2013年03月31日
元の状態
削れや穴はパテを盛って研ぐ。
これが
こうなる
ここも
こうなる
フルバンクで削れた部分も
元通り
ビミョーに塗料が足りずに重ねて塗らなかったり、パテ盛り失敗のピンホールを無視したりとかなりの手抜き塗装だけど・・・
まぁいいかぁ♪
Posted at 2013/03/31 23:19:38 | |
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バイク | 趣味
2013年03月31日
・リアブレーキパッドの交換
・リアブレーキフルード交換
ブレーキパッドはデイトナの安物をヤフオクで送料合わせて1000円以下で手配。
ブレーキフルードは家にストックしておいたもの。
キャリパー清掃してピストンを戻す際は普通に押し戻しても戻りません。
MF06のリアと同じタイプ。パーキングブレーキを内蔵してるからか。
プライヤーをピストンの溝に合わせ、回して戻して完了。
ブレーキパッドはキャブ車用のためか若干形状が違い、サポートに干渉して組み付け不可。
若干の干渉なら削ってしまえ!と、グラインダーで削り、サビ対策にタッチペンの黒(これしかなかった)で塗料を被せて保護。
不可でも加工してしまえば可♪
パッドとディスクの当たりは、年式の合っていた専用パッドと違い、今までよりディスクの内側に当たる為、かなり時間がかかる。
あとはブレーキフルードを交換して終了。
けっこう汚かったな。
リアブレーキを最後に定期メンテ終了。
当分はエンジンオイルくらいしか手がかからないな。
と、思うとつまらなくなってもうた。
次、父親のCB750を勝手にメンテしようかね・・・
距離:20250km
費用:ブレーキパッド(送料込)¥948-
Posted at 2013/03/31 23:10:20 | |
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メンテナンス | 趣味
2013年03月31日
◎用意する書類
1・車検証
有効期限1ヶ月前からOK
2・自賠責保険
現在の有効期間のものと、この先2年分¥14,110-
3・納税証明書
有効期限要確認。なければ役所の税務課で発行してもらえばOK
4・点検記録簿
CO/HCは未記入でも大丈夫。つーか検査員はほぼ見てないので必要なとこにチェックマークがあればOK。適当にネットで探せばPDF化された原紙になるものがあるからそれを印刷
5・検査票
車体番号、エンジン形式や走行距離とか氏名住所くらいは書いておく。
陸運局で無料で入手可。印紙は¥1,700-
6・重量税納付書
書けるとこは書く。印紙は¥4,400-
7・継続検査申請書(OCRシート専用3号)
陸運局で入手。たしか30円か50円だったか。
有効期間欄に4を記入。ナンバーと車体番号の形式以外を記入。定期点検は実際に実施していなくても点検記録簿を書いてしまっているのでやったことにして実施の2を記入。あとは距離と氏名住所とハンコ。
◎陸運局へ行く前に
あらかじめネットで検査の予約https://www.yoyaku.navi.go.jp/pc/reservationTop.do
光軸に不安があればテスター屋で調整してもらう。
今回は自分で調整するのも面倒なのとあからさまにメチャクチャな光軸だった為に利用。¥2,500-
◎練馬陸運局にて
D棟の振興会で納税確認。
↓
A棟の5-Cにて書類の提出と予約確認。ネットで予約した番号のメモを見せる。書類がOKなら次はライン。
↓
二輪は4番コース。灯火類、車体寸法、車体番号、エンジン番号、マフラー音量の確認。あきらかにノーマルであれば寸法や音量検査はしない。
↓
Fブレーキ、Rブレーキの制動検査。車体重量確認、前後軸重確認、排ガス検査、光軸検査
↓
ライン出口の小屋でハンコをもらう。
↓
A棟の5-Bに書類を提出し5分後に車検証が交付され終了。
の、はずが・・・
ラインの初っ端の灯火類と車体寸法で引っ掛かる・・・
テールランプのLEDが明る過ぎでストップランプとの差が少ないのと、2灯のテールの片側しかストップランプが点かない(T-MAXは一人じゃ鏡でもなければ確認は無理で片側のストップランプの点灯が両方とも点灯しているように見えたので問題ないと思っていた)あとは車幅が1cmオーバー(やっぱ誤魔化せねぇ)
F・R制動検査問題無し、重量関係問題無し、排ガス検査問題無し、光軸問題無し。
ひとまず検査ラインを出たら検査時間締め切りまで僅かなので急いで問題箇所の改善にとりかかる。
車幅は両側のレバーで計測するので左右で5mmずつ内側へクランプ位置を調整すればOK。
点かない片側のストップランプはテールユニットが外れるとこまで分解してみたらハンダ付けしてある接点が剥がれてる・・・
