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やーまちゃんのブログ一覧

2018年04月22日 イイね!

銀座ぶらぶら、ブライトリング

銀座ぶらぶら、ブライトリング銀座を、ぶらぶら散歩してきました。

奥様のお供ですが・・・
あんパンの、銀座 木村屋本店の4Fでランチ。

その後、奥様のメインの用事を済ませて・・・
どっか、行きたいとこある?との事で、
それじゃあと、ブライトリングのスタジオに。

塚本素山ビルの6Fにあるらしい。
で、調べてみると・・・『すきやばし 次郎』のビル!


『すきやばし 次郎』といえば、安倍総理とオバマ大統領も訪れたというニュースでお馴染み。

でも、われわれレースファンにはリカルドが日本GPの楽しみは?とインタビュー聞かれて、
「すきやばし次郎で寿司食べることだよ!」って答えたのに、予約してなくて食べられず・・・
で、翌年はマッサと一緒にリベンジ成功!!!という↑のインスタで有名ですねw

という事で、眺めてきました!これです!


で、同じビルの6Fにスタジオ ブライトリングがあります!
でも、ちょっと日本アルミニウム協会がちょっと気になったりして・・・
アルミニウムハンドブック、お世話になってますw
なんて、縁の深いビルなんだここはw


すきやばし 次郎の店舗ですが、店頭に写真を撮っちゃダメの掲示が・・・
食べログ見ると、その写真撮っちゃダメって掲示を写真撮ってアップしてる人も。
日本の識字率、予想以上に低かったんですかねw
なので、私は写真は撮ってませんが、普通にビルの地下に、よくある店舗でしたよw

スタジオブライトリングは、こんな感じで旅客機のシートでコーヒーを楽しんで来ました!


ブライトリングといえば、オーナーが変わって新しいブランド戦略に切り替え中です。

実は、ほとんどの高級時計の会社って、巨大な3つのグループのどれかに属しています。
その3つのグループというのは、スウォッチ、リシュモン、MHLVになります。それぞれ・・・

モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトンというMHLVの代表的なブランドはウブロやタグホイヤー。

お次はリシュモン。代表的なブランドは、IWC、パネライ、カルティエなど。

そして、スウォッチです。オメガ、ブランパン、ティソ、ハミルトンなどです。

このスウォッチというのは、多くの機械式時計にも使われているETAムーブメント
オーナーであり、スウォッチ=チープな印象ですが、勢力図で見るとキーマンなのですw
※ムーブメントというのは時計の中身で、50万円ぐらいまでの価格帯だと、ほとんどの場合
ETA社の汎用品を使っています。それが、私も組み立てたコレです。
ロレックス、ブライトリングは自社開発のムーブメントで展開しています。

そして、ここに属さない独立系が、王者ロレックス。最近だと、勢いがあるリーシャルミル。
そしてブライトリングも独立系でした。

『・・・でした。』
というのは、ブライトリング、F1の株式をアメリカのリバティーメディアに8700億円で売却した、
CVCキャピタル・パートナーズに、そのF1売却で得た資金で昨年の夏に買収されたのです。

いままで前オーナーの、シュタイナー家の飛行機一本足打法でブランド展開してきました。

でも、そのブランド展開も変わるようで、RedBullエアレースのスポンサーからは撤退。
室谷選手の個人スポンサーとして、ブライトリングジャパンのみが支援継続のようです。

新オーナーのCVCキャピタル・パートナーズが新最高経営責任者として送り込んだのは、
リシュモングループのIWCからヘッドハントした、ジョージ・カーンでした。

このジョージ・カーンを調べてみると、タグホイヤーで時計業界に入り、IWCに移籍したそう。
IWCを立て直したという実績をCVCにかわれての今回のブライトリングへの移籍だそうで。
まあ、わたしはIWCを立て直したといわれても、その悪い状態のIWCは知りませんw

