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やーまちゃんのブログ一覧

2023年02月26日 イイね!

CIVIC TypeR GT500仕様と、5億円のハイパーカー

CIVIC TypeR GT500仕様と、5億円のハイパーカー今日のブログはGT500のCIVICです!

Nostalgic 2daysのブログも書く予定ですが、
まずは、こちらから先に書いていきます!
六価クロムは、何シテルで終わりにしますw

今年はオートサロンに行けなかったのですが、
青山で展示中という事で、見て来ました♪

CIVICでGT500というのも、ホンダも色々考えたであろう事は想像できます。
とは言え、ドイツのメーカーのようにイチ抜けた!!!ってしなかったのは、ありがたい。
オーバーフェンダー付けば、CIVICもカッコ良いですね!ファンも増えるかも!


日産がR35 GTRで苦しんだフロントバンパーのフリックボックスも、フロントバンパーの角が、
面取りされたようなデザインで、これならR35 GTRのように苦しまずに済むかもw


展示モックなので、エアロはもちろん見るべき所は無いですが・・・良く見えるw


ルーフが長く、リアハッチが後退しているので、リアウィング前のスペースが少ないかも。
でも、スケーリングのベースラインになる、リアウィングの台座が見える量は多めですね。
まあ、全幅もNSXの場合は市販車の方が幅広で、GT500の方が幅狭でした。
それを考えれば、小さなシビックはスケーリングで自由度は増す方向なので、悪くは無いのかも。


全体的に、カッコ良いと思いました♪


その後、外苑いちょう並木のShake Shackを目指して歩きながら、ふと見上げると・・・


5億円の衝撃


気軽に見せてくれよって、たのもー!って出来なかったw
とりあえず庶民には、、青山通り越しに写真を撮るのが、精一杯でしたよw
世界に44台、日本には1台のみのコイツは、ビルの2階でも存在感がありましたw

これの詳細については、こちら→シャチョーが変わりゃ、会社も変わる。


ミッドタウン日比谷のLEXUS MEETS…へ行ったけど、RCFしかなかった。


その後、東京駅でゲイシャのコーヒー豆買って、帰宅。そんな土曜日でした。
とにかく強風で、天気はイマイチでしたが夜になって雪が舞って、めちゃくちゃ寒かったw
丸の内も散歩すると照明は控えめで石畳、ミュンヘンとか欧州の雰囲気があるので好きなんです。
テレビ朝日の世界の車窓からが今はドイツなので、月曜と火曜の放送が最近の楽しみです♪
Posted at 2023/02/26 19:17:15 | コメント(5) | トラックバック(0) | SGT&FN | 日記
2023年02月24日 イイね!

六価クロムのBOLTが何だって!?

六価クロムのBOLTが何だって!?今日のブログは、この話題のネタですw
中国BYDのEVバスに、六価クロムで防錆処理された
BOLTが使われているので、販売中止になったとか。

これ、イデオロギー的に、EVに中国という事で、
盛り上がってますが・・・六価クロムで表面処理された
製品が全く無い家って、ここ数年で家電を総入れ替えした!
とか、安物は一切買わない、そんな家庭だけだと思うw

うちにも、とりあえずコレだなってのが、タイトル画像のハブボルトですw
右のシルバーの方が日産純正のハブボルト、こっちはZAC-2かな。
対して、左側の金色っぽいハブボルト。
これは安いワイトレに付属してた日産車互換のハブボルトで、有色クロメートされてます。
まさに、これが六価クロムで防錆処理されたボルトなんです!w
昔はハブボルトが定期交換部品ってぐらい愛用していたので、工具箱の中に転がってますw

そもそも、欧米では15年ぐらい前に全廃された六価クロム、日本では禁止されてませんね。
とは言え欧米では禁止されたので、輸出する自動車や家電関係では、自主規制で廃止されました。

とは言え六価クロム、安くて強い!これ以上ないぜーってコスパ最高なメッキの一種です。
そして、メッキ槽の溶液に毒性はあるけど、製品には残留しないです。
という事で輸出を考える必要のない、日本の現場なんかでは、まだまだ愛用されてますw
なので、変に騒ぐと、コスパ大好きな日本の現場に直撃するのでは・・・

そもそも、なんで欧米で禁止されたかというと、メッキ処理の作業者&環境を守る為かと思います。

環境原理主義の欧州を日本から見て、やり過ぎだろって笑ってるブログを私も書きますが、
あいつらはマジで環境原理主義なんですよ。
コスパに優れる六価クロムの表面処理、日本はコスパを考えてしまって手放せてないです。
でも、それでも全廃してしまうのが、環境原理主義なんですね。

