どうもー こんにちはー。
コーティング大好き、コーティン・グ男です。
(スタッフKKです)
早速ですが今回は
「TAKUMIモーターオイル」さんの商品のご紹介であります。
過去にこのスタッフブログでも何度もご紹介しているのでご存じの方も多いハズ。
みんカラパーツオブザイヤーのケミカル部門では数ある大手ブランドを押さえて1位を獲得したこともある、実績も備えた新しいオイルメーカーです。
(パーツレビューも4,000件弱あります)
https://minkara.carview.co.jp/partsreview/review.aspx?bi=21&mk=102389
D1グランプリで活躍する下田紗弥加選手も愛用!
イニシャルDともコラボ!
そんなTAKIMIモーターオイルさんから、ボディコーティング剤が発売されているのをご存知でしょうか??(急ハンドル)
そんなこんなで今回はオイルではなく、
「ボディ用ガラスコーティング剤」のご紹介
をしたいと思います。よろしくお願いします! ヨロシクオネガイシマス!
そもそもなのですが、オイルメーカーがボディコーティング剤を作るってどゆことー? となるはずですが(私もなった)、
TAKIMIモーターオイルさんには
「TAKUMIモーターオイル研究開発チーム」という部隊がおりまして、
つまりは、
「エンジンオイルの研究開発チームが、最新の化学的知見をもとに開発したボディ用ガラスコーティング剤」
ということなのであります。
なにがどうしてそうなるのか、といった詳しいお話はTAKIMIモーターオイルさんの商品購入ページでチェックしていただくとして(最後に貼ります)、
こちらのブログでは、
「実際に使ってみてどうだったの?」
をレポートしたいと思います。
ご紹介する商品は2つあります。
メインはこちら。
Premium Glass Coat 3000
(プレミアムガラスコート3000)
コーティング持続期間はなんと約2年! なのに施工が簡単とのこと。
そして今回はサブとして施工するのが
Premium Glass Coat 1000
(プレミアムガラスコート1000)
です。
過去にこのスタッフブログでも紹介しました。単品でも素晴らしい商品です(そのときのリンクを最後に貼っておきます)。
今回の被験車はマツダの「マツダ スゥリー(3)」でございます。
個人的にはマツダ3セダンが大好物です。ほんとかっこいい。
最初にボディのチェックをしておきましょう。シャワ~~
こんな感じです。デロデロ~ン。
いわずもがな、最初は洗車でございます。
水分をしっかり拭き取って施工スタートぉぉん。
いい感じにデロデロなので、よくやってる比較のやーつをやってみます。
施工の手順はこんな感じ。
同梱のスポンジにちょいちょいしまして、
ぬりぬりしていきます。
大体50cm四方を目安に塗り伸ばしていきます。
「伸びがいいので本当に施工が楽チンだ~」と施工しているユウキが言います。
ほほう、あとでわしにもやらせてくれ。
拭き取りには別途クロスをご用意ください。洗車好きの皆様なら大体持ってるはず。
音速の速さで拭き取ります。シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ
※ゆっくりで大丈夫です
施工はボディのみならず、ヘッドライトやホイール、
ダッシュボードなどのインテリアの樹脂パーツ、
無塗装パーツなどにもいけちゃいます。
テテーン 色が違う~ ゴム部品は不可となっているのでご注意を。
なにしろ「150mlの大容量」ですので、ガンガン使いましょう。
大事なポイントは
「施工後5時間程度乾燥させる」
です。
硬化に時間がかかるのでじっくり待ちましょう。
と、ここまではプレミアムガラスコート3000の普通の使い方。
ここからは応用編です。
取り出したるはこちら。
プレミアムガラスコート1000
であります。
『“3000”を施工した後“1000”を定期的に施工することで、より効果を持続させるという「犠牲被膜」を構築する方法』をやってみます。
開発担当者がおすすめする使用方法なんだとか。こちらもクロスを用意してシュッシュします。
ぬぬ。ツヤ感が増したかも…
おおーー!! キラキラじゃないか!
何度か施工を繰り返しましてーの、
シャワリングテストしやす! シャワワワワワワワワワ
ウェーイ オシェーイ(左:施工 右:未施工)
TAKUMIオイルさんから水玉の動きっぷりがわかる動画をいただいたのでご参考までに。施工後の左側の動きを見てみて!
水玉自体が大きく、さらには水玉が流れた跡が残らないのです。これがすごい。
こちらも参考までに。するするするっ! ほんとこんな感じです。
ということで、反対側もスタッフがおいしく施工いたしました。
コーティング大好き、コーティン・グ男もやりました。
完成!
ウユニ塩湖もびっくりの鏡面感をゲッツしました。
まってまって、ここだめじゃない? なんかしおしおしてる。
3000さんに登場していただきましょう! ぬりぬりしていきます。
ふきふきしたら、おおおっと!
ピカピカになりましたの! すてき!
ということで今度こそ完成!!!
おっほほ。こりゃすごい。
ということでいかがでしたでしょうか。
「プレミアムガラスコート3000&1000」
を施工してみました。今回は3000をメインに施工してみましたが、1000だけでも使えますよ。ちょっと試してみたいという方は1000からやってみるのもアリです。
施工した感想は
・施工が簡単。コツがいらない。
・拭き取りも楽チン。これまたコツがいらない。
・なので繰り返し施工が苦にならない。
・ツヤ感抜群、水玉キモチエエエエ
です。
おすすめです!
ぜひお試しを!
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プレミアムガラスコート3000
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プレミアムガラスコート1000を使ってみたスタッフブログPR記事はこちら!
https://minkara.carview.co.jp/userid/285744/blog/45022229/
おしまい
Posted at 2023/12/06 11:31:02 | |
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