• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

SiR-RSZのブログ一覧

2023年12月30日 イイね!

2023年振り返り、、、はしません

2023年振り返り、、、はしません 2023年も残りわずか。2023年は現時点で正直、振り返るほどのことはなにもないので、あまり多くを語らないでおきます。ということで、一応、年末なので12/29(金)は午前中からN-ONEとストリームの洗車しておきました。

alt

alt

alt

alt

alt
 あらためてみると、本当に汚い、、、

 前ヶ畑での汚れは仕方ないとして、ボンネット、ルーフの汚れはストリームと違って、ほぼ青空駐車なのが仕方ないところです。

alt
 水滴除去を兼ねて洗車後の一走り。

alt
 N-ONEのお次はストリームも同じく。ストリームは然程汚れてはなかったんですが、ついでな感じ。

 ただ、ストリームで気になる点が、、、

①運転席シートのきしみ音
 ミシミシと絶えずきしみ音がなる感じ。まぁ、経年もしているので仕方ないですが、過去2回ほど修理しているんで、再発といったところです。次の点検時にでもディーラーに言うだけ言ってみることにします。

②フロントバンパー下部の傷
alt
 傷つけたの誰? 目立たないですが、それなりに深めの傷。任意で奥さんに事情聴取しましたが、身に覚えがないとのこと。わたくしは、ほとんどストリーム乗っていませんしねぇ。そのうちタッチペンでも塗っておくことにしますか。

 あと、
alt
 こっちも軽く拭くだけ拭いて、ホイール外して納戸へ収納。年が明けて余裕があればチェーンを洗いたいです。

 翌12/30(土)、膝が相変わらずな状況なので、近所をお散歩して体調管理。

alt
 この時期にしては暖かかったので、桜が開花していました。

alt
 うちのバラもまだまだ咲き続けています。

 2024年も色々あろうかと思いますが、自分らしく生きていければ、、、
Posted at 2023/12/31 00:14:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | ストリーム | 日記
2023年12月24日 イイね!

2023年クリスマス

2023年クリスマス お題はクリスマスとしていますが、特にクリスマスだからといってクリスマスらしいことはしません。いつもと変わらないか、それ以下の行動です(笑)

 12/23(土)は、実家の年賀状づくりのアルバイト。今年は年賀状の調達までたのまれてしまい、初めて金券ショップで買うことに。前日の晩に何軒か回っても無地のインクジェット用は売り切れが多くて、相場を見ていると@63円→@62円と1円安いだけなんで、わざわざ金券ショップで買う意味あるかなぁとも思った次第。せっかく繰り出したので、とりあえず金券ショップで買って朝から印刷作業。ところが、宛名リストと年賀状枚数が合わず、実家へ行ってリストの確認作業をする羽目に。

 今年一番の冷え込みで明け方は氷点下だったようですが、9時前には、氷点下は脱した模様。
alt
 今年初めてN-ONEが寒い、、、

alt
 2℃と仰っていました。

 昼過ぎに年賀状は完成し、再度実家へ行って任務完了。実はウイルスバスターの更新をしたら、再起動後、パソコンが起動しなくなり少し焦りました。適当にゴニョゴニョしたら復旧。こんなタイミングで御臨終は勘弁願いたいですから。だいたい今となってはほとんど年賀状印刷のためだけに稼働させているようなもんなので。

 午後も寒いものは寒いので自転車には乗る気になれず、近場を散歩。散歩中、とある民家の前を通りましたら、
alt
 クリスマスらしく、シクラメン。ただ、このシクラメン、見た感じコンクリートの隙間から生えています! 鉢植え以外のシクラメンって初めて見ました。ど根性シクラメンといったところでしょうか。

 12/24(日)、この日は高校駅伝。午前は女子、午後は男子と京都市内は交通規制が入りますから家でゴロゴロ。まぁ、この日も寒かったんで適当な理由をつけて家から出たくないだけです(笑)

 が、メールで、
alt
 こんなものが送りつけてこられ、欲しいものないんですが300円の誘惑に負けて繰り出してみることに。

alt
 日差しがあり思ったよりも寒くはなかったので自転車でやってきました。

 店内をウロウロしたものの、やっぱり欲しいものがないです。とりあえず300円のウェットティッシュを買って退散。

alt
 帰りに、こないだのカリーナEDを拝んできました。駐車位置などの状態が同じように見えたので稼働率はかなり低そう。

 夜、運動がてら少しお散歩。
alt

alt

alt
 クリスマス仕様の京都タワーです。

alt

alt
 あんまり洗車しない人ですけど、前ヶ畑なんかを走行した影響か、結構汚い状態。年内に一度洗車して新年迎えることにしますか、、、
Posted at 2023/12/25 01:56:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2023年12月17日 イイね!