私にとって、IWCのイメージはメルセデスAMGのスポンサーのこれ!
悪い印象なんて無く、良い印象しかなかったですw
表彰台に上って時計をアピールするというのは見慣れたシーンでしたが、まさかの
レーシンググローブへの時計デザインのプリントで、オンボードカメラにずっと映るというw
凄いアイデアだな!って思いましたw


市販車でも、このコラボレーションは展開されています。


そしてブライトリングは飛行機一本足とはいえ、ベントレーとコラボレーションしてましたね。
プレミアムな自動車にはプレミアムな時計が付いてくるんですねw


きっと、タグホイヤーからIWCと渡り歩いてきたCEOのブランディングとなれば、このような
方向での投資が増えていくんでしょうね。
モータースポーツファンの視点からは歓迎ですが、一方で飛行機ファンでもあり。
非常に複雑・・・というのが正直な感想です。


発表されている、新しいNAVITIMER1から翼のエンブレムも消えました。
翼を置いたBREITLINGの未来は明るいのか!?それとも翼を失い墜ちてしまうのか・・・
今後どうなるか様子を見てみよう。
Posted at 2018/04/22 14:54:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | その他、興味の有る事 | 日記
2018年04月15日 イイね!

今年のF1は抜けないなんて嘘だったw F1中国GP

今年のF1は抜けないなんて嘘だったw F1中国GPここ数年で、いちばんオモシロイ!
って感じませんか?今年のF1の感想です。

それにしても、リカルドの優勝!シビれました!
オーバーテイクが相変わらず鋭すぎる!!!

FP3でタービンブローからの復活劇。
やっぱり、リカルドの笑顔はF1に必要ですねw

それに比べて、成長しないのがフェルスタッペンですね~。今回も・・・(失笑)
既にターンイン開始してるベッテルのインにノーズねじ込めば、そりゃ当たるよねwww
リアがロックしたっていうけれど・・・そうは見えませんでしたがw
ステアリング切って、普通にターンインしてるように見えましたけどね~w

フェルスタッペン、ハミルトンからの批判に「若手を責めるのは簡単」
自分は何も変えるつもりはない・・・だから今回も接触するんですw

この写真はAS-WEBから

こんな下手糞なバトル、ミスコミュニケーションで同士討ちしたトロロッソの2人と同じレベルだw
前回のガスリーはバトルもうまかったのに、なんで???って思いましたが、ハートレイとの
順位入れ替えのチームオーダーが、コーナーの場所を伝え間違えたと。
この接触も、ハートレイは完全にターンイン開始してたタイミング、そりゃ当たるよね。
まあ、ミスコミュニケーションがあったなら納得の接触でした。
しかし、ハートレイはなかなか開幕しませんね・・・運が無い。


マックスに話を戻すと・・・
前回のバーレーンでハミルトンとのバトルも、完全にアウト側のハミルトンにラインを残さず。

ハミルトン「フェルスタッペンの愚かな行動で危うくレースが台無しに」

ハミルトンは「アロンソや僕なら絶対やらない」と批判

ハミルトンにしても、お前が言うなwwwって感じですが、彼も成長しましたね。
最近は無駄な追い打ちもなく、とてつもなく速く、バトルうまいドライバーに成長したと思います。

そんなハミルトン、今回はアウトから被せてきたマックスを追い払うテクニック、まじ凄いですw
浜島さんもワザとではないですね~なんて言ってましたが、そうとは言えないよねw
しがらみのないレースファンの私の目は、どう見てもワザとに見えてますwww

以下、F1.comのハイライト動画からのキャプチャーです。


アウトから並びかけるマックス


わずかにクリップ外してアウトにけん制され、回避するマックス


コースアウトです。グラベルのオールドコースなら、ここでリタイヤ。


結局、コースアウトしてもリタイヤしないから無謀なオーバーテイクをしてしまう。
雑に相手のラインを残さない、コース外に追い出すオーバーテイクをやってしまうんですよね。
新しい時代、新しいサーキットで育ったからこその、バトルの下手さ。

