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クリューのブログ一覧

2021年11月28日 イイね!

ふつふつと‥また…

ふつふつと‥また…昨夜、「おぎやはぎの愛車遍歴」の放送があったが、昨夜の放送はいつもと違う、丘みつ子さんの発言をきっかけにしたスピンオフ企画だった。


丘みつ子さんというとどこにでもいるような普通のお母さんというイメージだったのだけど、実は大変な車好きだったのだ。それも今の愛車はコルベットZ06!
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紹介されたのは
「ホンダN-ONE」
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「マツダ2」
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「ミニ ジョンクーパーワークス」
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‥‥。これらの車に共通するのはマニュアルミッションモデルということ。
それも前回の放送で発言したのは「高齢者こそマニュアル車」。

つまり「シルバー世代も楽しめる愛車遍歴的マニュアル車モーターショー」という企画だった。

ふと振り返れば、自分も今まで4台の車に乗ってきたが、日産時代のサニー、プリメーラカミノワゴンの頃はマニュアル車だった。

また、プレマシーもATだったが、プレマシーを選んだ理由も、マニュアル操作の出来るATだったからだ。ましてやMAZDAの場合ATの操作が他のメーカーと違ってギアダウンの方法がシフトを手前に引くとギアが上がり、シフトを奥に押すとギアが下がるという仕組みも魅力的だった。
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そんな手前もともとマニュアル派だったと思っているのだが、最近の有料道路での通勤では、ほぼほぼ、クルコンに頼り、両足はほとんどフリーである。一般道でも車が多くなると渋滞の時以外はクルコンに頼ることが多くなった。やはり車間に気を付けることからある程度解放されるのは重宝だ。

しかし、昨夜の放送を見て、昔の自分の持論だった、「年を取ったらマニュアル」という考えを再び思い起こしてしまった。やはりアクセルの踏み間違いによる急加速は少なくなるだろうし、やはり五感?を使うのでボケ防止にもつながる…。

番組の中で丘みつ子さんは試乗の時はかなりストレスが少ないとはいえ、あまり好まなかった様子だったけれども、私的には、あの特別仕様のBLACKTONEモデルであれば…なんて妄想が働いてしまった。
つまり、AT車を通勤車にして土日にマニュアル車に載って行動する…。「う~ん、なんて贅沢な生活だろう!」 
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BLACKTONEのマニュアルにエアロを纏えば文句なしではないか!
ただ、「簡単見積もり」をすると240万を超えてしまった(笑)
だからロードスターなんてもっと遠い存在の高嶺の花である。
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だったら、中古車はとみてみるとそれなりにはあるのだけれど…まだ最新の安全システムのことを考えるとタイミングをしばらく置いた方がいいか…。

マニュアル車から離れてもう10数年になった。自分ではまだ使いこなせると思っているけれど、交差点で曲がるときのシフトダウンを丁寧にできるかとか不安あれどいつかは実現したいものである…・。

あ‥‥一人だけ2台持つのかと家族から反対されることを考えると、やっぱり無理かあ…。

Posted at 2021/11/28 10:12:23 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日常 | クルマ
2021年11月21日 イイね!

地上波でトップガンが流れるだけで…

地上波でトップガンが流れるだけで…昨夜は日本シリーズの延長になって65分遅れでトップガンが地上波で放送された。
ま、私も密かに?(笑)トップガンフリークなだけにチェックはしていたが、どうしてもCMが入るのが興ざめに思っていた。だから、流すだけ流していたのだが…。やはり見どころになると別なことをしていても、視線は画面に集中してしまう…。

んで、私は現在「TOPGUN」をみるには4通り方法がある。一つはBlu-ray版、それからDVD版 三つ目にスカパーで流れたときの録画版、四つ目に昨今嫁の出費を減らすために強制的に使用するようにされたdTV版である。 Blu-ray版は吹き替えはマーベリックを森川智之氏が担当していて、スカパー録画DVD版は塚本高史氏が担当している。スカパー録画版は字幕スーパー、dTV版は先日まで塚本高史氏だったと思っていた。

しかし、dTV版が偉く画質も悪く、見る気がしなかったのだ。映像も初期のものだったようで、冒頭のパラマウントの映像もブルーの背景に星が表示されるという本当に初期のものだった。ところが、今日見てみたら、画質が良くなり冒頭のパラマウントの映像も3D化された星が川の上移動してパラマウントの山の上に止まるという新しいものに代わっていた。
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ましてや、昨夜の地上波の映像もどうやら「TV吹替初収録特別版 4K Ultra HD」だったのではないかと思う。というのも、ストーリー冒頭で主人公マーベリックが敵機の恐怖感で着艦できないクーガー機を尻目に、着艦体制に入るのだが、その中で空母の管制官とやり取りをするところがある。その場面は光学着艦装置(通称ミートボール)を今まで「目標を確認」としかセリフを言わなかっただが、地上波ではそうでなかったように思う。
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また、トム・“スティンガー”・ジャーディアン 海軍中佐 (航空隊長?艦長? 演ジェームズ・トールカン)がマーベリックとグースにトップガン行きを告げるセリフも違っていたように思う。
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この30年余りの間に脚本を見直しをして何通りも吹き替え版があるのはやはり人気のある映画ならではだ。

ま、私たちの世代の青春時代の代表的な映画の一つだから、見たいと思う人も結構いるわけで、このようにアップデートをされるのは当然と言えば当然だ。

しかし、このトップガンの地上波放送の影響がなんと自分のブログにも表れた。F-14やトップガンに関係したブログを読まれた方が非常に多くなって全体のPVも普段より多くなった。トムキャット自体退役しているので情報はもう出尽くしているのだが、知りたいと思っている人も未だいるわけだ。

ネット通販もどうやら少しづつ影響が出ている。冬が近づいているのもあるのだが、フライトジャケットCWU-45Pの値段が下がらない。一昨年や昨年はかなり値段が下がって購入にもあまり抵抗がない(1万円以下の値段になることも)ときもあったのだが、今年は値が下がらない。 今回はCWU-45Pの真綿を抜いたような薄着のCWU-36Pも人気があるようで、トップガン仕様もあるようだ。

今後サングラスのレイバンやバイク、プラモなども関連グッズが出揃い始めるとかなりの経済効果が出るだろうと思う。

公開日はとうとう来年の5月27日(金)に決まったそうだ。



2年も待たされたファンは待ちきれないだろう。公式HPでの動画は今までの動画の焼き直しだ。残りの半年間をこの熱気が維持できるだろうか(笑)
ついでに 私と似た感覚の方の動画もどうぞ~。



Posted at 2021/11/21 22:38:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | military | 音楽/映画/テレビ
2021年11月21日 イイね!

セダンの何が悪い

セダンの何が悪い母からバッテリーが上がっているかもしれないと言われ、久しぶりにプレミオに乗った。そして母の依頼で買い物にも出かけたときに思った。

確かにデビューから時間が経っているだけに運転席周辺の古さはあるが…
エンジン快調~。

そしてふと思った。

走行性能…低重心で安定しているから不安がない。曲がりくねっていてもハイトール軽自動車よりも、スイスイ走る。ロール量も少ないから疲労も少ない。だから交差点で曲がろうとしても、体があまりぶれないから視点が安定しているので周囲の状況をつかみやすい。

タイヤも大口径タイヤではないので加速もスムーズで、加速もむしろ周囲を軽くリードできる。
駐車場でもバックカメラとバックソナーが装備しているので不安は全くなし。また駐車場でもドアが大きくないので狭くても無理なく乗り降りできる。


買い物をしてもトランクは深くできているので荷物をもち上げる高さも少なく、買い物ぐらいであれば積載量はあまりあるほどある。

セダンだから何か短所があるのかというと、不安は全くないのだ。セダンだから、不自由なことはあまり感じないし、走行中に困る事なんてあるわけないのだ。

だからセダンの何が悪い?14年前のセダンでも全く問題ないのだから、現行のセダンであれば、勝ることはあれど、車としての活用に問題はない。大きな買い物をしたときに困る?配達をちゃんとトラックしてもらえるはずだ。そんなに大きな買い物をすることが年に何回あるだろうか!