N-ONEで前ヶ畑峠突撃、おまけに百井峠も

N-ONEで前ヶ畑峠突撃、おまけに百井峠も 12/16(土)は、暖かかったものの時雨気味のお天気。昼からはそれなりにしっかり降ってきたこともあってN-ONEでお散歩。クルマでも自転車と行くところが変わらないっていうのが、、、
 ということで、半分ネタみたいなもんですけどN-ONEで初めて前ヶ畑峠へ突撃してきました。ちなみに、以前、ライフでは突入したことありますが、ストリームでは突入歴なしです。自転車では、なかなか止まって写真撮る余裕ないので、あらためて前ヶ畑峠を観察。まぁ、酷道動画はいろいろYouTubeに転がってますし、目的はあくまで定点観察的に自転車乗りとして自分の中の記録用ってところですかね。

 まずは前ヶ畑への道中。
alt
 R367高野橋。ここから高野川を北上していきます。

alt
 大原方面へ。

alt
 大原を越して途中越えの手前でR477と合流し、R477百井方面へ。鞍馬、花背、京北などのメジャーな方面になっていないのは、あんまり突入してほしくないという意図があるかと。

alt
 程なく旧道との交差点。百井の集落まで5kmと出ています。距離だけみると大した事ないやん!と思うのですが、現実は厳しいです。

alt
 交差点の先、おにぎりと電光掲示板。自転車でTTするならここからスタートしてください(笑)

 暫し二車線の緩斜面
alt

alt
 快調、快調

alt
 養鱒場?を過ぎて初めての橋を渡る付近から斜度がきつくなっていきます。

alt
 まだ二車線。

alt
 ここで斜度10%弱はあるかと。

alt
 ここからが前ヶ畑峠(大原側)本番。車線が1車線になり、斜度も10%を当たり前のように越してきます。

alt
 運転に自信のない人、自転車初心者の方は、この橋の最後の警告(たぶん)を見て引き返してください。前ヶ畑峠よりも百井峠区間のほうがもっと道幅狭いですから。

alt
 緩斜面を無理して踏んでくると、早々と最初のヘアピンへ至るまでに死ねます、、、

alt
 皆さん写真撮りがちなヘアピン。花背峠ほど交通量がない(遭遇しても数台)なのが救いで、大外をトレースすれば、見た目ほどの斜度はないかと。

alt
 三段ヘアピンを抜けると、視界の右上にこれから走る区間のガードレールが見えますので、心折れる人は見ないように。

alt
 逆に見る余裕がある人はまだ体力ある人。そこへ行く、ヘアピンまでの坂が最難関。脚回らないです。

alt
 ヘアピン内で振り返ってみるとこんな感じ。写真では壁のような斜度が伝わらない、、、

alt
 ヘアピン抜けたら、少し斜度が緩んで、良さげな眺望でもありそうな雰囲気になりますが、実際は自転車からは何も見えず、相変わらずしんどい坂が続くのみ。

alt
 一応、眺望を確認してみると、天気が悪いので何とも言えませんが、晴れた日には琵琶湖でも見えそうな感じもします。

alt
 湧き水スポット。そういえば、花背峠の湧き水が枯れていました。なんかあったんですかね。

alt
 花背峠と同じでこのコンクリートの擁壁が見えてくるとピークまであと少し。

alt

alt
 ピークを挟んで両側におにぎりが設置してあります。

 ここまですれ違ったクルマは1台だけでした。お陰で道に停まりながらでも写真が撮れたりする訳ですが、N-ONEのサイドブレーキはMT車ながら電動のため、急坂での坂道発進時は後退こそしないものの、サイドブレーキ解除の際アクセルの踏み加減にコツがいる感じ。

 さて、N-ONEで前ヶ畑峠を制覇して、せっかくなんでそのまま百井峠にも突入することにします。

alt
 鞍馬方面なので左折。ここも百井峠を通ってほしくないせいか、R477京北方面の案内はありません。ちなみに鞍馬はR477のルート上ではないです。

alt
 ここもある意味有名スポット。国道の道幅よりも、民家への進入路のほうが広い?

alt
 こんな感じ。

alt
 暫し田畑を通ってここから百井峠区間。こちら側の斜度はたいしたことないです。

alt

alt
 こんな感じで道幅以外は走りやすいです。

alt
 ピーク手前でグッと斜度が上がって、カーブミラーの向こうがピーク。

alt
 ピークで一枚写真撮りたかったんですけど、MTB乗りの皆さんがたむろされていたので、少し進んだ祠で1枚。

alt

alt

alt
 ほとんど離合箇所ないです。

alt
 このカーブミラーを過ぎてからが百井峠の本番。こちらからは谷底へ落ちるように急坂を下って行きます。

alt
 以前はコンクリートむき出し舗装だったのがいつしかアスファルト舗装になりました!