なんで、こんなオーバーテイクしかできないフェルスタッペンを、川井ちゃんや森脇さんは
絶賛するんだろう。ここだけは、どうしても納得できないんですよね。

昨年のシンデレラボーイっぷりに本人も調子に乗ってるんでしょうけど、今回もリカルドの
見事なバトルを見ると、無人のサーキットではマックスの方が速いかもしれませんが、
グランプリが開催されるサーキットでは、やっぱり、リカルドが光りますね。
まあ、レッドブルは2人のドライバーを平等に扱わないのが有名なので・・・マックス優先・・・
どうなるか見てみようwww

今回、もう一つ言っておきたいこと!ベッテルのスタート!なんだあれw
ライコネンを潰して結局、自分もアンダーカットされるとか、きゅうりですよ、あれじゃあw


まあ、メルセデスの圧倒的な速さが影を潜め、ルノーが壊れるけどパワーを開放。
そしてフェラーリは速いけど、チームマネージメントがカスすぎて、これじゃあ・・・大混戦!w

そして、アロンソもベッテルをオーバーテイクできて嬉しそうでしたね!
タイトル争いに絡めてる状況、ホンダのPUから解放されて本当に良かったですね!

フェルナンド・アロンソ 「ベッテルを抜けたのは彼のダメージのおかげ」


中団は、まさに実力伯仲で、大混戦ですね。
トロロッソの浮き沈みを見ていると、2012年のザウバー&可夢偉が思い出されますw
やっぱりジェームスキーの限られた予算で開発されたマシンという感じがしますね。

トップ3の常にまんべんなく速いという事の凄さを感じますね。
Posted at 2018/04/15 23:29:30 | コメント(5) | トラックバック(0) | F1_2018 | 日記
2018年04月15日 イイね!

リーフのオーディオを交換しよう

リーフのオーディオを交換しようやっぱり、ノーマルでは我慢できない病ですw
まずはオーディオを交換したいぞー!!!

以前は、DENONのヘッドにFOCALを組んだり。
今回はどうしようかなーって思ってました。

そしたら、可夢偉のスポンサーにcarrozzeria だって!
はい、決定w

と言うことで、システムを妄想します!いちおう予算は10万円です。

まずリーフの場合、充電ポイントが表示されるカーウィングスの純正ナビが鎮座してます。
これを引っこ抜くわけにはいかない。充電ポイント、電気自動車の生命線ですw

ということで、それ前提で考えないといけません。
RCAの出力が無いので、アンプの接続はスピーカーケーブル接続になります・・・

となると、アンプは自動でGM-D1400IIに決定です。
RCA接続、スピーカーケーブル接続が選択できる、お気軽アンプです。


そして、動画再生もできない純正ナビ・・・音楽メインなら2.1chで組もう。
ブルーレイなんかと違って音楽ソースは、そもそも2chで録音されているので。
ってなると、リアスピーカーは殺してフロントスピーカーに一点豪華主義で奮発しちゃえw
ということで、TS-V173Sに決定!
4chだったら、TS-C1730STS-C1730で前後2セット買うのと同じ値段なので、好みですね。
使用予定のアンプ(GM-D1400II)は100wx4chもしくはブリッジで200wx2chが可能なので、
ブリッジでTS-V173Sを鳴らしましょう。



リアスピーカーは殺して、分岐ではなくダイレクトに繋ぐウーファーはTS-WX70DAです。
ちょっと大きいのですが、シート下にスペースが無いリーフはトランクに置くしかないので。
ただ、ストラットタワーの張り出しが大きく、シーリアシート直後まで押し込めないサイズ。
ということで、台を自作してリアシートとアンプの間にできる段差を埋めないと非常にトランクが
使いづらくなってしまいそう・・・ですが、まあしょうがないかw


アンプにしてもウーファーにしても、お気軽作業でスピーカーケーブルからダイレクトに
繋げるよって入門システムです。オーディオも奥が深くキリがないので線引きが必要ですw

しかし、アンプが昔、オーディオで遊んでた頃と比べると、安さとスペックに驚きです!!!

