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やーまちゃんのブログ一覧

2022年04月29日 イイね!

e-MobilityPowerの新型充電器を使ってみた。

e-MobilityPowerの新型充電器を使ってみた。昨日は有給取得して、GW2日目のやーまちゃんですw

このGWは大渋滞が予想され、さらに高速の割引も無し・・・

それもあり、先日は茂木に遊びに行ってきたのもあります。
そして、1日早くGW入りしてリーフで実家へ行って来ました。

帰省ドライブのついでに裏のテーマを設けます!
やっと高速道路の急速充電が充実の兆しか!?
e-MobilityPowerの新型充電器を体験してみよう!


という事で・・・
出発時点でバッテリーは90%チョイですが、自宅から実家まで約180kmなので、余裕で到着。
渋滞は無いものの、トラックが多くて流れは悪い感じで、電費は8.7km/kWhです。
私のリーフのバッテリー、40kWhですが、実使用量はリスク考えて35kWhぐらい?
って考えると、35 x 8.7で、300km走るかなーって感じ。
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そして今日は先月末から新しく稼働を始めた、日本坂PAの新型充電器を目指します!

で、今日は嵐レベルの大雨に強風で、全景写真は無しw
写真を拾ってきたタイトル画像に貼ったのと同じモノで、50kWを超える充電器なので・・・
急速充電器本体とは別に、受電設備、キュービクルがお隣に並んで設置されてました。
いやいや、充電器本体よりデカいって・・・w

その辺の詳細は過去のブログで。
私がAZE0からZE1に乗り換えて、リーフの事を書く事が減った理由

で、こちらの充電器はしがらみを開放すると90kWで充電できますが、現状は56kWで運用中。
とは言え56kWでも、私の40kWhリーフからしてみれば、じゅうぶん急速です!
そして、充電器1台で2台に充電できるのは良いですね!

で、使ってみた結果です!
30分で20kWh充電できたので、容量の半分の量が充電できた感じです。
今の季節、プロパイロットで95km/hで設定して淡々と走れば、150km分ぐらいですね。
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そして、そのまま自宅に帰れる感じでしたが、明日からの使い勝手も考えて足柄SAで、
本日2回目の急速充電をしてきました。これ、残念な事に足柄SAは40kWの充電器なので、
30分繋いでも、15kWぐらいしか充電できないんですよね。
で、問題は1日2回、急速充電した場合、バッテリーの熱ダレなんですよw
とは言え2回までなら、熱ダレもギリギリで充電制御は入らず、フル性能で充電できました。
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そうすると、現状の新しいタイプの充電器が普及してきた今・・・
まず今の季節であれば、満充電で300km走行が可能、1回の充電で50%回復するので、
2回充電して300km走行が可能。という事は・・・
新型の充電器をハシゴできて季節が良ければ、往復で600kmという運用も見えてきます。

足柄SAや海老名SAなど、もう古くなってしまった充電器だと40kWでしか充電できないので、
30分繋いでも15kW程度しか充電できないので、電費7とすると100kmしか走れない。
でも、新しい20kW入る新型充電器だと、140km走れる。

40kWhリーフだと1日2回が安全って考えると、新型充電器なら280km走れるけど、
旧型の充電器だと、200kmしか走れないのです。

そう考えると・・・
EVはクルマ側よりも充電器のスペックで行動範囲が変わってくるんです!

とは言え、今までブログに書いた通りで50kWhを超える充電器の設置は、簡単じゃないですね。
でも、40kWの旧型充電器と56kWの新型充電器では、大きく利便性が変わるのも体感できました。


最近思う事。

今の日本って安全に生活できますが、その裏には消防法とか電気保安規定とか、安全を担保する
厳しいルールが見えない部分にあるという事です。

それが社会が安定的な時は、目立たないけど安全を支えているわけです。

ですが、今のようにEVという新しい存在が世に出て来た場合、ルールが足を引っ張るんですね。

そんな事実を知らないで、日本は遅れてる論のEV万能論に染まるEVを偏愛する人がいて。
でも、そんな人の生活も、厳しい法律は守っている側面もあるわけです。

中国はやってるじゃんというのも、中国は人命が安いからね。
日本は遅れてるって騒ぐくせに、誰かが死ねば国が悪いって大騒ぎするのが、日本の社会w
いま話題の、ノーヘル、無免許での公道走行がOKになった電動キックボード。
日本では異例の扱いで驚きましたが、これで中国並みの運用が出来るわけです。
でも、これ、、、交通事故、絶対おきますよね・・・
そうなった時、今の日本の社会は、どのような反応になるか。どうなるか見てみよう。

