• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

3.8S & 600のブログ一覧

2019年09月25日 イイね!

JAGUAR 3.8S ウォーターライン仮組み

JAGUAR 3.8S ウォーターライン仮組み午前中は部品の塗装をしたりボルト類の清掃等
仮組み準備を進めました。








錆転換剤を塗って置いたラジエーターステーにウレタンブラックを筆塗り。


組付ける前にもう少し綺麗に掃除します・・・。


ヒーターパイプのステーもシルバー塗装して


ウォーターポンプ固定ボルトナットを綺麗に掃除して


ポンプにヒーターパイプ接続ノズルを取付けました。
銅パッキンを使いますがクーラント漏れは避けたいのでポンプと銅パッキンの
間には薄く液体パッキンを塗って組付けました。


ステンのヒーターパイプをエンジンヘッドの後ろ側に仮入れします。
右上のボックス状の物がヒーターユニットです。保温材がボロボロ・・・。
往復の2本パイプがあります。


ヘッド後部のボディにステーで固定されます。
ステンレスパイプだけ光って綺麗で目立ってしまいます😣。


ヘッド奥の左上部にパイプが来ます。
上側はエンジンマニホールド側から熱いクーラントを送り込むパイプで
下側はリターンパイプでポンプ後ろから出ているノズルに戻ります。


そのリターンパイプはヘッドの直下を通ってポンプ後ろへ戻ります。
このパイプを吊すのがシルバーに塗ったステーです。
各パイプを仮固定してゴムホースの長さ調整をしたら組付けられます。


パイプとゴムホースで接続する部品を全て仮組します。


ヒーターユニットからのリターンパイプは3cmくらい長い様です。


エルボホースを組込むとやはり合いません。パイプを詰めないとなりません。


ヒーターバルブを宛がって見るとここもパイプが長すぎて入りません。
ここも5cmくらいカットが必要です。


ポンプへの接続部もパイプ位置が高すぎます。
ノズルの上に見えているのがステンパイプです。


後部側の高さは問題無い様ですが後ろから来たパイプが曲がり過ぎていて
角度が良くありません。


前側のステーを一番前のボルトに掛けてさらにステーを伸ばして下がる様に
加工したら概ね良くなりました。


リターンパイプはこの角度と位置で行けそうです。


ポンプとアルミダクトをつなぐホースは問題無く納まります。


サーモスタットケースとラジエーターをつなぐホースも問題無く納まります。
ホースの先にラジエーターが納まります。


ホースを差してないので上を向いてますがアルミダクト後部のノズルと
パイプも問題無くつなげます。


アルミダクト先端とサーモスタットハウジングのホースを上から見た状態。
インテークマニホールドも仮組してあります。


アルミダクトは傷防止のフィルムを貼ってますがここだけ光って目立ちます。


概ね状況が掴めましたのでアルミダクトノズルを装着します。
銅パッキンですのでダクトとノズル側に液体パッキンを薄塗りしました。
ノズルが固着して外すのに苦労したのでネジ山にはスレッジコンパウンドを
塗って置きました。
高温クーラントにさらされるので効果は薄いと思いますが・・・。


状況がつかめたのでステンパイプを切詰め加工しました。
金ノコで切ろうとしましたが固く肉厚もあって断念・・・
グラインダーに切替えて切断しましたがかなり時間掛かりました。
曲がりの部分が少し金色になってますがトーチで炙って内径に入るパイプを
差して少し角度を広げました。ほんの少しでも先端では結構変わります。
下のパイプと向きが揃いました。この間をホースでつなぎます。


ヒーターバルブ側のパイプも切詰めて仮はめして見ました。
バルブの上部にある細いパイプはバキュームホースをつなぎます。
室内のスイッチを押すと負圧でバルブを開いて温水を流す仕組みです。


バルブはもう少し上向きに起したいのですがヒーターユニットに
支えてしまうのでこの角度が限界の様です。
ユニットからバルブまでのパイプは欠品状態でしたのでこれできちんとした
状態になります。パイプとフレームが接触しない対策も必要です。
きちっと納まると良い気分です😅。


初めて気付きましたがヒーターユニット下にパイプを挟み込むステーが
付いてました。板バネ材で押し込むとパチンとはまりました。
今までははまって無かったと思われますので振動音を軽減出来ます。


次回はヘッド下のパイプを固定してからインテークマニホールドを
戻して下部のバキュームホース等も戻します。

さらにファンベルトテンショナーとポンプをきちんとセットして
クーリングファンとラジエーターも復旧すれば大きく前進します。
ようやく先が見えて来ました😊。
330
Posted at 2019/09/25 19:14:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | JAGUAR3.8S | 日記
2019年09月24日 イイね!

