• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Jack Frostのブログ一覧

2012年04月14日 イイね!

♪Blue Light Yokohama♪

♪街の明かりがとてもきれいね横浜♪
♪ブルーライト♪横浜♪

本日、14日土曜日は所要で横浜へ。

崎陽軒の焼売も食べたかったからね!

って言っても、メインは焼売じゃないけど。
個人的に崎陽軒の焼売が一番おいしいと思われる
他の焼売は知らないともいえる。

まあ、それはさておき。

折角の横浜なのに、あいにくの雨。
しかも結構強め。
週間予報では曇り一時雨って言っていたのに。
まったく。

まあ、ちょっとしたことで、横浜に行ったんだけどさ…
もうついていけなかった…

もうさ、BONESのSeeley Boothがジェファソニアンに行ってTemperance Brennanの同僚の会話についていけない状態。
な感じを味わった。
といっても、法人類学とかの話じゃないんだけれど。

また、ちょっとしたことで、理工学部な方々に会うことに…
先日の理工学部卒の人に紹介されたんだけれど。
彼らのほうが詳しいからと。
もうね、会話に全然ついていけない状態。
いや、彼らが外国語を話しているのかと錯覚を起こしてしまった。

だってね、
指数法則を使って…
比例式で解いて…
平方根を開くと…
閉合差は…
閉合比は…
正弦の定理により…
余弦の定理
正接の定理
アークサインでとくと…
アークタンジェント
ピタゴラスの定理
第一余弦の定理
第二余弦の定理
方向角
緯距
経距
第Ⅰ象限
第Ⅱ象限
第Ⅲ象限
第Ⅳ象限
テーラーの級数
マクローリンの級数
マクローリンの定理
二項定理
カメロン効果
最確値
標準偏差
平均2乗誤差
算術平均
幾何学平均
観測方程式
クロソイド曲線
座標法
倍横距法
DMD法
放射法
三斜法
平均断面法
平均距離法
倍角差
観測差
コンパス法
トランシット法
レーマンの示誤三角形
オフセット法
支距法
スタジア法

の用語で説明しながら下の公式に当てはめて…


底辺×高さ÷2
Sinα=高さ/斜辺
Cosα=底辺/斜辺
Tanα=高さ/底辺
h=bsinA=asinB
a/sinA=b/sinB
b/sinB=c/sinC
a/sinA=b/sinB=c/sinC
b=a sinB/sinA
c=a sinC/sinA
sinθ=Y座標の値
Cosθ=X座標の値
Tanθ=Y座標の値/X座標の値
Sinθ=Sin(180°-A)=y=sinA(+)
Cosθ=Cos(180°-A)=-x=-CosA(-)
Sinθ=sin(180°+A)=-y=-SinA(-)
Cosθ=Cos(180°+A)=-x=-cosA(-)
Sinθ=sin(360°-A)=-y=-sinA(-)
Cosθ=cos(360°-A)=x=cosA(+)
sin60°=0.86603=cos30°
sin30°=0.50000=cos60°
⊿x=S×cosα
⊿y=S×sinα
(l+⊿l)=(L+⊿L)-(b-a)-α(t-t0)l
e’=e×sinθ
x”=p"×e’/S=p”×e×sinθ/S
p”=200000
HB=HA+i+S×tanθ-f
HB=HA+f-S×tanθ-i
HB=HA+iA+S×tan((θA-θB)÷2)-fA
H=Dsinα
Dsinα=Stanα
HB=HA+Dsinα+i-f
H=(L2-L1)×m0-m1/m2-m1
H'=H+i+S×n/100-Z=H+S×n/100-Z+i
H'=H+Z-S×n/100-i=H-S×n/100+Z-i
H'=H±S×n/100±(Z-i)
最確値=最確値の合計÷測定回数
√(δ2乗)/n-1
m=√Σ(l-l0)2乗/n-1
l/2πR=θ°/360°
閉合比=閉合差/路線長の合計
Ct=S’×α(t-t0)
S=√D二乗+h二乗
S=D×cosθ
⊿D=-D×f0-f/f0
M+K=D-D’
(AB+M+K)+(BC+M+K)=(AC+M+K)
K=AC-(AB+BC)-M
D=Ds×ns/n
m=±√Σ(δ-δ0)二乗/n(n-1)
Ch=-S'×H/R
S/R=S'/R+H
S=S'×R/R+H
l/R=h/S=θ(ラジアン)
R=S×l/h
y=(b2-b1)-(a2-a1)
x/L+L’=y/L
x=y×L+L'/L
x=y×L+L/10/10
=y×1.1
b0=b2-x
h0=h1×P1+h2×P2/P1+P2
n/100=h/S
n2-n1/100=l/S
e/R=l/S
R=e×S/l
g=2e/m
S:h=x:dh
x=S×dh/h
1/m=l/L
1/m=l/L=f/H
m=L/l
m=H/f
h=f・L/l
H=f・m
l=L/m
l=f・L/H
L=l・m
L=l・H・f
h/H=⊿r/r
h=H・⊿r/r
B0=m・l(1-60/100)
B=D/B0+1
C0=m・l(1-30/100)
L=m・l
B0=L(1-0.6)
h/DP=H/B0
h/dp=H/b0
dp=b0・h/H
l0/f0=l/f
f=l/l0・f0
S=a・m・b・m=a・b・㎡
S=l・h・㎡/2
L=l・m
1/m'=l'/L
m'=L/l'
I1+I2+(180°-I)=180°
I1+I2=I
I0+90°+90°+(180°-I)=360°
TL=R・tanI/2
CL=I°/180°πR
π/180°=1/p°
CL=1/p'R・I’=1/3438'R・I’
SL=R(secI/2-1)
M=R-RcosI/2=R(1-cosI/2)
L=2・R・sinI/2
CL=1/p・R・2δ
CL/R=2δ/p
δ=p・CL/2Rp'=3438'
δ1719'・CL/R
l=2・R・sinδ
計画高=基準高±勾配×距離
⊿h=地盤高-計画高
V=a・N+b
Q=S・V

