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やーまちゃんのブログ一覧

2021年10月30日 イイね!

日本では買えない日産車 Part3

日本では買えない日産車 Part3今日のブログは不定期連載の・・・
日本では買えない日産車のPart3です!

きっかけは、昨日の何シテルに書いた、
SEMAに展示のアルティマのドリフトマシンです!

これ、ケンブロックのHOONIGANだったんだw

このアルティマ、もとになった市販車はこんな車です。
もちろんデザインは好みがありますが、私はカッコ良いと思います!
このアルティマ、ジャーナリスト系Youtuberの五味さんや河口さんの少し前の、
追浜グランドライブでの試乗会の動画にも出てましたよね。
上死点が可変する、VCRエンジンを搭載した魅力的な1台です。
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ま、日本では売ってないんだけどねw

で、このアルティマのコンセプトカーは、こんな感じでした。Vmotion 2.0です。


日産のデザインといえば、Vモーションですw
まあ、1世代目といえば小ぶりなVモーションで、言ってみればこんな感じ。
車としては最近話題になった、T-specのR35ですけど、まあデザイン的には新しくないw


そんなR35のVモーションを、Vmotion 0としてみると・・・
Vmotion 1.0的な感じなのが、このリーフにある少し大きくなったデザインですかね。
メッキ加飾のVの外に、もう1つ大きなVを重ねたデザインです。


そして、最新のVモーションが、アルティマ等のVmotion 2.0になるんですね。
日本で買える車で言うと、セレナとキックスだけ、この系統ですねー。
でも、日本では売らない日産車が多いので、デザインが広がる前に新世代に切り替わる・・・w
もう、NOTE、NOTE AURA、そしてARIYAなんかはVmotion 3.0的な感じw


で、もう1台、Vmotion 2.0世代の1台が、これです!
セントラとかシルフィーとか、これも日本で買えない1台になっています・・・
でも、e-power搭載で、これまた魅力的な1台なんですよねー。


で、コイツがヤバいのはカナダで日産主導のワンメイクレースが開催されてるって事!


ワンメイクレースなので、もちろんMTです。
まあ、これガソリンエンジン搭載車にはMTの設定がありますしね。


そして、ブレーキは・・・みた事あるな、曙ですねw
日本でもやって欲しいよねー。頑張ってよ、日産とNISMO!!!


という事で、日本では買えない日産車ですw
まあ、いま日本のマーケットは登録車が売れないので、販売の半分近くが軽自動車です。
そして、ただでさえ売れてない登録車で、セダンのマーケットは壊滅的。
トヨタでさえ、クラウンも売れず、そしてセルシオも撃沈。。。
ま、この屋根が低くてスタイリッシュなLSが売れないんだから日本にセダンは不要なんでしょうw


参考に過去ブログ
日本では買えない日産車
日本では買えない日産車 Part2
Posted at 2021/10/30 09:07:51 | コメント(8) | トラックバック(0) | その他、興味の有る事 | 日記
2021年10月27日 イイね!

メルセデス、羽ばたく翼をもがれる・・・アメリカGP

メルセデス、羽ばたく翼をもがれる・・・アメリカGPめちゃくちゃ面白かった、アメリカGP!!!
しかし、さすがに南北アメリカ大陸は時差がねぇ。
あの、とんでもなく面白かったレースの最後数分しか、
生で見れなかったのは、本当に悔しいです!!!

起きて、見たら、勝ったぞ!良かった!!!
でも会社行って帰宅後にレース見直すと・・・
結果が分かってるのに、むちゃくちゃ手に汗握りましたw

今回のレース、意地の張り合いは影を潜めた感じで非常に戦略的なレースでしたね。
マックスも1コーナーまでハミルトン側に寄せたものの、1コーナーではコース外まで接触回避。
タイトルを見据えた非常にクレバーな動きで、一歩成長したように感じます!


