台湾侵攻 2020年までに準備～紅い統一工作（上）

２０５０年の日本は、ＰＲＣが支配し、東日本は現在のチベットのような自治区になっているらしいｗ

無人島の尖閣は後回しにして、まず台湾を手中に収めてからじわじわと攻めてくる計画のようだ。

最も、最強の米国太平洋軍がいる限り、この計画が成功する可能性は極めて低い。


ただ、日本人の平和ボケが一向に解消されなければ、２０５０年までかからないかもしれない。

早い段階で安倍政権の終焉を迎えれば、当然憲法改正もかなわず、再び左翼政権となり、安保法は廃止。米軍は撤退。
読売は左翼になり産経は廃刊かなｗ

保守系のみんカラメンバーのブログは軒並み閉鎖され、中心メンバーのアカウントは削除。
鯖移転もすでに検閲され公開できず、主は拘束されているかもｗ

さて、
二期目となった習近平政権は、とにかく戦争に勝てる軍隊の構築を急ぎ、覇権主義を貫き領土拡大を目論んでいるようだ。
人民解放軍など恐るるに足りずという考えもあるが、我が国よりずっと遅れていると思っていた支那にＧＤＰでは抜かれてしまったことを考えれば、あらゆる観点から対中抑止の政策を実行しておいたほうがよいだろう。

１１月１８日

【紅い統一工作（上）】

「中国が２０２０年までに台湾侵攻の準備を終える」　暴かれた習近平指導部の計画　「尖閣諸島奪還は２０４０～４５年」

▼３面

（３面記事上段より）
 ↘ 春現場を中国の工作員に撮られて脅された。０４年から情報提供を始め、毎回１０万～２０万ドル（約１１２０万～２２４０万円）の報酬を受け取っていた。羅賢哲は１２年、無期懲役となった。↗（３面記事下段へ）

尖閣諸島奪還って・・・強奪の間違いだろう。


１０月２７日

【記者が見た中国共産党大会】

「皇帝的新装」は災いだ

飛んだお笑い草だ。
民度の低さは既に世界トップレベルだｗ