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2020年03月01日 イイね!

リアガラスの汚れ対策

リアガラスの汚れ対策昨日昼間、高速道路のSAから本線に合流する際にアクセルを強く踏んで5000回転くらいまで回したところ、リアガラスに小さな水滴がパチパチと付着しました。マフラーから出た水と思われます。



スイフトスポーツに乗っていたときにも気になっていた、ハッチバックというボディ形状の宿命とも言える「リアガラスの汚れ問題」に再び直面することになりました。



汚れるならワイパー使えばいいじゃない、って?
ええ、ごもっともです。
ですが、ワイパーを使うとガラスに使用痕が残ってしまうのが嫌なのでなるべく使いたくないんです。我ながら神経質ですね…^^;
さすがにフロントは状況によって使用しますが、リアは視界が悪化するほどには汚れないんですよね。



とはいえガラスが汚れるということは、ボディ後方で空気の渦を上手に剥離できておらず抵抗が発生しているということ。
対策してみたいと思うようになりました。



スイフトスポーツ所有時にもリアガラスの汚れは気になっていたのでTRUSTのリアウイングスポイラーを付けてみましたが効果は見られませんでした。
その後、「リアウイングではない、リアガラス付近の整流に効果があるパーツ」を見つけたものの、品質面での評価があまりよろしくなく取り付けないままのお別れとなりました。
アクセラ用でも同様のパーツが存在し、こちらの品質評価は幸いなことにまずまずでしたので、いつものショップに発注をお願いしました。
ボディコーティングの1ヶ月点検に間に合わせて、パーツ取り付け後にコーティングを追加で部分施工してもらおうと思っています。



結局、いつものように「弄らない」と言ったくせに、細かいところが気になってあちこち手を加えてしまうんですよね…(汗)



というわけで次回ブログ「ボディパーツ追加!」
お楽しみに(^ω^)

→ブログではなくパーツレビューのみになりました^^;
LEG MOTOR SPORT ダックエンドスポイラー
Posted at 2020/03/01 03:53:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | アクセラスポーツ | 日記
2020年02月23日 イイね!

アクセラ納車10日目のインプレ

アクセラ納車10日目のインプレ本日アクセラはバックランプ&ウインカーのLED化とスイフトで使用していたレーダー探知機移植のためショップに預けているところです。フルLED化は我が家の家訓ですので(笑)

さて、アクセラも納車から10日ほど経ち、やっと慣れてきたかなという気持ちが生まれてきましたので、気付いたことを記してみようと思います。



【エンジン音、排気音】

アイドリングで聞こえてくるカラカラ音は走り出すとあまり気になりません。
排気音はかなり静か。ガソリンより灯油に近いにおいがします(笑)



【加速について】

実際のパワーとトルクによる影響はもちろんですが、カラカラ音以外のエンジン音と排気音が小さいこともあって加速時は「え、もうこんな速度に?」と感じるくらいスルスル~と加速します。背中が椅子に押し付けられるような加速ではありませんが十分速いです。



【アクセル、ブレーキ】

アクセラはアクセル・ブレーキともに「踏めば踏むだけ効きますよ」という仕様なので、慣れると長時間の運転が非常に楽です。
ですが、このような仕様を「加速しない、遅い」「ブレーキが効かない、弱い」と感じる方が一部いるようです。

サーキットを走る方やドライビングレッスンを受けた方は「ブレーキってここまで踏めるのか」という体験をされていると思いますが、そこまで踏み切ったことが無い方から「手前から強く効かないブレーキはプアなブレーキ」と思われている風潮がありますよね。

手前から効きすぎるブレーキは微調整が難しいですし、特に低速域では手前の狭い領域でブレーキを微調整することになるので気を遣い、結果的に疲れやすくなります。
ですので自分は、踏力20%時には効き20%、踏力50%時には効き50%という、線グラフにすると踏力(X):効き(Y)=右上がりに一直線を描くリニアな効き方を好みます。
下のグラフの青線のイメージです。


※分かりやすく極端な例えにしていますが、実際はここまで極端なパターンは無い…と思います。

方や手前で効きすぎてしまうブレーキ(橙線)の場合、効きの絶対値は変わらないのに手前で効きすぎることにより、

【踏力】0%→10%時
  効き:0%→40%(変化値+40)
  印象:少し踏むだけで強く効く

【踏力】50%→60%時
  効き:100%→100%(変化値±0)
  印象:強く踏み込んでも効かない

つまり
「踏みはじめは強く効いていると感じる」
「強く踏み込むと効かないと感じる」
という、誤った印象を抱かせることに繋がると思っています。
「手前で効くのであれば奥はもっと効くよね?」と思うのが人間の性です。

