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P.N.「32乗り」のブログ一覧

2022年07月05日 イイね!

7/3(日)の鉄分吸収ツアー

7/3(日)の鉄分吸収ツアー特急・ふじかわ三昧でした(喜&画像)。
お値打ちに特急にも乗れるのでね(大喜)。

またまた、名駅中央線ホームにて、きしめんの朝食をいただき(おいしゅうございました)、
静岡までは新幹線ひかりを利用、
乗り継ぎも良く、すんなり、静岡始発に乗り込め、甲府を目指しました。
信仰の山・身延を通りますので、先日の明智鉄道同様、マイナスイオン満ちあふれる鉄路を快適に走ります(大喜)。

甲府城の立派な城壁を眺めつつ、やはり、スタスタとは歩けないので、
駅周辺を散策し、コーヒータイム&昼食タイムをとり、
復路は、とりあえず、鰍沢口行きの各停に乗車、前面展望を楽しみました。
飯田線同様、全線電化でしかも線路状況もとても綺麗でした。
貨物需要がないためか(曖昧)、多くがY字で駅が作られてました。
関西線のような複雑さはなく、いたってシンプルですね。

で、鰍沢口で特急・ふじかわを30分ほど待ち、折角なので終点の静岡まで行きました。
静岡管内って、ボックスがけ車両が少ないので(ここらへんの改善お願いしたいです、観光地も多いので、通勤車両のようなベンチシート車両は興醒めです)、
もう、豊橋までは我慢我慢です。

で、おなじみの東海道線のボックスシートで帰宅しました。

これで、南紀・しなの・ふじかわと特急に乗りました。
ひだは、昨年乗ってますので ・・・ また、いずれ新車両に(笑)。
この、お得切符は、今年度末まで販売されますのでね(笑)。
御殿場線は、特急ってないですよね(18切符で乗ってるし、小田急のあさぎりにも乗ったし)。

月一で乗りたいと思います ・・・ だって、楽ちんだもん(爆)。
やはり、電気自動車(電車のことだよ)は、線路の上を走るのが良いな(爆)。
Posted at 2022/07/05 05:56:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 万所感 | 日記
2022年07月04日 イイね!

7/2の鉄分吸収ツアー

7/2の鉄分吸収ツアーJR東海の「乗り鉄☆たびきっぷ」は、
土日祝日の連続する2日間有効で、
区間内の16私鉄も含めて普通車自由席が乗り放題です。
しかも!
別に特急券購入のみで特急列車にも乗れるのです。
新幹線は米原~熱海間、4回まで乗車可能です。

異様な暑さが続く名古屋を脱出、
7/2(土)は、恵那方面でゆっくりして来ました(笑)。
ルーティンの朝ご飯は、名古屋駅中央線ホームのきしめんです(喜)。
まぁ、とにかく名古屋駅に行くということ(始発も多いしね)。

で、ホームが賑わしいので、
「何だろう」と思ったら、アレですね、高山線に7/1から導入された新型特急の出発の二日目でした(ケッコウ、人気ありましたよ)。
例のハイブリッドの「ひだ」ですね~。
席は名古屋駅の段階でほぼほぼ満席のようでした、やはり、新型需要は凄いですね。

ただ、この特急、
コレも今年3/5に導入された中央線の新車両とよく似てるんですよね。
もっとデザイン工夫して欲しかったな~。
それに「前面展望」って、アレだと ・・・ な感じのフォルムです。

なので、今回は向かいのホームから出る、旧型の(笑)、「しなの」で恵那まで行きました(この場合「後面展望」ですがね、自由席なので)。
で、恵那から出ている明智鉄道で明智まで、まぁ、当然の「光秀推し」ですね(笑)。
念願の急行(画像上)にも乗りました。
まぁ、暑かったですが、名古屋のあの暑さに比べたら天国ですね。

で、折角のお得切符なので、
おそらく二度と乗ることはないだろう、愛知環状鉄道乗車(画像下)。
先回の城北線並みかと思いきや、しっかり電化されていて、また、乗降客もしっかりいました(失礼しました)。
中央線・高蔵寺から東海道線・岡崎まで、春日井・瀬戸・豊田・岡崎を巡ります。

で、東海道線を使って帰宅しました。
車内は、冷房も効いていて、これ、夏に良いですね~。
Posted at 2022/07/04 06:25:59 | コメント(4) | トラックバック(0) | 万所感 | 日記
2022年07月03日 イイね!

