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やーまちゃんのブログ一覧

2019年08月25日 イイね!

たっくん、おめでとう!そして、フェイクニュースと戦う為に!!!

たっくん、おめでとう!そして、フェイクニュースと戦う為に!!!モタスポ的に濃い週末でしたね!

インディカー第15戦ゲートウェイで琢磨優勝!
そして、鈴鹿10時間耐久ではKCMGのGTRが6位入賞!

そして現在進行形でmotoGPとDTMが開催中ですw

しかし、琢磨の優勝は凄かったですね!!!

半車身差、0.0399秒差での優勝です!奥の水色&白色のマシンが琢磨です!


その琢磨と言えば、前戦のポコノで大クラッシュがあり。
ポコノはINDYでは大きなクラッシュが続いていて、昨年もウィッケンスが脊髄損傷という、
重大なケガを負い、現在も懸命にリハビリ中です。

そんな因縁のあるレースウェイで、タイトル争い中のアメリカ人ドライバーを複数巻き込んでの
多重クラッシュになったために、ぱっと見で事故の起点に見えた琢磨に、非難が集中しました。


3台横一列に並んだ3ワイドと呼ばれる状況からの接触でした。

でも、よく見ると・・・
黄色と白のマシン、内側のハンターレイがジワジワとバンクのアウトサイドに寄せて来て、
外側の琢磨は直進、真ん中のロッシはハンターレイに寄せられて徐々に外側に。

結果、接触が起きたんです。
でも、ハンターレイが悪いというのも難しい状況です。ロッシがミスって急激に速度を下げて
意図せず3ワイドになってしまい、ハンターレイとしても琢磨は見えていなかったのは間違いなく、
スポッターも、順位変動が大きく情報過多で伝えきれていない状況が予想できます。
という事で、不幸にもレーシングアクシデントというのが、フェアなジャッジかと。

という事で、このドライバー3人それぞれの背景を見てみると・・・
琢磨:チームはレイホール。そして日本人で事故が多い神風野郎と思われているw
ロッシ:チームはアンドレッティで、アメリカ人で若手で大人気
ハンターレイ:チームはアンドレッティで、昨年もポコノの重傷事故の引き金に。

というわけで、ロッシとハンターレイはアンドレッティのチームメイトであり同士討ち。
さらに、ロッシはタイトル争い中で、ハンターレイは2年連続重大事故を引き起こした。

こんな背景もあり、この2人は琢磨を責めるしかない状況ですw

それでも、凄いと思ったのは琢磨が自分の正しさをアピールし続けた事です。
タイトル争い中のドライバーを巻き込んだ事は謝罪するが、事故の原因は自分ではないと。

琢磨は直進して進路変更したわけでは無いので、間違いない主張です。
しかし、今の日本のメンタリティからすると、自分の正しさを主張し続けるって凄いなと。

やはり、世界で戦うって、そういう事なんだなって感じました。
運転のスキルだけではなく、ちゃんと自分の主張をしっかりとアウェイで発信するスキル。
その辺が重要なんでしょうね。勝気なだけ、運転上手なだけでもダメ。

この辺は、良い記事なので、是非とも読んでみて下さい。
日本人なので、人種差別的なモノとも戦わなければならないというインタビューも。

佐藤琢磨はスケープゴートか。 インディ多重クラッシュで「犯人扱い」

大クラッシュから生還するも、佐藤琢磨に待っていたバッシングとキャリア最大の試練。

日本人としてインディカーで孤軍奮闘する佐藤琢磨。批判や理不尽に徹底抗戦し続ける理由

そんな猛バッシングを受けながらも、チームは琢磨をサポートし続けてくれて、チーム所有の
オンボードカメラの映像で琢磨がステアリングを固定している映像を公開してくれました。
さらに、INDY500で死闘を繰り広げたダリオフランキティも、琢磨擁護。

