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クリューのブログ一覧

2018年05月28日 イイね!

CX-3 1.8D 試乗

CX-3 1.8D 試乗
一昨日CX-3の1.8Dの試乗ができた。( `ー´)ノ
意外に早く試乗車がおいてあったのは意外であった。それだけコンパクトSUVにマツダが賭けているともとれる。確かに3月末から1.5Dの生産がストップしていたことを考えると納得はする。
グレードは1.8DPROACTIVEのAWDであった。

外観はあまり大きな変更はなく、グリルとリアのコンビネーションランプの変更が目立つ。
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特にリアは初代CX-5の後期に印象が似ていると思った。発光の仕方がやはり上質感を高めたことによるかもしれない。
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グリルは思いの外、強調しすぎず、シックなシルバーでパッと見た感じでは車を知らない人にはフロントから見た違いは分からないかもしれない。
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インテリアではやはりアームレストの設置が大きなポイントで、このアームレストの位置は程よい高さがあった。またこれによってマツダコネクトのダイヤルとのアクセスがスムーズになって操作しやすくなった。また、電子パーキングはアクセラなどと多分同じサイズに感じた。
アームレスト下のカップホルダーは結構凝っていて、2本を縦に並べて置けるようになっていた。そして仕切りのボタンを押すだけで細いものでも支えるようになっていた。また一番奥にはスマホを縦に入れたり、文庫本入れることができる程度のスペースがあった。
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内装全般ではあれだけシックな赤を採用していたのが、今回あっさりと廃して黒基調のものに変更されていた。昔であれば、黒基調はつまらないという評論家が多かったが、最近はどうなのだろうか?


またフロントシートも座ってみると座面のサイドがかなり強くサポートされているように感じた。店内で展示されている改良前のシートと比べてみてもやはり改良後はシートのサイドが体を強くサポートしているように思った。これは長距離を運転する際にはかなり効果が出ると思う。
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今回はアラウンドビューモニターも体験することができた。フロントのグリル、左右のドアミラー下部、バックモニターと兼用のカメラを配置して疑似的な俯瞰するような視点を作り上げているわけだが、これなら死角も少なく済む。ただ、各カメラより上部のものは映像には映らないため、やはり確認は必要だろうと思う。
さて、インプレッションだが、今回はまだ走行距離が伸びていない、おろしたての車であったことを考慮していただきたい。
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実際に試乗した感じでは、結論からすると、ほとんど「おっ」という感じはなかった。それまでの1.5Dとの違いは乗り比べてみないとわからない。時速60㎞/hだとエンジン回転は1500rpmぐらい。アクセルを踏み込むとそれなりにディーゼルのガラガラは車内に入ってくるが、アクセルを一定にすると全く聞こえなくなる。かなり静粛性は向上していると思った。以前なら多少のエンジン音は車内に入ってきていたが、今回は無音に近いと感じた。この日、かなりの強風が吹き荒れている天候だったが、その風の音すら聞こえてこなかった。さらにその風による車体への影響もなく、本当に強風が吹いているのか疑いたくなるほど車内は静かであった。

加速は速いと遅いとかはわからない。決して非力ではないのだが、凄いというような、スポーツしているようなものとは思わなかった。トルクもりもりでどんどん加速していくのではなく、するすると加速する感じだ。だからつまらないエンジンかというとそうではなく、きっと高速ではそのトルクで無理なく合流や追い越しは可能だと思う。

乗り心地はというと私は以前からこの車の乗り心地の悪さがわからなかったので何とも言えないが、決して乗り心地は悪くなく、凸凹を車内に伝えるが、心地よい感じに伝えてくる感じ。
ただ、タイヤを専用にチューニングしているとなると純正のタイヤを交換するときはどうなるのだろうと思うが…。多分にソフトなフィーリングのタイヤ選べば問題ないだろう。スポーツ系コンフォートではなく、上質なプレミアム系のコンフォートを選ぶとよいのかもしれない。燃費は大体16㎞/ℓ。ただこれがAWDであることを考えるとまあまあか…。2WDであればもう少しは伸びるかもしれない。以前1.5ℓのAWDでも同じぐらいであるから排気量の割には良いと言えるかもである。2WDでも多分同様に実質の燃費は変わらないぐらいかもしれない。

総じてみれば、全体的に魅力的な車と言える。しかし、他社との比較となるとどうだろうか‥‥?
ハイブリッドでクーペスタイルなホンダヴェゼル。
その他社と全く違うエクステリアのトヨタC-HR。

ととらえるとCX-3は上質でしっとりしたシックな大人の車と言えるかもしれない。
個人的にはデザイン上大きさを感じさせず、コンパクトで長距離の機会が多いユーザーであればこの車、一押しと思うが…。

Posted at 2018/05/28 19:33:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | CX-3 | クルマ
2018年05月28日 イイね!