あっという間に答えをたたき出しちゃう。
マジックのように。


もうさっぱりパリ
なんかこれだけでParisに行った気分に浸れちゃう!!

すらすらとアルファベットだらけの暗号のような公式が次から次と出してそこに数値を当てはめて答えていくし。
しかもある程度の平方根と三角関数の関数表の値を暗記しているようだし…
最初の計算公式だけを書いてあとは計算過程をかなり省いて、頭の中で計算していたし。
すこし関数電卓を使っていたが、それは検算のために使っていたようだ。
なので、グループ作業の計算時に計算の過程の質問ばかりする羽目に…
所々関数電卓を使いながら。

さすがは理系の理工学部生!!
彼ら曰くこんなのはまだ序の口!!
いや、こんな数式は常識の部類でしょ!!
こんな数式とけて当たり前。

常識!?

こう言うの使いこなせなければ、日常生活困るでしょ!!
だって…

常識なの?
こう言うこと理解できない自分って脱落者なのね…

別に今のところこう言うの解けなくても日常生活に困ってないし・・・
日常生活って高給取りっていう意味かな。
それだったら、当てはまっているかも…

さすがは偏差値60オーバー!!
彼らの頭のなかってどうなってるんだろう?
テニスの王子様の乾のように常に確率論で考えているのかな?
すべての事象においてなんか数式に当てはめて考えていそうな予感。
それに理論的に考えすべてフローチャートで説明できそう。

理工学部≒工学部
だと思っていたら…
彼ら曰く…
理工学部≠工学部
だって怒られた。
理工学部>>>>>>>工学部
だそうな…



ついていけたのは…
標準偏差のみ。



ということで、またゴールデンウィークに横浜に行くことに…
トホホ…

東京にいる人に連絡取ったら、皆連休は東京を離れて忙しいとか…
でも、トンボ返りで戻るのももったいないしなぁ~
どう過ごそうかな?

それよりも次回はしっかりと晴れるといいな!!


今度はしっかりとブドウ糖のキャンディーを持っていこう!

まあさ、数学に弱かったのは自分だけじゃなかったのがちょっとの救い。
ひ汗、いや脂汗かいていた人もいたし・・・
でも、ほとんどの人らは理系人間。

ゴールデンウィークにはわかるようにしたい!!
あぁ・・・
スミノフ飲んじゃった…
明日から頑張るようにしよう!!
そんなんで間に合うか?

とりあえず、
気合!!
根性!!
努力!!

なんか体育会チックでこの言葉好きじゃないんだよね…
そんな言葉でどうにかなるならいいんだけどね・・・

理工学部の方はやはりお利口さんね!!
っていったらヒンシュクかったのはここだけの話です…


最近ふと思う・・・
大学の学部で価値あるのって…
医学部
薬学部
理工学部
法学部
のような気がする今日この頃。

専門職の分野だしね。

今更そんなことを思っても遅すぎるけど。
それにこれらの学部はどれも偏差値高すぎるから高校の時に気づいていても遅かったのか…
中学の時に気づかないといけないのか…
進学校に行けばやはり可能性は大きいのね!

しかも自分の出た学部はこれらにないし…
一様学部としてはメジャーだけれど…
中身は…
というと???と思う今日この頃。

そういえばさ、最近学部っていろいろあるよね~
やはり自分的にもう一度大学行くなら昔からあるメジャーな学部がいいな。
欲を言えば、上に書いた4学部のどれか…
身の程をわきまえなさい!
なんていう声が聞こえそうだけれど…

国際コミニュケーション学部なんて言うのがあるらしいけど、こう言うのってどうなんだろ?
この学部に行くとバイリンガルになれるのかしら?
なれるんだったらいいな。


そういえば、今回も朝帰りでした…

ところでパーミリって何?
Per mmのこと?
画素計算ってどうやるの?
μの計算?
Posted at 2012/04/18 20:50:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2012年04月11日 イイね!

