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※スタッフ個人が記載した内容は、LINEヤフー株式会社の正式な見解ではありません。
※個別のご質問はサポートセンター(minkara-c@carview.co.jp)までお願いいたします。

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2020年02月07日 イイね!

【今年は関西!】みんカラOPM2020まで、あと114日!

【今年は関西!】みんカラOPM2020まで、あと114日!こんにちは、みんカラスタッフのユキです。


お正月休みを味わって、東京オートサロンでブースに立ってから、あれやこれやで気づけば2月。
(節分も終わってた!)


オリンピックがあるからなのか、『2020』という語呂の良さなのか、うるう年だったりもするからなのか、なんとなく、特別な響きを感じる、2020年。


昨年を充電期間とさせていただいた「みんカラオープンミーティング」、略して「OPM(オプミ)」も、2020年の開催は、これまでとは一風変えて、2012年ブルーメの丘での開催から8年ぶりの”関西地方”での開催となります!


会場は日本のほぼ真ん中、滋賀県は米原市にあります「奥伊吹モーターパーク」であります。


ご存知の方も多いと思いますがこちらの「奥伊吹モーターパーク」は、冬は関西最大級のスキー場「グランスノー奥伊吹」として営業している会場ですので、『この週末にスキーやスノボに行くよ~』なんてユーザーさんもいらっしゃるかもしれませんね~(^-^)


OPMが開催される5月のようなシーズンオフには、モータースポーツをはじめとする様々なイベントが開催されている大自然の中の広大な会場となります。

▼上から撮った会場写真

#緑が目にやさしぃ・・・


コンテンツは、ただいま絶賛企画準備中ですが、OPMと言えば!な『オフ会』はもちろん、自慢の愛車で参加可能な『ドレコン』は今年も開催しますので、関西地方のグループの皆さんはもちろん、その他の地域の方もこの機会に普段あまり会えない仲間と是非、オフ会を企画されてみてはいかがでしょうか?


もちろん、オフ会やドレコンに参加しない形でのご参加も、大!大!大!ウェルカムです!


開催は5/31(日)、オリンピック前でソワソワし始めている頃の5/31(日)滋賀県の奥伊吹モーターパークですよ!


お越しいただける方は、イベントページで『参加表明』ボタンをポチッとしていただけるとスタッフの励みになります(;_;)


みんカラOPM2020 in 奥伊吹モーターパーク|イベントページ
https://minkara.carview.co.jp/calendar/32840/


今後も、OPMに関する情報はこちらのスタッフブログで随時お知らせしていく予定ですので、是非チェックしてください♪


それでは、皆さまのポチリ(参加表明)、お待ちしております!!

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【追記】
新型コロナウイルス感染拡大に伴う、オープンミーティング2020の開催についてのご案内はこちらに記載しております。

みんカラオープンミーティング2020の開催中止に関するお知らせ
オープンミーティング2020の開催について(2020年3月15日時点)
オープンミーティング2020の開催について(2020年3月1日時点)

2020年02月05日 イイね!

注目のアウディのチューニングショップ、メイクオーバーが仕掛ける馬力アップしたり、車高を下げたり上げたりする3つの注目アイテムをご紹介!【PR】

注目のアウディのチューニングショップ、メイクオーバーが仕掛ける馬力アップしたり、車高を下げたり上げたりする3つの注目アイテムをご紹介!【PR】こんにちは、スタッフSSです。

私事で恐縮ですが、10年以上前、初めての外車としてアウディの中古の初代A3に乗っていました。小さいのにカチッとした乗り心地と、パワフルなエンジン(1.8リッターのターボでした)で高速道路を走るのは楽だし、ちょっとした峠でも楽しめるいいクルマでした(遠い目)。。

というわけで、今回はアウディを中心にこだわりのカスタマイズを手掛けているチューニングショップ、『メイクオーバー』さんをご紹介したいと思います!

メイクオーバーさんは、1月に開催された東京オートサロン2020にも出展されていたので、こちらのグリーンのアウディ RS4を実際ご覧になった方もいるかもですね。

さて、やってきたのは、横浜F・マリノスのホームである日産スタジアムの最寄り駅、JR横浜線の小机駅。

サッカーファンにはお馴染みかもしれませんが、駅の窓から日産スタジアムが遠望できますね。駅前からバスに乗って5分ほど行きますと。。


到着しましたメイクオーバーさん!


店先やリフトにはアウディやVWがびっしり(横の駐車場にも)。なんだかテンション上がります。


店内には造形美、機能美ともに溢れるホイールやアパレル用品、


アウディ関連のパーツなどが、レイアウトされています。


メイクオーバーさんでは、アウディ専用のパーツブランドとして、『balance it』ブランドも展開しています。


エアロも純正のボディラインやディティールを生かしつつも、やんちゃすぎず、大人しすぎないバランスの良い(まさに、“balance it”!)カスタムが特徴的です。まさに、アウディというブランドの内に秘めた個性を引き出す、専門ショップさんならではの手腕ですね。


メイクオーバーさんは今年で10年目という節目を迎えられたそうで、その代表である木内さんは、もともとアウディのディーラーにお勤めだったとか。


ちなみにこちらの3代目アウディ100アヴァントは、木内さんの愛車。なんだか、アウディ愛をバシバシ感じますね。


この華奢な金属のルーフレールがいい雰囲気です。

さて、では今回ご紹介したいポイントは3つあるんですが、まずひとつめのポイントはこちら!

こちらのオートサロン2020にも出展されたグリーンのラッピングも眩しいRS4のテールでひと際目を惹くこちらのアイテム。。


『Supersprint』のエキゾーストシステムです!


1955年設立という60年以上の歴史を持つイタリアのエキゾーストシステムメーカーであるSupersprint(スーパースプリント)社は、この楕円形状の“オーバルマフラー”の元祖としても有名ですね。


いわゆるエンジンのシリンダーの出口となるエキゾーストマニホールドから出口となるサイレンサー部分まで、一貫して提供できる専門メーカーで、このRS4にはダウンパイプから先がSupersprint製のエキゾーストシステムを採用していますね。


Supersprint社は、「パワーアップしないエキゾーストシステムを作っても意味がない」と公言しているメーカーで、軽量化だったり、サウンドの質・音量がアップするのはもちろんなんですが、パワーアップも同時に達成できるとことが、いわゆる触媒から後ろの“キャタバック”のみを提供するメーカーさんとの大きな違いになりますね。


そしてこの度、そんなSupersprint社が提供するアウディ/VW向け製品の正規インポーターとなったのが、今回おじゃましたこちらの「メイクオーバー」さんや「balance it」の経営母体であるSTARCOK株式会社というわけなんですね!
つまり、日本におけるアウディ、VW向けのSupersprint製エキゾーストシステムに最も精通しているのがメイクオーバーさんと言っても過言ではないわけです!


こちらのRS4向けのエキゾーストシステムは、純正のエキゾーストフラップのシステムを生かして接続可能なので、スマートに音質の切り替え操作が可能になっています。DYNAMICモードにすると、音質も音量もそれなりに、はい(笑)


対応車種は幅広く、アウディ、VWのほとんどの現行モデルはじめ、過去モデル向けの製品も取り扱うことも可能ですから、アウディ、VWにお乗りで気になる方は、まずはメイクオーバーさんに相談してみてはいかがでしょうか!?

続きまして、今回ご紹介する2つめのポイントは、こちら!

イギリス生まれの『MSS.COMPANY』のサスペンションシステムです! こちらの写真の4つのパーツが基本的なフロントスプリングのワンセットとなるわけですが、こちらのMSS社のスプリングの画期的なところは、いわゆる車高を下げるダウンサスなんですが、車高調整機能を備えているところ。


その肝となるのがこちらの「MSSライドアジャスター」。中央の胴体部分に溝が切ってあって、スプリングを受けるベースの位置をクルクル回して、高さを調整できるようになっているんですね。


こんな感じで、MSSライドアジャスターを縮めたり伸ばしたりして車高を調整できるというわけです。


また、2種類のスプリングを組み合わせることで、異なる乗り味を実現できるのも特徴的。長いオレンジスプリングはシングルレートで、ブラックスプリングはデュアルレートになっているので、計3つの異なるスプリングレートを持つことができるんですね。


つまり、細かな路面の凹凸などは、比較的低い初期スプリングレートで吸収し、乗り心地を向上させつつ、コーナーリング中はハンドリングを安定させる中間域のスプリングレートが機能するというわけです。例えば、それぞれのスプリングの組み合わせを変更して、好みの乗り心地にチューニングするなんてことも可能になるわけです。


リア用はこのように一般的なシングルスプリングですが、「MSSライドアジャスター」を備えているので、車高調整が可能になっていますね。


アウディの場合、電子制御サスペンションを備えているモデルなどは特に、いきなり車高調に交換!と踏ん切りづらいケースも多いそうなのですが、このMSSのサスペンションシステムの場合、純正の電子制御ダンパーを生かしつつ、大きなコストをかけずに、車高調整の機能を追加することができるという、なんとも欲張りで賢い選択ができるアイテムとなっていますね!

こちらのMSSのサスペンションシステムは、“アーバン”、“スポーツ”、“トラック”と用途によって3種類が用意されていますから、こちらもぜひメイクオーバーさんに相談してみてくださいね。

はい、というわけで、今回ラストの3つめのポイントにまいりましょう!

こちらは、ユーロSUV向けのスプリングメーカー、『ALL GROUND SPRINGS』のリフトアップスプリングです!


ALL GROUND SPRINGS(オール・グラウンド・スプリングス)のリフトアップスプリングは、今後恐らく日本にも波がやってくるであろうSUVのリフトアップを手軽に実現するアイテム。


車種ごとにストローク量を測定することで、車種専用のバネレートや自由長を選定。純正の乗り心地を損なわずに、スプリングだけでリフトアップが可能になっているんですね!


ちなみにこちら、リフトアップスプリングで40mmリフトアップしたBMWのX1ですね。ゴツゴツのブロックタイヤでも20mmアップしているので、トータル60mmアップ。ノーマルに比べて、かなり押し出しが強くなって印象が変わってきますよね。

対応車種は現在のところ、アウディだと Q3(8U)、Q5(8R)、Q5(FY ※入荷待ち)、Q7(4L)。VWならティグアン(5N)、ティグアン(AD1)、トゥーラン(1T)。そして他にもBMW X1(F48)、メルセデス・ベンツ GLA(X156)とGクラス(W464 ※入荷待ち)、MINIのクロスオーバー(R60 ※F60は入荷待ち)などとなっていますので、最新情報はこちらもメイクオーバーさんにお問い合わせしてみてくださいね!

というわけで、今回ご紹介した3つのポイント、『Supersprint』のエキゾーストシステム、『MSS.COMPANY』のサスペンションシステム、『ALL GROUND SPRINGS』のリフトアップスプリング、いかがだったでしょうか?
スタッフ個人的にはMSS.COMPANYのサスペンションシステムが気になりますが、リフトアップスプリングも気になりますね。。というわけで、それぞれ気になるところは、以下のメイクオーバーさんのお問い合わせ先までお寄せくださいね!

■メイクオーバーさんの問い合わせ先はこちら
http://make-over.jp/contact/
(外部サイト)

また、メイクオーバーさんのみんカラブログもありますので、皆さんお気軽にフォローお願いします!
■メイクオーバーさんのブログはこちら
https://minkara.carview.co.jp/userid/363438/profile/


では、また。
2020年02月03日 イイね!

激走1300km。メルセデス・ベンツA180&オールシーズンタイヤで雪を探してさまよってきたよ

激走1300km。メルセデス・ベンツA180&オールシーズンタイヤで雪を探してさまよってきたよみなさま、こんにちは!
みんカラスタッフのTAKASHIです。

今回はいつもとは趣向を変えて(?)、
お仕事紹介です。ちょっと宣伝です。

実はわたくし、carview!でも色々な記事の制作に携わっているのですが、
今日は昨年末のロケのお話をしたいと思います。

今回のテーマは、ダンロップさんから新発売となったオールシーズンタイヤ、
「オールシーズンマックス AS1」の撮影(タイアップ)です。

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※写真:望月浩彦

ダンロップの担当者さんからは、
「雪上での走行シーンをお願いします」
とのご要望。

alt
※写真:Gettyimages

雪も走れるとはいえ、その雪上性能は誰しも気になるところ。
私も東北の出身なので、オールシーズンタイヤの雪道の適性は興味津々です。

これはいっちょ雪を求めて「行くぜ、東北。」的なノリで北に向かいました。

旅のお供はこちら。
東北新幹線「E5系」……ではなく、
メルセデス・ベンツ「A180スタイル」!

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※写真:望月浩彦

小さなボディにメルセデス最新の安全装備を乗せた、エントリーモデル。

オールシーズンタイヤということで、
ベーシックかつ素性の良いクルマの方が、
その効果を体感しやすいだろうという狙いです。

エントリーモデルといっても、
同社のフラッグシップ「Sクラス」と同等の安全装備を設定。

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小さなクルマだからといって安全面で妥協しない姿勢は、
「The best or nothing .(最善か無か)」
を掲げるメルセデス・ベンツの面目躍如といったところでしょうか。

AS1を装着し、いざ東北道を北上します。

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※写真:望月浩彦

街中でやや硬めかな?と思う足回りも、
さすがはアウトバーン育ちのドイツ車。
高速ではピタッと安定した走りを披露。
※あくまで素人目線です。

「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(いわゆる運転支援システム)」のおかげで、東北までのおよそ400kmを快適に走り切ってくれました。

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※写真:望月浩彦

シートの座り心地も良く、新幹線並み(?)の快適性。

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トランクも、大人二人1泊分の荷物を載せるには十分過ぎるサイズでした。

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しかも、イマドキな1.4L直噴ターボエンジンが実にトルクフル。
排気量からは想像できないほど活発で、
コンパクトなボディを俊敏に引っ張ってくれます。

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高速では燃費もグングン伸びて、
航続可能距離の表示が減らない、減らない。
一瞬故障か?と思ってしまうほどでした。笑

これにはダイレクト感のある7速のデュアルクラッチトランスミッション(7G-DCT)も効いているんですかね~。

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こちらがメーター、、、というかディスプレイ。
ステアリングのスイッチ(しかも静電タッチ式!)で色々と表示が変えられます。
ハイテクです。未来です。

alt

道中、車内では先輩とクルマ談義に。

私:「最近のメルセデスは…」

A180:「どうぞお話ください」

_人人人人人人人人人_
> しゃべった!! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

そうです!

この子、MBUX
その名も「メルセデス・ベンツ ユーザー エクスペリエンス」を搭載しているので、ナビの設定からエアコンの設定までやってくれるのです。
至れりつくせり。

時代は進歩しています。
今日も地球は回っています。
未来はここにあります(?)

これでぼっちドライブも、もう寂しくありません。
(目的地候補がもう少し充実すると嬉しいです。)

テンション上がって写真撮り忘れました(涙)

ちなみに、限りなく「メルセデス」に寄せた発音で「マルティネス」と呼んでみても、
5回に1回くらい反応してくれました。
優しい。

道中はそんなこんなであっという間に目的地に着いたのですが、
今年は記録的な暖冬。
東北地方でも雪がさっぱりないという状況(涙)

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※写真:望月浩彦

担当者さんの「雪上での走行シーンをお願いします」が頭の中でリフレイン。

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※写真:Gettyimages

あっちへこっちへ雪を探してさまよいました。

そして何とか見つけました!ベストな雪道が!

AS1の詳細インプレは、
素人の自分ではなくcarview!の記事にお任せいたしますが、
ロケ中、しっかり雪の上を走ってくれたことをここでご報告いたします。

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※写真:望月浩彦


いや~オールシーズンタイヤって凄いんですね。
あっでも、氷はNGらしいです。お気をつけください。

そんなこんなで2019年も色々と走り回ったTAKASHIですが、
2020年も安全運転で走り回りたいと思います!

(何の宣言だw)

みなさまもどうか安全で楽しいカーライフを。ではでは~。

あっ、carview!の記事も読んでくれると嬉しいです(笑)
Posted at 2020/02/03 17:01:30 | コメント(4) | トラックバック(1) | 日記
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