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S4s (AL-5ホワイト)のブログ一覧

2017年01月31日 イイね!

レオーネのヒーター修理中 (Ⅴ)

昨夜、パソコンが不安定になって、ブログに画像をUP出来なく成りました。
ここの所、パソコンにプリインストールされたアプリが、勝手に動作して動きを止める事があるので、プログラムを削除してみました。
すると!、嘘の様にサクサク動くようになって、快適なレスポンスで動く。
ノートンのアプリだが、何時も思うのがいらないアプリはノートンばかり! ダメだ重くて!


今日は、車内を温めている間に、壊れたコンソールの修復をしています。

裏からガラスクロスを充てて、エポキシ接着剤で補強します。





序に、余った接着剤で、フローリングを修理して、使い切りました。



メーターを外して、いよいよダッシュボードを外す準備が出来ました。









明日は、クーラントを抜く事に成りそうです。
Posted at 2017/01/31 23:48:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | レオーネのメンテナンス | 日記
2017年01月30日 イイね!

レオーネのヒーター修理中 (Ⅳ)

ヒーター修理は、スローモードで、進めています。

今日は全国的に暖かく、古い車の樹脂パーツの分解を分解するのには、最適な条件でした。

と!言う訳でメーター周りの分解をしています。
フロアヒーターは使用せず、ブルーヒーターと車内にカーボンヒーターで温めてから、分解を始めました。
作業環境は、32℃とベストな車内温度で汗が出そうな暖かさに成ってました。








メーターの取り外しで、少し問題が発生しましたので、作戦の練り直しです。
ステアリングのコラムカバーを外したほうが、メーターケーブルや、左側のメーター裏側のコネクターをはずしやすそうです。

今回の分解作業は、ダッシュボードを、全部分解に近い作業ですから、パーツを壊さない様に細心の注意を払い、無理な状態を避けながらやっています。

ビスやボルトは、取り外すパーツごとに封筒に入れ、何処のビスか分かるように記入しながら、整理しています。
取り外したパーツが多く、組み立てるまでの保管場所を確保が大変!

作業は、短時間に集中して行い、無理をしない、急がない、落ち着いて判断する、と言った調子なので、気分が乗らないと行いません。

パイオニアに修理を依頼した2DINのCD・カセット・レシーバーデッキは、取り外すまで動作していたのに、電源も入らないと、連絡が有りました。
古い機種なので、パーツが無いとの説明で修理が出来ないとの話でしたが、翌日に又連絡が有って電源が入らない原因が解ったとの事でした。
その上、電源部分のパーツが見つかり、元の状態までは復帰させるとの事ですが、少し疑いが在ります。
取り外すまでは動いていたので、ただ取り外すだけでは壊れるとは思えない。
何とか直して欲しいと訴えたが、ダメな様なので諦めていました。
でも最初の電話の話では、部品が無い、古いのでサービス資料が無い、基盤が積層なので回路も追えない、等の話でしたが、故障個所が特定されて、パーツが有った、こちらが直してほしい症状も
把握した様子!あ・や・し・い??????

何か上の指示で、手を掛けられない様な雰囲気がする!??
仕方ないので、部品取り用の物をヤフオクで見つけたから、此方で修理する旨を伝えたら、部品が見つかったと言う処が怪しい?
メーカーが、修理が出来ないと言うから!、電源が入らないと言うから!、腹を決めたのに!

正直言えば、ヤフオクの出物が高価過ぎて、入札を躊躇している。
CDが再生出来るのみで、カセットの動作状況は不明。
おまけに、FM/AMもダメだそうだ!価格は4900円の開始価格です。(これはバクチやなー)
サービスマニアルさえコピーしてもらえたら、何とか成るかも知れない。

一番怪しいと思えるのは、自分で何とかして見ると言ったら、直せないはずの物に手を付けている事が・・・・・・・・・・・・
不良個所は、CDの読み込みミスをするが、正常に読み込んで何とも無く快調な時もある。
今回のヒーター修理で、取り外す必要が有ったので、序のメンテナンスだった。
マジで、機種変更をしようと探してみましたが、車に合う様な雰囲気のデザインが見つからないので、今まで付けていた物を、出来れば使いたい。

問題山積の、レオーネです。

Posted at 2017/01/30 23:03:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | レオーネのメンテナンス | クルマ
2017年01月27日 イイね!

陸運支局松本検査事務所(検査場)に行ってきました。

何しにかと言えば、封印打ち直しでした。

年明けに交換した、スタッドレスタイヤの乗り心地や、効きを確かめながらの短い距離を走行してみました。
感想は、マイルドな乗り心地と、ねっとりとした粘りのある操作感覚、フォレスターに合った良い感じです。
そうかと言って鈍重な感じでは無く、動きは軽快な操作感と動きで、私にはベストに思えました。
路面に張り付いている様な、感じです。
意外でした。




で、何のために検査場へ出かけたのかと言うと、後ろのナンバーがリアドアを閉める毎にビビり音を出すので、ナンバー枠をボデーに張り付けて固定する為に、一度封印を切る必要が生じたのです。

ナンバー枠は、スバルのゴミ捨て場で見つけ、承諾を得て貰って来た、フォレスター用の物です。
封印に立ち会った職員は、二十歳すぎの尾根遺産でした。
割と乗りの良い可愛い細身の子で、ナンバー枠にフォレスターの文字を見て、専用で有るのかと聞いてきましたので、スバルのゴミ捨て場にあると言ったら、ほんとう??だって! 乗りのよい娘さん(笑(^^♪)
車に、車台番号と、エンジンンに形式番号が刻印されている事を、勤めてから知りましたと!嬉しそうに言ってました。
それから、アレコレと世間話をして、最後はご苦労様でしたでお別れ。

ナンバー枠取り付け前



取り付け完了



北海道風に!

