
皆さん、こん**は。
サイバーナビ2013夏モデルの熱きモニターのうちの一人、8086です。
熱きモニターの3つのミッションの1番目には
> MISSION 01:「スマートループ アイ」のプローブデータ収集に積極参加せよ!
と。
そして
> 環状線を周回するなど、より多くのプローブデータを収集してください(データは自動的に収集されます)。
とも書かれています。
ん?
環状線を周回???
ルーレット族?をしろと? ニヤニヤ
で、またしても、C1をぐるぐるっと周回して来ましたよ!
C1は年間に何日走ってるかな。走らない日を数えた方が早いな、ってくらいですが、CSユニットが記録した映像が共有されると思うと、ちょっと緊張しますね~。
今回は適度に渋滞個所(左レーンはゆっくり流れ、右レーンは停止している、みたいなところ(タイトル画像:C1内回り、三宅坂JCT手前))も有ったので、少しはお役に立てたかも?
たしかに、「渋滞しています」だけの情報より、実際の映像が参照出来れば、ナビとしての使い勝手は飛躍的に向上しそうです。こりゃいいわぁ。
そういや、カービュー サポートセンターからメールが来ていました。
6/29に行なわれるアカデミーの場所が決まったようですね。
モニターの皆さん、当日はよろしくお願いします。
> 新型サイバーナビをお使い頂き、その後いかがでしょうか?
> お忙しいかと存じますが、未装着、未投稿の方は、お早めにご対応頂ければと存じます。
はい! ナビをつけまして、投稿してま~す。
ついでに、交通安全の注意喚起を。
渋滞末尾ではハザードランプを点滅させましょう。
前方に渋滞を発見した時点でハザードの点滅を開始して下さい。
ハザードランプも無しに、トンネル内とか夕暮れの渋滞最後尾で、スモールランプもつけずに、ただ止まっている、っていうのは自殺行為ですよ。玉突き事故のもとになります。
※竹橋JCTでの渋滞の際、後ろについた車がそうだった。しかも私との車間距離1m位で止めてくれた…(冷や汗。更にはその車、暗色系の塗色だったし、高架の関係で丁度暗くなるところだし、その車の後ろに車が来て止まるまで、(玉突き事故に巻き込まれると思って)恐ろしくてしょうがなかったです。こちらは前車との車間を広めにとって止まっていたけれど…。
渋滞最後尾に着いたら、リラックスしないで緊張して下さい。常に自車の前方・後方に注意を払って、後続車が来たらブレーキペダルをポンポン踏んで「止まってるよ~!」って注意を促してあげてください。
でも、渋滞を発見したら、速度を落として、車間を開けて、止まらなくて済みそうなら止まらないでゆっくり進むと、結果として、単位時間当たりの交通流量の減少を防ぐことが出来、渋滞解消に繋げることもできます。
渋滞末尾で停車中、前車との車間距離1mとかでびったりつけて、前がちょっと動いたらすぐ動いて、前が止まったらまたすぐ止まって、と、停車・発進・停車を繰り返していると、渋滞はどんどん伸びて行きます。
逆に、例え、ゆっくりの走行でも、止まらないで動き続けている方が、その渋滞個所通過に要する時間は短くて済みます。止まらないで済むようにするためには、ズバリ、「車間距離の保持」です。
人間よりも物事を考える能力が遥かに少なそうな「蟻ん子」が行列を作って歩いている時、前方に何か障害物が現れた場合でも、何故追突事故を起こすことがないのか、ってやつですね。
オプションのHUDユニットも付けていますが、僅かな視線の移動で、車間距離が確認できるので、これは安全運転には非常に役立っています。
過去ブログより引用:
> プレジデントだったっけ? 蟻(アリ)には追突事故は無い。どんなに長い行列になっても、追突事故は無い。車間距離でなくて蟻間距離?をちゃんと保っているから。
> つまり、人間は蟻(アリ)以下だ、というもの。
Posted at 2013/06/23 01:47:11 | |
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