何しにかと言えば、封印打ち直しでした。
、
年明けに交換した、スタッドレスタイヤの乗り心地や、効きを確かめながらの短い距離を走行してみました。
感想は、マイルドな乗り心地と、ねっとりとした粘りのある操作感覚、フォレスターに合った良い感じです。
そうかと言って鈍重な感じでは無く、動きは軽快な操作感と動きで、私にはベストに思えました。
路面に張り付いている様な、感じです。
意外でした。
で、何のために検査場へ出かけたのかと言うと、後ろのナンバーがリアドアを閉める毎にビビり音を出すので、ナンバー枠をボデーに張り付けて固定する為に、一度封印を切る必要が生じたのです。
ナンバー枠は、スバルのゴミ捨て場で見つけ、承諾を得て貰って来た、フォレスター用の物です。
封印に立ち会った職員は、二十歳すぎの尾根遺産でした。
割と乗りの良い可愛い細身の子で、ナンバー枠にフォレスターの文字を見て、専用で有るのかと聞いてきましたので、スバルのゴミ捨て場にあると言ったら、ほんとう??だって! 乗りのよい娘さん(笑(^^♪)
車に、車台番号と、エンジンンに形式番号が刻印されている事を、勤めてから知りましたと!嬉しそうに言ってました。
それから、アレコレと世間話をして、最後はご苦労様でしたでお別れ。
ナンバー枠取り付け前
取り付け完了
北海道風に!
シテ!経費は、封印と鉄ボルトセットで100円也 (ボルトは、別にSUS製を此方で用意して使用)
リアドアに光物が付いて、少し派手に成ってしまった感じがするんでないかい!(笑)
フロントにも、同じ物が付けて有ります。
Posted at 2017/01/27 20:27:35 | |
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