いちおうスピーカーの取り付けキットも購入しました。


これらを、ヨドバシ.comで購入して10万円です。
っていうか、幅広いなヨドバシ!こんなカー用品まで取り扱ってるとは知らなかったw

とりあえず、GWの連休の宿題ということで、スピーカーケーブルや電源ケーブルは、
引き直し無しで、そのまま組んでみます。

で、追々ケーブル類を引き直す計画。

あ~、貯金する計画でリーフに買い替えたのに、3月と4月で貯金した分、散財したw


さてさて、中国GPですが・・・

中段は大混戦なので、ちょっとしたコンディションの違い、持ち込みの出来、不出来で、
とてつもない順位の差になってしまいますね!今回のトロロッソホンダはハズレ。

というわけで、ながら見で十分かなって気分ですw

しかも、なんだよ、あのベッテルのスタート!そんで、アンダーカットされるとかw

まあ、開幕2連勝も、かなり運を引き寄せてだった結果で、フェラーリのクソっぷりが、
今回は結果に繋がってしまうかなー。

というわけで、お菓子食べながらF1観戦に戻りますw
Posted at 2018/04/15 15:59:57 | コメント(6) | トラックバック(0) | リーフ | 日記
2018年04月08日 イイね!

晴々しい気持ちになった砂漠の夜 バーレーンGP予選

晴々しい気持ちになった砂漠の夜 バーレーンGP予選溜飲が下がるとはこの事か!

バーレーンGP予選の結果。

トロロッソホンダのガスリーが6位
マクラーレンルノーのアロンソが13位

いやぁ、天晴れです、トロロッソホンダ!!!

ホンダバッシングを繰り返してきたマクラーレンのブーリエ、ザクブラウンを見返して欲しい。
・・・それが今年のモチベーションでした。小物感溢れる感想ですがw

2018開幕戦のオーストラリア、結果だけ見るとトロロッソの惨敗でしたね。

リーフとの遠足に浮かれていて、ブログにF1ネタはちょこっとしか書いてませんでしたが、
中身は悪くなかった。おいおい、後出しの感想かよ!って感じですがwww

いちおうブログのコメントには、次ですよ!と書いてはいました。

と言うのは・・・
今回のバーレーンはガスリーもGP2や昨年は公式テストでRedBullのマシンで走行済み。
ハートレイはWECでポルシェワークスの919 Hybridで嫌というほど走ってます
そんな、経験済のサーキットではまた違う展開があると思ったからです。

オーストラリアで結果を出せないからと、ボコられていたトロロッソとホンダです・・・

トロロッソ、ホンダとの初陣で戦力ダウンが露呈?

トロロッソ・ホンダ vs マクラーレン:浮き彫りになった“実力差”


でも、2人のドライバーはオーストラリア未経験、チームもドライバー2人共が入れ替わり、
ベースセッティングの基準を失うという、非常に厳しい状況だったわけです。
以前、ハースの小松さんもインタビューでドライバー2人ともが入れ替えになるのは、
非常にハンディを負う事になると語っていた記事がありました。

という状況を踏まえて、今シーズンのトロロッソホンダは応援しなければなりません。

で、今回トロロッソの戦闘力がアップしたマシン、アンダーフロアのアップデートらしいですが、
あまり写真が出ていませんが、RACEFANSにありました。

こっちはFP1とFP2でハートレイが比較の為に走らせた、オーストラリア仕様のパッケージ。

↓画質調整↓


こっちが初日からガスリー、FP3からハートレイも使い始めたアップデート版パッケージ。
上の写真と比べると、バージボードに縦のスリットが増えているのが分かりますね。