ここで、上手かったのがペレスのポジショニングです!
コースに戻ってきたマックスにスペースを与えながら、後ろから来るフェラーリをしっかり抑える。
これが今回意外と大きなポイントだったかなと思いました。

そこから、マックスはハミルトンを追って2位を走るも意外にもペースは良く、
ハミルトンの黄金の方程式、1コーナーを奪ってしまえば、あとはクリーンなエアーを得て、
ブッチギリで逃げ切るというパターンにならない!!!
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そして、タイヤに厳しいという中で、思い切りの良いアンダーカットでトップを奪還!!!
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その後はペレスも3位で前を詰め、ハミルトンのストラテジーを狭めるチーム戦!!!
シーズンの序盤では、ペレスの適応が遅れていたので、ボッタスがハミルトンを鉄壁ガードでした。
でも、ここに来てペレスもRedBullのマシンへの適応が進んで良いペースで走れてます!

で、今回は角田も、前戦のトルコから覚醒して、ここでもボッタスを抑える素晴らしい走り!!!
もう、完全にRedBullとALPHATAURIは4台で対メルセデス フォーメーションですねw
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そして、動きを封じられたハミルトンはアンダーカットも仕掛けられず、2回目のタイヤ交換も
マックスがトラックポジションを重視して、先にタイヤ交換でピットへ!!!

となれば、レース終盤はハミルトンがフレッシュな3セット目のタイヤで詰め寄ります!!!
最後はミックシューのDRSを戦略的に活用、なんとか厳しいタイヤでマックスが逃げ切り優勝!!!

この辺で、私は目覚めて見始めたわけですが、こんなに濃い展開だったとはw
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いやー、とっても面白いレースでした!!!
RedBullが総動員でマックスを支えて、蝶のように舞い、蜂のように刺す!!!
そんなマックスのレース展開でしたねw

そして連続で計画外のPU交換が続くメルセデス・・・追い込まれてますね!!!

今日は、これだけでは終わりませんw
なぜメルセデスが追い詰められていると思うのか、もう少し書いてみます!
かなり長くなってきたので飽きてきたかと思いますが、読んで損はない濃い内容ですのでw

タイトルにも書いた、ハミルトンのメルセデス、羽ばたく翼をもがれるとは!?
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ここからは、津川さんのYoutubeで仕入れたネタを検証します!

実は、今年のフランスGPあたりからRedBullはメルセデスのフレキシブルウィングに抗議してます。
まあ結局、抗議は受け入れられず白というのがFIAの裁定でした。

でも、今回のアメリカGPでは、FPではフレキシブルウィングを使っていたものの、
中継で、たわみまくるウィングを映された事で、使うのをやめた疑惑があるようです!

その証拠が、津川さんのチャンネルでもなかったので、見逃し配信でチェックしました!
でも、フジテレビNEXTがキャプチャ禁止になってしまったので、画面直撮りですw
なんで、キャプチャー禁止になったのか考えろよ!とか言わないようにw

では、ストレート走行時の写真!!!
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対して、コーナーで車速が落ちた状態の写真!!!
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見るべきは赤矢印のフラップ部分です!もう、これ・・・確実にヤッてるなw
車速が上がる直線では走行風の抵抗で倒れて、フラップが寝た状態になりダウンフォース減。
そして、コーナーで車速が落ちるとフラップが起き上がり、ダウンフォースが増し増しに。

