には現地の防災無線や通信設備の被災状況を点検したり、避難所などで通信機器の運用を支援したりといった活動を担…

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関連ページ：
即応体制整いました。
「アマチュア局の非常通信マニュアル」 (JARL作成)
災害・危機管理通報サービス「災危通報」をレーダー探知機で受信
アマチュア無線機の取り付け
20240616_大楠山レーダ雨量観測所

今年も在宅のままペイジーで支払い。
なお、こちらはアマチュア局の方で、業務の方は支払い済みです。

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「技適マークついてる？」/ 令和6年度電波利用環境保護周知啓発活動



守ろう！電波のルール

伏魔殿のような状況にもメスが入り改革が始まったので、更なる改革を。そう期待して投票します。