というわけでメッキ作業者の人権を重視してるのは・・・欧州の方なんだよね。

色々考えさせられるなーって思います。
ただ、BYDのEVバスは欧州にも輸出されてるのでは?って考えると、日本で売ろうとしたのは、
欧州向けでは無く、中国国内で売ろうとしていたバスなのかなって気がしますね。
広い中国、工場は何か所もあるだろうし、工場変われば使うBOLT&NUTも変わるでしょうし。
そもそも、日本は六価クロムに残留規制値はあっても、禁止されては無いわけで。
とは言えですよ、さすがに運行停止は、違うんじゃないかって思いますw
それを言いだしたら住めない家とか出て来ちゃうと思うけどwww


私のお気持ちを書くと・・・BYDのEVなんて危ないもん入れんなよって思うw
実際にBYDのリン酸鉄リチウムバッテリーは安全って、ヒョーロンカは書くけど燃えてるしね。
でも、今回の過剰反応(バスの運行停止とかw)は、ちょっとベクトル違わねーかって思いますw

というわけで、建材のブラケットとか家電の裏ブタなんか見ると、六価クロムで表面処理された、
製品が出て来ると思うので、あんまり騒ぐと変な方にブーメランになりかねないよって話でしたw
Posted at 2023/02/24 22:12:27 | コメント(7) | トラックバック(0) | 車について考えた | 日記
2023年02月19日 イイね!

GTRに乗って、貴重なGTRを見て来ました♪

GTRに乗って、貴重なGTRを見て来ました♪今シーズン、初ドライブしました!

昨年の11月末に動かして以来、置物でした・・・
タイヤが減るのも困るけど、3か月動かさないと
フラットスポットが出来ちゃいそうですしねw

特別塗装色のミッドナイトオパールなので、
やはり、夜のパーキングエリアが似合いますねw

まず、最初の目的地は、ヨコハマの日産グローバル本社ギャラリーです。
久々の蔵出しでノルドシュライフェを7分08秒679でLapした市販車最速(当時)のGTRが!!!


2019年にも1度、オートモビルカウンシルで展示されてました。
気晴らしに幕張へ・・・ニュルブルクリンク 7分08秒679のマシンを見てきました
この時は、カッコ良い照明でしたが、写真を撮るにはイマイチでしたw
そういう意味では、いまはギャラリーなので、チャンスがあれば是非行ってみて下さい!w


日産の内田シャチョーも言ってましたが、クルマがカッコ良く見える、斜め前45°の角度で!w


予定盛りだくさんで、あさイチでギャラリーに到着したので、ARIYAのミッドナイトパープル。
いままで、GTRのT-SPEC、V37スカイラインとARIYAと、何度も見て来ましたが・・・
何とも言えない、パッとしない色だなって思ってましたw
しかし!!!今回のARIYAは良い感じで、偏光してます!!!
これ、お友達のよっしぃさんとも語りあったのですが、太陽の光線は時間帯によって変わるのです!
という事で、新ミッドナイトパープルの車を買った皆さん、早朝に車を眺めてみましょうw


ギャラリーを後にして、山下ふ頭を目指します。
現代の大仏、ヨコハマの動くガンダムが、期限延長がありましたが、それも来月末で終わります。
という事で、3回目のガンダム詣でにw
やはり、日本の歴史を振り返ると、疫病流行ると大仏建てる。このように暮らしてきたそうですね。
そんな疫病もガンダムのおかげで静まりました。(←いや、ガンダムのおかげじゃないw)
昨日は赤レンガ周辺も大混雑で、コロナ前の雰囲気が戻ってきたのを実感します♪


いままで、3回入場、外から撮ったのも数回、そんな写真を見返して、撮ってないアングルが!
って事で、それがこの、ヨコハマらしいランドマークが並ぶ背景と、大仏さまのガンダムです♪


赤レンガまで戻って、お昼と思いましたが・・・上にも書いたように、混雑でヤバいw
しょうがないので、ハンマーヘッドまで歩いて、海を眺めながら良いランチをw
お腹も満たされたので、天気も良いしパシフィコ横浜まで散歩します♪
目指すは、Nostalgic 2days @ パシフィコ横浜です!