ただ、私の場合、いいなと思うMazda3のセダンは車庫に入らないのだ。それだけだ‥‥(泣)
残念!

Posted at 2021/11/21 11:19:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | セダン | 日記
2021年11月16日 イイね!

CX-50がキタ─wヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─!!

CX-50がキタ─wヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─!!いに! 以下マツダHP より抜粋

マツダ株式会社(以下、マツダ)の北米事業を統括する「マツダノースアメリカンオペレーションズ(Mazda North American Operations)」(米国カリフォルニア州アーバイン)は北米向けクロスオーバーSUV「MAZDA CX-50(マツダ シーエックス フィフティ)」を本日初公開しました。
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日本市場の展開はなさそうですが、当初予想していたカローラクロスやRAV4とはまた違う車のようです。

また、
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『エンジンは、ガソリンターボエンジン「SKYACTIV-G2.5T」もしくはガソリンエンジン「SKYACTIV-G2.5」に全車「i-ACTIV AWD」を組み合わせ、さらに「MAZDA INTELLIGENT DRIVE SELECT (マツダ インテリジェント ドライブ セレクト)」によってオンロードの人馬一体の走りはそのままに、多種多様な路面においても高いコントロール性による安心・安全な走りを提供します。また数年以内にハイブリッドモデルも追加する予定』

とのこと
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でも何となくトヨタのデザインがプンプンするところもありますけど
見比べると違うんですよね。
例えば
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CX-50はこうですが、トヨタのRAV4は
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で、カローラクロス(北米仕様)は
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イメージが違いますものね…。
インテリアもCX-50は
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ですが、RAV4は
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んでカローラクロスは
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ですから、全くちがいます。
ということはMAZDA流混流生産を応用していくのかもしれませんね。
ちなみに北米マツダの動画を貼っておきます。



国内では当分は見かけないでしょうけど…
Posted at 2021/11/16 20:47:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2021年11月07日 イイね!

ウィンカーレバー

ウィンカーレバースバルジャスティに乗っていた時のこと。ウィンカーレバーで非常に困ったことがあった。それはダイハツムーブの時もそうだった。

今まで私は古いタイプの人間のせいか、ウィンカーはステアリングを切ると自動で戻っても、レバーを動かしていたらそのままホールドされて、ステアリングを切るとキャンセルされて元の位置に戻ると、そう思っていた。

しかし、ダイハツのムーブやスバルジャスティ(トヨタルーミー/ダイハツトール)はウィンカーレバーは動かすとすぐに元の位置に戻るのだ。そしてステアリングを切るとキャンセルされるのだが、ステアリングの動かし方が少ないとそのまま点灯し続けるのだ。

そこでキャンセルしようとすると戻し位置が分かりにくいので今度は逆方向にウィンカーが点滅し始めるのだ。

マツダの「2」「CX-3]「3」「CX-30」「CX-5」「アクセラ」は全てワンタッチウィンカー(軽く触れると3回点滅する)はあるものの、しっかりと位置が動くのでキャンセルの場所も把握しやすいと思っていた。

しかし、思えばトヨタカローラクロスもウィンカーはすぐに元の位置に戻ってくるのだ。

これが便利という人もいると思うが、高速道路では緩やかなステアリング操作をする場合は、元の車線に戻ってからキャンセルしにくいと感じた。 
慣れのせいと言われるとそうかもしれないが、ポイントがつかみにくいと思った。

やはり手ごたえのある従来のウィンカーレバーの方が安心感があるのだが…。
みなさんはどうですか?

Posted at 2021/11/07 22:11:43 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日常 | クルマ

プロフィール

「これってパトレイバーとガンダムとニコイチしたような感じじゃ〜ござーせん?@nokiクロ」
何シテル?   04/30 19:58
妙にこだわりのあるへんなやつですがよろしくお願いします。あまりうまくしゃべれません・・・・人付き合いが下手です。泣 最近、突然フォローの申請をされる方がおられ...
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