アクセルも同様で、コーティング施工中に代車でお借りした2代目ヴィッツが「20%くらいしかアクセルを踏んでいないのにスロットルを50%くらい開いてしまうような、少し前のトヨタ車にありがちな仕様」でしたので、自身が抱く「アクセル開度と加速のイメージ」との乖離によって終始違和感を感じていました。

アクセラのコーティングが終わって引き取った後にまず「重っ!前に進まない!」と感じたのは、間違いなくヴィッツのアクセルとのギャップによるものです(笑)



【乗り心地】

乗り心地は柔らかくはありませんが適度な硬さです。スポーティさはやや薄く、フロントヘビーも相まって回頭性はさほど良くありません。
アクセラはエンジンの種類が豊富なので全て同じ味付けでは無いと思いますが、少なくとも22XDに関してはグランドツアラー寄りの性格と思ったほうが良さそうです。

G-ベクタリングコントロール(GVC)はON/OFFが無く比較ができないため、どの印象がGVCによるものなのか全く分かりません(笑)
ただしドライバーに気付かれないように作動していることがこの機能の長所でもあり、オーナーの「運転が楽しくて良い車だね」という印象に繋がっているのだと自分は思っています。



【マニュアルモードについて】

MTモードからのフル加速を体験してみました。
シフトダウンはブリッピングを伴い瞬時に実行されるので心地良いのですが、シフトアップは操作後ワンテンポ置いてから実行されます。IS Fと比べてだいぶタイムラグを感じ、やや不満です。

Dモード中でも-側のパドルで一時的にシフトダウンのためにMモードにすることが可能で、+側の長押しでDモードに復帰する点はIS Fと同様。ただし、一時的なMモードはIS Fと比較するとDモードに戻る時間が速いです。環境保護のために無駄にエンジンを吹けさせない工夫でしょうか。



【MRCCについて】

マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール、略してMRCC。
初めてのレーダークルーズ搭載車ですので仕事での高速走行時に積極的に使用していますが、前方車を捉えてからの減速・前方車がいなくなってからの加速ともに非常にスムーズです。
レーダークルーズ使用時の右足の置き場所が無いのでどうしたものかなぁと思案しています。アクセルペダルの右側にもフットレストが欲しくなります(笑)



【i-DMについて】

i-DMとは「インテリジェント・ドライブ・マスター」の略で、運転技術向上支援システムです。
せっかく付いている機能ですし、みんカラ内のマツダ車オーナーさんの多くが満喫されているようなので、可能な限り高得点を意識して運転しています。

タコメーター中央やや上にLEDのツブが表示され、
   グリーンランプ:やさしい運転
   ブルーランプ:しなやかな運転
● ● ホワイトランプ:体が揺れる運転
を判定します。

グリーンランプは極端な話とにかくゆっくり走っているだけで点灯しますが、ブルーランプは不快にならない程度の加減速を意識したスムーズな運転をすると点灯します。マツダ的にはブルーランプを点ける運転を推奨したいようです。
大雑把に言ってしまえば、頭文字Dで描かれていたコップの水をこぼさない運転を是とするということでしょうか(笑)

日頃からなるべくブルーランプを点ける運転を心がけていますが、交差点進入時のブレーキや交差点でのステアリング操作でホワイトランプを点灯させることが多く、無駄なGをかけているんだなと反省中です…。
高得点を繰り返し獲得するとステージが上がるようで、現在ステージ2になりましたが、ステージ1より判定がシビアになったことを実感しています…。



【i-ELOOPについて】

キャパシタを使用した減速エネルギー回生システムの名称で、詳しくはマツダ公式の説明をご覧いただきたいですが、
https://www.mazda.com/ja/innovation/technology/env/i-eloop/

■アクセルオフ時
タイヤの回転力を使い高性能オルタネーターで大量発電→キャパシターへ大量充電(数秒で満充電)

■アクセルオン時
オルタネーターで発電せず、電装系へはキャパシターから電力を供給するためエンジンは走りに専念

こんなことを行っているようです。i-stop時の電源供給もキャパシターから行います。
燃費向上のための装置ではあるものの、自分が最もありがたいのは「エアコンONでもOFFでも走行性能に変化が無くなる」点です。
一般的な車両の場合、エアコンON時はエアコンへも動力を供給する必要があるため、エアコンOFFのほうが加速します。常時エアコンONの自分にとって、エアコンONでも加速が変わらないというのは非常にありがたいんです。

ただ、過去の記事を探しても新技術として搭載され始めた当初の記事が少しあるくらいで、世間的にはあまり評価されていないのでしょうか。
主要材料が活性炭で、重金属や貴金属を使用していないため環境にも優しく、もっと評価されても良いシステムだと思うのですが…。



【i-stopについて】

アイドリングストップです。
アクセラのアイドリングストップはブレーキを踏んで○km/h以下になると作動というタイプではなく、完全停止した状態でブレーキをしっかり踏み込まないと作動しません。
この仕様により、すぐ信号が変わりそうだからi-stopしたくないような時は、ブレーキをやや弱めに踏んでおくことでi-stopのON/OFFを使い分けることができます。
(勿論、きちんと停止する強さでは踏んでいます)
個人的に停車中は振動が無いほうが好みなので、それなりに待つ赤信号では積極的にi-stopを使用しています。
愛車初搭載の機能なので使いたがっているフシもあります、ええ(笑)



【DPFについて】

DPFとはPM(煤)強制燃焼のことです。
もうすぐ納車後の満タン給油から600km走行になりますが、メーター内のDPFランプは未だに点灯していません。

他のオーナーさんが「300km周期で点灯する」「うちのは250km周期で」と書かれていたのでうちのアクセラもそろそろかな…と思って気にしていましたが、一向に点灯しません。

取説を確認すると、DPFランプが点灯した場合はPM堆積量が規定量を超えたことを示すようです。ただしi-ELOOPの作動状況を見ていると「DPFを優先しているためi-STOPは作動しません」という表示がされたことはあり、うちのアクセラは日頃の運転でPMが規定量に達する前に除去が適切に行われているということなのでしょうか?

ディーゼル初心者ですのでオーナーさんのご意見を伺えるとありがたいです。
Posted at 2020/02/23 18:22:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | アクセラスポーツ | 日記
2020年02月16日 イイね!

アクセラのメンテナンス

アクセラのメンテナンスアクセラ納車直後にとりあえず喜びのあまり写真こそ撮りましたが、前回のブログに記したようにボディの状態があまりよろしくなく、ステアリングをウェットタオルで拭いたところ真っ黒になるくらい室内も残念な状態でした。
早速「マツダは車はいいけどディーラーの対応が…」の洗礼を受ける羽目に(汗)


というわけで、ボディコーティングに出すことにしました。



IS Fとスイフトは地元の洗車屋さんにコーティングをお願いしていましたが、最近人手不足の影響か洗車が土日のみになってしまい顔を出す頻度が減っており、コーティングの程度は良いものの価格が高価(施工自体も高価かつ年イチのメンテも高価)なため他社のコーティングも試してみようということで…



キーパーコーティング



を選びました。
キーパーコーティングにもいくつか種類がありますが、



「Wダイヤモンドキーパープレミアム」




という、塗装してある部分



・ドアサッシ、モール
・ドア内側のステップ
・サッシ
・ボンネット裏側
・トランク裏側
・ホイール
・窓ガラス
・ヘッドライト
・テールライト
・エンジンルーム



を全てコーティングする最上級のプランにしてみました。
結果的に地元の洗車屋さんと同額くらいになってしまいましたが、室内清掃もサービスしてくれ、施工箇所は増えているので実質廉価…のはず。



キーパーコーティングというとENEOSのスタンドで実施しているイメージが強く、きちんと実技研修を受けて施工しているとは思いますが、店舗や人によって技量の差が生じてしまうのでは…という不安がありました。
ですが地元には幸い「キーパーラボ」という洗車・コーティング専門の直営店があり、ここなら大丈夫だろうということでキーパーラボに依頼しました。



店舗に到着し店員さんに予約していた旨を伝えると、コーティングを施工するスペースに車を入れ、早速ボディの状態をチェック。きちんと光の当たる状態で確認してみると、改めてかなりひどい状態であることが認識できました。
コーティング前に「軽研磨」は実施した上で施工してくれるようですが、試しに一部軽研磨をしてもらった状態を確認してみたところまだ雨染みや線キズが残っており、このままコーティングしてもあまり意味が無さそう。



そこで、さらにしっかり磨く




鏡面研磨
がオプションで用意されていたのでこちらも試しに一部施工してもらったところ、ほとんどの汚れやキズが目立たなくなりました。
鏡面研磨はお値段は結構しますが、納車直後のこのタイミングでキレイに仕上げておきたかったので施工をお願いしました。



鏡面研磨を追加したため当初の仕上がり予定から1日遅れて19日(水)の夜までかかることになりましたが、フルLED化のためのショップへの作業予約を金曜日にしていたため問題ありませんでした。



フルLED化のその後は、ディーラーで1ヶ月点検のついでにレトロフィットキットを取り付けてもらおうと思っています。
「レトロフィットキット」とはマツダコネクトの機能追加キットで、主にApple CarPlay、Android Autoに対応させるためのキットですが、自分が最も欲しいのは「自車位置演算ユニット」です。



調べてビックリしたのですが、他社の純正ナビや社外ナビには当たり前のように付いている自車位置演算ユニットがBMアクセラのマツダコネクトには付いていない様子。それはさすがに非難されますよマツダさん…。
自車位置演算ユニットを導入することで「みちびき」や「GLONASS」の人工衛星の受信が可能になり、3Dジャイロセンサーなどセンサ類が追加されるため、位置の精度が向上するようです。
実際に自車位置演算ユニットが無い状態で高速道路走行時、側道を走っていると勘違いされて「この先、一時停止があります」と5回くらい連続でアナウンスされたことがあり、導入を前向きに考えることになりました。



アクセラはディーゼル車で音量の変化が殆ど無いためマフラーを交換する予定はなく、デザインが気に入っているのでホイールもそのまま、乗り心地も気に入っているのでサスペンションも純正のままでと思っているため、上記の予定で一通りの手入れは終わりになりそうです。
そのくらい、今のところ純正の仕様を自分は気に入っているみたいです。
いい車です、アクセラ。
Posted at 2020/02/17 16:40:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | アクセラスポーツ | 日記
2020年02月13日 イイね!

アクセラスポーツ納車

アクセラスポーツ納車本日無事アクセラスポーツ 22XD L Packageが納車されました。



ディーラー取り扱い中古車のため保証はしっかりしているものの、整備代車だったためか外装の程度はそれほど良くありません…。
週明けにコーティングに出します。
その後、我が家の家訓である(笑)フルLED化のためショップに預ける予定です。



コーティングまで待ちきれなかったので、久々に一眼レフ(D750)を取り出してアクセラを撮影してきました。




個人的に一番お気に入りの「シグネチャーウイングイルミネーション
あまり装着車両がいないせいか見かけたときのインパクトが強かったので、マツダ車を購入するなら絶対に付けよう!と思っていたパーツです。
MCでワイド感を強調するデザインになったシグネチャーウイングをより際立たせてくれますね。




22XD専用のセンターコンソール




22XD専用のドアトリム。
PROACTIVEはブラックですが、L Packageはディープレッド×グレーステッチになります。




撮影のため少しだけ動かした感想ですが、とにかく「イイ車感」に溢れています。
乗り心地はやや硬めですが胃にずっしり響くような硬さではなく、一度の伸縮で衝撃を完全にいなすような乗り味です。ボディ剛性が高いのでしょうね。
エンジンが重いためさすがに鼻先の重さは感じますが、その分溢れんばかりのトルクでグイグイ前に進んでいきます。ターボっぽさはほとんど感じさせず、IS Fのような大排気量NAっぽい加速です。




タコメーター内にスピードメーターというこの表示、奇しくもIS Fと同デザインです。
アクセラは前期型のメーターも同じタイプのデザインですが、MCでタコメーター周りのデザインをだいぶスッキリさせた印象です。

注目していただきたいのが「走行可能距離888km」。
実際にそこまでは走れないにせよ、満タン給油から800km近く走れるのは非常にありがたいです。IS Fは頑張って400kmなので…(汗)




タイヤは純正のDUNLOP SP SPORT MAXX TT 215/45R18です。
24,000km走行のタイヤのため、試乗インプレ等でたいてい指摘されるロードノイズが不安でしたが、高速道を走らせてもさほど気になりませんでした。
我が家の愛車でいうとIS F>アクセラ>スイフトという感じなので、どの車種と比べるかによって印象が変わるということなのでしょう。
SP SPORT MAXX TTはディーラー以外で販売していなさそうなので、次回のタイヤ交換時にどの銘柄を選ぶか迷いますね。後継っぽいSPORT MAXX 050+を選ぶか、スイフトに履かせて静音性能が良かったLE MANS Vにするか、Pilot Sport 4にするか…。




LEDヘッドライト自体初めてでしかもこの眼力。もうメロメロです(笑)
アダプティブLEDライトも試してみましたが、父が乗る先代LSに搭載されたものと遜色なく、対向車や前方車を捉えるとすぐに切り替えてくれるので非常に便利です。



ヘッドアップディスプレイ。
これがあるだけでだいぶ視点の移動が少なくなりますね。ナビ案内時には進路を表示し、後方から車両が接近するとミラー内のインジケーターと同時にディスプレイ内でも案内してくれます。
疲労軽減に役立ちそうです。




シートとシートポジションは歴代愛車の中でもかなりの高評価で、不自然さが全くありません。またレザーシートは意外と滑りにくい素材のようで、人間工学的に考えられた形状も相まってホールド性が高いです。




はじめてのサンルーフ。
タバコを吸わないのでほとんど開けることは無さそうです。明り取りにカバーを開けるくらいでしょうか。




マツコネはこれから使ってどう感じるかですが、今のところスマホとの接続(電話と音楽再生)が問題ないことは確認できたので、使い勝手に不満はそれほど出なさそうです。だいぶ改善されたということなのでしょうね(笑)
ただ、あまり見ないので気にならないと言いつつ、テレビの画質はフルセグでも残念な感じでしたね…画面の解像度が低いのかもしれません(汗)



IS Fとアクセラという、1台でも十分楽しめる車を2台所有できるこの幸せ、いつまで続けられるか分かりませんが、維持できるように頑張ります。
アクセラが快適すぎてIS Fの出番がより減ってしまうかも…。
Posted at 2020/02/14 00:32:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | アクセラスポーツ | 日記
2020年01月26日 イイね!

マツダ車オーナーになることを実感

マツダ車オーナーになることを実感2月上旬~中旬と言われたアクセラスポーツの納車。
スイフトスポーツの時もこんなに待ったかな?と思い過去のブログを漁ってみると

2017年6月25日契約
2017年7月17日納車



と、1ヶ月かからないくらいでした。



今回は

2020年1月5日契約


なのでスイフトスポーツと同じくらいの期間を考慮すると今月末ということになりますが、スイフトは非ディーラー系の中古車販売店での購入に対して今回はディーラーでの購入。自社の車なのでイメージが悪くならないよう内外装をキレイに仕上げて納車するためにやや遅れるのだと前向きに思いたいですね。(笑)
オプション取付が結構多いことも影響しているかもしれません。



スイフトの売却は納車後を考えているためまだ動けず、ただひたすらにアクセラスポーツの納車が待ち遠しい日々ですが、今日

MAZDA STYLE VOL.1

という雑誌が届きました。(ブログトップ写真)







中身はこのような記事のほか、オプションパーツ紹介やラインナップ紹介、そして自動車Webメディア「Clicccar(クリッカー)」によるMAZDA3の3種類エンジン試乗記事などがありましたが、何より驚いたのが紙の質感。
現在Webに移行して廃刊しているものの「レクサスマガジン(その後BEYONDと改称)」と同等の少し厚めの紙を採用していて高級感があります。



これだけお金をかけるということは「北関東マツダ カーライフ情報誌」と銘打っているもののディーラー主導ではなくメーカー主導なのでしょう。
マツダ創立100周年を記念してのマガジンという趣が強いのかもしれません。
とはいえマツダのブランドイメージ向上への本気度合いが伝わるマガジンではありました。こういうマガジンが届くと、いよいよマツダ車オーナーになるんだなと実感が湧いてきますね。ページ数は18ページとやや寂しいですが(汗)



「最近のマツダ、車はカッコいいし昔と比べてディーラーの建物は高級感が出たけど、人の対応は変わらないよね」
と耳にしますが、今回アクセラスポーツを購入した北関東マツダの隣県の営業担当の方には丁寧に対応いただきました。とはいえ今後のメンテナンスは地元の店舗になるため、どんな方が担当になるのかまだ分かりません。
見た目のブランドイメージだけでなく、個人レベルでなく会社全体に「マツダイズム」のようなものがしっかり根付くようになれば、マツダのブランドイメージはさらに向上するのでしょうね。期待しています!
Posted at 2020/01/26 14:13:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | アクセラスポーツ | 日記

プロフィール

「3年3ヶ月で11,111km。歴代愛車の中でもかなり少ない走行距離です。しかし、この11,111kmが一番楽しかった走行距離かもしれません。」
何シテル?   05/16 14:54
GS FとNDロードスターで、AT&MT、ハイパワー&ライトウェイトという相反する2台を楽しんでいます。 基本的にスポーティな車が好きですが、自身の用途に合わ...

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妻の愛車です。 愛犬との旅行を考慮し室内スペースがより広い車を検討することになり、ジュー ...
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