みんカラスタッフチームのブログ一覧

こんにちは、スタッフKKです。


息抜きです。


個人的には懐かしい動画。


みなさんも1人でクルマに乗ったらこんな風になったりしませんか？






ユワッシャー！


背景みると確実に日本じゃないところが熱いですねw






おしまい

こんにちは！みんカラスタッフのシズカです。

先週からユーザーの皆さんも投稿できるようになったまとめですが、皆さん使っていただけましたでしょうか？？

投稿するだけで、みんカラグッズがあたるコンテストに応募できますので、ぜひ投稿してみてくださいね～♪




さて、ココで先週の「人気まとめ賞」と「スタッフKK賞」を発表したいと思います！



先週の入賞者は…



コチラの方です！





◆人気まとめ賞
すーみんさんの「東京オートサロン　コンパニオン編」
https://minkara.carview.co.jp/summary/314/




◆スタッフKK賞
Isa555さんの「雨の日・寒い日の関西近郊おすすめスポット」
https://minkara.carview.co.jp/summary/320/



また、Wチャンス賞の当選者はコチラの方々です！！

にゃご　o(^・x・^)oさん
にゃごのスイスポ関連動画

じょーじメビウスさん
《27日更新済》♪会ってないけどコラボ写真を作ってみました～♪【まとめ】

アキラ先輩さん
PETRONAS CUP G.T.C.C. in TSUKUBA　2015Round1

変身３７８号さん
目指せ！渋い純正SXE10♪

瀬迅さん
Thank you for the ”Prelude”



まとめを投稿いただいた皆さんありがとうございます(*^∀^*)/
当選者の方には順次みんカラメッセージでご連絡させていただきますので、ご確認をお願いします。



そして、今週も引き続きまとめコンテストを実施中です！

第二弾は3月2日までの投稿となっております。


「カッコイイクルマ」まとめや、
「今の愛車のオススメパーツ」まとめ、
「過去のシリーズ投稿」のまとめ等はいかがでしょうか？



例えば、今までシリーズ投稿していたモノは…



ブログで紹介する場合・・・・

タイトルを入力して、画像を指定して、URLを指定するなど、色々と面倒ですよね。



でも、まとめだと！！

URLを指定するだけで、画像やタイトル、本文の冒頭部分を自動で反映してくれるので、とっても楽ちん！
フォトギャラリーや整備手帳の場合は、8枚の写真を自動で反映！


ぜひお試しくださいね♪


皆さんの投稿お待ちしております～！


※まとめ投稿コンテストの詳細を確認する※


以上シズカがおおくりしました！

こんにちは、スタッフKKです。


先日のこちらのブログ。
https://minkara.carview.co.jp/userid/285744/blog/35143038/

コメントたくさんいただきました。ありがとうございました。



皆さまからいろいろなご意見を頂戴しながらあらためて思ったのは、とにかく一番大事なのは、クルマも自転車もお互いを意識して運転しなければならない、ということでした。
ルールは大前提で、ルールただ守るだけでは必ず安全が確保されるわけではなく、とくに自転車については、クルマよりもある意味行動範囲が広いので、臨機応変に運転する必要があると思います。


そんなこんなで、ちょうどこんな動画を見つけたのでご紹介します。
日本自動車連盟「JAF」制作の危険予知トレーニング動画・自転車編です。4作ありますので、是非チェックしてみてください。




危険予知トレーニング　自転車編その1





危険予知トレーニング　自転車編その2





危険予知トレーニング　自転車編その3





危険予知トレーニング　自転車編その4




ご覧の通りですが、上記事例において、クルマと自転車が絡むものに関しては、どちらが悪いではなく、どちらも悪いですね。。お互いがお互いの存在を意識できていれば、スムーズに通行出来るでしょう。どちらも意識せず、とにかく前に進もうとすれば、接触する可能性が出てくると思います。

前回の繰り返しになりますが、是非身近な方と共有して、悲劇に遭わないよう安全な運転を皆で心がけられたら嬉しいです。

クルマもバイクもトラックもバスも、それ以外の乗り物すべて、
安全運転でまいりましょう～♪

おしまい

こんにちは、スタッフKKです。


クルマに乗る上で重要なものの一つ、燃料の価格。原油価格の下落で、世界的に燃料の価格は下がっているようですが、日本は円安が進んでいるので、あまり大きく価格が下がっていません。
とはいえ、一時期の高価格からやや下がりましたが、また最近上がりつつあります。

そこでふと思いました。他の国でのガソリン価格ってどんなもんだろう？
ちょっと調べてみたところ、Global Petrol Prices.comというサイトを見つけました。

