
2008(平成20)年10月12日(日)、
岡谷スカミュウで恒例の「スカイラインフェスティバル」が開かれました。
最近は「オータムフェスティバル」と呼ぶようですが ・・・
なぜ「スカイライン」の名前が外されたか不明です(謎ぉ~)。
で、まだ、熱心なリピーターの頃でして、
画像上のように、お寝坊さんのためのグラウンド駐車場に32はおります(笑笑わ~ら)。
ちょうど、1969(昭和44)年式の箱スカGT-Rの隣が空いていたので(笑)、しゅるしゅると寄っていきました(爆)。
箱スカは、日産と合併成ってからの初めての「日産スカイライン」で、今年、誕生50年になります(しみじみと遠くを見る)。
1968(昭和43)年、まず、1500が出て、ニセンGTが追加されます。
1969(昭和44)年に、赤バッジ・ニセンGT-Rが追加され、
1970(昭和45)年に、ハードトップが発表され、これが第一回カーオブザイヤーのグランプリカーになります。
で、1971(昭和46)年に、金バッジ・GT-Xが追加され、
スカイラインラインナップのベースができあがります(遠い目)。
で、この時に、今まで黙って落書き帳なんかに落書きしていたのが、
画像下のように、岡谷サイド博物館関係者の方々に怪しげな素性がばれてしまいました(爆)。
ここらへんから、博物館関係者の方々とお話しできるようになりました(遠い目&笑)。
さて、きたる11/3(祝・土)は、岡谷スカミュウの「オータムフェスティバル(旧スカイラインフェスティバル)」です。
今回は、二十歳(はたち)を迎えた、34スカイライン祭りです(講演会などは)。
私は、「お宝市」で参加する予定です ・・・ ご一緒できる方、よろしくです(ぺこり)。
みんカラ系の方は、プロフィール画像を見せていただけるとありがたいです ・・・
最近、とみに人の顔が ・・・ な状況で(困困こーん)。
Posted at 2018/10/31 06:16:29 | |
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