打ち上げ花火じゃないんだからね!

テニススクールへ!

今日は先週と打って変わって、もやもやとした、ちょっと暖かい春らしい夜の陽気。

となると、
♪も~す~ぐは~るですね!♪
♪ちょっと気取ってみませんか!♪
なんていう歌詞が頭を駆け巡ってしまう。

って、あなたの春はいつなのよ!
なんて突っ込まれそうだけれど…

本日はすっぴんな彼女が現れ…

よくよく考えてみれば、この彼女と会うのも1か月ぶりだ。
月日が経つのが早いものだ。

ということで、今日は二人+コーチ。

ショートラリーから始まり。
手出しボールのフォアとバックの練習。
サービスラインのラリー。
手出しボールのフォアとバックの練習
コートをフルに使ったラリー。
サーブの練習。

すっぴんな彼女と二人でショートラリーは今回30回続いた。
前より続くようになったものだ。
それに前回よりもキャーキャー言うのが少なくなったような…

手出しのファアとバックの練習
20球×3セット。
面をかぶせて下から上とまた注意される。
もう、定番だね!
ボールのところまで、大股で走るのではなく、小股で走るようにと。

サービスラインのラリー
このラリーは20回くらいしか続かない。
なぜかというと…
力の加減が難しいから。
二人で、力が弱いとネットになり、そこで、ラリー中断。
彼女が力強く打つとたいていあさっての方向へ飛んで行っちゃうのでアウトになり、そこで中断。
それに、彼女は打ち上げ花火のようにボールを打ち上げてしまい、天井の柱にぶつかってボールが彼女のコートに戻ってしまうのだ。
自分が力強く打ってしまった場合はアウトにはならないが、彼女がボールに追いつけて行けなくてそこで、打ち返せなく中断。
でも、中断してしまっても、休む暇なく、コーチがボールだししてくるから大変。

もう一度、手出し、フォアバックの練習。
コーチ曰くラリーよりも、手出しのフォアバック練習のほうが楽でしょ!
だって、ボールの来る位置がわかるから…
もしラリーが楽だったら、もっと練習の必要あり。
ラリーのほうが、どこに球が来るかわからないからね!
それで、ボールを見て、どこに走って行くか、判断しなくちゃならないしね!
とのこと…
しかし…
自分としては、ラリーのほうが、足に負担がかからなくて楽!
手出しのフォアとバックの練習は、足の脛の部分。
前脛骨筋が痛くなってきちゃうんだもん。
よほど足の筋肉のなさを思い知らされる。

次はコートをフルに使ったラリー。
しかも、相手コートはコーチとすっぴんな彼女チームと自分のコートは自分ひとりの2対1…
これがもうハード!
ラリーとしては、15回弱しか続かない。
だって、ほとんどのボール彼女が打ち上げちゃうんだもん。
打ち上げ花火じゃあるまいし!

た~まや~
といいたくなっちゃった。
7割の確率で打ち上げちゃうんですもの。

しかし、ボール打ちあげちゃった…
とボールを見ていると、その隙にコーチは新たなボール打ってきちゃうので、休む暇なくボールの来るところへ走らなくちゃならない。
しかもね、彼女がボールを打てないと判断すると、また新たなボールを打ってくるので、彼女ばかり、見ていられないの。
彼女とコーチの両方見ていないとね…
さらにね、コーチは、右のサービスラインの手前にボール打ってきたかと思うと次は左のエンドライン付近にボールを打ってくるのよ。
だから、もう飛んで走って、ジャーンプ、で大忙し。
ボールを打ち終わったらセンターライン付近に戻らないといけないし。
それに、すっぴんな彼女のところだけなじゃくコーチのところを交互に打ちなさいと注文がつくし。
コーチにボールを高い位置で打ちすぎと再三注意される。
面をかぶせて下から上へと打つようにと。
そのためにはもっと、ボールを見てワンバウンドした位置からの距離を計算しなさいと。
そんなこと言われても…
そんな余裕ないです! キッパリ
もう打つだけで精一杯なんですから!