これが、メルセデスのマシンの速さの秘訣です。
コーナーに合わせた重いウィングを、直線ではフレキシブルに寝かしてレスダウンフォース。

というのも、メルセデスはPUが他メーカーに比べて余裕がありました。
なので、バリバリ重いダウンフォースでも、普通にストレートもバカ速でした。

対してRedBullはPUが劣っていたので、レーキコンセプトで、マシンを磨いてた。
リアの車高を上げ下げすることで、マシン全体を傾けて直線とコーナーでは姿勢制御してました。
フレキシブルウィングが禁止されているので、マシン全体を傾けていたわけです。
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でも、それだと車速に合わせた車高の上げ下げはセンシティブで難しい。
ところが、PUのパワーが有り余るメルセデスは、フロアーは一定でダウンフォースを安定させ、
とにかくパワーで押すというレースをしていたのです。なので、マシンもコンサバな姿勢です。
リアタイヤの前側を見ると、フロアと路面との角度が2台で全く違うのが見えますよね。
同じカメラマンが同じ場所で撮影した、同じアングルの写真なので分かりやすい。
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ただ、今シーズンのホンダのPUは凄い進化を遂げています!!!
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なので、メルセデスも無理してPUを酷使するしかなくなってるので、計画外の交換が続いてる。
前回はハミルトン、今回はボッタスがPU交換でペナルティを受け、それが結果に出てます。
そして、フレキシブルウィングというグレーゾーン(というか、極めて真っ黒)に手を出してる。

それが、今回はフレキシブルの疑いを中継で流され、ソリッドな動かないウィングに戻したので、
ストレートに合わせたウィングを使うしかなく、コーナーでのパフォーマンスが落ちて、
ハミルトンの、先行逃げ切りという勝利の方程式が発動しなかったという見立てです!

いやー、面白くなってきましたね!!!
これ、ホンダはマジで今年のタイトル、狙える位置にいますよ!!!

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Posted at 2021/10/27 21:09:50 | コメント(5) | トラックバック(0) | F1_2021 | 日記
2021年10月24日 イイね!

洗車好きというよりも、洗車用品収集家だな・・・w

洗車好きというよりも、洗車用品収集家だな・・・w今日のブログはタイトル通りですw

パーツレビューを書いた通り、たくさん買ってます。
でも、洗車の回数は、それなりに・・・w

買い集めてる洗車用品は減ってない。
けど、六本木まで固形ワックスを買いに行きたい!
そんな感じですw

夏に、こんなブログを書きました。

夏休みの自由研究・シリカスケール、洗車染みを可視化してみた。

夏休みの自由研究・シリカスケール、洗車染み、回答編

ガラスコーティングを施工して洗車さぼると、シリカスケールは付いてしまう。
洗車では取れないので悩んだものの、スケールを除去する方法があるのも分かりました。

洗車記録#11.5

洗車記録#12

洗車記録#19

洗車記録#20

結局、ガラスコーティングへの期待値が高すぎたのも問題だったと思います。
まあ実際、水洗いでOKみたいに宣伝してるのもありますしね。信じてるわけじゃないけどw

そんなシリカスケールも、除去する方法があるのが分かれば怖くない!

実際、気合入れてキレイにしたリーフは、キレイになりすぎて、最近は汚れが物足りないw
GTRも気になるシリカスケール(水シミ)を落として、本当にキレイです。

これが普通に洗車しても消えない濃色車の悩みのシリカスケールです。
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除去剤&クリーナーを使えば通常の洗車では落ちないシミも、この通りキレイに。
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結論はシリカスケールは除去方法が分からないと、汚れて見えるし本当に困る。
でも、分かってしまえばガラスコーティングでもシリカスケールは落とすのも可能ですね!

となれば、ガラスコーティングも良いし、ワックスでも良いんですよね。

結論は、手抜きしたければ、こまめな洗車!
サボりすぎて、がっつりと汚れが付着しても、手間をかければキレイになるという事ですね。
あたりまえだけど、それが真理という事ですw

悟りを開いた気分です!w
Posted at 2021/10/24 16:59:39 | コメント(5) | トラックバック(0) | その他、興味の有る事 | 日記
2021年10月11日 イイね!

日本で一番高い場所にある道の駅を目指してドライブして来ました♪

日本で一番高い場所にある道の駅を目指してドライブして来ました♪今日はカレンダーにだけ残る休日・・・
2020東京オリンピックの名残ですねw

決して間違えたり出社拒否したわけではなく、
ちゃんと有給を取得してドライブして来ましたw
目指すは長野のビーナスラインです!