alt
 ガードレールではなく何故かフェンス区間。

alt
 こんなところで対向車来たら終わりです。

alt
 ヘアピンのところ。このあたりが斜度のピークですかね。

alt
 まだまだ下って、

alt
 百井別れまで無事到着。百井峠も制覇。

alt
 ようやくここで案内標識にR477京北方面が出てきました。

alt

alt
 百井別れは有名すぎて写真撮るほどのものでもなかったですが、せっかくなんで。

alt
 満タンからスタートして、燃費計20.1km/L。久々に20km/Lを超える表示を見ました。写真撮るために停まらなければもっと伸びていたかと思いますが、また京都市内中心部を走っているとどんどん下がって行きますから、瞬間的なもんかと。

alt
 総走行距離は29,199km。30,000km到達は2024年に持ち越しですね。

alt

 12/17(日)未明の雨雲レーダー。百井周辺、雪になっています。Yahoo天気予報・雨雲レーダーなので信用なりませんが、寒いことには違いないので、この日は、お買い物だけして終了しました。日差しがあって、思ったよりも暖かい気もしましたけど、時折吹く風が冷たかったです。まぁ、この寒さがこの時期当たり前なんですけど、、、
Posted at 2023/12/17 23:13:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車関連 | 日記
2023年12月10日 イイね!

久々の前ヶ畑峠

久々の前ヶ畑峠 12/10(日)は、ショップの走行会へ参加。膝が痛いのでどうしようかと悩んではいたものの今年最後かと思いますし、無理しなければ大丈夫だろうと飛び込み参加。そもそも、わたくしの場合、参加連絡せずのほうが多いんですけど、、、面倒な客です(笑)
 

 さて、この日のメインディシュ、前ヶ畑峠を過去のブログ写真を引用してあらためて説明すると大原側から登った場合の平均斜度、

alt
 前半3.5km:約4% 快調な緩斜面二車線道路

alt
 後半1.7km:約12% 1車線の激坂

ペース配分を間違えると確実に脚が売り切れます。花背側の百井別れ→百井峠の酷道っぷりが有名ですが、実はこっちのほうがしんどいんじゃないかと思えるほどです。

alt
 もちろん、この日は前半から余裕持って後半に備えたつもりでしたが、この三段ヘアピンからの


alt
 このヘアペンまでのストレート登りの平均斜度が約15%がキツくて、脚付き寸前。きついところは20%はあるかと。ダンシングは膝に負担かかりそうなんで、なるべく使わずにしてました。ここを登りきったあとの10%を切る坂が楽に感じます(笑) 

alt
 最後まで、それなりに斜度が緩まずヘロヘロでピークに到着。前ヶ畑〜百井別れまで唯一の、おにぎり標識となります。

 暫し皆さんと休憩して、百井峠→花背峠へ。

alt

alt
 12月にしては、暖かかったと思いますが、ピークの温度計は二箇所とも工事中で気温は不明。

 少し歓談したあと、下ります。快調に下っていたら、まさかのチェーン落ち。

alt
 ガッツリチェーンロックしてヒヤリとしました。

 店員氏に復旧してもらいました。店員氏の携帯工具がケースから取り出せないというトラブルもあり、かなりお時間とらせました。申し訳ありませんでした。

 午後からは奥さん実家へいかないとだめなので急ぎ帰宅。前ヶ畑+花背では、獲得標高1000㍍に到達しませんでした。

alt
 N-ONEで奥さん実家へ向かう道中。蹴上の温度計は20℃を表示していました。12月ですよね、、、

Posted at 2023/12/12 12:57:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車・サイクリング | 日記
2023年12月09日 イイね!

今更カリーナEDとコロナEXiVを語ってみる

今更カリーナEDとコロナEXiVを語ってみる このところ土日のどちらかは奥さん実家のお手伝いっていうのが定着してきているんですが、12/9(土)は、その準備物の調達を兼ねてお散歩。






 散歩の途中で、コイツを見かけました。初代カリーナEDのMC後モデルですね。

alt

alt

alt

alt

alt
 2.0G LIMITEDの5MT車でした! 

