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やーまちゃんのブログ一覧

2018年09月23日 イイね!

ミック・シューマッハがF1に手が届き掛けてるんです!

ミック・シューマッハがF1に手が届き掛けてるんです!なんと言う事でしょう!!!

ユーロF3の第9戦、シュピールベルク・・・?
まあRedBullリンクなんですけどw

3レース行われる、1レースで優勝。
この時点で、リーダーのティクタムを逆転。

そして、2レースも連勝!前戦のニュルブルクリンクから5連勝!覚醒した感がスゴイ!
対するティクタムは8位走行からの、接触リタイヤ!!!

きっかけは、7位走行中のマシンがコースアウトから戻ってきての3ワイド!!!
そして、3ワイドからティクタムが中央で挟み撃ちにあって接触!!!


ティクタムは今回はもらい事故に見えます。


ここで、0ポイントレースは非常に痛いティクタム。
RedBullの育成の中では最有力で来年のトロロッソの最有力候補。
2017マカオの優勝も、1位と2位が激しいバトルからのリタイヤで3位走行で漁夫の利の優勝。


でも、オープンホイルのマシンで報復の接触行為という前科があります。
執行猶予付きの1年間のライセンス剥奪。最近話題のフェナティよりは軽いかw
って言っても、その頃は私のフォーカス外でした。でも、その後ずっと付いて周るんですよね。
そういう、やらかした前科というのは。

箱レースで当てるのと、オープンホイールで当てるのは、全く意味が違ってきます。
というわけで、フェルスタッペン、ペレスと既にF1にはキ○ガイが居ます。
もう、そんなドライバーはF1に来て欲しくない。
まあ、来年のF1昇格が無ければ、今年もスポットでスーパーフォーミュラに来てたように、
来年はフル参戦してしまうと、日本のドライバーが危険にさらされてしまうんですが・・・


43ポイント差でミック・シューマッハが選手権をリード!
優勝で25ポイントです。25-18-15-12-10-8-6-4-2-1なのかな?


RedBullとしては、ユーロF3でチャンピオンを獲得が前提で。
それでもライセンス獲得にはポイントが届かないので、ウィンターシリーズで稼ぐ予定・・・
この計画が破綻しそうです。


既視感のある表彰台の姿です・・・
今回のレースは、歴史的瞬間を見てしまったのかもしれない!!!
その時、歴史は動いた的なw


今日、22:50から3レースが開催されます!YouTubeでLIVEがあるので、ぜひ!!!


今後のスケージュールは、ホッケンハイムで行われる最終戦のみ!
ユーロF3、俄然注目度が上がりますね!!!10月13~14日ですよ!!!
Posted at 2018/09/23 20:05:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 海外レース | 日記
2018年09月17日 イイね!

サイバーフォーミュラが現実になりつつある件w

サイバーフォーミュラが現実になりつつある件wフォーミュラE に参戦するBMWの
カラーリングがミュンヘンで発表されましたね。

これを見て、とっても既視感が・・・

そうです。アスラーダにしか見えないよー!w

サイバーフォーミュラが実現してしまうw


そんな、サイバーフォーミュラのアスラーダは、これです!
設定は、F1とは別に立ち上げられた新しいテクノロジーによるレースでした。
まさか、アニメに現実が追い付くとは胸が熱いw


そんなアスラーダにしか見えなくなってしまったBMWのマシンの発表会ですが、
これ、ミュンヘンのBMWワールドで開催されたようですね。


ニュル挑戦の旅の際に撮影した写真から探しましたが、良いのが無かった。
ワールドからミュージアムに繋がる、連絡通路に抜ける手前ですね。この上の階かな。


外から見るとこんな感じです。
中央奥が4シリンダーと呼ばれるBMWの本社ビル。左が巨大ショールームのBMWワールド。
右側の手前のどんぶりがミュージアムです。


その、どんぶりみたいなミュージアムですが、この天井は・・・
BMWのエンブレムがw (↓の画像はwikiから)


これ、地上からは撮影できないのですが、オリンピック公園にあるタワーに登ると、
撮影できるんじゃないかなーって思います。あー、タワーに登っておけば良かった・・・


そして、このマシンのカラーリングですが、上から見ると・・・
BMWのエンブレムになってるんですね!