FRを残しても良いのではないか

FRを残しても良いのではないか結局、そう思うんですよ、ユーザーとしてはね。
今度のカーボンニュートラルでもそう思うんですよ、効率の良い内燃機関があっても
 ・・・ ただ、投資をしてもらえないようですがね(汗)。
電気自動車へのシフトを強引に進めて、「電気がない、節電しろ(って電気を使ってやってる)」。
「節電したらポイント付けてやるわ」 ・・・ ケッコウですよ!
でも、そのシステムにのらない人間は「非国民」って呼ばれるのかな(あー、やだやだ)。
大手携帯電話は今も使えないような状況ですが、それでも、スマホ化が進むんですよね。

あ、FRセダンのお噺でしたね(汗)。
こっちは別にFR一台ぐらい造るメーカーがあっても、今の風潮のようなことはないですよね。
ましてや日産には、このサイズのFRシャシーって、
スペシャリティカー・シルビアが最後まで、最後までFRの牙城を守ってくれたんだもん。
セリカ方式でカリーナがあるみたいに、シルビアベースのFRセダンがあっても良かったと思うのです。
後席がFFほど広くないって言われても平気なユーザーはいたと思いますよ。

KPのスターレットは、最後まで売れたじゃないですか。
FRであることが「個性」になったんですよね。
T11型を頑張れば、ブル(しかも本家「DATSUN」だよ)は画像のままいけたと、今も思ってるんです。
トヨタはFRコロナ・カリーナも並行して売ってたし ・・・ そのことはまたいずれお話しします。
ブルをあの姿でFFするぐらいなら ・・・ 910って後席もケッコウ広かった印象です ・・・ まだまだイケルと。
モデルチェンジを延ばしても ・・・ こういうのってイカンのかなぁ。

SSSなのに2HT(もう一度画像)があるというコメントいただきましたが、良いじゃないですか、それが日産だもの(笑)。

さて、今日も「鉄分吸収ツアー」です。
その模様は ・・・ 後日(汗&笑)。
Posted at 2022/07/03 05:25:17 | コメント(5) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2022年07月02日 イイね!

やはり、FR・910ブルが好きだ

やはり、FR・910ブルが好きだ前輪に駆動と操舵を担わせるFF(だから、フロントエンジンフロントドライブ)は、ハイパワーに適さない ・・・ という、古い考えがこびりついている人種です(笑)。

今のFFはとっても凄いのがありますよね ・・・ 技術向上は素晴らしいです。
VW(&アウディ)とホンダが長年努力してくれましたよね、それと、タイヤメーカーさんも。

でもねぇ ・・・ こっからは私感ですが(汗)、
ハイパワーエンジンには、FR(フロントエンジンリヤドライブ)が良いかなぁ、操舵は前輪・駆動は後輪の方が無理がないような ・・・ 
クラウンはついにFFになるようですが(曖昧ぃ~)、
ベンツのSクラスとかBMWの7は、FRですよね。
ついでに、スカイラインも(一応、ファンですから)。

スカイラインがFFになったら ・・・ 
なんて、考えたくもないですね(一応、ファンなので)。

80年代の前半だったかな、
FF専門メーカーのアウディが、フルタイム4WD(いわゆる「クワトロ」)を世に問うんですよね。
これが、ベンツやBMWにガツンと言わせたんです。
何しろ向こうは、速度無制限道路(今、アウトバーンはこうなのか知りませんが)を持つ地域ですからね~。
なにしろスキーのジャンプ台を登っちゃうんですから(あのCMはいまだに目に焼き付いてる)、当時、アウディクワトロはベンツやBMWを鼻歌まじりでパスできたって噺ですよね。