見てきましたぜ!『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第五章「煉獄篇」

見てきましたぜ!『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第五章「煉獄篇」
なんでそこまで高速代を出していくのか?
どうせDVDで見れるだろうが!

という家族からの批判を受けながらも…行ってきました。
一回ぐらいはいいだろうよ!

本当はグランメッセで行われたメガスーパーカーショーも行く予定だったのですが、
到着が夕方で渋滞に巻き込まれたのでやむなく、見送りました…。

さて 今回の『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第五章「煉獄篇」ですが…。

今回のストーリーのポイントは二つ 

デスラーの生い立ちとガミラスがなぜ地球を征服しようとしたのか?

地球防衛艦隊VSガトランティスバルゼー艦隊

と言えると思います。

とくに後者は映画館で見ただけの迫力がありました…が…。

個人的には、宇宙戦艦ヤマト2の第20話「ヤマト・奇襲に賭けろ!」がものすごく印象的だったのでこのリメイクはどうなるのかが、気になっていたのですが、今回の第5章ではそのような場面はなく、艦隊決戦のみでした。( 一一)

しかし、艦隊決戦は「こんな手があるか!」というガトランティスの攻撃や地球防衛艦隊の山南司令の数には数で対抗するという作戦など…見ごたえがあるものでした。

最後には「縁」が招く危機の様なものも・・・←ここは言いますまい・・・

2199はヤマト第1シーズンのストーリーをできるだけ踏襲する形で製作されていましたが、今回はストーリーを踏襲はしているものの、脇役の人物の描写やメカキャラもかなりぶっ飛んだもの変更されています。

特に今回の第5章の「煉獄篇」のガトランティスの「超大型空母」には度肝を抜かれました!

何はともあれ、ファンの方は最寄りの映画館へ!あ…そうそう6月2日には福井晴敏氏や桐生御影役の中村 繪里子さんが舞台挨拶するそうです。
通りで今回、入場者が少なかったわ~。
なお、第6章は11月2日公開とのことです!
関連情報URL : http://yamato2202.net/
Posted at 2018/05/28 15:11:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2018年05月25日 イイね!

キタ━━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・)´_ゝ`)゚ー゚)━━━━!!!! 6度目の夏

キタ━━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・)´_ゝ`)゚ー゚)━━━━!!!! 6度目の夏2012年の夏にデビューしたアテンザ(GJ)が2度目の大幅改良となった。
これによってあと2年はこのGJの寿命が延長され、販売継続となったようだ。

第6世代のCX-5に次ぐ2番手としてデビューしたアテンザだが、報道にもあるようにこれでフラッグシップモデルとして第7世代へ引き継ぐと私も思う。

ルーチェ・センティアといったマツダのフラッグシップモデル無きあと、2002年に初代GGアテンザがデビュー。現行のGJではガソリンモデルはセダン系としてはマツダでは一番大きな2.5ℓのエンジンを搭載していると考えれば、他メーカーに比べれば小さくとも、フラッグシップモデルというのは頷ける。

国際市場を考えるとアテンザはD・Eセグメントのクラスとなる。
Dセグメントに所属しているといわれる車には、Cクラス、3シリーズが
Eセグメントに所属しているといわれる車には、Eクラス、5シリーズとなる。
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国内市場ではいわゆる高級輸入車の分類されるところではないかと思う。
これらの多くはFRの形式をとることが多いことからもマツダとしてもこの市場に切り込むとすれば、FFから切り替えたいと思っていただろう。またこのFRをベースにロータリー搭載車も開発できるとなれば‥‥マツダはLargeクラスとSmallクラスとにアーキテクチャー(プラットホーム)を分けて開発することを表明しているが、これは言い換えるとFF車両とFR車両を開発するといっても過言ではないだろうと思う。FR車両はD/Eセグメントだが、プラットホームはショートにすれば、ロードスターも単独で開発ができるかもしれない。

思えば、GGアテンザ(初代)のとき、欧州ではアテンザと3シリーズやCクラスと比較するために、サーキットで走行会をしたという記事を見たことがある。

それから16年余り。当時の車のサイズからすれば、現行のクラスは想像以上に肥大化している。
だからといって世界的に豊かな層が増えたわけではない。しかし、マツダとしては、低価格車をだけを製造して利益を生むことはもう不可能で、またレクサスのような高級車だけを開発するにはブランド力に乏しいし、また国内ではユーザーが離れてしまう。

第7世代となる、次期アクセラからマツダはどのような舵取りをするだろうか?車種が5チャンネル時代と同じように増えることはないだろうが、私個人としては、背伸びをして購入する車だけではなく、身近なところで手が届く車もあってほしいと思う。それもSUV系ではなく、ハイト系でもなく、純粋なハッチバックやセダン系の車であってほしいと思う。

Posted at 2018/05/25 22:33:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | アテンザ | クルマ
2018年05月20日 イイね!

CX- 3の大幅改良に思う

CX- 3の大幅改良に思う
この記事は、マツダ「CX-3」改良重ねてもパッとしない事情について書いています。

先日、CX-3が大幅改良をしたということをお伝えしたが、CX-3の大幅改良の内容を見てマツダらしいと思うともに大丈夫なのか?という不安も感じた。

排気量の拡大はどれだけの効果があるかは評論家の方々のインプレや試乗してみてみないとわからないが、一般の人にはどのように受け止められるだろうか。

CX-3の販売不振は結論からすれば、前述の記事にある通り、マツダの思惑と市場での要求のずれにあることは間違いない。

個人的な印象では私はCX-3はとても気に入っている・・・いや欲しいと思う車である。
流行のSUVであることは当然だが、スタイリングも登場した時は違和感があったが、他メーカーのライバルがデビューしていく中でだんだんとそのボディはクーペを思わせる楔のようなスタイリングやグリルとヘッドライトの位置関係などバランスが取れていると思う。またサイドウィンドウの形状も思わず、きれいだと感じさせる。SUVにしてはかっこいいと思うスタイリングである。
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インテリアについてもデミオと同様であることを嫌う人もいるが、逆に見ればコンパクトに見えることで、妙に広々としていないから横幅を感じさせないところは、長所と言ってもよいと思う。そして今回の大幅改良にてセンタークラスターを変更したことでマツコネの操作やアームレストの装備でさらに長距離運転がしやすくなったと思う。


きっとポイントは違えど私と同様にCX-3 のプロポーションはなかなかよいと思う人は結構いると思うのだ。またフロントからCX-3を見ると低く構えたクラウチングスタイルでSUVと思わせないかっこよさがある。しかし、ヴェゼルやC-HRに比べればコンパクトに見える。記事ではこれが一つの要因としている。

また、記事では価格に相応した車格が要因としてヴェゼルやC-HR、あるいはミニのクラブマンと取り上げている。
確かに同じ対価を払うとなれば、小さく見えては嫌だという人はいるだろう。某巨大掲示板でも同様な発言もよく見られる。

しかし、マツダはもっと他のユーザーを狙っていたのではないかと思う。それは「小さな高級車」というとらえ方である。もちろん推測であるが…例えばベリーサのような車である。

車格について調べるとC-HRやヴェゼルはコンパクトSUVの部類に入る。乗用車であればゴルフやアクセラのようなコンパクトの部類だ。国内市場では結構大きく感じる種類である。
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CX-3は、コンパクトSUVの中では小さい方である。テリオス=キャミなどといったミニSUVの方に近くなってしまうことになる。 C-HRはプリウスベースであるから納得であるが、ヴェゼルはフィットベースにしてはやはり大きめとなる。しかし、ホンダにしてみれば、国内市場をも鑑みてシビックベースで開発するには大きすぎると考えたのではないだろうか?

