米アーテル 1/64、キャノンボール、フェラーリ

ども、、

えー、、本日も、「映画キャノンボール（The Cannonball Run）」と行ってみましょー、、
(*^▽^)ノ♪行ってみよー♪

さて、キャノンボールは、1981年に公開された、米国20世紀FOXと香港ゴールデン・ハーベストの合作でありました。

映画の内容については、改めて説明の必要もありませんが、、オープニングのブラック・カウンタックとトランザム・ポリスカーの暴走シーンが印象的ですよねー

と云うことで、ということで、真っ赤なフェラーリディノでありまして、そ、サミー・デイヴィスJrとディーン・マーティン扮する、ニセ牧師コンビが乗るフェラーリですねー

神の御加護で勝利を手にすべくメソジストのニセ牧師となり、怪しい牧師の乗る赤いフェラーリ、、二人の個性爆発で、とっても楽しかったですねー

で、写真のモデルです、、米国はアーテル社の封切当時の製品で、製造はホンコン、全長は７センチほど、スケールは1/64となります。



えっ、、映画は308GTBじゃなかったかって・・








（￣▽￣）オーホホホ


だって、ちゃんとサミー・デイヴィスJrの写真も載ってるしー、、

パッケージも、しっかりと「Cannonball Run」って、書いてあるしー、、



えっ、、やっぱダメ、、そう～ww　(´・ω・｀)

ということで、どうやら、それらしい適当なモデルに、お約束の（Cannonball Run）のデカールを貼っただけで、無理やりキャノンボールシリーズとして発売してたみたいですねーw

例によってブリバリする勇気もないので、パッケージのままでご勘弁なのですが、雰囲気だけは抜群に素晴らしいのは、さすがと云ったところでしょうかww

ささ、ということで、今日もお子のバスケのお付き合いとなりそうです。

頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、、


※写真はクリックで拡大します(￣ー￣)σ