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2018年11月29日 イイね!

みんカラ:週末モニターキャンペーン【ネットに騙されない中古車選び】

Q1. なぜ【ネットに騙されない本当の中古車選び】を読みたいと思ったのか?
回答:

この記事は みんカラ:週末モニターキャンペーン【ネットに騙されない中古車選び】 について書いています。

最近中古車を購入するときにどうしても実物を見ることができないことから、どうしてもネットの情報に頼るほかない。しかし、画像と実物と違うことも考えるとやはり、どのような視点で選べばよいかというマニュアルが欲しいと思ったから。


※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2018/11/29 19:25:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画 | タイアップ企画用
2018年11月28日 イイね!

キタ━━━━ヽ(・∀・` )ノ━━━━!!!! 2019 NEW  MAZDA3

キタ━━━━ヽ(・∀・` )ノ━━━━!!!! 2019 NEW  MAZDA3今日の午後12時30分ごろについに発表になりました。
ただ、詳しい人によれば車がベールを脱いだのは1時頃だったそうですが…。

さて、この度デビューしたMAZDA3はドライバーズカーとして洗練度を増したという気がしました。
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先日BMのアクセラと比較した時もHBは全長はどうも短い感じですし、インテリアではセンターコンソールの幅が広く感じることから、全幅もついに1800㎜を超えたのではという感じがします。

さらに動画を見る限り後席と前席の幅はまた狭くなっているような節を感じます。
このことからも、特にHBに関してはファミリーカーという実用性重視の車(対ゴルフ?)からドライバーズカーとして他の同じセグメントから意図的に外した車になったのではという印象があります。

調べてみるとセダンが全長×全幅×全高=4662(4,580)×1797(1,795)×1445(1,455)mm、ハッチバックが同4459(4,470)×1797(1,795)×1440(1,470)mmとなり、ホイールベースはともに2725(2,700)mmと発表されました。(( )は現行のスリーサイズ)
これらの数値から全長は短くなり、全幅は現状維持、全高は低くなっていますね。BMアクセラからすればロー&ワイドとなるんでしょうか?

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一方セダンではオーソドックスなデザインで「これこそ、セダン」という均等の取れたデザインに思えます。一見現行アテンザにも似ていると思いました。そしてBMセダンにも似ていてそのルーツが初代アクセラからの引き継がれている感じがします。
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しかし、サイドビューやインテリアを見るとビジョンクーペにも通じるところが端々に感じます。確かにフロントのエンジンルームの長さは全然違って見えますが、リアトランクの感じやフロントビューを見るとさらにビジョンクーペに通じると思うのは私だけでしょうか?
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そしてHBもセダンも、までホンダ車といろいろと比較されてきたファイブ・ポイントグリルが今回はっきりと変形して7角形(セブンポイントグリル?)になっています。

パワーユニットは、5種類を用意し、「スカイアクティブG」と呼ばれるガソリンエンジンはすべて直4エンジンで、1.5/2/2.5リッターの3種類を、ディーゼルエンジンの「スカイアクティブD」は、1.8リッターを、そして量産車では初めてとなるガソリンエンジンでの圧着着火を実現した「スカイアクティブX」は排気量未公表ながら、ハイブリッドシステム「Mハイブリッド」と組み合わせられることが発表されたとのこと。

私の印象としては
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初代と3代目はどちらかというとトラディショナル(コンサバティブ)なデザインに対して2代目と今回の4代目はその前のモデルから脱却するためによりプログレッシブ(進歩的?先鋭的?)なデザインに振ったという気がしました。
このことからもCセグメントでの個性を持たせたいという意識を感じました
Posted at 2018/11/28 20:46:40 | コメント(5) | トラックバック(0) | アクセラ | クルマ
2018年11月24日 イイね!

これからの日産へ望むこと

これからの日産へ望むことこの1週間、テレビでは報道番組はもとよりワイドショーまでもが日産とカルロス・ゴーンの報道でもちきりだった。ルノーという元公営企業が関係しているだけに国際・外交問題にも発展している。

また、本能寺の変だとか、日産内部のクーデターとか様々な報道がされているが、詰まるところ正しい路線に戻そうとした力が働いたと考えた方が良さげだと思う。

日産とルノーの提携は解消されるかどうか…多分難しいと思う。むしろ現状維持をしていく方がフランス政府やルノーとの絡みからも飲まざるを得ないのではないだろうか?