非常事態宣言は全国的に解除されたものの、
週末の混雑を考えると、逆に出歩く気がw

という事で週末避けた平日、中央道で長野に向かいます!
諏訪で降りて、ビーナスラインを目指しますが・・・道が悪すぎるw
もうねー、長野県民には申し訳ないのですが、長野ではR35に乗るのは修行ですw

MY17以降のR35はサスペンションのバネレートもMY13から比べると大幅にダウン。
自動車ジャーナリスト系YouTuberは箱根ターンパイクの試乗で、スプリングレートが低すぎる!
って言ってましたけど、これ以上のバネレートでは地方では乗る気力を無くすと思うw
電子制御サスペンションなので、減衰力はもちろんコンフォートです!でも苦痛w

とりあえず、ビーナスラインに入れば、路面状況も改善!
とはいえ、頻繁に路面の継ぎ目で、ドラレコは事故を検知してましたw
そんなこんなで、お茶しようと立ち寄った「ころぼっくるひゅって」です!


絶景のテラスでサイフォンで入れたコーヒーです!
登山する趣味はないのですが、自然の中で飲むコーヒーは美味しかったですw


駐車場からのビーナスライン。もうちょっと、しっかり道を入れたかったんですけどw
右の方を見ると、道が見えますw


途中のチェーン脱着エリアなのかな?富士山が見えます!かなり小さいですけどw


そして、次は目的地のビーナスラインの終点、日本で一番高い場所にある道の駅です!
空のブルーと、ミッドナイトオパールのパープルが良い感じです!
そして、近くに止まってる車も、ドライブが楽しそうな2台ですねw


標高は2000mで、富士山の五合目ぐらいみたいです。


食事して戻ると、うちの車だけ写せるようになってましたが・・・今度は、ちょっと雲がw


というわけで、帰りは中山道を通って岡谷から中央道に。
まあ、今日走った道では中山道が、一番気持ちよく走れましたw

そして、帰りは平日なのに圏央道の事故渋滞に巻き込まれ、給油して帰宅・・・のはずが!
なんと!!!近くのシェルがアポロに・・・あぁ、ついに終わったよ、V-POWERが。

まだ、検索すると通える範囲にV-POWER取り扱いのシェルはあるものの、R35の場合、
給油ガンとの相性があり、ダメな給油機だとガソリンが入りませんw
という事で、私のV-POWER生活は本日で終了しました!さようなら、V-POWER!
Posted at 2021/10/11 22:19:52 | コメント(10) | トラックバック(0) | GTR | 日記
2021年10月10日 イイね!

ホンダの嘘吐き!!!でも、ありがとうw

ホンダの嘘吐き!!!でも、ありがとうw今日のブログはホンダのF1です!

本田技研工業は2021年限りでF1から撤退します。
2015年から復帰して、苦労して情けない姿をさらして、
やっと努力が実り勝負できるようになったと思ったら、
果実を摘む前に、ここで撤退。ショックでした。

いろいろ想いはあり、何度かブログを書きましたけど、
ネガティブな言葉しか出て来なかったので、消しましたw

でも、この撤退もポジティブな記事を書ける展開に!!!
どなたの頑張りかわかりません。山本MDなのか誰なのか。
三部社長ではないような気がしますが、どうなんでしょうw

今回のホンダからのリリースは以下です。

2022年以降のモータースポーツ領域を中心としたRed Bull Groupとの協力について

まとめると、、、
・PU知的財産権の使用許諾
4輪レース部門をHRCに集約して、HRCとしてF1参戦
・PUの組み立て、開発もHRD SAKURAが実施
・HRD UKの譲渡(人員はRedBullへ)
・日本人ドライバーの育成は今後もRedBullとジョイント
ブランディング活動はRedBull主体の活動に相乗り

ポイントは2つ、F1参戦が本田技研工業からHRCからの参戦に変更。
ホンダ従業員のR&D経験値を上げる為の教育的なF1参戦から、HRCでの参戦に切り替えです。

これによって、社員教育だからプロモーションにF1を使わない。
だから、別に応援してもらいたくて参戦してるわけじゃないから、広報もしない。
応援したければ、勝手にどうぞ!というのが、今までのホンダF1でした。

それが、HRCに変更になる事で、マーケティングとしてのF1参戦に切り替わりますね。
そして、誰もが疑問しか感じなかったプロモーション活動が、RedBull主体に切り替わります!w

何がヤバいって、コレがヤバいですよね!!!