そのような動きもあり、出場停止しやがれ!!!って空気も徐々に薄まりました。
ハンターレイさえも、琢磨批判から自分の正当性を訴え始めるぐらいに風向きが変わったw

そんな中、日本でアクセス数が上位にランキングしていると思われるモータースポーツ情報サイト、
F1-Gate.comで、日本語での琢磨バッシングが起きていましたw

そもそも、メディアであれば取材した1次ソース、もしくは情報を買って掲載する所に分かれます。
しかし、海外ニュースが多いモータースポーツの場合、正式な情報サイトよりも、
語学堪能な個人ブログで、翻訳記事を掲載するサイトが便利だったりしますw

まあ、厳密には情報の無断掲載で、情報料を払わずに商売している泥棒さんなんですけどねw

でもまあ、多くの日本人は英語情報を拾いに行くのが面倒で、ついつい日本語の情報が
素早く掲載されるブログがあれば、ついつい見に行ってしまうかと思いますw
それがGateなんですけどね。以前にも、私のブログでGateに対する文句を書きましたが。

そんなGateで、何が起きていたかというと、まず元ネタのmotorsport.comの記事から見ます。
当たり前ですが、執筆者の名前があります。


そして、こちらがGateです。そもそも執筆者の名前が無い時点で怪しいよね。


記事の構成は、赤枠のインタビュー。
青枠の琢磨への批判。そして緑枠の琢磨擁護の部分になります。

しかし、元ネタのmotorsport.comにある緑枠の部分がGateにはないのが分かります。

というわけで、もう時系列的には琢磨犯人説に無理があるかも・・・ってなって来てるタイミングで
Gateはアップしたにもかかわらず、琢磨擁護の部分を切り取って記事掲載してるんですね。

元々、Gateはホンダに対する記事でも、こんな感じの情報操作をして見出しもセンセーショナルな
目を引くタイトルで、ホンダバッシングを繰り返していたんです。

というわけで、まあ今に始まったわけでは無いんですけどね。

でも、これって、今の日本人の英語能力が低い事が原因なんですよね。

話が変わりますが、いま日韓関係が大変なことになっていますが・・・w
その原因の1つになっている、朝日新聞の慰安婦捏造記事でも、同じ事が言えると思うんです。

結局、朝日新聞の捏造記事を信じて暴走した韓国なんですよね。
そんな意味でも、やっぱりフェイクニュースを自分で見極める能力が必要なんです。
結局、朝日新聞に騙された韓国の自業自得なんです。反日教育で自縄自縛というねw

という事で、わたし、英語の勉強をする事にしました、本気でw

アメリカのテレビ中継で琢磨を猛批判して、出場停止しやがれ糞野郎!!!
って、息巻いていたポールトレーシーも、今日の琢磨の優勝に以下のコメントです。



いろんな意味で、勝ったな、たっくん!!!

というわけで、私もGateに騙されない英語力を身に着けて帰ってきます!
目標は年明けのTOEICで結果を出すつもりで勉強しますw
(↑TOEIC?会社で必要なのでは?とか言わないように!モチベーションが必要なのでw)

なので、しばらくブログの更新や、お友達のblogへの訪問が滞ると思われます・・・
とりあえず、何シテルぐらいは継続しようと思うので、忘れないで下さいねwww
Posted at 2019/08/25 22:11:46 | コメント(4) | トラックバック(0) | INDYCAR | 日記
2019年08月17日 イイね!

現実から目を逸らして読書を楽しむ。

現実から目を逸らして読書を楽しむ。台風一過で、めちゃくちゃな暑さですねー。

19日までの11連休という、私のお盆休みも、
カウントダウン開始です・・・ハイ、贅沢な悩みですw

残り少ない夏期休暇、読書でも!という事で頂いた、
『ブラジャーvsレーシングカー』も良いのですが、
今日は自己啓発の為に駅前留学の申し込みに・・・

そのついでに本屋に立ち寄ると、買いたいと思っていた、よっしぃさんお薦めの本山本があり。
そして、スポーツカー好きの皆さんも興味深々なコルベットC8の特集本もあり、お買い上げ。

というわけで、まず『A☆cars』から読んでいきます!
やっぱり、ポイントはココですよね。
価格はポルシェ911の半額、
フェラーリやランボルギーニの1/4で、
同等のパフォーマンスを発揮!