そう考えると、トヨタが東富士に建設しているウーブン・シティの価値の大きさが分かります。
治外法権で、国の法律に縛られないで企業が好き勝手に新しい事をやるわけですw
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まあ、もちろん日本人の命なので、中国ほど安全面無視ってわけにもいかないでしょうけどw
でも、ここでの実証実験の結果は、日本の法律を変える際にも実績アリになるわけで。

いろいろ考えさせられた、新型充電器の体験でした。飛躍しすぎか?w

(補足:テスラのスーパーチャージャーがあるじゃんって声もあるかもしれませんが、あれはコスト度外視なので。コストも含めて法律の壁があるのです。VWが150kW級充電網を推進するというリリースで、充電を事業化したいと言ってましたが、それが既存の150kW充電網は利益が出てないという証明ですね.。日本を走る車が全てテスラになっても電力は足りるのか?あくまでもマイノリティーだから‘いまは’成立しているという事なんですよね)
Posted at 2022/04/29 23:07:45 | コメント(3) | トラックバック(0) | リーフ | 日記
2022年04月27日 イイね!

ホンダコレクションホールでホンダのヘリテージを眺めた Vol.3

ホンダコレクションホールでホンダのヘリテージを眺めた Vol.3今日は、コレクションホールのVol.3です。

お、珍しく2輪のブログって思われたかもしれませんが、
残念ながら2輪のマシンを見ても、4輪のマシンと違って、
溢れ出るナラティブが無いのです・・・w

2輪のレースも見てた時期もあるんですけどねー。
って事で、写真は撮ってきたのですが、厳選しますw

まず、やっぱり、これはニワカな私もでも憧れたぞ、ロスマンズのNSRです!
私もバリバリマシンに憧れてスクーターからTZM50という公道デビューした思い出がw
でも、50ccで転んでアスファルトに身を削られて、2輪は断念しましたw


なので、このNSR500のエンジン型式も分からないです。
どこを着目すれば良いのか分からないし、マシンの活躍など語れるほどじゃない・・・w
けど、やっぱりレーシングな突き詰めた機械の美しさは感じます(ホントか?w)


ちなみに、2輪レース見てた時期、1つはニッキーヘイデンがチャンピオン獲ったっけ。


そして、もう1つ好きなレース。それが鈴鹿8時間耐久です!これ好きなんですよー。


何が好きって、この転倒してマシンを壊しても、ピットまで何があっても戻るヤツ!!!
耐久レースならではの光景ですし、テレビ見てても、思わず頑張れって応援してしまう。
毎回あるわけじゃないと思うけど、やっぱりこんなシーン、チームみんなのバイク感が好き。


で、ここで見たいのは、機械好き視点ではコレですよねー。


長円型ピストンで、1シリンダー8バルブの変態エンジンです。


4輪と違ってナラティブが湧き出ないのでwiki見てたら、特許をホンダが独占しちゃって、
FIAから追い出されたって書いてありました。トヨタのハイブリッドかよw


市販したNRですが、カーボンのカウルも含めて専用設計のハンドメイド。


という事で、2輪はこんな感じでw
次回は4輪で、ホンダコレクションホールのブログは最終回です♪
どんなマシンが登場するのか、お楽しみに!!!
Posted at 2022/04/27 23:14:38 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車について考えた | 日記
2022年04月26日 イイね!

ホンダコレクションホールでホンダのヘリテージを眺めた Vol.2

ホンダコレクションホールでホンダのヘリテージを眺めた Vol.2今日は、コレクションホールのVol.2です。

やっぱりコレですよね、F1です♪

私は正直、葉巻のF1とか、そこまで好物という
訳では無かったんですけど、実際に見ると・・・

カッコ良かったですwww

ホンダF1の第一期には、RA271、RA272、RA273、RA300、RA301の5台のマシンがあります。

その中でも、最後のRA301がカッコ良いのです!徐々に新しくなり、低重心になってますよね。
最初のRA271はフロントカウルが、フロントタイヤより上に見えますが、RA301は低く見えます。


で、このマシンから葉巻F1にもウィングが装着されてるんですよね。
そして、このウィングって今のレーシングカーでは禁止されたテクノロジーなんです。
それは、バネ下に直接作用するダウンフォースなんです!
ウィングのステーが、車体ではなくリアのアップライトに着地してるの、見えるでしょうか。
これにより、サスペンションを通さず、タイヤに直接ダウンフォースが掛かるんです。


ま、詳細は以下の過去ブログでw

バネ下に作用するダウンフォースが重要なんです

F1 ブローディフューザー解説

では、時代を進めます!
第二期のターボ時代ですね。ヨハンソンがドライブした、ターボエンジンでF1参戦に向けて、
F2で参戦したマシンと、F1にデビューしたウィリアムズのマシンです。
まあ、ここも正直私は知らないw


で、私のF1と言えば・・・これですw
第二期の代名詞、ウィリアムズ、ロータス、そしてマクラーレンです!!!
ここから、まじで私のF1が始まりましたよw


この、LOTUS 99Tは田宮のラジコンを買ってもらって走らせました!
まあEVのブログに書いたけど、一晩充電して10分走って終わりみたいなw


いやぁ、まじでカッコ良い。あと、ここの何が良いって、当時のオリジナルカラーを守ってる!
これって、当たり前じゃんって思うかもしれませんが、タバコスポンサーなんっすよ。
タバコ広告って歴史修正主義者に目を付けられて、もう絶滅危惧種です。


って事で、更に時を進めて第三期です!


琢磨大躍進の1台、BAR HONDA 006です!


そして、バトンがホンダで初優勝の、HONDA RA106です。
このマシンは優秀で、翌年はスーパーアグリSA07になり琢磨がカナダグランプリでも大活躍!


そして、第三期の最後になったHONDA RA108です。
これは、RA106以降下降線の一途だったホンダ第三期だったわけですが、翌年に向けての
開発リソースを割り振って、消化シーズンを過ごしたマシンでもあります。
そして、シーズン後テストではハンドキャリーで運んだチリトリウィングでシーズン中に
ずっと苦しんでいたアンダーステアが消えて、これは来年は行ける・・・!って所に、
リーマンショックでF1撤退の報をホンダスタッフは現場で聞いたって言われてます・・・
翌年は、ブラウンGPとしてチャンピオンを獲って、メルセデスに身売りされるわけで・・・
なんとも、日本のF1ファンにとってはある意味で墓標のようなマシンですw


このマシンは、こちらのブログでも書いてるので、お時間あればw

ミニカーで語る、勝てるF1マシンの系譜

私は展示用のモック、剥製って言い方しますけど、やっぱり本物のマシンは迫力があります。
この密度感、本物からしか感じられませんよねー。


で、最後は琢磨のINDY500、ダブルチャンピオンの2台です!
F1では不本意な形でシートを失った琢磨ですが、結果的にINDYで活躍する為だったのかなー。
あの年齢でINDYへ移ったからこそ、F1では成しえなかったであろう成功を手にしたんでしょう。


あれ?もう撤退しないから第四期って言わないはずが、第四期になったマシンが無いなw
Posted at 2022/04/26 23:36:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車について考えた | 日記
2022年04月24日 イイね!

ホンダコレクションホールでホンダのヘリテージを眺めた Vol.1

ホンダコレクションホールでホンダのヘリテージを眺めた Vol.1という事で、コレクションホールのブログです!

まずはホンダ市販車のヘリテージから!
やっぱり私の中で、ホンダと言えば・・・
チャンピオンシップホワイトのタイプRです!

この頃のNAでリッター100馬力のVTECはねー。
シビック、インテグラ、これは魅力的でした!

では、ヘリテージの展示を紹介していきます!
小さい所から、Z360です。高校生の頃に購入した旧車完全ガイド的な雑誌をボロボロになるまで
読んでいたんですけど、それに出てた。それぐらいしか思い出が無いw


愛称は水中メガネらしいのですが、それはこのリアハッチの黒いフチの部分w


お次は、これです、初代シビック!


このシビックで特徴的なポイント、それはCVCCですねー。
北米の厳しい排ガス規制、マスキー法を最初にクリアするクリーンなエンジンが、これでした。
その後、日産が三元触媒という現在主流の方式でクリアして、CVCCは消えていきます。
ですが、希薄燃焼するレーシングテクノロジーとして、ここ10年で再注目されてますねw


燃焼室に点火プラグがある構造に対して、CVCCは文字通り、副燃焼室で点火した火花で、
燃焼室にある混合気を燃やすという仕組みです。


こんなカットモデルもあるので、自動車メーカーのヘリテージは価値がありますね!


こんなシティも、田宮のプラモデルの印象しかないんだよなぁw
もちろん実車も見た事はあるけど・・・ってレベル。モトコンポも、アニメの印象ですw


で、私は今回のホンダコレクションで初めて知ったのが、これです!


H1300E、F1テクノロジーで1体式2重空冷の1300ccで110馬力の空冷エンジンです!


中空のアルミ鋳造で、ファンによる強制冷却が行われていたんですって。
通常のエンジンでは水冷の冷却水を流すところを、空冷の通路にしてたんですね。


本田宗一郎としては、エンジンを水で冷やしても、その水を空気で冷やすのだから、
最初からエンジンを空気で冷やしたほうが無駄がない
コンセプトだったらしい。
ですが、熱問題も解決できず、重量過多というのもあり、販売では苦戦したらしい。
まあ、確かに軽くはなさそうです。いやぁ、これは知らなかったよ、勉強不足でした。


まあ、このクーペ7という車、知らなかったからなー。


勉強になりました!


ちょっと裏庭に。収蔵車両の動態確認、ここ走りますよね。


エントランスにあるモニュメント、本田宗一郎のサインとDREAMの文字がありました。


という事で、次のブログに続きます!
Posted at 2022/04/24 19:40:48 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車について考えた | 日記
2022年04月24日 イイね!

レースやってなくてもサーキットは楽しかったブログ@もてぎ

レースやってなくてもサーキットは楽しかったブログ@もてぎという訳で、前回のブログの続きです。

どちらかと言えば、これが1つ目の内容ですw

今回、レース開催日でも何でもない週末に訪れました。
入場料は大人1人が1000円、駐車場代で1台1000円です。

今回の主目的はサーキットクルーズです!

サーキットクルーズはライセンス無しで先導あり、ミニバンでも乗車定員まで乗ってOKです。
という事で、もちろんサーキットってどんな場所って体験してみる。そんな感じ。


いちおうブリーフィングはありますが、先導車を追い越しちゃダメとか、前との間隔を極端に
開けてスペース作っちゃダメとか、そんな感じです。
今回の感じだと、東名高速ではスピード違反にならない程度まではスピード出ましたw


サーキットクルーズについてはこちらのブログでw

走行が終われば、もてぎ散策ですw
前のブログにも書いた、パドックのレストラン、グランツーリスモカフェです。
メニューは、富士スピードウェイのオリヅルと同じ感じで、昔ながらのサービスエリア的なw


土曜日でレース開催は無くてもフリー走行はあるので、そこそこ人は来てます。
翌日の日曜は、アイドラーズの耐久もあり、面白いクルマも走ってました。


パドックからグランドスタンドへ移動するトンネルです。
もてぎは、ロードコースとオーバルの2本のストレートがあるので、トンネルも長い!w
まあ、この構造なので、グランドスタンドからロードコースのホームストレートが遠いんですよね。


もてぎと言えばトランポ選手権で有名な、こちらのトンネルw
なぜ、急にトランポが大きくなったわけじゃないのに、こんなに狭いのか謎ですw


もてぎのサービスカー、グラベルがあるので、こんなキャタピラはサーキットの定番ですw


珍しいのが、これ!
シボレーっぽいけど、ホンダなのかな?w
これも、オーバルでインディ開催していたころの名残ですよねーw


走行してる車はこんな感じ。TCRとか・・・


フリー走行でポルシェにロードスターとか・・・


日曜のアイドラーズではダラーラのストラダーレとか・・・


R33のエグイのとか・・・


宿泊すると、土日の滞在でも、入場料と駐車料はサービスになります。
で、どこでも自由に移動できるので、レース日しかサーキットに行ったことないと新鮮かなw


今回宿泊した、サーキット内のホテル。オーシャンビューならぬ、サーキットビューですw


レース開催日以外の集客確保の為に、いまはグランピングとか・・・
お子様向けのアスレチックなエリアとか、ジップラインとかもありましたw
ま、私レベルの変態になると、何かコースを走ってれば、それ見て時間潰せるんですけどw
富士スピードウェーとか、レース開催日じゃない日に行く事の方が多いかもw


そんな感じで、次はここを書いていきます!
Posted at 2022/04/24 18:49:52 | コメント(4) | トラックバック(0) | その他、興味の有る事 | 日記

プロフィール

「つのだ!!!P10おめでとう!!!鈴鹿初ポイント!!!チームも今回は良い仕事したね!!!素晴らしいレースでした!!!」
何シテル?   04/07 15:59
車は純正がイチバンと思っています。 ですが、ナゼだか残念な事に、愛車スカイラインはノーマルとは、 程遠い姿になってしまっています・・・w ブログは、も...
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