同様にマツダにしてもアクセラベースは中国専用車CX-4ぐらいの大きさになってしまい、国内ではCX-5とバッティングすることになる。それよりはデミオで開発したほうが良いと判断した可能性はある。
ところが開発を終えたのちに周りを見てみると意外にも、CX-3より少し大きめの車が市場投入されていた…。


このようなことを考えると次期CX-3はアクセラベースになる理由というのはわかりやすい。
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ただ・・・ただ・・・である。現行CX-3は失敗作かというとそうではないと思う。こちらではCX-3を駆っている女性ドライバーを多く見る。女性の中には大きな車を乗り回すのを嫌う人もいる。そういう人にとって見ればCX-3のコンパクトさを「これがよい」と判断したのではないかと思う。

それゆえに、私は個人的にはCX-2の開発を強く望む。CX-3をコンパクトSUVとしてさらに昇華させるなら、さらに小さいミニSUVとしてCX-2をデミオベースで開発して3ナンバーは3ナンバーでもちょっと小さめのSUVを市場投入すればマツダに大きな利益を生むと思うのだが。
さらに、現行デミオはベースとしてデミオセダン、トヨタヤリスセダン、そしてCX-3と4つの顔を持つ。そうなると、デミオを今後も5ナンバークラス、つまりBセグメントとして生産をするとなるとCX-3を失うのはコスト増に繋がる。
また、今回、CX-3が1.8ℓディーゼルユニットに移行したことにより、1.5ℓ搭載はデミオとアクセラになる。アクセラは車格?から考えれば、当然1.8ℓになることは予想できる。そうするとデミオだけではこれまた、コスト増ではないだろうか?そうなると私が以前から述べている、これに代わる車=CX-2が投入されると言う所以だ。
いずれにせよ、あと2~3年は現行で乗り切ることになる。私は前述の理由から、意外にも早くミニSUVが投入されるのではないかと思うのだが。

Posted at 2018/05/20 08:34:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年05月18日 イイね!

半目であること… ST-165

半目であること… ST-165
先日、三栄書房より「RALLY CARS Vol.20 TOYOTA CELICA GT-FOUR ST165 」が販売された。

もうすでにこの車が活躍した頃から30年が過ぎたことに改めて驚くのだが、私がWRCに強く興味を持ったきっかけがこの車だった。

そのころ、こちらでは土曜の13:30より定番の「CAR GRAPHIC TV」が放送されており、偶然にツール ド コルスに 参戦した セリカがきれいなドリフトをしながら疾走する姿に 惚れ惚れしてしまったのだ。

それもこのセリカ、ノーマルだと全く気にも留めなかったのだが、そのマルボーロカラーを纏い、ヘッドライトを半目に固定してさらに、ライトポッドを持ったセリカはとても魅力的だった。

当時のWRCはグループAに移行して2年目。、まだ、各メーカーが市販車の中からランサーやインプレッサのようなラリースペシャルモデルとして開発したのではなく、たまたまその規定にあったモデルを改造して参戦しているわけだから、デルタもまだファミリカーチックだったし、ゴルフも全く魅力も感じない中でスペシャルカーのセリカが疾走するわけだからかっこいいわけだ。

しかし、この半目のセリカは90年途中から普通のリトラクタブルライトに移行してしまう。私にはそれはとても残念に思えた。

というのも、それはノーマルと同じだからである。ただ、夜間走行のためのライトポッドを中央に並べるのはとてもかっこよかったが…。

当時はこの理由が日本に報道するマスコミが少なく、何か規定に触れたか、軽量化か何かだろうとしかわからなかった。

しかし、30年たった今、やっとのこの本でその理由が分かった。FISAの判定が変わったのがその大きな理由だだった。当時のラリーカーの中でこのリトラクタブルライトを持っていたのはセリカだけだったのでFISAもさぞ困ったことだっただろう。でもファンにとってみればそれは魅力的なライトだった。


デルタにしてもベースモデルはもともと角目ライトだったのがインテグラーレや16バルブといったモデルは丸目4灯ライトになっており、のちのフォードシエラやエスコートRSコスワースなども同様の改良がされ、参戦したことでなんとなく、ヘッドライトを角目から丸目にすることがかっこよく見えた時期でもあった。

話がそれたが、特別に思えたセリカ…。マルボーロカラーであればやはりST-165である。キャストロールカラーであればST-185 ST-205が似合う。

そのセリカの影響が強いのか、自分の車は外観を大きく変えるよりちょっと変えるだけで満足してしまう自分がいる。(ヘッドライトはかなり大きく変わるのだけど…)

Posted at 2018/05/19 00:45:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | wrc | クルマ

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「そんなこともあるのね。https://l.smartnews.com/CMBFv
何シテル?   05/01 06:48
妙にこだわりのあるへんなやつですがよろしくお願いします。あまりうまくしゃべれません・・・・人付き合いが下手です。泣 最近、突然フォローの申請をされる方がおられ...
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