でも、難しいのは世界観が違うので半額、1/4で売り出して、そっちの世界に行けるかと言うと、
そうでは無いというのが、GTRやNSXの販売台数からも分かります。
ただまあ、この価格帯であれば、セカンドカーというか、そういう需要なんですかね・・・w

とりあえず、サラリーマンの夢!そんな1台であるのは間違いないと思いますw
日本開発になるNSXのTypeRが発売になるみたいですが、サラリーマンじゃ買えないしねw
標準車で2000万円超えてるのに、一体、どれだけの値段で売るか!興味はそれだけw

というわけで、C8 コルベットです。
ミッドシップで、このデザイン。更に、この価格であれば、日米貿易摩擦の緩和剤になるはずw
だから、日本がオーダーした分、ちゃんとすぐに入れてよねw
注文してるのに届かないのに、日本はアメ車を買わない!とか言わないようにw
それぐらい、期待できる1台だと思います。内装デザインもヤバいしね。


お次は、本山引退本です!
この『SUPER GT FILE』シリーズですが、かなり深く取材されていて、面白いです。
レースをさらに深く知りたいという知的好奇心をしっかり満たしてくれる良い本で、おススメです。

この3台の進化の過程が、かなり深いレベルの記事で、読み応えがあります。
レース・マニアを自任している私ですが、ほー、そうだったのかという内容もあり。


この3台・・・ミニカーマニアとしての血も騒ぎ出しw

箱車でありながら純正のサイドメンバーを切り捨てパイプフレーム化した1台。
そして、RB26を捨て、VQ30の搭載がトピックですかね。
まあ背景はいろいろありますが、ノーズが低くて、とにかくカッコ良いマシンです!
この頃からEBBRO収集に火がついて、加速していったという思い出の時代w


R34GTRの生産終了でGT選手権に参戦することになったZ34です。
このトピックはモノコックの一部をカーボン化してトランスアクスルをストレスメンバーとして
リジット締結してマシンの一部として剛性を分担するフォーミュラーカーのような構造です。
そういえば、この頃からSGTを乗るのもフォーミュラーのようなスキルが必要って言いだしたよね。
私としては、せっかくLMPのような構造なら、もっと世界に!と思っていました。
なんか、これだけ作りこんだマシンなのに国内で走らせるだけなんて、もったいないなと。


そして、2008年にデビューして、もう11年目に入ったR35ですw
こちらのマシンはフルカーボンのモノコックがトピックですかね。
童夢(現:東レ・カーボンマジック)の協力でカーボンモノコックは製造したとの事。
現在はDTMとのクラス1規定で、共通モノコックになっていますが、この頃はまだ日産純正。

その新規定移行の際に、剛性が低すぎて、とても日本のハイグリップには耐えられない!
なんて話もありましたが、やってみたら、共通モノコック移行前のR35がオーバークオリティで、
いまのクラス1のコスパに優れたモノコックの方が速くなったという事の様ですw
なので、ここ数年のクラス1のSGTは共通の図面を元に東レ・カーボンマジック製という事。
トヨタも、日産も、ホンダも共通モノコックなんです。その辺は、こちらのブログでw


ん?
そういえば・・・この3台のマシン、最近、本物を見たな・・・


というわけで、座間・日産ヘリテージコレクションに行こうと考えてる方!
この本を読んでSGTのマシンについて予習してから行くと、更に楽しめると思います!
まあ、私を説明員に雇って頂ければ、これと同等の内容は案内できますけどw

ぜひ、この本を読んで座間ヘリテージを楽しんで下さい♪
Posted at 2019/08/17 17:56:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | SGT&FN | 日記
2019年08月17日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【ミシュラン クロスクライメートシリーズ / 20名様】

みんカラ:モニターキャンペーン【ミシュラン クロスクライメートシリーズ / 20名様】Q1. 装着予定車種のメーカー名・車種名を教えてください。
回答:日産 リーフ AZE0 X エアロスタイル

Q2. 希望タイヤサイズを教えてください。
回答:215/50R17

この記事は 「みんカラ:モニターキャンペーン【ミシュラン クロスクライメートシリーズ / 20名様】」 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2019/08/17 15:41:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2019年08月15日 イイね!

林シャチョー、ありがとうございます!

林シャチョー、ありがとうございます!私が童夢の林シャチョーのファンなのは、
先日の聖地巡礼のブログもあり、ご存知だと思いますw

そんな童夢の林シャチョーのTwitterで、
このような灰皿プレゼントがあり応募しました。

本日、ポストに何か届きました!
中を確認すると、なんと差出人『林みのる』です!

レターパックの中身を確認すると・・・残念ながら灰皿は落選・・・w

しかし!

副賞で『ブラジャーvsレーシングカー』林シャチョーの著書を頂きました!w


こないだブログに少々書きましたが、童夢のお家騒動の全容がここにw

この『林みのる』銘のレターパックも、大切に保存しようと思います!
そして、ブラジャーvsレーシングカー、確認していると、なんとサイン入り!


林シャチョー、ありがとうございました!

以前、みんカラで童夢のblogを書いた時、林シャチョーの足跡があったのですが、
最近も、みんカラやられてるんでしょうかw
Posted at 2019/08/15 14:43:37 | コメント(4) | トラックバック(0) | その他、興味の有る事 | 日記
2019年08月11日 イイね!

軽自動車の進化に驚く。

軽自動車の進化に驚く。毎日暑いぞー!!!
というわけで、夏休みです!!!

早速、実家に帰省して新型デイズに試乗しました!

まず最初に、キーをアンロックすると・・・
バンパーのシグネイチャーポジションが点灯して、
なんだこのおしゃれマシン!と驚きますw

このシグネイチャーポジション、降車してロックすると、今度はホームライトにもなります!
うーん、なんでしょう。この輸入車に乗った感・・・w


そして、ドアを閉めてプッシュスタートを押して、エンジン始動!
ここで、また驚く事になります!!!なんだ、このエンジン始動音の静かさは!!!
軽自動車特有のガサ付いた金属音なエンジン始動音が無い!!!
この室内の静粛性はCセグメントと言っても、過言じゃないのでは・・・

そして、EPKBになったパーキングブレーキ、AUTOボタンを押して、アクセルを少し踏むと、
パーキングブレーキが自動解除され、スルスルっと動き始めたデイズ、めっちゃスムーズですw
大人が3人乗って、エアコンONとは思えない、パワフルな走り!
電子制御のターボとか新しいテクノロジーが軽自動車から採用されてたりしますよね。
そんな技術開発競争の最前線にある軽自動車、いろいろ納得しました。

走り出すと、やはり3気筒のエンジン音が室内に入ってきますが、それでも軽自動車だよね?って、
確認してしまうほどの静粛性の高さで、渋滞の多い都市部ではエンジンの存在感が無くなるかも。
それぐらい静かなので、これは是非とも乗って、驚いて欲しいですw

私、いままで軽自動車が売れているのは税制面からだけだと思っていました。

それは、とんでもない勘違いでした!!!

もう、いまの軽自動車は、我慢して乗るものではなく、普通に乗れるんですね・・・
内装も、こんな感じです。エアコンもタッチパネル、メーターパネルもV36後期を彷彿させる・・・
そしてステアリングですよ!わたしのAZE0のリーフより、カッコイイじゃないかw
カーナビのモニターも、V36スカイラインより大きくて驚きます・・・


東名に乗ってプロパイロットを使ってみましたが、しぞーか県の方にしか分からないと思いますが、
勾配もあってコーナーが続く牧之原の区間も、100km/hのキープが全然苦しさは感じられず、
プロパイロットのステアリングアシストも、しっかり体感できました。

正直、軽にプロパイロット、要らんだろwって思ってました・・・
でも、軽自動車で勾配のきつい東名を走った結果、軽でも高速乗って遠出、ありだねって思います。

デイズのBR06DETのエンジンスペック
64ps/5600rpm、10.2kg・m/2400-4000rpm

以前、所有していたNOTEのHR15DEのエンジンスペック
109ps/6000rpm、15.1kg・m/4400rpm

直接乗り比べたわけではないのですが、デイズの低回転でMAXトルクが出る特性のおかげか、
スペック以上に、街乗りでの不満は感じませんでした。NOTEと大差ないかも・・・
すごいな・・・軽自動車。

それでは、私が今まで乗った、軽自動車を並べてみます!

免許を取って初めて乗った、母親のスバルのレックス、マレノでした!
4気筒のエンジンが特徴の1台でしたが、B'zのbadcomunicationをカセットテープで流して
4速MTでエンジンを唸らせながら、御前崎を走ったのが思い出ですw
写真はもちろん無いので画像検索しましたが、古い車なので探しても見つかりませんね!w
乗用の5ドアだったので、もうちょっと外観もオシャレだった気がしますw


そして、次の軽自動車は自分で所有した、愛車一覧にもある、セルボのターボ!
これも4気筒で12000rpmまでブン回るというF6B搭載のモンスターなマシンでしたw
エンジンのフィーリングは良かったけど、まあトルク感は皆無でした。
当時の軽自動車なのでボディもペラペラで紙箱のようで、高速でサーキットへ行くと、
ドアが吸い出されて気密が低下して、とっても恐怖を感じましたw
サーキットに到着するころにはすでに疲れ果てていて、走る元気が無くなるマシンでした。
でも、12000rpmまで回るエンジンで4WDなので楽しい車でしたけどねw


そして、デイズ納車まで実家で母親が乗っていたモコです。画像は拾いです。
まあ10年前の軽自動車なので、軽自動車ってこんなもんだよねっていう軽自動車でした。
大人3人乗車でエアコンをオンにすれば、起伏のある道では、もちろん動力性能に不満が。
そして、室内の音も、キンキンとエンジン音、ロードノイズも盛大に入ってくる感じ。


というわけで、過去に乗った軽自動車とは隔世の感がある、最新の軽自動車に驚きました・・・w
ただ、内装のクオリティも高く、動力性能も不満が無いので、ついつい速度も出てしまい、
さすがにGTRとは言いませんが、リーフに乗ってる感じでステアリングをスパっと切ると、
やはりそこは、軽自動車であり、走行安定性を向上させたとは言え、背も高いのにトレッドが狭い
そんなディメンジョンであり、やっぱりロールは大きくて驚きますw

そこは、軽から軽の乗り換えでは問題無いでしょうが、ダウンサイジングの場合は注意が必要かも。

そんなわけで・・・
見積もりの価格で220万円という、このお値段。どう感じるかは、あなた次第です!

ただ、私の母親が乗る車という事で、お婆ちゃんなので、自動ブレーキ、踏み間違え防止アシスト、
最新の運転支援がフル装備されているので、そこは安心はできますね。

最後に今日のなおみですw
Posted at 2019/08/11 22:04:41 | コメント(6) | トラックバック(0) | 車について考えた | 日記

プロフィール

「つのだ!!!P10おめでとう!!!鈴鹿初ポイント!!!チームも今回は良い仕事したね!!!素晴らしいレースでした!!!」
何シテル?   04/07 15:59
車は純正がイチバンと思っています。 ですが、ナゼだか残念な事に、愛車スカイラインはノーマルとは、 程遠い姿になってしまっています・・・w ブログは、も...
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