これを機会に日産へ望みたいことがある。

1 国内販売車種を見直し、日本市場をなおざりにしない車種展開をしてほしい。
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私たちの知っている日産は「アンチトヨタ」ではあり、トヨタにない車があった。だからこそ、ただでさえ販売台数の多いトヨタに埋もれない車の良さがあった。多少似ていても非なるものがあった。
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それが歴代スカイラン・ローレルであり、ブルーバードであり、シルビアであり、サニーであり、マーチだったと思う。
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しかし、これらの日産を支えた車たちの影はもうない。
やはり、国内での販売が根付かなければ多国籍企業化として入社していく人材も変わっていくのではないだろうか?車好きではなく、会社経営主体の人材…。これでは、自動車という嗜好性の強い商品は成り立たないと思う。
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そこで国内販売車種を見直して魅力的なラインアップを揃えるべきだと思う。


2 日産にしかない技術や車を作ってほしい。

 今でこそ、注目度の高いマツダだが、これはSKYACTIVという自動車を総合的に一括して開発するという方策の一環であり、「市場の車好きのユーザーがいいという車作り」というマツダ独自の路線があるからだ。だからこそ、自動車雑誌はマツダを特集すると売れ行きがいいという結果になるのだ。

 日産も同じで日産でしかない車作りに方向転換をすることが急務だと思う。
トヨタはどんな要望にも応えられる車のラインアップを持っている。
ホンダは現在軽自動車に活字を見出してホンダらしい車をヒットさせている。
ダイハツとスズキは軽自動車で普通車と同様の魅力ある軽自動車づくりをしている。
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では、日産はというとやはりe-POWERに代表される電気自動車を基にした開発が一番の近道だ。これなら、三菱とともに足並みをそろえて開発が可能だ。いや、もう歩き始めているはずだ。

以前はトヨタのライバル的な存在だったが、ゴーンの改革以降は中村史郎氏が引き上げた車らしくないデザインでだったり、斬新なデザインが目立った。しかし、現在はセレナやノートにはあまり独特のデザインは見られない。 マツダが大地をかけるチーターが基になったものらしいが、日産にも何か日産ならではのベースになるデザインを考えていくと面白い。また、そのデザインを昇華できる車作りであれば、きっと市場は振り返るのではないかと思う。

3 利益優先の高級車だけでなく、価格を下げた車を市場に投入してほしい。
 これはかなり身勝手かもしれないが、もっと価格を抑えた小さな車の市場に進出してほしいと思う。それはメルセデスベンツは高級車というブランドをもって現在の地位を得ている。

しかし、日産がこれと同様の方法を国内で得ようとするのは困難である。そこでやはり国民車構想の原点に戻りコンパクトカーのノートを再度一新して新たな魅力ある車を開発してほしい。

女性が好む車、また嗜好性の強い車など、現在は多様化しているだけに開発は困難になるが、今もって日産を支持するユーザーは国内にいる。以前、日産が「MOCO」を投入した時も日産だからといって購入した人が少なからずいた。そういう人が国内にいなくなる前に市場投入してほしい。


西川廣人氏が舵を切り始めても、それが市場に反映するには当分時間がかかるだろう。日産がルノーと分離するのは困難であると思うが、ゴーン氏の経営に見られなかった新たな日産がまた再び輝き始めると期待したいと思う。

Posted at 2018/11/24 23:31:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | ニュース
2018年11月19日 イイね!

第2次 ゴーン・ショック

第2次 ゴーン・ショック第2次ゴーン・ショック…と私は言いたい。

第1次はカルロス・ゴーンが日産にやってきてゴーンが日産を立て直した時、そして第2次ゴーンショック・・・それが今日だと思う。

日産自動車(本社・横浜市)のカルロス・ゴーン会長(64)が自らの報酬を過少に申告した疑いがあるとして、東京地検特捜部は19日、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑でゴーン氏を逮捕した。過少申告した金額は億単位にのぼるとみられる。

以上朝日新聞デジタルより引用

私は日産のファン・ユーザーからは降りた。それは私にとって身近で魅力的な車が無くなったからだ。
しかし、日産をどこかで応援していたことには変わりはない
だからカルロス・ゴーン氏の経営手腕は凄いと思っていた。