このサイトでは、各国の通貨に換算してくれたり、量単位（リットル、ガロン等）も変換できたりします。

為替の精度がよくわからなかったので、1Lあたりのドル価格を昨日の為替で計算して、普通乗用車のおおよそ満タンになるであろう50Lを入れた場合の日本円での金額を出して表にまとめ、ついでに国名が英語表記ですので日本語表記に変えてみました。いや～知らない国がイッパイｗｗ

ガソリン1Lあたりの価格が高い順に並べてみたところ…

※このデータの情報精度については不明ですので、あくまで参考として見てみてください。日本のガソリン価格を見るとおおよそ合っているので、そこまで大きなズレはなさそうです。

※ガソリンオクタン価や質についても特に明記がないのでわかりませんが、これも日本の価格を見るとレギュラーガソリンの価格となっているので、中心の質のものとしてみてみてください。




いかがでしょうか。

ノルウェー、香港、オランダの高価格！EU加盟国が上位に多く、アフリカ諸国が思いの外高く中位に多く占めており、そしてやはり石油産出国の中東諸国は安いという傾向です。

シリアは情勢が不安定なのが影響しているのかかなり安いですが（データが取れないのか？）、さらに安いベネズエラ。満タン入れても100円チョット！世界有数の石油産出国でもあるベネズエラ政府の政策の影響が大きいようですが、弊害もたくさん生まれているようで、単純に安いことがいい事とも言い切れないようですね。

フェラーリの母国イタリアやボルボのあるスウェーデン、その他イギリス、フランス、ドイツなど、自動車メーカーのある国のガソリン価格はなかなか高いですね～　他の国のクルマ好きも大変なのかも知れませんね。

おしまい

こんにちは、スタッフKKです。

皆さんはクルマやバイクなどを運転すると思いますが、交通にはそれ以外に歩行者、自転車がいます。

私ももちろんクルマを運転します。ですが、使う頻度で言えば自転車に乗ることのほうが多いです。
雨の日以外、仕事の日はほぼ毎朝こどもを乗せて自転車に乗っています。そこで毎日思うことがあります。

こどもを乗せているので運転には神経を使うのですが、意図しない方向から自転車がやってきて、ヒヤヒヤすることがあります。もし接触して転倒したら、こどもに怪我をさせてしまうかもしれません。

ご存知の方も多いと思いますが、自転車にもルールがあります（当たり前ですね）。毎朝いろんな方向から走ってくる自転車をみると、警察庁も大々的にルールを告知をしているようには見えないので、自転車のルールを知らない方も少なくないのではと思いました。
たくさんの方に見てもらっているこのみんカラスタッフブログ。この場をお借りして、クルマの運転にも大きく関係する、この自転車のルールについて、皆さんと共有して、ご家族はもちろん、友人知人他、まわりの方々に是非お伝えして、理解していただき、自転車による交通事故をすこしでも減らせたらというおこがましいブログを書きたいと思います。





まず大前提ですが、


自転車は原則車道を走行します。

そして、左側通行です。



神奈川県警察のサイトが一番わかりやすかったので、引用させてもらいながら進めていきます。
https://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mesf0178.htm#syadou


抜粋してご紹介しています。




自転車は左側通行。これだけでも出会い頭の衝突を避けられます。










路側帯がある場合。この場合も左側通行が原則。
1本線の場合は路側帯内も走行可ですが、2重線の場合は路側帯内は通行禁止。











自転車道は、自転車道内においては交互通行可能。










ただし、一方通行を示す標識があった場合は矢印の方向のみ通行可。
そして自転車道がある場合はそれ以外の道路は走行禁止です。









普通自転車専用通行帯。専用通行帯ですので、自転車はここを走らなければいけません。左側通行となります。










例外。歩道を走ってよい場合もあります。13歳未満のチビッコは歩道を走れます。
交通量が多いような危険な場所は、歩道走行を認められています。










歩道を走る場合は歩行者優先です。歩道の車道寄りを走ります。ここでも原則左側通行です。







さて、実際の道路ではどうなのか？
みんカラスタッフスパイMと共に、われわれのオフィス近隣である勝どきの道路を見に行ってみました。

オフィス前の歩道。歩行者優先ですが、自転車も走行可能です。






住宅街に入ると、ありました路側帯。左側通行です。





右側通行は禁止！






止まれ、はもちろん自転車も一時停止。






2重線の路側帯もありました。この場合は路側帯の外が走行帯です。






内側は禁止です。



みなさんの街の道路はどうですか？一度チェックしてみてください。

さて、いかがでしたでしょうか。
自転車の走行マナーについての苦言など、みなさんのブログでも散見します。
ですが、マナがー悪い！危ない！と言ってるだけではなかなか良くなりません。
身近な人からちゃんと自転車のルールを理解してもらい、みなさんと一緒に啓蒙していけたらうれしいです。
クルマもバイクもトラックもバスも、それ以外の乗り物すべて、
安全運転でまいりましょう～♪


おしまい