オーナー企業なので株主に振り回されず、利益をプロモーションに全振りして、企業イメージを
さらに向上させる為に、F1まで走らせるというプロモーションをやるRedBullが、
HRCのホンダF1のマーケティングを引き受けるようになるわけですw

もう、F1から撤退しないと言った、新井ちゃんの名誉も守られました!w
危うく、新井の嘘吐き!!!ってブログを書いてしまうところだったw


本田技研工業株式会社から株式会社ホンダ・レーシングでの参戦が切り替わることに関しても、
ここ10年弱のF1を牛耳ってきたメルセデスも、2012年にダイムラーからAMG、HPPに変更済。
RENAULTにしても、ルノースポールでの参戦です。
欧州メーカーはこの形にする事で、継続性を重視してるように感じますしね。
ホンダも本田技研から、HRCへの変更は、良い方向なんじゃないかなと思います。
もちろん開発費、予算は厳しくなると予想されますが。


今回のトルコGPは鈴鹿の日程で急遽、開催が決まりました。
そこで、本当は鈴鹿で走らせるはずのプロモーションが絶賛開催中です!
RedBullのSNSでは、かなり盛り上がってますよね!


明日発表のコレは何だ!?
このノリで来年からは、RedBull HRCのプロモーションが実施されると思うと楽しみすぎる!w


今後、このHRCでの参戦がどうなるかわかりません。
でも今後F1のPUは、タービンでの熱回生、ERS-Hは廃止される方向で決まるようです。
そして10年前のKERS、いまだとERS-Kのみが残るようです。

そうすると、今の複雑なPUはお蔵入りになり、参戦コストも大きく低くなります。
その事で今F1村のドアの前には、VWとポルシェが待ち構えています。

EVの世界になる!!!ガソリンエンジンとの勝負に勝った!というVWが!?
って感じですけど、まあEV推しは、あくまでもポジショントークというのが見えてきますw

そんなわけで、ホンダもHRCで続けられるようになる可能性も・・・!

前回のブログに自動車業界の今を書きましたが、いろいろ詭弁にまみれてるなーってw
今後の自動車メーカーがどのように進んでいくか。
アナウンスを丸ごと信じるのではなく、自動車メーカーの動きから予想するのも面白いですw

ノルウェーが水不足になればLCAでクリーンなバッテリーだったはずのVWノースボルト製の
リチウムイオン電池は、東アジアで作られた汚いバッテリーと同等になるわけですw

それを知ったうえで、このニュースを見ると・・・w


最後に、F1では無いですが、ニュルの耐久シリーズ(NLS)にハイブリッドとEVのクラス設立。

NLS: 2022からハイブリッド車と電気自動車用クラス

EVでニュル24時間なんて有り得ないので、テスト開始したのがPHEVのi8になるのも納得です。


DTMはEVって言ってますけど、フォーミュラE的なレースフォーマットが限度でしょう。
でも、もともと2ヒートのスプリントが多いDTMなので、EVとの相性は良さそうです。

という所を見ても、ドイツのレーシングを見てると適材適所ですね♪
資金集めの為にポジショントークに必死な経営層と違い、現場は現実的な動きw

それでいーじゃんって思います。

最後方向がぶれたので、着地させますw

そんなわけで、ホンダのF1活動はHRCへと変更になり、継続が決まりました!
そして今後のF1は、来年からe-Fuelの導入が始まり、2025年にERS-H廃止の、
低コストのPUに切り替わることになり、HRCの予算でも継続参戦が見えて来るかも!?
Posted at 2021/10/10 17:53:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | F1_2021 | 日記

プロフィール

「つのだ!!!P10おめでとう!!!鈴鹿初ポイント!!!チームも今回は良い仕事したね!!!素晴らしいレースでした!!!」
何シテル?   04/07 15:59
車は純正がイチバンと思っています。 ですが、ナゼだか残念な事に、愛車スカイラインはノーマルとは、 程遠い姿になってしまっています・・・w ブログは、も...
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