ネットメディアの「朝日」化

実際のハナシ、左派政党の支持者なんて、多くて１割未満でしょ。
要するに、一部の変わった人達という括りであって、大半の有権者は支持していないということだ。

にも拘らず、左派メディアは一致団結する一部の野党の主張を、あたかも多くの国民の声の如く声高に報道する。
単なる己の願望と、自己満足、そして悪らつな世論誘導でしかないのだ。


【画像】黒瀬 深さんのTwitterより

９月３０日

日本の選択岩田温
「果てるところ」がない朝日新聞の妄想　不都合な真実から目を背け、ひたすら安倍前首相批判

上層部とか編集長とかは在日に支配されていると思えば全てが納得だ。人事も在日に支配されているから、在日を率先して採用した結果、益々反日新聞になるという訳だ。
まぁアレだ。朝日を「あさひ」と読むと腹が立つから、「ちょう」と読めばいいね。朝鮮の「ちょう」ね。

その朝日に毎日、東京中日、そして共同通信、更に各地方紙が続く。
どうしてこうもパヨク紙ばかりなのかね。

さて、
左派の新聞紙面もひどいが、ネットメディアも軒並み朝日系の人脈で汚染されていて、やりたい放題の状態で、いっそうひどくなっているようだ。

９月２６日

「ポスト安倍」時代の政治とメディア
大手ポータルサイトも…ネットメディアの著しい“左傾化”　朝日や毎日からネットに移籍、「新聞社ではできなかったこと」の過激な実態

記事に出ているバズフィードやハフポストは朝日や毎日の隠れ蓑となっているようで、特亜工作員の巣窟なのか。

朝日新聞が一番の戦犯だが、毎日新聞もそうだ。
昨年には原英史（はら えいじ）氏が国家戦略特区に関する賄賂を受け取り利権者と会食もしたというような事実無根の捏造記事を執拗に続けた。

徒党を組むＴＢＳも、坂本弁護士一家をオウム真理教に売り渡した結果、就寝中に襲われ、幼い子供まで3人とも一家皆殺しにされた事件を忘れたわけではあるまい。
実行犯や教祖は既に死刑執行されたが、そんなもので罪を償えるはずもない。

写真はFNN PRIMEより

左傾化が著しい我が国のメディアが狙うのは、勿論我が国の弱体化。
ただ、ネットの場合は、記事の比較も事実確認もが容易だし、あっという間に嘘は暴かれるから、どんなに頑張っても意味が無いけどね。