うーん。強い。間違いないw


そして、R34 GTRです!これは、CRSではなく、Z-TUNEプロトです!!!
NISMO所有のこの個体、万が一市場に放出されれば、数億円は間違いなしと噂されてるようw
CRSのダークメタルグレーも良いですが、このZ-TUNEシルバーの輝きもヤバいです。
もちろん、CRSのR34もカッコ良いんですけど、Z-TUNEはオーラがさらに増してる感じw
Nostalgic 2daysに関しては、別のブログに分けようと思いますw


で、クルマが置いてある駐車場に戻る前に、グローバル本社のスタバに寄ろうとしたら・・・
営業時間が19:00までで、到着して時計を確認すると19:05で終わってた・・・

しょうがないので、コーヒーを買う為に、大黒パーキングに行きますかw
大黒パーキングで写真を撮る場合、クルマをどちらを向けるかというのはありますが、
JCTのループと空が入るアングルで撮ると、らしい写真になりますよねw
私のなおみエディションのミッドナイトオパールも偏光カラーなので朝見ると青みが強い。
でも、夜見るとブラウンメタリックにしか見えないんですよねーw


3か月ぶりに動かしたGTRでしたが、とっても気持ち良く走れました♪
Posted at 2023/02/19 14:29:30 | コメント(5) | トラックバック(0) | GTR | 日記
2023年02月16日 イイね!

五味さんの動画から読み解く、内燃機駆動の限界と電動駆動の未来

五味さんの動画から読み解く、内燃機駆動の限界と電動駆動の未来今日のブログは五味さんの動画から、
GTRのランフラットタイヤの是非と、
内燃機の限界、そして電動駆動の可能性を
書いてみたいと思います。

まず、R35 GTRの維持費が高い問題の、
最大の要因である、20インチのランフラットタイヤ!

なんで、工賃込み48万円という恐ろしいタイヤが指定されてるか、という事です。

その理由は・・・

パンクはモチロン、高負荷時のタイヤの変形さえ駆動系にダメージを与える可能性があるという事。
なので、タイヤをランフラットにしない場合、駆動系の保証が切れるという事です。
ウソでしょーって言いたくなりますが、それぐらい各部のクリアランスやバックラッシュに遊びが無い。


それを、うまく表現してるのが、この五味さんの氷上走行の動画です。
GTRのレスポンスに関しては14:00~
そのまま見ると、その角度でスピンしないのか!!!って深いアングルのドリフトも見れますw


キャプチャーすると、こんな感じ。




電気自動車並みにアクセル操作に対しての加減速、
駆動って言うのかな、タイヤの駆動がコントローラブル


私が以前、なんでガチスポーツのメガーヌRSから、どう見ても見た目イマイチな、
初代のリーフに乗り換えても、リーフも運転が楽しいってブログを書きました。

リーフに乗り換えても運転が楽しくて不満が無い理由を考えた

結論は・・・
電動駆動のEVにはトランスミッションが無い、もちろんトルコンも無い。
そして1速しかないギア比は、MTでいう所の2速相当で、回転の起動時にMAXトルクを発生、
でありながら、12000rpmまわるモーターの特性で、気持ち良く走らないはずが無いのです。

それに対して、内燃機の場合、まずエンジンの出力特性は、少なくとも3000回転は回さないと、
必要なトルクは発生せず、エンジン、クラッチorトルコン、ミッション、ペラシャ、デフというように、
とっても長い旅路を経て、エンジンの回転はタイヤに伝わるわけです。

そうなると、どうしても、各部のクリアランスやギアのバックラッシュで、必要以上に、
ガタを生じる事で、レスポンスも悪化に悪化を重ねていくのが、内燃機の宿命です。

それに対して!
日産の水野さんが、内燃機の限界に挑戦したのが、R35 GTRという事なんですね。


何をしたか?

要は、通常ではありえないぐらい、各部のクリアランスを詰めて、内燃機でありながら、
五味さんが、電動駆動並みにアクセル操作に対する、タイヤの駆動がコントロールできる。


こんな評価になるわけです。

そんなわけで、EVの走りがサイコー!ってブログで書きまくってる私も、
GTRはガソリンエンジンで走る内燃機でも、納得して満足して走ってるわけです。

だから、ランフラットでも、しょうがない。こういう事ですw

そんな諸刃の剣になる、アクセルレスポンスを手に入れたGTRに対して、電動駆動となると、
GTRの半額でも、非常に気持ち良く走れるわけです。
これ難しいよね。どっちも気持ち良く走れるけど、片や50万円弱のタイヤを履くことで実現した、
超絶レスポンスのGTRに対して、航続距離に不安はある代わりに、GTRとは比べ物にならない
コストパフォーマンスで、超絶レスポンスが手に入る電動駆動車なわけです。