 1985年登場時まだ小学生でしたが、こんな美しいクルマがあるのか!って感動した次第。特にMC後モデルのグリル内にあるフォグランプとリヤの『ED』って光るエンブレムにトキメキました(笑) ただアルミホイールはMC前のスポークタイプのほうが好きです。あと個人的にはトランクキーオーナメントがついている方が見栄えは良くて、総合的にはMC後モデル推しなんで、まぁドンピシャな訳です。このMC後モデルで1987年登場と、もう36年が経過していますけど、今でもトキメクのはなんなのかなと。4ドアピラーレスハードトップ、車高1310㎜というのは絶対に今後は電動化に関係なく安全面とかでも成立しないパッケージですもんね。
 少し前のネット記事に、みんな見たことないでしょ?初代カリーナEDの最廉価『L』グレード!みたいな記事があったのですが、うちの実家の近所には、まさしく『L』グレードがいて、毎日の通学時に細かくチェックしていました。手動式の所謂クルクルハンドルが何とも言えない味を出していました。ただ、同様にスタイリッシュな4ドアハードトップで、クルクルハンドルのチェイサーのXLやビスタのVLエクストラなんかも近所にいて、わたくしにとっては然程珍しい存在には映りませんでした。


 さてさて、あんまりジロジロとEDを物色していると不審者に思われそうなんで退散しようと、ふと前の駐車場に目をやると、

alt
 コロナEXiVがいました! このモデルに関してはカリーナEDよりもコロナEXiV(以下EXiV)のほうが好きかもしれません。何となく本木雅弘のCMでカッコよく見えた?

 この2代目EXiVは、奥さん家のお下がりでしたが、MC前のモデルをMT車が運転できない奥さんのために、しばらく繋ぎで乗っていました。そのお下がり車、3ナンバーのくせに電動格納式ドアミラー非装備、リヤシートのアームレストなし、エンブレムなしと、明らかにカリーナEDで言うところの『F』に相当する廉価グレードの佇まいだったんですけど、塗装色は当時流行し、うちの初代クラウンマジェスタと同じウォームグレーパールマイカ、リヤスポイラー、リヤワイパー付き、そして何故か本革巻きのステアリングホイールでした。カリーナEDでの『S』ともなんか違うような。また純正?のCD付きカセットデッキがついていました。当時、これらチグハグな装備にいったい何者だろうと思いながら乗っていたんですよね。ちなみにグレードがカリーナED目線だったのは単にEXiVのグレードのお勉強をしていなかったためです。
 さてこの日、何気にトヨタのサイトを見ていたら過去のクルマのカタログが見れまして、自分にとって長年の謎が解けました!
 ※カタログ画像はサイトから拝借

alt

alt
alt
 お下がり車の外観は、2.0TR-Rに2.0TR-Xのウォームグレーパールマイカを合わせた感じでした。

alt
alt
 カタログを読み進めますと、αセレクションなるセットオプションが。そして、全グレードでウォームグレーパールマイカが選定可能になってました。この色はクラウンはロイヤルサルーン以上、マークⅡでも2.5グランデ以上しか選択できないのに、まさかEXiVでは最廉価バージョンでも選択できたとは、、、 

 これで、以前乗っていたEXiVの素性が1.8TRとあらためて特定できましたが、CDデッキに関してはTRはオプションでも選択できずよくわかりませんでした。義母さんは、『もとから付いていたのでこれに決めた』なんて言ってはりましたけど、ディーラーオプション品か何かを標準装備と思ってはるかもしれません。確かに見た目はディーラーオプションっていう感じもなく収まってましたが、、、
 ※余談ですが、エクシヴからの乗り換え以降、クルマを買われるたびに義母さんから色々相談を受けたのですが、自分の興味と価値観が違いすぎて、なかなかアドバイスが難しかったです(笑) 例えば足踏みパーキングブレーキNG、ヘッドライト明るすぎるのNGなど…

 このEXiVも1998年、わたくしが社会人になる前に終売してしまってましたんで、いざ自分でクルマを買うぞ!っていうタイミングでは、4ドアハードトップ車は新車で買える状況ではなかったです。あと10年がくらい早く社会人になっていたらもう少し色々楽しいクルマを選べたのになぁ。
Posted at 2023/12/11 19:54:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車関連 | 日記

プロフィール

「※鉄分注意※ JR西日本関西どこでもきっぷ -1日目- http://cvw.jp/b/733620/45698171/
何シテル?   12/12 18:55
京都の街中に住んでいるストリーム乗りです。 車はそこそこかっこよくて、そこそこ走ってくれたらという基準で選定しています。ストリームは、新社会人で購入したア...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2023/12 >>

     12
345678 9
10111213141516
17181920212223
242526272829 30
31      

愛車一覧

ホンダ ストリーム ホンダ ストリーム
2009年4月登録車です。 この2ヵ月後にMCが実施されました。
ホンダ N-ONE ホンダ N-ONE
動態保存車と化しているストリームではどうしてもできないこと、、、 それはMT操作。パドル ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation