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2024年01月14日 イイね!

MAZDA3のカンフル剤になるか?東京オートサロンの出品から

MAZDA3のカンフル剤になるか?東京オートサロンの出品から東京オートサロン2024が開催されている。今回毛籠社長からサプライズな発言があったのはご存知の通り。一つ目はロードスターのとMAZDA3のコンセプトカーの発表である。
これはそれまでマツダファンが待ち望んだマツダのスポーツファクトリーの復活である。自動車メーカーには「GR」「NISMO」「無限」「STI」など組織の存続についてはそれぞれのメーカーの事情もあるので同様ではないが、マツダもようやくこの「MAZDA SPIRIT RACING」としてスタートしたと言える。MAZDASPEED以来25年ぶりの復活である。

さて、今回展示されたのは「MAZDA SPIRIT Racing RS CONCEPT 」としてロードスターの2ℓモデルとMAZDA SPIRIT RACING 3 conceptである。
今までマツダはスポーツモデルを投入するとスポーツモデルだけが先行して従来のグレードの販売が見込められなくなることからこのようなモデルの投入は避けてきたようであるが、ある程度の利益に余裕が出たのか、また新たなイメージ戦略としてこのようなモデルの投入となったようだ。


ロードスターも今回RHTではないので車体の重量からすれば、かなりスポーティになるだろう。新開発という話ではあるが、従来の2ℓをチューニングしてくると思われる。一部には200psに近いとも…ただ、動画においては北米市場の2ℓに搭載とアナウンスがあった模様(28秒辺り以降)だ。



さて第2段の投入となるMAZDA3だが、スペックはまだ未定とされている。つまり出力もまだ未定なのだ。一番容易に思いつくのは2.5ℓのターボである。これは他の地域のMAZDAからも投入するよう要望も多いと聞いている。
次に考えられるのはSKYACTIVE-Xのチューニングされたユニットである。となると200PS以上となるので面白い。

あとは2.2ディーゼルという可能性もある。スーパー耐久のイメージ直系となるとこちらも考えることができる。

ロードスターは一定の世代に訴求されていることから特装車の投入ごとに販売増が見込まれてきたわけだが、このSUVブームの中MAZDA3については販売は苦戦しているとも聞いている。自分の販売店ではほとんど車が出ないとも聞いたことがある。しかし、今回のコンセプトカーの投入はモデル末期のMAZDA3にとってはカンフル剤になると思われる。某スクープ雑誌によれば8月に改良の文字が掲載されている。MAZDA3の改良に合わせてデビューとなると今年の夏か…?

さてもう一つの毛籠社長のサプライズ発言は2月1日からロータリーのエンジン開発部門が立ち上がることである。現在では定年を超えた後再雇用された清水律治さんが社内に残っているという。

多分に清水さんを中心に新たなロータリーの模索が始まるのではないかと思われる。多くのロータリーは内燃機関中心のユニットと思いたいが、果たして周囲の電動化にどのような形で出してくるのかMAZDAの舵取りは今後楽しみである。
Posted at 2024/01/14 10:10:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | mazda3 | クルマ
2023年10月28日 イイね!

MAZDA3デビューから20周年

MAZDA3デビューから20周年今年はMAZDA3がデビューして20年目を迎えるそうだ。
振り返るとMAZDA3はもともとは小形乗用車のMAZDAファミリアの後継モデルであった。しかし、当時のマツダは経営難でありフォード傘下であったことからヨーロッパにおけるCセグメント車の市場を見据え、ボルボ・S40・V50とフォード・フォーカスとプラットフォームを共用しつつ設計が行われたという。
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それまで国産車にない設計のため、センターピラーの根元は当時の車としてはかなり太くなっていた。さらにはボディサイズは当時としてはファミリアからかなりサイズアップをして当時のミドルセダンなど同等のサイズになった。
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これはMazda MX Sportif ConceptというMAZDA3のコンセプトカーである。見てとの通りかなり量産車に近いモデルであることが分かる。エクステリアでは、ヘッドライトとグリルの位置関係やグリルのデザイン、またテールライトはアクセラより前にデビューしたアテンザにも似ている。また当時はステーションワゴンブームもあったからか、ハッチバックとしては長いルーフになっていた。これはファミリアS-ワゴンからの流れでもある。
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そして2003年10月デビュー。欧州では高い評価を得て、2004年のヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーにてゴルフVと並ぶ同率2位(日本車中1位。総合1位はフィアット・ニューパンダ)を獲得。エンジンは2.3ℓ/2.0ℓ/1.5ℓを搭載。上級グレードはまだ当時は採用される車は少なかったが、テールライトはLEDが使われた。
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また途中から北米市場での要望からファミリアMAZDASPEED(プロテジェMPS)の後継としてMAZDASPEEDアクセラ(Mazda 3 MPS )もう投入された。
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2008年ロサンゼルス・モーターショーでセダンが、ボローニャモーターショーで5ドアハッチバック(スポーツ)がそれぞれ発表された。この時期マツダはフランツ・フォン・ホルツハウゼン氏がデザインを担当しており、フロントフェイスはマツダブランドの個性をより際出せた、構成する全てのラインを五角形グリルの下部中央に向かって集束させる「センターフォーカス」の考え方に基づいた、より躍動感のあるデザインとした。国内では、2.3ℓは廃止され、1.5ℓ/2.0ℓになった。また2.0ℓ・2WD車にはアイドリングストップシステム「i-stop」を装備。燃焼エネルギーを使うことで通常のアイドリングストップの半分の時間(メーカー発表値で0.35秒)で再始動ができ、停止・始動時の騒音や振動を抑え、違和感のないスムーズな操作ができる。
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この「i-stop」を装備したことにより、燃費が先代に比べ、約15%向上。1.5 L車もCVTが新たに搭載され、燃費が向上された(ウィキより)。しかし、デビュー当時トヨタプリウス(3代目)やホンダインサイト(2代目)もデビュー。このアイドリングストップは他車にも普及したが、燃費の上ではあまり注目されなかった。
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しかし、マイナーチェンジでついに「SKYACTIV」の思想からエンジンの改良を受け、2.0ℓでも1.5ℓエンジンに匹敵する燃費をたたき出せるようになった。
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また先代に引き続いてMAZDASPEEDアクセラが設定され、ボンネットはエアインテークが置かれた。

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そして2013年 3代目に移行。このモデルから「SKYACTIV TECHNOLOGY」がフル投入され、マツダコネクトやヘッドupディスプレイなど現行のMAZDA3に近い装備が採用された。また、MAZDASPEEDアクセラは廃止され、ディーゼルターボが採用された。エクステリアではあまり他のモデルとの違いはなかったが、デビュー当時はこのディーゼルターボモデルには赤のラインがグリルに入った。さらにセダンではトヨタとの提携でプリウスに使われたハイブリッドシステムを供与され、ストロングハイブリッドのモデルがあった。

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2016年マイナーチェンジをしたが、グリルのMAZDAのロゴの位置を下げた。またデミオにも採用された1.5ℓディーゼルターボも搭載された。また運転支援システムも改良され追従式のオートクルーズコントローラが装備された。さらにはドライバーのハンドル操作に応じてエンジンの駆動トルクを変化させるG-ベクタリング コントロールもこのモデルから採用された。

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そして、2017年「MAZDA魁コンセプト」と「MAZDAVISION COUPE」が発表された。
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「魁」は次期アクセラのベースモデルと予想ができたが、「VISION COUPE」はアテンザではないか、あるいは次期RX‐9とも噂されていたが、MAZDA3セダンのベースモデルであった。
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そして2018年現行モデルデビュー。既に5年が経過しているがエクステリアが古臭さは感じない。むしろ未来感を感じさせるものの無機質なEV車が増えていく中でMAZDA3のデザインは突出している。
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また既にモデルライフとしては後期になったが、改良後にマイルドハイブリッドを搭載した。しかし、周囲のライバルたちがEV化あるいはストロングハイブリッドやPHEVになっていく中、どうなるのだろうか。次期MAZDA3はEVになるのだろうか。
Posted at 2023/10/29 01:37:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | mazda3 | クルマ
2023年09月03日 イイね!

商品改良後のMAZDA3に乗る

商品改良後のMAZDA3に乗る今日は商品改良後のMAZDA3に乗ることができた。もちろんe-SKYACTIVの2ℓである。
エンジンについては何も変更はないという。内装はやはりステアリングの加飾が減り私にはボタン表示が見やすくなり、
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カップホルダーの蓋が外され、
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そしてマツコネの画面がサイズアップされている。
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ここ何回か、1.5ℓ、2ℓ(非マイルドハイブリッド)と乗っているので、何となくその違いが分かるのではないかという気がしたが、はっきりと違いが分かるのは1.5ℓよりはトルクがあるということだけだった。

しかし、なんとなく2ℓに比べると力強くなってないかという気もしたのも事実である。以前借りた2ℓは1.5ℓと加速感が似ているところがあったのだが、それよりは力強いフィーリングに感じた。CX-3のディーゼルに、力強さは決して負けてない気がした。
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そして一番「ん?」と思ったのはリアの突き上げ感だった。以前より丸く感じたのだ。最近、代車で借りた1.5ℓよりもリアは硬くなく、ソフトに感じることができた。マツダ特有のリアからコツコツ感はかなり消え去り、程よ良い乗り心地だった。発表されてはいないが改良されているかもしれない。

昨今MAZDAのラインアップは受付を停止している。ディーラーの担当者さんに聞くと価格の見直しと商品改良があるとのこと。部品供給のほとんどを国内からにすることで安定した納車をするためのようだ。たまたま昨日訪れたトヨタのディーラーでRAIZEはガソリン車なら2か月ぐらいのようだが、ハイブリッドになると来年の1月だという。またヤリスにしては全てのモデルが現在受注停止。やはり、まだ半導体不足からくる供給不足が続いているようだ。

今後中国や韓国からのEVの市場投入でどのように国内市場は動くのか、五里霧中である。
Posted at 2023/09/03 21:39:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | mazda3 | クルマ
2023年06月04日 イイね!

いまさらだが…なんでマイルドハイブリッドだったのか

いまさらだが…なんでマイルドハイブリッドだったのか先日、カーグラフィックTVの「BMW/ベンツ/マツダ 最新ハッチバック対決」の回を見返していた。それまでMAZDA3とAクラスとBMWの1シリーズを比較なんて馬鹿げていると思っていた。高級車クラスよりむしろゴルフと比較するほうがまともだと思っていた。
以前、初代アクセラがデビューした時もゴルフをターゲットにしていたからだ。したがってMAZDA3の所属するCセグメントはゴルフやプジョー308やルノーメガーヌ、アウディA3といった車だと思った。
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当然それらの欧州車にクラスでは同じでもエンジンがなあと思っていたのだが、ふと思った。MAZDA3はなんでデビューのときにカローラスポーツのようにハイブリッドにしなかったのだろうと。あるいは2.2XDでもよかったはずだ。
 もちろん開発当時にはウクライナ紛争もEVシフトもこの半導体不足も予想をしていなかったとは思うが、それならなぜハイブリッドを検討しなかったのか…。
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ここからは想像だが、国内ではCセグメントではトヨタとホンダは確実にハイブリッドを投入してくるはずと予想をしていたはずだ。もし、マツダが電動化ということが念頭にあったらストロングハイブリッドを開発していたはずである。
しかし、あの当時、マツダの中では電動化よりもCO²排出量を減らすことがまず一番の開発目標だったはずだ。そして予想通り、欧州車は軒並み、ダウンサイジングターボや気筒数を減らすことでこのCO²対策に挑んできた。
マツダにとって欧州の販売は生命線の一つである。

EUの2021年の燃費規制は、wikiによれば
「欧州で販売するメーカー平均で走行1キロメートルあたりの二酸化炭素(CO2)排出量を95グラム以下に抑える必要がある。三井物産戦略研究所によると、ガソリン車の燃費に直すと1リットルあたり24.4キロメートルとなる。1グラム超過するごとに販売1台あたり95ユーロの罰金を払わなければならない。2030年までに2021年目標比で、CO2排出量を新車の乗用車は37.5%、新車の小型商用車では31%削減することも決定している。
とある。このような罰金から逃れるために、欧州車はダウンサイジングターボを採用したわけだが、マツダ(人見光男氏)は適度な排気量(ライトサイジング)の方が燃費が良いと考えた。

そして欧州の場合エンジンに負荷がかかるときにアシストをするマイルドハイブリッドによって採用することでライバルと燃費は上回り燃費規制の罰金を減らすことができると考えたのではないか?
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現実にベースグレードと思われるAクラス、1シリーズ、308などには実燃費は上回るようだ。(e燃費調べ)
しかし、欧州車は予想より早くEVへ舵を切った。また、主要国家や団体がカーボンニュートラルへ政策を打ちだした。
結果、マツダは電動化に後れを取ったと考える。
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さて、MAZDA3には既にガソリンエンジンにおいては販売中のものには燃費は欧州車のCセグメントには同等以上ものがある。しかし、国内ではハイブリッド勢には太刀打ちできない。ましてやこのEVシフトに向けて着実に他社はニューモデルを投入しつつある。インプレッサ、シビック…マツダ3には後はストロングハイブリッドがあれば対抗できるはずである。はたして投入はあるのか…。
Posted at 2023/06/04 22:30:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | mazda3 | クルマ
2023年05月04日 イイね!

妄想と期待と…MAZDA2とMAZDA3のモデルチェンジは2025年以降か

妄想と期待と…MAZDA2とMAZDA3のモデルチェンジは2025年以降か連休に入り、何も計画が無いといろいろと妄想が始まるもので…。これは、根拠もない戯言と思っていただきたい。


MAZDA3は今春商品改良を行い、グレードの見直しや装備の拡充をおこなったのが、大きな改良ではなかった。姉妹車たるCX-30も類似したものとなることは予想できるのだが…。

この商品改良についてニュースが出始めた頃、奇妙なCX-30の画像がネット上で話題になった。
ヘッドライトやテールライトは別物だが、車体はCX-30の様なものだ。
マツダとテスラの提携ではという話もあるが、真偽のほどは不明だ。また、CX-30がこのような姿で大幅改良をするとは思えない。いくらMAZDA2がEV風にグリルレスになったからと言ってこのような雑なデザインにすれば、マツダのファンからすれば販売台数が落ち込むこと必至と思うはずだ。
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また、MAZDA3/CX-30は昨年夏の商品改良についても欧州ではデビュー当時からの搭載したマイルドハイブリッドを搭載をしたが、大きなアピールとは思えない。販売台数が徐々に落ちてきていることを考えると、普通なら大幅改良を行いさらに販売台数増を考えるはずだが、あまりにも消極的すぎるような気がするのだ。

これをマツダ本社の体力から考えると現在何かに開発費を投入しているのではないかと考えると頷けるところもある。
つまり現在のマツダはLARGE群のCX-60,CX-90の開発を終え、残っているCX-70,CX-80の投入を待つばかりだ。これらのエンジンはCX-60に見られるように4つのエンジン(PHEV/ハイブリッドディーゼル/ディーゼル/ガソリン)について一通りのめどがついたとみていいはずだ。
また、以前からマツダが公表していたロータリーを使ったプラグインハイブリッドも開発を終え、MX-30に搭載・発表した。
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となると昨年発表したカレンダーからすれば次に進むのはEVとストロングハイブリッドということになる。
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EVはLARGE群に搭載となると車両の重量や航続距離と出力とバッテリーのサイズからしてコスト増からの高価なものになり、半導体不足による納期の遅れのことを考えると、SMALL群に搭載していくのがマツダにとっては得策であるし、LARGE群にまた搭載になるとあまりにもモデルが多すぎる。

むしろB/Cセグメントの車の方が、EVとして現実的でもあるし、アピールも大きく、販売台数も見込め上、LARGE群に比べれば納期も早くできる。
ただ、以前はモデルチェンジはないと思っていたSMALL群だが、2030年まであと7年。LARGE商品群がひと段落したことを踏まえ、SMALL商品群でさらなる燃費の向上を図り、CO²の削減を図るはずだ。となるとここにはストロングハイブリッドかEV投入となるはずだ。
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ということはモデルライフが長くなったMAZDA2/CX-3は早くても2025年前後にはモデルチェンジをしていく可能性がでてくる。そう考えると今年のMAZDA2の大幅改良から2年でぐらいなので今までの自動車のモデルチェンジやマイナーチェンジのサイクルに合ってくる。
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が、MAZDA3についてはトヨタプリウスやゴルフの様な後続のCセグメントには、今回のような改良では太刀打ちできない。となるとモデルはそのままで新しいエンジンが投入するとも考えられる。
 例 その1 2代目プレマシーは直噴エンジンを搭載した「Z」を発表してその後マイナーチェンジをした。
 例 その2 2代目アクセラの際にSKYACTIVエンジンを搭載後2年後にモデルチェンジをした。
このような前例から、モデル末期に新しいエンジンを搭載してもおかしくない。
そうなるとこれらのライバルに引けを取らないものと言えば…ストロングハイブリッドの搭載である。もしかすると今回の改良はプリウスの登場を考えてずらしたとも考えれる。

シビックもインプレッサもモデルチェンジを終えた。欧州の輸入車は今後EVになることを考えるとやたらモデルチェンジをしないはずである。

SUVでも、ライバルのCセグメントの他は軒並みコンパクトサイズ(Bセグメント)やEVの投入が目立つ。ホンダ勢はヴェゼルはモデルチェンジを終えた。また新規にZR-Vを投入した。トヨタはC-HRが役目を終え、カローラクロスがそろそろ商品改良であろう。スバルはクロストレックとしてXVから再スタートを切った。コンパクトなSUVがヒットするというのはそれだけ燃費や維持費が安いということでもある。したがってCX-30にしてもさらに燃費の良い車か、EVとすることが望ましい。となると今年、あるいは来年以降、ある程度のカンフル剤になるようなものを投入すればMAZDA3と同時期ぐらいに新型にできる。
CX-30はマツダにとってはCX-5とともにグローバルの販売台数を考えると大切なモデルである。CX-5をどれだけ販売継続できるかわからないが、CX-30がさらに販売増とするにはストロングハイブリッドかEVになればかなりヒットしそうな気がする。
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前述のテスラともCX-30ともいえるモデルが、もしマツダとテスラ社との協業モデルでマツダのEV、またテスラから姉妹車としてでデビューとなるとこれまた面白いことになる。
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かつてはこんな車(フォード iMax)も…ベースは2代目プレマシー

この数年の間に、ある程度ライバルのデータは揃うことから、私はEVではなく、ストロングハイブリッドを搭載してくるのではないかと考える。Cセグメントクラスに満を持してストロングハイブリッドを搭載できれば、EVの環境が整っていない国々に対するアドバンテージも確保できることになる。そのため、今着々とデビューを待っていると考えるとこれらのシナリオに納得ができる。
なんて考えてみた…。
関連情報URL : https://www.carscoops.com/2023/02/why-is-this-mazda-cx-30-wearing-a-tesla-face-wheels-and-taillights/
Posted at 2023/05/05 10:03:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | mazda3 | クルマ

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何シテル?   05/01 06:48
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