確かに雑誌で報酬が多いと言われていたので何に使っていたのか気になっていた。

良心的に見れば、ルノー・日産・三菱という3社を経営し、存続するために様々な施策にあてていたのではないかと思いたい。

世界市場での各国の首脳や企業とのトップとの会談のため、自分から移動をし交渉をしていくにはきっと金銭的に企業からの資金不足になっていたのではないだろうか? きっと企業からの交際費とは別に何かしら交渉に必要としていたものがあったのではないか。

以前からルノー・日産・三菱を統合し一社にまとめるという噂があった。また、自動車メーカーに新たな刺客ともいわれている、自動車産業以外電気自動車市場へ参入する企業に対して、自社の存続をするための方法を模索していたのではないだろうか?

経営が3社に分かれてそれぞれが新規参入する企業に立ち向かうよりも一つにまとまった方がまだ経営する側にとって安心材料が増える。そのために、政治家、新規参入する企業、あるいは今までの協力企業との交渉が必要だったはずだ。

こういうことがあるとその人すべてを否定的にとらえやすい。ゴーン氏の不正は正しいことではない。
しかし、全てゴーン氏の人間性を全否定をするのはよくないと思う。

今後の行方を見守りたいと思う。
Posted at 2018/11/19 22:47:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日産 | 日記
2018年11月14日 イイね!

キタキタ━(ノ゚∀゚)ノ ┫:。・:*:・゚'★,。・:*:♪・゚'☆━━━!!!  All newアクセラ 第1報 分析

 キタキタ━(ノ゚∀゚)ノ ┫:。・:*:・゚'★,。・:*:♪・゚'☆━━━!!!  All newアクセラ 第1報 分析さて、今朝の衝撃?スクープですが、皆さんはどう思われたでしょうか?

自分の印象としては

1 コンセプト 「魁」に上手に合わせてきた。
2 キープコンセプトともとれる。

という2点です。
では、もっと詳細に現行と見比べたいと思います。

① サイドビューからの比較
やはり 、 ルーフが長めになっているのは初代アクセラ(BK)の流れだろうという気がします。そしてルーフに現行に比べ、傾斜がついて後方へ下がっているようです。
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また、リアのサイドウィンドウのエンドラインは現行と酷似していますが、ガラスの占める割合は大きく、樹脂が入ったところが少ないようです。またサイドドアの下部に今まではマツダ車の伝統のようにデザインされてきたうねりがあったのですが、今回はそのようなうねりはなく、すっきりと平面になっています。
今までは雨天時のしぶきをボディにはね上げないように少しドアの下部を貼りだすようにして後方へながれるうねりがあったのですが、今度のNEWモデルはそのデザインとは決別したようです。

フロントノーズは現行はフロントタイヤの情報でもりあがるようにうねりがあるデザインがされてますが、新型は緩やかにスラントしています。以上のことからある意味、癖のないデザイン、また抑揚で偽装しなくても魅力を感じさせる、素直なデザインともいえるかもしれません。

フロントのオーバーハングはどうも短くなっているように思えます。これは全体的なシルエットだけの判断ですが、全体的に全長も短くなっているかもしれません。一つにはフロントエンジンフードの部分が短くなっているように思えるからです。グリーンハウス(室内)の部分は大きく今まで以上に狭くはならないと考えるとやはりフロントが短くなっているのではないでしょうか?またその結果、全体のイメージは3代目はフロントエンジン部分が長く思わせるデザインでしたが、フロントエンジンが短くなったことで、他のハッチバックに近いデザインになったともいえます。

そして今度の新型の大きな特徴と言えるCピラーはコンセプト「魁」に習って、かなり太くなっています。こうなると室内でリアシートに座る人の頭部が隠れるような(頭部の横がCピラーになっている)感じではないかと思います。この結果斜め後方の死角が大きくなると予想できます。しかし、現行のようにブラインド・スポット・モニタリング(BSM)の採用でカバーできると想定しているかもしれません。

タイヤは現行と変わらない大きさの18inのようです。アルミホイールは新デザインですね。

② フロントビューでの比較

 フロントビューはグリルが大きく感じます。また今までフィンタイプでしたが、アテンザ、CX-5同様メッシュ調になっています。ナンバープレートはグリル内に設置されているのでこれはまた物議をかもすかもしれませんね。ヘッドライトはより細くさらに横方向へデザインされたことから、鋭さを感じさせます。また、BM前期型の特徴だったフォグライトも今回はアテンザ同様無くなったようです。また、アテンザやデミオにある髭のようなシルバーの加飾もありそうな出っ張りがあります。ベストカーではここはデイライトになっているようです。
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フロントのグリルのエンブレムは現行にようになっているようですからi-ACTIVSENSEは現行通りか、それ以上に進化したものになるでしょう。

③ リアビューからの比較

リアウィンドウの形状はほぼ長方形に近いように見えます。現行は下方に頂点があるような五角形のような形ですが、この新型の形状は「魁」と同じですね。またリアのウィンドウ下にある出っ張りは以前から漏れてきたカモメマークをノブとして使用するエンブレムでしょう。この位置からすると結構ウィンドウの位置は高めに感じます。そうするとこのウィンドウの下部位置にリアトレイがあることから、トランクルームはそれなりに高さがあることになります。
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リアバンパーの出っ張りも現行に比べると少ないように感じます。またリアのナンバープレートの装着位置から見てバンパーの凹みの下部から盛り上がって丸みを帯びているように見えます。
これは車体下部からの空力を考えた処理でしょうか?
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リアコンビネーションは初代CX-5の後期のリアコンビと似ていると思います。ただ、魁のような4連のランプになるかはこれでは不明です。というのも小さなバックランプ上のものが見えるからで、ブレーキランプとして機能するのか、バックランプのなのかがわからないからです。ただ、初代アクセラに似た形になるかもしれませんね。
全体のコンビネーションランプの形状として、ベストカーとは違いもっと現行の形状の三角形に似た形状です。

黒いガムテープで囲まれたところは、ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)のセンサー部分でしょうか?

④ インテリアの比較

 インテリアですが、ステアリングは細かい変更がありそうです。ボタン類が現行と違います。もちろんマツコネの画面も高さが抑えられ、低く小さくなっているようです。またメーター類も3連メーターのようにも見えます。以前報じられたスイッチ一つで変更になる液晶画面とは違うのでベース車両と考えてもよいかもしれません。上級グレードは液晶画面かもしれませんね。
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ドライバーの右腕の横にひっそりと見えるマツコネのダイヤルのデザインも変更されているようです。また、ドアのインテリアのデザインは現行と似ていることからキープコンセプトのようです。ただ細かいデザイン変更されたスイッチが見られます。
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 また別の画像からセンターに珍しいノブが見れます。これはラジオのチューニング用のノブでしょうか?それともエアコンの温度調節用のダイヤルでしょうか? これだけ飛び出ているのは少し不思議に思えます。

⑤ その他の画像からわかること
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他の画像から分かるのはこの画像は隠し撮りされたわけではなく、意図的に撮影されいるように思えます。というのは画像に入っている人物に焦った様子がないからです。さらにこの偽装車の他に現行後期アクセラ、ゴルフ、アウディA3と思われる車が見られることから比較用として公道試験が行われたか、意図的に社内の敷地から出されたのかもしれません。標識もモザイクがかけられているのは試験を実施している地域が判明するからでしょうか?そうすると一般の人がその場所を訪れ、試験をしていることがわかるからと考えるとメーカー側の意図を感じます。
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そしてこの画像の雰囲気が欧州であろうと考えられます。以前、中国系アジアのサイトからアクセラやCX-4 の画像が漏れたことを考えると試験は欧州のマツダの拠点で行われたことは想像がつきます。そして、モーターショーのタイミングからこのような画像をメーカー側が流すことによってファンの心情を盛り上げようとしているのかもしれません。そしてそのファンの一人が私でしょうね。(笑)
そしてこの画像はコラージュでしょうか?かっこいいですよね。
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以上私にわかるのはこれだけですが…まだまだいろんな驚きがあるかもしれません。このような低いアングルからのショットを見ると4代目アクセラもきっとスタイリッシュでかっこいいと思うのは私だけでしょうか?
なお、画像は下記のサイトやカースクープの海外サイト、マツダのHPから引用させていただきました。
Posted at 2018/11/14 22:57:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | アクセラ | ニュース

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何シテル?   05/01 06:48
妙にこだわりのあるへんなやつですがよろしくお願いします。あまりうまくしゃべれません・・・・人付き合いが下手です。泣 最近、突然フォローの申請をされる方がおられ...
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