遅まきながらFFをモノにしたトヨタも、FFセリカのハイパワー版にはフルタイム4WDのGTフォーを用意してました。
ただ、FFベースのフルタイム4WDって、リヤにも駆動装置を持っていくので ・・・ 重くなるんですよね。
すべて前輪(フロント)で決まるFFは、部品点数も少なくなり、軽く作れるという最大のメリットを放棄してしまうんです。
アウトバーンのない日本なら、4輪独立サスのFFで十分 ・・・ ホンダはそれを貫きましたね、今のシビックタイプRは随分重いけど(自粛)。
80年代のDOHCに目覚めたホンダFFなんかは速かったですものね、しかも、ターボの力を借りなかった(シティターボを除く)。
宗一郎スピリットが炸裂してましたね。

そうした中の1983(昭和58)年。
各メーカーともFFミドルサルーンが揃った年。
名車ブルーバードもついにFFになりましたが ・・・
はい、画像 ・・・ FRが似合うよね~、だって、ダットサンだもの。

あー、もうちょっと続けましょうね、コレ。

今日明日は、ホリデーですが不二子(A110)はお休みです。
鉄分吸収ツアーです。
今日は恵那でのんびりしてきます。
♪ 木曽は~ 山の中です 誰もきやしませーん
葛城ユキさんのご冥福をお祈りします(合掌)。


Posted at 2022/07/02 05:30:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2022年07月01日 イイね!

ブルは910が好きでした(遠い目)

ブルは910が好きでした(遠い目)最近ネタの、令和5年の四川の壁(FFブル)のと画像比較してみてください。
駆動方式を革命的に変えたものの、ボディデザインは先代・FRの910そのものと言っても良いですよね(笑)。

イントラのフィンホイール、流行りましたね。
ソアラターボやハチロクに標準で付いていた記憶です(しみじみ~)。

そして、シルバーツートンの910ブルも街中でよく見ましたね。
SSS-EXグレードが多かった記憶です。
その後のFFブルって、こういうホイールの宣伝とか補助灯のピーアールモデルとしては、あまり見たことなかった記憶です(曖昧)。
FFがスポーツモデルとしてはまだ認証されてなかったからかなぁ。
FFになって、本当にブル、見かけなくなりました(私感です)。

ちなみに ・・・
910(FRブル) 全長4350㍉×全幅1655㍉ WB2440㍉。
FF新型ブル    全長4360㍉×全幅1690㍉ WB2550㍉。
若干、大きくなってますが ・・・ 5ナンバーサイズです。
ツインプラグの直4・Zエンジンを縦に置くFRブルは、まぁ、幅は車格的にもこんなモンでしょうね。
でも、直4CAエンジン(コレ、「プラズマ」なのかな)を横置きにするFFブルは、幅が広がるのかな、5ナンバーセドグロ並みですよね。

でも、910(もう一度画像)、かっこいいですよね。
こういうセダンで良いんだけどなぁ(あはは)。

そう言えば、最近のコメントで知ったのですが ・・・ 汗、
「プリンス店」なくなってるんですね。
名古屋にいるとわからなかったです(汗&笑)。
・・・ と言うことは「日産プリンセス」なんて ・・・
「ケンミンSHOW」並みのローカルネタなんですよね(あはは&泣)。

そう言えば ・・・ 
♪ プラズマ (ちゃちゃ) プラズマ の作曲家・渡辺宙明さんが ・・・
亡くなられましたね(合掌)。
昨年の菊池俊輔さんについで、
高揚感のあるメロディーで楽しませてくれた方がまた一人 ・・・ 泣。
『仮面ライダー』の俊輔さん、『マジンガーZ』の宙明さんかな、メジャーなところでは。

これは ・・・ 「暑さ」以上に ・・・ こたえるなぁ(爆泣)。


Posted at 2022/07/01 06:23:24 | コメント(7) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ

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