覚え書き ： 続、東芝製の「SCiB」（スズキ・エネチャージ用 2.9Ah、チタン酸Li-ionバッテリー）

みんからアプリ、アップデートしたら
画像編集（画質調整）機能が

　『凄ーーーーーーーーく、ショボくなった！！！！！！！！』　(T_T)


画像編集機能として、

　・ナンバープレート塗りつぶし機能
　・画像切り抜き（4:3 縦/横、または正方形のみ）
　・画像回転（時計回り90度のみ）

、しか無くなった。。


ナンバープレート自動認識・塗りつぶし機能なんて
個人的には要らないから、今までの多機能だった
画質調整・機能を返してほしい。(w

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本題。

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　〉　https://minkara.carview.co.jp/userid/526128/blog/41344583/

、の続編。（実験編）

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【 "危険" なので真似しないこと！】

　　（何が危険か分からない場合は、特に真似厳禁。）


エネチャージ用SCiB。
　　公称電圧　12.0V（たぶん。2.4V × 5セル）
　　電池容量　2.9Ah（29,000mAh）
　　出力保護　120Aヒューズ（純正状態で接地側に内蔵）
　


DA64V・エブリイバン、エンジン停止中。
　


前提条件として、本来の（純正の）エンジン始動用
鉛蓄電池は繋がったままの状態。

（オルタネーターが回ると、発電された電気は
　それぞれのバッテリーの状態（電池電圧）に依存して
　鉛蓄電池と SCiB の双方へ充電が行われる。）

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エンジン始動直後、アイドリング中。

流入電流（充電）： 約38A（電力は約500W）
（アイドリング時の、オルタネータの発電能力の限界。）
　


アクセルを踏んで、エンジン回転を 3,000rpmくらい(?) に上げる。

流入電流（充電）： 約63A（電力は約800W）
（オルタネーター自体の、発電能力の限界。）
　


蓄電量（充電のパーセンテージ）が上がってきたので、
流入電流が減少。
（オルタネータの発電不足ではない。）
　

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温間エンジン始動時の参考電流。（流出電流・放電）
　

（瞬間最大値ではないし、本来の
　始動用バッテリーからも別途供給されるので、
　下記の数値がセルモーターの消費電流ではない。）


一晩、無接続で放置（充電パーセンテージは不明）、
朝の電圧。
　


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ある意味、関連情報。


　〉impress　|　スマートグリッドフォーラム > カテゴリトップ > 蓄電／蓄エネ > ニュース > 東芝が鉛蓄電池の置き換えを狙ったリチウムイオン蓄電池を発表、急速充電や長寿命をアピール
　〉　https://sgforum.impress.co.jp/news/3741

　

　

　



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・追記

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　>https://www.suzuki.co.jp/recall/car/2018/1115a/


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・追記

　>
　>https://autoc-one.jp/news/1177986/