どんだけ、上からが好きなんだよ、BMW!


このブルーと白のBMWのエンブレム、ミュンヘンのあるバイエルン州の州旗らしいです。
プロペラ説はフェイクニュースっていうのを、今回調べていて知りましたw

下の写真は市内にあるツム・フランツィスカーナーってビアレストランですが、やっぱり
このブルーと白の州旗が掲げられてました。っていうか、街中の至る所で見かけますね。


通常のMスポのカラーリングじゃないじゃん!って思いましたが、むしろワークス色の
非常に強い、非常に凝ったカラーリングですね。

BMWのフォーミュラEに対する本気度が見えた気がします!


そして、われらが日産のカラーリングは、これ!
12月の開幕戦が楽しみです!


そして、シンガポールGPを見た後だと、みなとみらい地区でのフォーミュラEの開催!
期待しちゃいますね♪

Posted at 2018/09/17 00:55:45 | コメント(4) | トラックバック(0) | 海外レース | 日記
2018年09月16日 イイね!

シンガポールGP ハミルトンのトンデモ予選と、トロロッソの失速

シンガポールGP ハミルトンのトンデモ予選と、トロロッソの失速シンガポールGPの予選、凄かったですね!
このGPでメルセデスがPPとは驚きです!
そして、更にタイムは昨年から3.4秒も速いってw

フリープラクティスまでの流れをブッタ切る、
ハミルトンのパフォーマンスラン!!!
いまのF1で、ドライバーの能力でマシン以上の
速さを出す能力、F1ドライバー随一でしょうねー。

ということで・・・
今年は2秒速くなるで!(ドヤっ)ってピレリの公式も言ってましたが、改めて見てみました。

まず今回のシンガポール
2017:1分39秒491 (ベッテル)
2018:1分36秒015 (ハミルトン)

という事で、3.4秒ですね。

同じく低速のモナコ
2017:1分12秒178 (ライコネン)
2018:1分10秒810 (リカルド)

という事で、1.3秒ですね。

お次は高速サーキットで見たのですが・・・
お天気の影響でモンツァとスパは比較不可という事でシルバーストーンで比較します。
2017:1分26秒600 (ハミルトン)
2018:1分25秒892 (ハミルトン)

という事で、1.2秒です。

全体的に振り返るパワーは無いので、思いつく特徴的な3つのGPを比べてみても、
今回のハミルトンの3.4秒ものタイム向上は驚異的と言えるのではないかと思います・・・!


ベッテルもハマると速いのは間違いないですが、このハミルトンの完全無欠感・・・違うな。
アロンソのドライバーエフェクトも凄いですが、驚異的な速さという表現は違うなぁ。
まあ、ライコネンのマクラーレン全盛期は速さ的にはこんな感じでしたかねー。
でも、エンジントラブルが多くて強かったかというと、やっぱり違うしね。

そんなハミルトン、ドライビングマナー的なところでデビューして数年は大嫌いでしたw

でも、チャンピオンになってからはダーティーな走りは出さなくなりましたし、何といっても
このパフォーマンスランの速さを魅せられると・・・期待してしまう自分が居ますw

そんな、ハミルトンの予選と比べると残念だったのがトロロッソでしたね。
トロロッソが結果を出す時って、金曜からポンっとタイムが出るんですよね。
事前の期待値に対して、初日がダメだと、もうウィークのなかで持ち直す事ができない。
逆に今回は厳しいというレースでも初日が良いと、スルスルっと決勝でも結果が出る。
事前に決定した、持ち込みセッティングの出来不出来が全てという、この辺が、
トロロッソのチーム力の限界という所なんでしょうね。

