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今年5月半ばに使用開始した、室内外温度計、Kashimura AK-109 車内外サーモ、遂に白色でもNGになりました。











以前の温度計がそれなりにもったことを考えるとねぇ…。

今日からなので こちら へ行ってきました。
美味しかったなぁ。

酔っ払い蟹を毎年こちらで頂いていますが、細心の注意を払って調理されているので安心です。中には酷いお店もありますのでご注意を。

ギャランの整備 が終わりました。
今回もディーラーさんには大変お世話になりました。

整備内容については整備手帳にうｐ予定。 しました。

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2014/10/26追記

4WSパワーシリンダー交換｜ギャランVR-4/三菱｜整備手帳｜8086｜みんカラ - 車・自動車SNS（ブログ・パーツ・整備・燃費）

スピードメータードリブンギヤ交換｜ギャランVR-4/三菱｜整備手帳｜8086｜みんカラ - 車・自動車SNS（ブログ・パーツ・整備・燃費）

オイル交換、オイルエレメント交換｜ギャランVR-4/三菱｜整備手帳｜8086｜みんカラ - 車・自動車SNS（ブログ・パーツ・整備・燃費）

まだ、高速道路に乗ってないので、例の100km/hあたりのスピードメーターの動きがどんな感じになってるかはまた改めて。

運転するとき、車両通行帯から逸脱して走ることの無いように心がけています。

でも、最近、そんなの気にしない、とばかりに、隣の通行帯にはみ出して走る車の多いこと多いこと。

この後、目一杯、左に寄せてそのまま写真の車を追い抜き。その後、料金所で（代車でETC車載器が無くETCカード手渡しのため）この車に抜かれます。




大した速度でもないのに、何故、隣の通行帯（右側）にはみ出しちゃうのでしょう。

この銀色の車、ほどなくして第1から第2に進路変更したのですが、その後も隣の通行帯（左側）にはみ出しています。下手糞！

周囲がこうした下手糞に気を遣ったり回避したりしているから接触事故が起きずに済んでいることを知って欲しい。





前述の銀色の車よりもっと大きな車でも、プロドライバーはきちっと左や右に寄せて走っている方が多いです。でもダメ人間（1枚目、3枚目）は渋滞中でほぼ停車している状態の時でも、まだ流れの止まっていない隣の車線にはみ出さんばかり。そんなことしていると、はみ出すことが平気なご同類（例えば斜め上の写真、銀色の車）にぶつけられますよ～。

周囲の安全確認、危険予知、メリハリのある運転、速やかな加速、綺麗な方向指示合図、流れるような車線変更、どんなに高速走行でも周囲に他車が居ても居なくても通行帯を逸脱しない運転を心掛けています。

それがこの時のように、雨で濡れた路面を、完全ドノーマルで細～いタイヤ履いた代車で走行しているときでもね。

ドラレコ搭載している方は、是非ご自身の走行動画を見てみましょう。
運転の癖がよくわかります。

ゆっくり走っていれば良いってものでもないです。
※速度超過を薦めているわけではありません、よ…。

綺麗に走ってる走行動画は、とても安定感があります。
その動画を観てても、酔いにくいです。

首都高のトンネル内で無灯火は危ないです。遠くからは見えにくいです。

無灯火の車が本線へ合流するとき、本線を進行してくる他車から見落とされやすい。

無灯火の車が本線を進行してくるとき、合流しようとする他車から見落とされやすい。




タイトル画像を拡大。青線内は、渋滞末尾に停車している無灯火の車。前車との車間距離も殆ど無く、ハザード点滅も無し。後続（私）が近づいてもブレーキランプを点滅させる事も無し。たぶん後ろも見てないでしょう。パーキングブレーキで止まっているのか、ブレーキランプも点灯していない。（止まった後、バックランプは点灯しなかったから、ＡＴ車の「Ｐ」では無いと推察。）　無防備過ぎだと思います。

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2014/10/26、画像追加と追記

コメント欄での遣り取りに関連して、首都高内、同じ路線での画像を追加しました。
画像は2014/10/22に撮影されたものです。



前方に1台、車が写っているのですが、わかりますでしょうか？

この時、もし後方から第1・第2を高速度で走行して聞いた車両が居たら、この車に気付かずに接触しちゃったり、慌ててハンドル操作して大事故を引き起こしそうです。

この車に後方からハイビームで合図したり、自らの危険を承知で自車のライトをオフ・オンしてみたりしましたが、無灯火に気づかないか、無視しているのか、無灯火のまま走行。



上の画像を拡大して、補助線を引いたもの。
黄色線は通行区分線を、青い角丸四角内が、黒い軽ワンボックスです。
第1を通行しているけれども、車両の右端は第2との区分線上にあります。この車はこの後、急ハンドルを切って左側出口から降り駐車場に入って行きました。降りる直前まで方向指示器なし。左から降りるときには、前もって車を左に寄せましょう。