50万円のタイヤというのも、航続距離に不安というのも、極端な書き方してますけどね。

とは言え、です。
少なくとも日本で自動車の電動化と言っても、なにもバッテリーEVが全てでは無いわけです。
欧州は知らんけどねw
というわけで、やっぱり見れば見るほど、欲しくなるのがe-power 4WDですねw

9:23まで飛んで、ノートオーラのWRCかよ!って走りをどうぞw


これ特筆すべきは、この姿勢の美しさですよ。やっぱりこれは、FFベースの4WDでは無理。
常時、後輪に駆動力を配分できる、電動駆動ならではの走行姿勢ですね。
これもプロペラシャフトが無いのに後輪を駆動できる、e-power e-4orce のメリットなんです。
とは言え、ノートオーラの4WDでは1.2Lなので、やっぱりパワーが足りないのでドライでは、
こんな動きは無理でしょう。

となると、前後のモーター合計が520Nm、5Lクラスのトルクを発揮するエクストレイルの世代の、
VCターボのe-powerなら、ドライ路面でも、こんな走りをするんですかね?w

とはいえ、いまの日産のラインナップ、e-powerにはSUVかコンパクトしかない!
前回、e-power 4WDを書いた時は、NOTEしかない!って不満を述べた気がしますが、
その時から比べると、VCターボのエクストレイル e-4orce が出たので、幅は広がってます。
スポーツ走行派には言葉の要らないブログ e-POWER 4WDがヤバい!

でも、もう一歩・・・カッコ良いスポーツセダンで、出て欲しいですよねーw

というわけで、内燃機関を突き詰めると色々お金がかかるけど、電動化はお安く気持ちの良い、
走りを実現できる、そんな未来が、もう未来じゃなくなってますよってブログでした♪

じゃあ、動画貼りついでに。にわかなので語れないけど、メロコア聞いたクチなので。
Posted at 2023/02/16 22:23:26 | コメント(6) | トラックバック(0) | GTR | 日記
2023年02月12日 イイね!

1/64のVR38DETTが5000円という世界

1/64のVR38DETTが5000円という世界クルマ、買い替えで妄想してますが、
なんだかんだ言っても、R35が好きなんですよねw

GT3のレーシングカーにそのまま使うボディ、
エンジンと言い、やはりポルシェの市販車よりも
レーシングカーに近いのが、R35です。
でも、レーシングカーとして活躍してるのは・・・
911の方なので、いろいろと気の迷いがねw

とは言え、R35好きなので、ミニカーも集めてしまいますw
今日のタイトル画像は、ignition model の1/64サイズでレジン製の1台1万円という高額モデル・・・
1/64という事でトミカサイズなわけで、ミニカーも高くなったなって実感しますw

でも、さすがにトミカサイズで1万円という事で、ディテールはヤバい。
商品紹介にも、1/64で1/43サイズ並みの部品構成で再現って言ってるように、ホイール、
ブレーキ、カナード、ヘッドライトの内部の作り込みは、トミカサイズには見えないです!
エンジンフードのカーボン表現も、さすが1万円という織り目表現の細かさ!


そして、シルバーの方の台座に、R35のエンジン、VR38DETTのモデルが見えます・・・!

これが、3Dプリンターで出力された、10mm3という極小サイズのエンジンモデルです!!!
分かりやすく言えば、トミカのタイヤ1つと、ほぼ同じサイズですw


エンジンの前側なのでフロントカバー、クランクプーリー、ラジエターキャップに、
オイルエレメントも見えますねー。エンジンマウントやタービンのアクチェーターも見えます。


角度を変えて、サイドから。
上部には6気筒のサージタンクに、下側にはフロントデフからドライブシャフトのフランジが。
エキマニの遮熱版に、オイルフィラーキャップ。この再現度はヤバいですw

これだけギュッと詰まってるモデルが、10立方ミリメートル、大人の小指の先に乗るサイズw


エンジンの付かないモデルが1万円、エンジン付きになると1.5万円という破壊的な価格ですが・・・
それでも、欲しいと思える恐ろしいクオリティなわけです。

いやぁ、私も、このように思ってもらえる仕事がしたいモノです!!!
Posted at 2023/02/12 22:12:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | ミニカーで語ろう | 日記

プロフィール

「つのだ!!!P10おめでとう!!!鈴鹿初ポイント!!!チームも今回は良い仕事したね!!!素晴らしいレースでした!!!」
何シテル?   04/07 15:59
車は純正がイチバンと思っています。 ですが、ナゼだか残念な事に、愛車スカイラインはノーマルとは、 程遠い姿になってしまっています・・・w ブログは、も...
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