高いボールはワンバウンドしても高い放物線を描き…
低いボールはワンバウンドしても低い放物線を描くということを覚えておきなさいと。

そのためには、もっとボールの後ろから打つ必要があり、もっと構える位置を後ろに動きなさいと。

このコートをフルに使ったラリーだと彼女は絶叫マシンの如くキャーキャー大騒ぎ。

キャーキャー言わせたくて、プレーしていうるっていうのもなくはない。
見ているだけで楽しい。

自分としては、アウトボールもなく、ボールに追いつけなかったということもなく、空振りもなかったので、ちょっと満足。
まあさ、コーチも手加減してボールを打ってきてるからなんでしょうけど。
ネットにかかるのは毎度のこと。
だって、ちょっと低めの早目なインパクト音が出るボールを打つとそうなる確率が高いから。
インパクト音が出ただけで大満足!!
これやるとコーチに怒られるけど。
後バックの時に打てたんだけど、当たり所が悪くボールが飛んで行かないというのが数度あり…

最後はサーブの練習。
まずはサービスラインから打ち…
コーチは殆どすっぴんな彼女につきっきり。
右手を後ろに引き…
そうすると胸の筋肉が後ろに引っ張られてる感じになったら、(この時に痛みを感じるならばそれはストレッチ不足だそうな。)、肘を90度に曲げ、膝を曲げ、ボールを上げ、高い位置でジャンプするように打つ。
次にエンドラインからのサーブの練習。
またまた、コーチは彼女につきっきり。
でもそのほうがやりやすい。
エンドラインからだと結構ネットに引っかかり、フォルトになる確率高し。
なので、もっと高い位置からボールを打ちなさいと。
サーブも安定してきてると褒められる。
もちろん前提としては初心者としてだけどね!
インパクト音を出すととくにね!

最後に、コーチがすっぴんな彼女に上達してきてると褒められて…
彼女が本当ですか!?
って聞いたら…
だって、コーチのバックの彼女が出てきてた頃はショートラリーでも、キャーキャー言って、ボール打てなくて、ラリーが中断したときが多かったじゃないと…
それが、今日は30回も続いたし、上達してるよ!!
と。
この時笑いをこらえるのが大変だった。
いやね、彼女がボール打てないことじゃなく、キャーキャー騒いでるのを思い出してしまったから。
そのキャーキャー言って素振りしているところの彼女の特徴をとらえていたし…
彼女には失礼な話だけれど、キャーキャー絶叫しているところを見ているのも楽しい。
キャーキャー言わせるようなボールを打っている自分も他人事じゃないし…
と。
もし、キャーキャー言わせるようなボールを故意に打っていると知られてしまったら、彼女にもコーチにも怒られるの間違いなしだし!
表向きには、ボールを全然コントロールする力がなくて、彼女がキャーキャー言うようなボールを打っているということになっているから。
実際のところまだボールを目的の場所に的確にコントロールはできず、目的の場所と誤差はあるんだけどね!
まあ、あの辺に打ちたい!
っていうレベルで、その近辺に落ちるっていうところ。
なので、毎度同じ位置にボールが落ちるかと言ったら違うんだけど。
そのために、特定の場所にコーンを置いてここにボールを当てなさいと言われてもほとんど外すだろう!
いや、一球も当らなかったりして…
近辺には落ちるだろうけど。
どうやら、コーチのバックの彼女はもう過去系の人らしい…
復帰する復帰するって言ってるんだけど…

今日も隣のおじさん方も盛り上げっていたな…
前回同様振り回しをやっていたようだが…
でもさ、あの中に一人、ディアドラのウェアを来た30代の男の人がいるんだけどさ、打ち方が独特で見ていて興味深い。
なんかパフォーマー的な独特な打ち方。
そのコースの中で一番上手なんじゃないのかしら?
毎度一番早く彼が来てるし…
おそらく学生のころからテニスをやってるんだろうね…
あのさ、足を滑らせてボールを打つ姿も、体育会の大学生には劣るけど、様になっている。

今日も、体育会の大学生が練習していたけど、この人らは本当に迫力が違うね!
見ている分には、時間を忘れて見入ってしまう。
あの滑らせてボールを打つ姿に特に見とれてしまう。
だって、あのシューズとオムニコートとが摩擦を起こした時に出るあの音。
ラケットを振り切る音。
ボールがスウィートスポットにあたった時のインパクト音!
の三重奏がね!

よく足があんなに動くもんだと感心してしまう。

それにさ、ちょっと監督と話しているのを小耳にはさんでしまったけど、朝練習をもうすぐ開始しなさいと命令されていた…

あっ朝練習!?
彼らにそんな時間あるのだろうか!?
と耳を疑ってしまった。
だって、いくら6年大学って言ってもさ。
専門分野の勉強で大変だと思うし。
専門分野は専門分野でも高度な専門分野だし。
並の勉強量ではダメなはず。
ドイツ語もしっかり勉強しなくちゃらならないだろうし…
本当に彼らの頭の中はどうなっているのか気になってしまう。
まあ、凡人の頭の中とは違うんだろうけど。
最後に国家資格があるから、それにパスしないと6年間無駄になるし。
そういえば、この分野の国家試験の浪人生って聞いたことないような…
弁護士とか公認会計士の浪人生っていうのは結構聞くけど。
しかし彼らを見ていると若いっていいなぁ~
と思ってしまう。

それにさ、最近理系の人憧れてしまう。
いやね、先週理工学部卒業したっていう人にあったんだけどさ…
もう、座標値出すのに連立方程式やサイン、コサイン、タンジェント、アークサインにアークタンジェント、セカント、ルートの計算、分数の計算 面積計算それに最確値、縮尺計算、㎥の計算をすらすらと筆算でやっていたのよ…
さらにね、第一余弦定理から式を変形させると第二余弦定理となりこれによって二辺とそのはさむ角が既知である場合、他の辺の長さが求めることができるでしょ!
でしょ!
ってあなたそんなこと簡単に言わないでよ!
そして、ピタゴラスの定理を使えば三角形の辺の長さは簡単に出るから!
簡単って…
あなた、そんな簡単に出せないよ。
あなたには簡単なのね!
もうね計算過程を見ているときは目がテンになって、ポカーンと見ていただろうね…
頭の中では彼が今何をしているのか???状態だっとよ。
はぁ~!?
ピタゴラスの定理?
第一余弦定理?
第二余弦定理?
なにそれ?
っていう感じ。
しかも、計算過程をかなり省略しているし。
自分はいちいち関数電卓を使用して…
さらに関数電卓の取扱説明書を見ながら計算していたのに、彼らはアット言う間に答えを出しちゃうんですもの!
しかも、計算の仕方わからないところあったら、質問してね!
って言われたけどさ・・・
質問できないのよ…
だって、どこが具体的にわからないのか自分でもわからないんですもの!
もう、わからないところは全部ってしか答えるしかない…
しかし、プライド上全部なんて言えないし…
ピタゴラスの定理って何?
なんていう初歩の理論から聞くようになっちゃう。
そうなると、もう何時間あっても足りないね。
もう、自分自身が嫌になっちゃう。
しかも、彼年下なのよ…
年下!
そこで、また自己嫌悪に陥っちゃうんだよね…
彼にはすらすらできてなぜ自分にはできない!
ってね。
それは、小中学校としっかり勉強しなかったからでしょ!!
って言われてしまうんだろうけど…
今まで自分の人生がなんだったのかって…
だって、なんか成功したものがないんですもの…
全て中途半端で終わったっていう感じで…

テニスも中途半端にならないようにしなくちゃね!
軟式は中途半端な状態で終わったし…
ダブルスと前衛、ボレースマッシュが苦手だからなぁ~

学生時代
統計学には関数電卓を使ってついていけたけど…
標準偏差の理論が楽しかったしね!
計量経済学は何とか…
金融工学はもうついていけなかったからね…
表向きには必修と重なって履修してないっていうことになってるけど…
応用統計学も同じ理由で履修してないんだよね…

そういえば、先週、今日から新しく二人はいるとか言っていたような…
本当は先週はいるはずだったがあの天気だったから出てこないとか…
なのに、今日は現れなかったなぁ~
聞くの忘れた。

実際のところ当分の間は新人さん入ってきてほしくないなぁ~
折角慣れてきてラリー中心の練習内容になってきたからね…
ダブルスは嫌だなぁ~
Posted at 2012/04/11 20:09:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | Tennis | 日記
2012年04月05日 イイね!

何かが違う!?

E46が車検から戻ってきたので、運転してみると以前と違うような気がする。

まあ、シロウトの体感だからあてにはならないだろうけど…

まず、エンジンが軽いっていうか、なめらか。
赤信号から、青信号に変わって、ググッとアクセルを踏んで加速するときに以前よりも滑らかに、きれいに4000回転弱までまわってくれるような気がする。

エンジンが上下にピストン運動しているのが味わえるというか…
これがsilky6というものなのか?
と自問自答してみたり…
そんなことしても回答なんて出ないんだけどね。

エンジンオイルを交換しただけなんだけどね…
以前純正のエンジンオイルを交換したときはこんな体感できなかった。
粘度が変わったのかしら?
まあ、銘柄は間違いなく、BMW純正じゃないのは確か。
今度行ったとき聞いてみよう。
お値段も純正の半額!!

エンジン内部も掃除したのかしら?

他に違うのを体感できたといえば、ブレーキ。
なんかね、ブレーキのパッドがローターを挟んだり、離したりと動いているのが体感できるって感じ。
キャリパーがクイックに動いているっていうか…
去年ブレーキオイル交換したときもこんな体感できなかったな…

家では、しっかり分解清掃して適宜オイルをさすって言っていたからかな?
法令上省略できる部分も家では省略せず、しっかり分解整備、清掃するって豪語していたからなぁ~
ねじもすべて既定のトルクになっているか確認するって。
12か月点検の時も。

作業中見に行ったんだけどさ、エンジンルーム下のアンダーカバー外して、エンジンカバーも外して、コイルを抜いて清掃している感じのところだったんだよね…
タイヤも4本とも外れていて、リフト上にあってね。

エンジンルームもかなりきれいになっていたし…

あとなんとなく、車体が以前より若干固くなったっていうか…
24か月点検整備記録を見たら、車体のねじ締め増しって書いてあったから、走行しているうちに経年劣化でねじが若干ゆるんだところあったのかしら?