ということで、GPによってチーム力との差が生じるのか?
というのを、マシンのアップデートの有無という視点で、写真を並べてみましょう。

では、まず驚速タイムのハミルトンのメルセデス。
ベルギーの翼端版は、こんな感じ。


それに対して、今回のシンガポールのアップデート。
というわけで、ハミルトンの速さの陰にはマシンのアップデートもあるんですね。


チームのオーナー変更で、いろいろ大変だったフォースインディア。
こちらはモンツァのパッケージ。


そして、シンガポールに持ち込んだバージボード。
今回、フェラーリにしてもハースにしても、ハイダウンフォースパッケージは、ココがキモです。


では、トロロッソはどうよ?って見てみると・・・
モンツァのパッケージ。


そして、今回のシンガポールのパッケージ。
うーん、これが全てという事では無いですが、同じパッケージに見えるねー。


トロロッソは、日本GPの次のアメリカGPで、ホンダPUのアップデートがあるようで。
でも、マシン側のアップデートが滞ってるように見えます。
なんか、昨年のマクラーレンと同じベクトルで、うまくいってないように感じますね・・・

なんとか、ポイントでもマクラーレンを超えて欲しい所。

という事で、クラッシュゲートもあったシンガポールGPなのでw
いろいろ勝負に綾が生じるグランプリであります!という部分に期待しましょう!

今回のアップデート一覧は関連情報URLから、どうぞ!
Posted at 2018/09/16 11:56:16 | コメント(4) | トラックバック(0) | F1_2018 | 日記
2018年09月15日 イイね!

日本では買えない日産車 Part2

日本では買えない日産車 Part2昨日の通勤中の出来事です。

交差点を先頭で信号待ちをしていた所、
目の前を赤いSUVが横切ったんです。

あんまりSUVに興味のない私ですが・・・
おぉ、カッコ良いって思いました♪

←それが、このINFINITI QX50だったんです。

ちょっとマツダっぽい?感じもしますけど、日本で発売してるSUVよりカッコよく見えます。
サイドビューも抑揚のあるデザインで、ルーフのラインも良い感じ。






QX50って、何者だよ?って言うと、これです!スカイライン・クロスオーバー!
これのフルモデルチェンジ版で、日本では売ってない、日産車なんですよねー。


価格も36.550ドルという事で、レクサスのNXと価格もサイズもほぼ同一。
もちろんデザインは好みがあるので、どっちがカッコ良いってのは人それぞれですけど、
まあ、圧倒的にNXが勝っているか?というと、そうでもないように見えます・・・


日本円だと、レクサスNXの価格も420万円~という感じ?
それでも、1万台近く売れているので、日産も売ってみれば良いのにって思います・・・
まあ、トヨタが売れてるから日産も発売したら・・・売れるとは限らないんですけどねwww

ただ、旧型のクロスオーバーはV36系のプラットフォームでエンジン縦置きでしたが、
この新型は、噂の可変圧縮比のターボエンジンを横置きに積む新型プラットフォームです。


でも、車名的にはセダンがQ50の、SUVのQX50という事で・・・


デザインはとっても似ています。
リアのドアでクロスするプレスライン、これカッコ良いですよねー。


内装もこんな感じ。


日産車、欲しい車が無いよーって言われることが多いですねw
確かに日本の日産のホームページを見ると、もう何年生だよって車ばかり・・・

でも、アメリカや欧州の日産のホームページを見ると、これカッコイイ!って知らない車が!
これも、日本ではモデル廃止になったデュアリスの現行モデルです。
エクストレイルと比べてルーフが低くて、スポーティーでカッコ良い!


売れないから出さない、出さないから売れない。
同調圧力の日本だと、幅広いラインナップというのは資金力の無駄遣いなんですかね。
とりあえず、NOTEかSERENAを買っておけば、みんなと同じで安心でしょ!っていう優しさかw
何とも残念な事ですね。売る車が無いわけじゃないのにね。

でも・・・
新型のQX50をシャコタンにして乗ると・・・カッコ良さそうですw

やらないけどw
Posted at 2018/09/15 19:03:41 | コメント(8) | トラックバック(0) | その他、興味の有る事 | 日記
2018年09月12日 イイね!

ライコネン、ザウバーに始まりザウバーで終わる・・・のかな?

ライコネン、ザウバーに始まりザウバーで終わる・・・のかな?決まっちゃいましたね。

ルクレールのフェラーリINによって、ライコネンOUTです。

でも、フェラーリとの契約終了がライコネンの引退かなと
思っていたので、ザウバーで走るのは意外だったかな。

今日出てきた続報によれば、ザウバーの株式を購入して
オーナーになる事も含めての契約みたいですね。

いまとなっては、20歳どころか16歳でF1デビューしたクソガキもいますが・・・w
ライコネンのF1デビューも、F3000どころかF3も飛び級という、大注目のデビューでした。
そんなデビューイヤーなのに、マクラーレンの秘蔵っ子と言われていたニックハイドフェルドと
同等の成績を残して、ザウバーを1年で卒業してマクラーレンに大抜擢。
ライコネン、すげー!!!って反面、ニックもマクラーレン行けないものかと複雑でしたw
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そして、ザウバー時代のライコネンと言えば、忘れられないシーンはコレ!
アレジの結果、引退レースとなる鈴鹿でマシントラブルからのスピンとは言え、アレジを
巻き込んでのクラッシュになってしまったんですよね。
ライコネンに声を掛けるアレジ、もう引退かなって誰もが感じていたので、ライコネンの若さと、
アレジの大人の対応、なかなかコントラストのあるシーンでしたね。
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というわけで、フェラーリからは離脱ですが、F1ドライバーとしては継続です!
そんなライコネンがザウバーに復帰する来年のF1を、やーまちゃんが予言しておきます!

フェラーリは2019年型が2台、2018年型がザウバーとハースで4台。
RedBullがトロロッソと合わせて4台。
メルセデスが2台の、6チーム12台でトップ10争いが繰り広げられるでしょう。

そして、トップ10のおこぼれを狙うルノーワークス、ストロール一家の4台。

そして、ポイント争いなんて夢のまた夢、Q1突破が目標のウィリアムズとマクラーレン。

私の予想では、こうなりますw

フェラーリにフォーカスすると・・・
ルクレールは、フェラーリINしたものの後ろ盾のマルキオンネは亡くなってる。
きっと、ベッテルも意地悪するでしょうw
という事で、次世代のエースを狙うにはルクレール本人の速さのみで掴み取らなければ。
いまの所、予選はQ3進出で速さを見せているものの、決勝で光ったレースはまだ見てない。
ベッテルのメンタルを不安定にさせる事が出来れば、次世代のエースの座も近いでしょう。
でも、ベッテルが安定しちゃう程度にしか走れなければ、風当たりが強くなるはず。
そんなバックアップを考えてライコネンのザウバーとの契約は2020年までの2年かな、とかw
ベッテルの不安定さを見ても、やっぱりイタリアのメディアを相手にする事の大変さかな。
一歩間違えれば、1年で地に落ちたバンドーンの様になり兼ねないのがF1という世界です。

そして、そんなプレッシャーとは離れた所、セカンドグループでトロロッソとポイントを争う
ザウバーのライコネンって感じのレースが増えるんじゃないかなーって予想します・・・

ということで、

Let's wait and see!
Posted at 2018/09/12 22:50:18 | コメント(5) | トラックバック(0) | F1_2018 | 日記

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「つのだ!!!P10おめでとう!!!鈴鹿初ポイント!!!チームも今回は良い仕事したね!!!素晴らしいレースでした!!!」
何シテル?   04/07 15:59
車は純正がイチバンと思っています。 ですが、ナゼだか残念な事に、愛車スカイラインはノーマルとは、 程遠い姿になってしまっています・・・w ブログは、も...
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