基本は諦めずにその場でなんとか対処するタイプだけど、見た瞬間ユニットごとの交換しか対処方がなさそうなのと検査時間の締め切りギリギリなので諦める。
問題箇所1箇所までなら限定検査証なるものをA棟の5-Cで発行してもらえる。指定期限までに問題箇所が改善されていれば、再度ラインでの検査無しで車検証は交付される仕組み。
後日、中古の普通の電球のテールユニットを購入し、加工しないと取り付け出来ない状態なので切ったり削ったりしてユニット交換完了。無駄な出費で¥4,980-(もったいない)
交換後に新たに検査証を記入し、再検査の印紙¥1,300-を貼る(また無駄な出費)
A棟の5-Cで書類確認後、4番コースの検査員に問題箇所の改善を確認してもらい、出口の検査員にハンコもらって、A棟の5-Bへ書類を提出し、やっと車検証交付。
◎費用
新たな自賠責 ¥14,110-
検査印紙 ¥1,700-
重量税 ¥4,400-
OCRシート ¥30-
ライトテスター屋 ¥2,500-
合計 ¥22,740-
(ライトテスター屋へ行かずに済むなら¥20,240-)
に、無駄な出費の
テールユニット¥4,980-
再検査印紙 ¥1,300-
が、加わり
¥29,020-
◎備考
1・ライトテスター屋は混むので車検当日以前の3時半過ぎくらい(4R終了頃)に調整しに行く。
2・点検整備記録簿はチェーンドライブなのにドライブシャフトの点検欄にチェックを入れるなどのあからさまに変な記載さえしなければ問題無し。
タイヤ溝もスリップサインが出てなければ大丈夫だし、ブレーキパッド残量もほぼ見てない。
3・検査ラインを何度も経験していて知っていても、あきらかに「素人が初めてのユーザー車検に挑戦!」って雰囲気を醸し出すと検査員がある程度のことをやってくれるので楽チン。2年後もこの作戦でいこう。
あとは車検非対応のマフラーとLEDテールユニットを元に戻せば終了かな。
Posted at 2013/03/31 23:02:41 | |
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メンテナンス | 趣味
2013年03月31日
車検対策と駆動系リセッティング
マフラーをノーマルへ変更(吸気音しか聞こえない異常に静かなノーマル管)
ヘッドライトHiをHIDからハロゲン球へ(光軸もメチャクチャなのもあるけど光が拡散している感じな為)
車検証記載寸法と若干違う車幅を調整(両方のレバー先端で計測する為、クランプ位置を内側へ)
問題は、内側へクランプ位置をずらした為、左へハンドルをきった際にストッパーに当たると同時にカウルにレバーが微妙に当たる。
場合によっては構造変更で車検通すしかないかな・・・
車検対策の残りはタイヤ交換(前後)と光軸調整。
で、駆動系のリセッティング。
バババッと外装やらカバーを外してあらかじめ購入しておいたトッコウでプーリーを外す。
A・Bレールで異なる重さのウエイトローラーを入れ替える。
Aレールに22gでBレールに16gへ。
写真は外した直後のAに16gでBに22gの状態。
A22g B16gへ。
あとは加速具合と燃費の変化を計測して再び違うウエイトのテスト。
Posted at 2013/03/31 23:00:14 | |
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メンテナンス | 趣味
2013年03月31日
フロントブレーキキャリパーのピストンの動きが非常に悪い・・・
ピストン自体にサビはあまりないのでシール類の交換と、キャリパーを徹底的に清掃。
キャリパー自体はR1-Z(3XC)の純正品。約20年前のバイクのキャリパーで、いつシール交換したのかわからない・・・もしくは一度もシール交換をせず使われ続けてきたのか・・・?
今回きっちりOHしてよかったかも。
車両購入時よりパッドのサポートやらパッドピンのクリップがついていなかったので、それも購入。
キャリパーを分割すると間にオイルシールが入っているけどパーツリストに載ってない!
なので再利用。
シール交換だけでも十分に握った感じがよくなる。
高価なキャリパーをいれるより、常日頃から清掃やらピストンの揉み出しをする方がコスパはいい気がする。
マスターシリンダーはYZF-R1のセミラジアルってやつ??
これもそのうちOHが必要かな。
レバーの握り心地が合わないのでそのうちレバーも交換かな。
Posted at 2013/03/31 22:50:28 | |
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メンテナンス | 日記