そういえば、ヘッドライトの光軸があさっての方向向いていたと指摘されたんだけど…
どうして?
べつに、ヘッドライトなんていじったりしてないのに…
それに去年12か月点検もしっかりしているのに…
勝手に光軸があさっての方向に向くことがあるのかしら?

それから、アンダーコートも適宜塗っておいたとか…
E46は下回りはアルミでできているところが多くさびにくいとか…

しかし、オンボードコンピューターのINSPECTIONがリセットされてなかった…
これって、作業前に言わないとダメなのかな?

それに、ドアが油切れてギコギコ言うって入庫の時指摘したんだけど、油さすの忘れたみたい…
それとも指し量が少なかったのかな?

フラットワイパーは以前のワイパーよりもフロントガラスに押し付け感が増しているようだ。

そういえば、自社の工場内で車検済ますことができるところと車検場に持ち込んで車検を済ます業者があるけどどちらのほうがいいのかしら?

今回出したところは車検場に持ち込む工場だったんだけど…
そのために車検場の人がしっかり点検するからごまかしがきかないっていう話だけど。
それに車検場まで試運転もかねて行くので、車のやれ具合も判断できると…

それにしても昨日の朝の雪は凄かったねぇ~
凄くふぶいていたもん。
午前中。
その時E46でまた、フロントとリアのフォグランプをしっかりつけて走っていたんだけどね…
雪がフロントガラスにバシバシ積もってくるの。
そこで、フラットワイパーの出番。
ワイパーでよかした雪がシャーベット状になって…

車から降りてみたら、ヘッドライトもフロントバンパーをシャーベットで雪化粧。
しかもそこ触ってみると氷状。
オンボードコンピューターの外気温は1度だった…
まあ、まだスタッドレスタイヤなので、心配ご無用!!
ってな感じにいつも通りバイパスを走っていたんだけどね!
Posted at 2012/04/05 23:23:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2012年04月04日 イイね!

東京で帰宅命令が出ていたとは知らず、呑気にテニススクール!!

何を考えてるんだか…

車検仕上がりの報告を受けたので、車を取りに行ったが、どんどん天候が悪化している。

車検に際して交換部品があるかなと思ったんだけど…
だって、ディーラーの見積もり見ちゃったからね…

そうしたら、エンジンオイル、エレメント、、エアフィルター、エアコンフィルター、ブレーキオイル、ワイパー交換のみ!

冷却系もウォーターポンプ、サーモスタットは問題なしとのことで、今回は交換せず。

交換する部品はなく、オイル漏れも水漏れの心配もなく当分ノントラブルだろうとのこと。
オルタねーたもそんなに壊れるものじゃないとのこと。
カムシャフトセンサーもそんなに壊れないし…
ショックアブソーバーも変える必要ないと…

天候悪化一途だけれど、このままテニススクールに行くことに。
もうね、殴り雨に強風。

ゲリラ豪雨ほど雨脚は強くないけれど、普段よりは数倍も強い雨。

しかも頭痛気味。
頭ガンガン、
気圧のせいかしら!?

テニススクールまではバイパスで行けるから、水はけが悪くなってるようなところがないだろうと想像して…
フロントもリアもしっかりフォグランプをつけて。

それに、フラットワイパーをどんなものかと試したい気持ちが強く…

バイパスは、ほぼガラガラ、強風に殴り雨のためにワイパーを作動させなくても、自然にフロントガラスから水滴が流されて、視界には困らない。
なんとも幻想的な風景。
見ているとちょっと見とれてしまいそう。
いかにも、時間とともに水滴が流れてます!!
ってな感じで。
ちょっと街灯がまぶしく感じる。
街灯の明かりがフロントガラスの水滴に乱反射してね。

BGMはThe Phantom of the Opera!

ワイパーを作動させる機会がなかった…

東京では、帰宅命令が出ていたところが多かったんだってね…
そんな事とは知らず。

しかも帰宅命令が出ていたと知ったのは、翌日の朝のニュース…
ニュースじゃないじゃん。
そんな命令が出ていたのを知ったのが翌日って…
いかにニュースやラジオを聞いてないかっていうことだね!

まあ、BGMはThe Phantom of the Operaだったからしょうがないか…

そんな命令が出てるんだったら、一歩間違ってれば…
まあ、あの地震よりは怖いものはないだろうね。


テニススクールに着いた時が一番ひどかった。
駐車場に車を止めて、しかもエントランスにいちばん近いところで、10歩くらいのところだけど、ラケットを後席から、取り出して、エントランスに入る、10歩くらい歩いただけで、もうビショビショ。
ロビーに入ったらストーブが焚いてあり、開始時刻40分前についたので、しばし、ウェアを乾かすことに…
もう髪の毛もびしょ濡れ。

自分のクラスは…
今日も誰も現れず…
すっぴんな彼女もお休み。
コーチと二人きりのレッスン。
まあ、それもそうだよね。
こんな、台風のような嵐の日にリスクを冒してくるって物好きな部類だよね。
東京では帰宅命令が出てるっていうんだもん。

でも、上級の人らはいつも通り3人来ていた。
まあ、40代のおじさんらだからね。

大学生はお休み。

レッスン中は雷に強風。
建物は、強風にあおられて、がたがたうるさい。
こんな日にすっぴんな彼女が着ていれば、間違いなく、雷が鳴るたびに、キャーキャー大騒ぎしていただろうね。
きっと。

今日のレッスンは、ショートラリー、手出しフォア、バックの練習。
ラケットからのフォアバックの練習
サーブの練習
コーチとのゲーム。

コーチ曰はく、ショートラリーは60回続いたとか…
打ち返すのに必死で数えてなかったけど…
早いボールを打つと帰ってくるボールも早くなりやっているうちにつらくなってくるという指摘を受けて…
ゆっくりなボールを打ったほうが身のためだと。

手出しのフォアとバックの練習はバックのほうがいいフォームで打っていると。
フォアは手で打ってる感が時々あり、もうちょっと体を使うようにと指摘される。
これ毎度のことだね。
そして、面はかぶせてゆっくりと下から上に打つようにと。

ラケットからのボールだしのファアバックの練習はいつもの定位置にボールが来るのじゃなく不規則な位置にボールが来るからもう大変。
打ち終わったら、必ずセンターに戻る必要がある。
そうしないとかなり走る羽目になるから。
コート内を右に走り、センターに戻り、左に走り、センターに戻り、左に走り、センターに戻り、右に走りと…
もっと後ろに下がって…
もっと前へといわれるけど…
大忙し。
もう、ボールを追うだけで必死。
なんかコーチに遊ばれてる感じがしないでもない。
もう汗ダラダラ状態。
眼鏡はもう、自分から出ている蒸気で曇りが取れない状態!!
眼から、すごい蒸気が出ているのが実感できる。
おそらく、頭のてっぺんからも湯気出ていたんじゃないかしら?
コートをフルに使う場合は力を入れて打ってもよいとのこと。
打点が難しい。
高いところで打っていると指摘を受ける。
もっと低いところから打ったほうが負担が少ないと。
全体的に打つボールが以前より安定してきて、まっすぐに飛ぶようになってきたとのこと。

次はサーブの練習。
これも、毎度の同じ指摘を受ける。
まずは左手。
膝。
高い打点で打つようにと。
それから、ラケットの持ち方。
軟式の持ち方が出ていると。

次は、コーチとの2set 10match game!!
結論は負けました…
4-10
5-10
で。
まずは自分からのサーブ。
ダブルフォルトは1度のみ。
ネットは2回
今回はダブルスならばインなんだけれど…
シングルスなのでアウト!!
っていうパターンが多かった。
アレーの部分ね!
これが5回。
ラケットの面の当たり所が悪く飛ばなかったボールが2回
自分の得点源は…
前回同様コーチのアウトボール。
でも、ラリーが10回以上続いたのが2度ほど!!

次は自分がレシーバー…
コーチのダブルフォルトはなく…
全部打ち返すことができ…
アレーの部分がまた多く…
6回。
ネット1回
ラケットの面のあたりが悪く飛ばなかったのが3回。
ラリーが10回以上続いたのが3度!!
粘るようになったね…
と。

まあさ、コーチが初心者でも打ち返しやすいボールを打ってくるから続くんだろうけどね!!

もうちょっとボールをコントロールして、右のエンドラインにボールを打ったら次は左のレフトサービスコートにボールを打つようにして、対角線上に相手を走らせるようにするともっと楽しくなるとのこと。

もっとコーチを走らせるようにと…
ボールをコントロールできるところをアピールしたくて、コーチのところにボール打ったつもりだったんだけど…

しかし、テニスって、自分の失敗が相手の点数になるんだよね…
自分が失敗すればするほど相手は点が加算されていく。
だから失敗した言い訳なんてできない…
ダブルスだったら、もう一人の人が悪いなんて言ったりできるかもしれないが…
シングルスだと全て自分の責任。

ゲーム中も汗ダラダラ、コーチに汗のこと指摘される。
凄い汗だねと…
内臓脂肪だらけなんで・・・
と言おうかと思ったけどやめた。
前より走れるようになったと言われ…
前は結構歩いてるほうが多かったけど…
と。
しかし、自分では走ってるつもりだったんだけどな…

これから、もっと汗かくようになるから覚悟しておくようにとのこと。
着替えを持ってくるといいよとアドバイス。

それから、コーチに一言言いたい。
ボールを打つ時、変な声を出さないようにと。
面と向かっては言えないけど。
静かに打ってよ!
じゃないと気が散れる。
それにスウェットのパンツはやめて…
変なところに視線が行っちゃったじゃない…
みたくないのに…
でもこれってもしかしたら、女の子には好評なのかしら?
ブルーの長袖のTシャッツもやめてね。
なんか、見ていると笑いがこみあげてくる。

以前よりも足に負担がかからなくなってきたけど、前脛骨筋に負担がかかる感じがある。
トゥレイズで鍛える必要ありか…
それに足の付け根の筋肉も次の日に痛くなる感じ。
腸腰筋かな?

そうこうレッスンしているうちに終わり。
外に出てみると、いつの間にかに、雷もなく、雨も風もなくなっていた…
嵐後の静けさっていうやつ?
でも上空を見ると雲の流れは速いな…
お月様もくっきり見える!!


そういえば、2人ほど入会したそうな…
一人はあのぶりっ子な彼女とか…
もう一人は誰だかわからないとコーチ曰はく…
それに女性とか…
20代だといいな…
本当は今日から来る予定だったとか…

まあ、こんな嵐の日に来る物好きはいないよね…

ということで…
コーチとの1on1のレッスンは当分お預けだな…
ガッカリ…
それにすっぴんな彼女との二人っきりなラリーも…

もっとフォアとバックの基礎をがんばらないとね!

隣の上級コースは盛りあがてるな…
3人だけど。
コーチ入れると4人か…
前半はどうやら、振り回しをやっていたようだ。
1人10球でミスなく打てたら、次の人と交代で、アウトやネットだと0からカウントの方式だったようだ。
9回目でネットだったら、また、0からカウントしなおしっていうやつ。
Posted at 2012/04/04 23:59:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | Tennis | 日記
2012年04月04日 イイね!

マーチは運転するのが難しい!!

やはり駐車場が思うように入れられない

狭い道でも一発で曲がれない。
いつもの通り曲がると大回りになってしまうのだ。

コンパクトカーなはずなのに…
何度もバックして…
切り返しして…

それでも入れなかった駐車場数か所。

昨日の駐車場がその中でも最悪、3度切り返しても入れず、車から降りてバックできるか目視の確認を数度、それでも入れなかったので、もう恥ずかしくなっちゃって帰ってきちゃった

マーチはアクセルワークも難しいな。
だって、アクセルを踏めば、加速はするんだけどさ、巡航ってなるとアクセルを離すと同時にスピードも落ちるし。
一定のスピードで走りたいと思ってもちょっとアクセルを踏むとスピードが出ちゃう。

でもさアクセル踏んだ時の加速感は凄いね。

下り道で、エンジンブレーキを使おうと思ったら、エンジンブレーキが大した効かないの。
なので、あわててブレーキを踏んだらダイブダイブダイブ
パラオに行った気分。

なので、態勢立て直そうと思って、ちょっとアクセルを踏んだらさらに前のめり。

フィットハイブリットな彼女を今日乗せたら、もう文句だらけ。
でもマーチ自体はすごく高評価!!

あたしでもこんな運転しないと。
あたしでさえ駐車場にこんなに何回も切り返ししないしさ、車から目視もめったにしないしって、さんざんブーブー言われ…
終いには手本見せてということで彼女に運転してもらって…
彼女は2回切り返しで入れることができた。

ココだけの話だけど…
彼女の運転もどうかと思うけど…
お世辞にもうまいとは言えない。

マーチにアームレストがないからさ、腕の置き場に困る。
彼女にひじ打ち食らわしちゃったし…
1度じゃなく、数度も。
ひじ打ちするたびに怒られ…
だから、後ろに乗ってって言ったじゃないと口論になり…
それにも懲りず、助手席に乗り…
ひじ打ちくらうのを待ってるような気もしないでもない。


そういえば、彼女はフィットはマーチでさんざん迷ったとか…
K12でハイブリットならば、間違いなくマーチにしたけど、もうモデルチェンジしちゃっててハイブリットがなかったので、フィットハイブリットにしたとか…

それにフィットハイブリットならば、金利が0.9%だったとか…

自分にはFF車を操るセンスが全然ないらしい。


さあ車が仕上がったっていう報告受けたのでE46をとってくるぞ。
Posted at 2012/04/04 17:50:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

E46 325iもしくはV35 250GTで右往左往しております。 日常に思ったこと、考えていることぼやきやひとりごと、本音そして、ドライブ日誌が多いです...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2012/4 >>

12 3 4 567
8910 111213 14
15161718192021
22 2324 25 26 2728
2930     

愛車一覧

日産 スカイライン 日産 スカイライン
250GTです。 E46と同じ排気量です。 でもカタログ上ではV35のエンジンのほうが高 ...
BMW 3シリーズ セダン BMW 3シリーズ セダン
325iです。 V35と同じ排気量です。 エンジンの音といいパフォーマンスはV35よりも ...
その他 その他 その他 その他
winter
その他 その他 その他 その他
Jack Frost in U.K. on summer.

過去のブログ

2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2005年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2004年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2003年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2001年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation