「差別は許されない」ＬＧＢＴ 文言再び焦点

すべての女性に問いたい。

女湯に「私は女の子♪」と自称するオサーンが入ってきて、「出て行って！」と追い出したら、それは差別となり女性が処罰され、何かされたとしても泣寝入り。

簡単に言えば「ＬＧＢＴ法案」なんちゃらはそういうことで、女性の権利が著しく損なわれることになるのだが、ホントにそれでいいの？

それどころか、「女性の人格がある」とうそをついてわいせつ行為を企む輩は今でもいる。例えば、コレ↓


ニュースサイトも消すの早くね。ツイッターにあったからいいけど。

で、国会では他の問題が山積している中で、ＬＧＢＴがどうのこうのと騒がしい。法律で性犯罪をやりやすくしてどうするんだろうね。

２月１４日

▼５面
ＬＧＢＴ法案「差別」の表現焦点　自民、近く議論

ちょっとわからないな。
わが国で性的少数者と言われる普通ではない性癖の人達は差別されているの？どこで？誰が？

テレビをつければ女装したオサーンがその性癖をとがめられるわけでもなく普通に出演している。同列で語るわけではないが、歌舞伎の女形、宝塚の男役も大昔から存在する伝統芸能だ。

一般社会においても諸外国と違い襲撃されることもない。イスラム社会は同性愛はご法度で死刑だが、勿論わが国ではそんなこと皆無で、パートナーシップ制度が利用できる自治体もあるなど優遇されているじゃないか。


我が国ではＬＧＢＴ法などまったく不要な成熟した社会なのだ。
オサーン同士のカップルは個人の自由だし、それを一般人が普通の感情として気持ち悪いと思うのも自由なはずだ。それさえも差別したということになりかねない。

ただ、Ｔだけは加療を要する疾患であるから、男性用のトイレなどに入るのは精神的な「苦痛」というのは理解しよう。しかし、女性から見て、外見が男性の人物がトイレ、更衣室そして女湯に入ってくることはそれ以上の「苦痛」どころか「恐怖」なのではないか。

その“男”の性の対象が子供の場合もある。そこで小学生くらいの女の子が何かをされたら、そいつは逮捕はされるだろうけど、被害者の女の子はＰＴＳＤになりかねないよ。

２月１６日

ニュース裏表 平井文夫
レイプした男が、なぜ女子刑務所に入るのか　差別めぐる「苦痛」と「恐怖」との折り合い　ＬＧＢＴ法案、拙速はダメ！

欧米では、犯罪者を収監する刑務所までおかしなことになっているんだね。

２月１７日

有本香の以読制毒
ＬＧＢＴ政局より憲法改正を急げ　安倍元首相が懸念…社会秩序が壊され、子供が犠牲になる　「心は女」の男性が女性スパに入って事件となった話も
▼２面

欧米は左翼全体主義の権化みたいなものだし、宗教的な理由も大きい。
欧米に倣う必要などまったくないのだよ。

▼５面
「ＬＧＢＴ理解増進法案」　拙速な議論、結論には疑問　岸田首相が政権延命のため誤ったリーダーシップを発揮しているなら問題だ

こんなものはね、「人権は儲かる」と吹聴する活動家が騒ぎ立てているだけなのだ。

男は男らしく、女は女らしく。これが我が国古来からの文化で、成熟した社会を構築してきたじゃないか。多様性なんちゃらで日本崩壊を目論むのはいったいどこの勢力かね。