シテ!経費は、封印と鉄ボルトセットで100円也 (ボルトは、別にSUS製を此方で用意して使用)

リアドアに光物が付いて、少し派手に成ってしまった感じがするんでないかい!(笑)

フロントにも、同じ物が付けて有ります。





2017年01月26日 イイね!

ハイマウントSTOPランプを点滅化しました。 (その後)

軽トラハイゼットのハイマウントSTOPランプの点滅装置ですが、今一納得がいかず、色々探って見ました。

気に入らない理由は、点滅速度が速すぎる事。
調整出来ると有りますが、調整範囲はごく僅かしか効かない事。

点滅時間もしかりで、点滅時間が短く、点滅させて気付かせる目的には効果が期待出来ない。
此方の調整範囲も狭すぎて、上記の点滅と同じ感じでした。

ネットで検索して見ると、あるサイトで全く同じ回路を見つけました。
検証して見ますと、インバーターICを利用した発振回路で、設計上これ以上の動作は無理な様子!
改造実験をしても、回路時定数から見て無理!と判断して諦めました。

商品の画像です。



ヤフオクから購入しましたが、回路パクリの自作品でした。
道理で、問い合わせしても、説明が出来ない訳だ!
でも良く考えて、アートワークしている点は、褒めてあげたい。

そして又検索していると、理想に近く、求めている動作に近い物が見付かりましたので、早速購入です。
届いた物は、半島製の模様です。(ハングル文字のシールが張り付けて有りました。
調整機構は無い物の、コンパクトな上略理想の動作点滅です。



点灯初期は、高速点滅3秒位、ゆっくり点滅が15~20秒位して、連続点灯に成ります。
気付かせて、ダメ押ししている様な動作は、理想的な気がします。

此れで、追突される確率が低く成ると良いですが・・・・・・・・
勿論、フォレスター用にも準備しました。

軽トラには、前の物と取り替えて使用中です。
今日の走行は、松本市内を徘徊して来ましたが、追突されそうに成る事も、接近して来る後続車も無くて、効果は有る様子です。
厳密には、整備不良と成る筈ですが、防御方法は此れぐらいしか有りませんので、許してタモレ!

前から使用中の物は、PICにプログラムして動作させる回路で、理想的なのですが、基盤を中華に注文したり、パーツの入手や、プログラムのコピーが面倒なので、手抜きで購入しています。
暇が出来たら、又プログラムをコピーして自作予定。
(自作品は調整範囲が広く取っていますので、点滅速度や 点滅時間も自由自在なのだ!)


Posted at 2017/01/26 14:59:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軽トラハイゼットのメンテ | クルマ
2017年01月26日 イイね!

レオーネのヒーター修理中 (Ⅲ)

クーラントが漏れている個所は、分りました。

昨日に立てた計画に沿って、行動開始です。(予定は未定で、決定にはあらず)

本日パーツの在庫を調べに、スバル信州の部品課まで行って来ました。
が!、イキナリ出鼻を挫かれました。
部品の生産終了で、在庫なし!

そこで、スバル技術担当の友人のアドバイスと、口是をしてもらったお陰で、スバル信州の整備課で知り合い(工場のトップで、一番偉い人)との対応策を検討してきました。
以前から、レオーネの難題に解決をもたらせてくれる、頼りに成る人です。


在庫が無い、生産終了の物は、2本のゴムホースです。
一つは、単純なL字型の物ですから、流用で解決できる予定(戻り側ホース)

手前が、戻りホース、奥に少し見えているのが送り側です。



問題なのは送り側のホースで、複雑な曲がり形状をしています。
救いは、ホースの引き回し部分には、少し余裕が有る事。
横向きに、長く伸びる部分が有って、何とか繋ぎ合わせで復元出来そうな雰囲気です。
そこで、色々な車種の整備をして来た工場長の記憶を頼り、他のスバル車種のパーツで、近い形状の物で、流用出来そうなホース形状を探して貰うようにお願いして来ました。

工場長さんは、AA系やAX系の整備を多く経験したエキスパートで、レオーネでモータースポーツをやられていた方です。
技術担当の友人や、トラブル対策専門の方も、レオーネに精通した精鋭で、頼もしい人たちですから、この様な事態にも何とか成ると言う、ある程度の安心感と心強い環境に在ります。
この様な訳で、レオーネの維持が出来る事は、幸せな事ですね。(感謝です)

やはりゴム系パーツは、確保して置く事がだいじだと、改めて思いました。
でも、長期保存すると劣化はは避け荒れないし・・・・・・・・




Posted at 2017/01/26 14:12:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | レオーネのメンテナンス | クルマ

プロフィール

「灯油用油送アルミ製タンクの、目くら蓋の製作 http://cvw.jp/b/1493884/48484256/
何シテル?   06/13 23:27
AL-5ホワイトです。よろしくお願いします。 S4sのハンドルに変えました。 (LOTUS・ESPRITの車種グレードが、特注オーダーモデルS4sです)
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2013/06/16 13:42:48

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