↓画質調整↓


今回のハートレイのFP1とFP2、新パッケージの評価の為に旧パッケージで走る。
このようなチームプレーに徹する走り、WECでの経験でしょうが、非常に良い雰囲気ですね。
こんな対応ができるのも、RedBull育成をクビになって這い上がった逞しさですよね。
ハートレイにしても、初日から新パッケージで走らせろ!って思っていたはず。
そもそもパーツが1セットしかないから我慢しろ。ではなく、パーツはあったわけで。
でも、とっかえひっかえでパーツの逐次投入では、パーツの性能評価もできませんね。

これは昨年のマクラーレンが、まさにそんな感じで、フリープラクティスの1回だけで、
持ち込んだパーツを外してしまって破棄→お蔵入りを繰り返す、グダグダでしたね。
MCL32のデザイナーのニューウェイの片腕と言われたプロドロモウも、1つ1つしっかりと
じっくり評価して欲しいと言ってたのが思い出されます。
そんなマクラーレンを見ていたホンダのアドバイスなのか、ジェームスキーの進め方なのか、
このトロロッソのパーツ評価は、とっても落ち着いてレースを進めてる感じがします。

マクラーレンのバンドーンは、自分たちのマシンはアップデートを繰り返すので別物になる!
と言ってましたが、そんなのはどのチームも同じなわけで・・・w

今回の予選は通過点。とりあえず、本当の開幕はここバーレーン!という気持ちで、
応援できれば良いかなと思います。ドライバーの経験値が不足しているのは事実ですし。
でも、今回の予選結果の通りで速さは間違いなくあります。

悲観しすぎる必要は無いし、でもこれからずっとこの結果!という甘い世界でも無いです。


そんな今回の予選、データを振り返りましょう。

まず最高速から!
左列がスピードトラップでの最高速ですが・・・アロンソとバンドーン、最後尾ですwww
あれあれ~?去年のホンダPUを積んでた頃と、何も変わりませんね。
ルノーのPU積めば勝てる!RedBullと勝負をする!って言ってたのに・・・
念願のルノーPU積んだにもかかわらず、昨年同様でクソ遅いけどwww


この結果を見るだけで、今年もマクラーレンはドラッグ過多なのが見えてきます。
結局、ウィンターテストで焼きパパイヤになった、この仕様が開発してきたマシンなので。

でも、こんなに小さな開口部では排熱不良で焼きパパイヤになってしまいレースにならない。

で、開口部を大きくした対策版アップデートで、元のドラッグ過多に戻った。そう見えます。
開口部を減らすと前面投影面積が小さくなり、ドラッグを減らす簡単な方法ですね。
ロングランで壊れなくなったものの、同時に速さも失っているという事ですね。


ま、焼きパパイヤは、どうでもいっかwww

というわけで、トロロッソホンダのレースは、乗り手の経験値が不足してる感は否めません。
でも、Q2落ちしたハートレイも、FP3から乗ったマシンで、あのタイムなわけで。
言われてるほど心配する速さが無いドライバーという事は無いと思います。

今回のトロロッソ、前回のHAASのように、チームが緊張で崩壊するかもしれませんw
でも、こんな若いチーム、ドライバーを応援して、段々と戦闘力を増していくのを観る!
こんな楽しい経験、そんな出来る事じゃないですね!

ということで、優しく見守りましょう!言われてるほど、悪くないですから♪
Posted at 2018/04/08 10:50:44 | コメント(6) | トラックバック(0) | F1_2018 | 日記

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「つのだ!!!P10おめでとう!!!鈴鹿初ポイント!!!チームも今回は良い仕事したね!!!素晴らしいレースでした!!!」
何シテル?   04/07 15:59
車は純正がイチバンと思っています。 ですが、ナゼだか残念な事に、愛車スカイラインはノーマルとは、 程遠い姿になってしまっています・・・w ブログは、も...
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