JAGUAR 3.8S 各部塗装・ヒーターパイプ準備

JAGUAR 3.8S 各部塗装・ヒーターパイプ準備2週間ぶりにやっと休みが取れました。
さすがに疲労困ぱい状態でした。
しかし車の作業が出来るとなると俄然
元気が出て来ます。

部品組付け前の下準備を進めました。




まずはエンジンブロックのデスビ根元部分の塗装です。
何故かここは元々塗装されておらず今までは油汚れが付いてたので
錆びなくて済んでましたが綺麗にしたので鋳鉄がもろに見えてました。
ウレタンブラックを筆塗りしました。


続いてステアリングシャフトのボディ側も塗装しました。
この部分は室内側からのハウジングがボルト止めされてますが
凹んだ内部がうっすら錆びてましたのでシャフトと一緒に塗りました。
ブラック塗装してしまうと引っ込んでる部分が見えにくくなりました。


そしてダイナモのボディも塗装しました。
過去の整備で工具などで擦られた傷の部分が錆びてました。
LUCAS MADE IN ENGLANDの刻印が読めます。
他にも品番?12V等が見えましたが塗装で見えにくくなりました。


ついでにプーリー部分とクランクプーリー部も塗装して置きました。


次は新しいステンレス製ヒーターパイプの準備です。
何で切断したか判りませんが切り口をサンダーで面取りしたのは判ります。
しかし内面側にバリが残っていて面取り部分も指で触ると切れそうなくらい
鋭くなってました。


このままではゴムホースを入れる際に切れてしまったり怪我をする事も
考えられますので金ヤスリで滑らかに削ります。


4本のパイプの切り口を研磨して指で触れても引っ掛かから無くなりました。
パイプの中が汚れているのでブラシ等で清掃をします。


ステンレスで固かったですが8箇所の削りかすがこのくらい出ました。


次はエンジンヘッド前面の研磨を進めました。
ポンプ等を組付けると掃除が面倒になりますので先に作業しました。
右下の深い横線状の傷を消すようにミニルーター軸付き砥石で削りました。


全体を軸付き砥石で軽く研磨しました。


斜め方向から・・・。


軸付きゴム砥石の#220→#500でさらに磨いてここまでになりました。


全体を俯瞰して見るとこんな感じになりました。
ヘッド前面は鏡面仕上げはせずある程度の艶と滑らかさが出れば十分です。
ヘッドカバーは完成後に鏡面仕上げする予定ですがいつになる事やら・・・。


エンジンルーム内のブレーキパイプや三つ叉分岐なども固定して
水温センサー等の配線も固定しようと思いましたが布製の保護材が
ボロボロでしたのでコルゲートチューブに取替えました。


エンジンメインハーネスの分岐から先端まで2種類の太さのチューブを
使ってカバーしました。
細い方のチューブはコネクターを差す時にカットします。


元のヒーターパイプからステーを外しました。
パイプは錆で詰まり気味ですので再使用はしませんがステーは利用するので
錆落しをして塗装します。


おそらく製造当時からの部品と思いますがまだ大丈夫です。
完全に除去は厳しいのでこの程度にします。


いつもの様に錆転換材を塗りました。
ステンパイプになるのでそれに合わせてステーもシルバーにしようと思います。


ボルトナットも再利用しますがワイヤーブラシでネジ山掃除もしました。
転換材をしっかり硬化させてシルバー塗装は明日にします。

2週間ぶりの作業でしたが細かい部分ばかりで手間が掛かりました。
次はヒーターパイプを配置してホースでつなぎポンプを仮固定して
配管の取り回しを確認したいと思います。
329
Posted at 2019/09/24 17:59:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | JAGUAR3.8S | 日記
2019年09月12日 イイね!

JAGUAR 3.8S ラジエーターフレーム・シュラウド塗装他

JAGUAR 3.8S ラジエーターフレーム・シュラウド塗装他錆転換剤の硬化後はボディ色に調色して
ウレタン塗料を筆塗りしました。

前回とほぼ同じ位に調色したつもりですが
若干合って無いかも知れません。






左側フレームの塗装状態です。
下地を完全に平滑にはしなかったので凸凹が結構目立ちます。
装着するとぼぼ見えない部分なので・・・。


その下の方です。下の三角フレームは前回塗装済みです。
その三角コーナー部分の丸穴にラジエーターの固定ボルトが入ります。
マウントラバーは潰れて劣化してボロボロでしたので全て新品を使用します。


右側のフレーム塗装状態です。元のボディ色に比べてかなり明るいです。


右側下の方です。三角フレーム部分は元の塗装が残ってましたがすぐに
錆びそうなので塗装しました。


ラジエーター両脇と下部がこれで綺麗になりました。
塗装し直すだけでもずいぶんと新しくなった様に見えます。
写真では見えませんがフレームリブの前側はラジエーターグリルから見えるので
ウレタンブラックで塗装しました。
(グリルからラジエーターまでの内部はグリルのスリットから見えますので
 黒で統一しておきます)
この後クランクプーリーとダイナモプーリーも掃除して薄く黒塗装しました。



昼食後はファンシュラウドの補修箇所を削って吹付け塗装をしました。
硬化状態は透明で何となく滑らかに見えます。


が実際にはファイバーが尖って指に刺さりそうな部分もあります。


裏側の針金を縛った所は先端が引っ掛かります。


ミニルーターで引っ掛かりを研磨しました。
1回しか塗ってないので当然ファイバーが毛羽立ちます。


それでも指に引っ掛かる所は滑らかになりました。


全体をシンナーで脱脂して塗装を始めました。
元の色はグレーメタリックですがメタリックシルバーで吹きました。
テンショナープーリーの表側もついでに吹付けました。


補修箇所はこんな感じ。ファイバーネットがそのまま判ります・・・。
もう一回重ね塗りした方が目立たなかったとは思います。


少し離れて見るとこんな感じでそれほど気になりません。
ましてラジエーターの後ろ左下に位置するので見えなくなります。


裏側も吹き付けして完了です。
エンジンルーム上部から見た時は割れた部分は見えずシルバーになって綺麗に
見えると思います。


取外してあったラジエーターの整備です。取外し直後にフィンの修正と
簡単な塗装はしましたがステー部分などの錆落しはしてませんでした。
フロント側ですが側面から見ると電動ファンが付いていた部分が判ります。
カメラで写すと白っぽい部分が判ります。人間の目では白っぽく見えません。
仕上げの時にフィンをもう一度塗装しましょう。


下部の脚部分が一番ひどく錆びてました。ワイヤーブラシで研磨した状態です。


ファンシュラウド固定のステー部分も少し錆びてました。


必死になって錆を完全に落とそうとすると相当な労力ですので錆転換剤で
進行を止めて置きます。


上部側のステーは比較的綺麗な状態でした。


全体を拭いて置きました。転換剤の硬化後にウレタンブラック塗装します。
エンジン側ですがフィンは前回補修し塗装してあるので綺麗な状態です。
色々作業して足腰が疲れたので塗装は来週にします。

大きい部品の補修作業は概ね出来ましたので来週から各部品の組付けを
始めたいと思ってますが仕事もピークを迎えるのでどうなるか😱・・・。
分解を始めたのが6月4日ですので既に3ヶ月経過してます。
9月いっぱいで仕上げないと10月からのイベントに出れませ~ん😣。
328
Posted at 2019/09/12 16:49:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | JAGUAR3.8S | 日記
2019年09月12日 イイね!

JAGUAR 3.8S プーリー塗装・フレーム下地処理・シュラウド修理

JAGUAR 3.8S プーリー塗装・フレーム下地処理・シュラウド修理9月11日の夕方から夜の作業です。
汚れ清掃したテンショナープーリー部分を
メタリックシルバーで塗装して置きました。
小さいので筆塗りですが少し薄い部分が・・・
錆止めなのでこの程度で良いかと思います。






表側もこんな感じで塗って置きました。


ラジエーターを戻す前にボディフレーム側も錆を落としました。
写真右側が前方ですが比較的元のボディ色が残ってます。
ラジエーターが取付く脇が黒く適当に塗られてます。
既に修正した状態ですが赤矢印のリブが前方にかなり曲げてありました。
リブを曲げてラジエーターと隙間を開けて少しでも冷気をエンジンルームに
採り入れようと以前のオーナーかショップが対策した様です。


凄い熱量のエンジンですので冷気を何とか採り入れようとしたのも
うなずけますがここはきちんと元通りにして置きます。
両側ともラジエターフレーム上部の肩部分に錆が多くなってます。
こちら側の元ボディ色は何か青竹色で大分色が違って見えます。


パーツクリーナーで汚れを拭き掃除して錆転換剤を塗布しました。


左側も同様に塗布しました。
乳白色が乾燥すると透明になり上塗りは一晩乾燥させてからです。


次はファンシュラウドの修理をしました。
割れた部分に0.5mmの穴を開けてねじりっこの針金で縛りました。


表側に縛りが出ない様にしました。
何だかフランケンシュタインの様になってしまいました😱。


固定ボルトの穴周りの割れも同様に処理しました。


裏側でねじりました。


ファン開口部の割れも同様に処理してます。


各部を覆うサイズにグラスファイバーを切り出してレジンを塗りました。
大きな割れの表側


同じ部位の裏側


固定ボルト穴周りの表側


同じ部位の裏側


ファン開口部の割れもファイバーを付けて


その裏側

FRPの在庫が無かったので手持ちのレジンを塗りましたがグラスファイバーを
貼ったので同じくらい強度が出ると思いますが・・・。
硬化したら表面を研磨して塗装します。
327
Posted at 2019/09/12 08:34:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | JAGUAR3.8S | 日記
2019年09月11日 イイね!

JAGUAR 3.8S クーリングファン塗装・テンショナー清掃

JAGUAR 3.8S クーリングファン塗装・テンショナー清掃先週研磨したファンとプーリーの塗装をしました。
雨上がりでしたが少し風があって湿度はそれほど
高く無いので塗装作業を始めました。
むしろ艶消し塗装が良いので問題無いですが・・。
メタリックシルバーで塗装します。






いつもの様に2液タイプのウレタン塗料を使用しました。
関西ペインの自動車用ウレタンですが乾燥がとても早いので作業性が良いです。


希釈シンナーで拭上げて脱脂して置きました。


まずはプーリーから吹付けましたがシンナーで希釈してるので
4回ほど吹かないと下地が透けて見えます。都合5回は吹きました。


クーリングファンのフロント側も続けて・・・
実際はプーリーを吹いてファンを吹いてまたプーリーと交互に吹いてます。


それぞれフロント側の吹付が出来ました。


少し乾燥時間を置いて反対側の吹付けです。プーリーの内側


ファンを吹いて交互に吹き重ねます。
ファンは面部分と小口部分それぞれを分けて吹いてます。


裏側(エンジン側)も吹き終わりました。あずき色からかなり明るくなりました。


表側を吹いて乾燥するまでの間にシュラウドの清掃もしました。


前方から見て左下に大きな割れがあります。


その下の固定ボルトで押える部分も割れてます。
振動などで割れたと言うより取付けの際に無理をしたのでは無いかと
思われる様な割れ方です。
どの時代か不明ですが荒い扱いをされた所が今までもありました。


ファンの周囲側のここは振動によるクラックと思います。
FRPかレジンで補修しないとなりません。


吹付け完了後はファンベルトテンショナーも掃除しました。
オイルと泥の塊でベッタリです😣。


一挙に綺麗になってますが作業中は油汚れでカメラを持てませんので・・・。
部品番号の刻印が見えます。


プーリー部分は黒塗装が付いてましたがステー部分はクロノメートメッキ
だったのでしょうか?うっすら金色っぽいです。


プーリーの両面は錆が出てましたのでワイヤーブラシで錆落しもしました。
ここは後でメタリックシルバーで塗ります。


オイル汚れでスプリングは錆の保護になっていた様です。

組付けに向けて各部品の仕上げを進めてます。
ラジエーターが納まるボディ側の塗装もしないとなりません。
片付けを終えたらとても激しい雷雨になりました。
先日の台風直撃被害を受けた千葉方面の復旧は大変と思いますが
千葉方面の旧車みんカラさんは大丈夫だったのか心配です。
326
Posted at 2019/09/11 13:43:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | JAGUAR3.8S | 日記

プロフィール

「2024 Historic&Classic Car Meeting in SENDAI
4/13・14 仙台勾当台公園で開催されます。
参加募集が届いたのでさっそく申し込みました。
今年はFIAT600で参加します😊。」
何シテル?   02/08 08:53
16歳からバイクに没頭しミニバイクレースを始めて 自身で整備する様になりました。 旧車に惹かれたのは1993年にJAGUAR MK2を見て 現代の車には無...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/9 >>

12 3 4567
8910 11 121314
15161718192021
2223 24 25262728
2930     

リンク・クリップ

ヒーターファンコントロール自作1(レジスター式テスト) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/02/12 08:54:59
ローバーミニ ヒーターマトリックス交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/01/15 08:50:06
夢のつづき・・・・ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/11/27 08:12:27

愛車一覧

ジャガー Sタイプ 3.8S(S-TYPE) 1964年式 (ジャガー Sタイプ)
1993年旅行先でJAGUAR MKⅡを初めて見てから将来この様な車を所有出来たらと思っ ...
フィアット 600 FIAT600 2a Serie (フィアット 600)
1959年式の2a serie (最初期型のマイナーチェンジ) 初期型はスーサイド(前開 ...
日産 デイズ 日産 デイズ
2020年3月登録、20年使用したセレナから乗り換えました。 経済性と維持費を抑えたく軽 ...
ローバー ミニ ローバー ミニ
30thアニバーサリー仕様。 1989年式(1992初年度登録)・1000ccシングルキ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation