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「もう何十社も面接したけど、一社も内定が取れない。もうどこでもいいから入りたい」

民主党政権下では、新卒者の４割が就職難民だった。


中小企業では人手不足であったが、安定を求める今どきの若者が大手企業への就職を望んだ結果でもあった。それにしても、あまりにも失業率が高すぎた。
この暗黒の３年間は、経済活動は停滞し、生活保護者は過去最大に急増、民主党の日本死ね政策が効いていたわけだ。

だが、希望の党の公認を得られなかった民進党の自称リベラル、単なる反日左翼議員の受け皿となった“革マル”枝野の新党「立憲民主党」はアベノミクスを批判している。

立憲民主党は「まっとうな政治」という意味不明な公約に加え、「信念を貫く」と掲げている。
共産党も「ぶれない」と言っている。

これは、確かにそうだ。終始一貫「反日」であるｗ

だが、マスゴミは立民アゲアゲで、希望は連日叩きまくり。
誠に遺憾ではあるが、立民は消滅せず、何人かは当選してしまうのだろう。

そして、反日左翼を再結集して、野党第一党として、モリカケに続く安倍叩きと三国政策など本来の国難の目くらましを行い、また国会審議が停滞するようになってしまうのだろう。

野党は維新と希望で十分だ。
国会では、建設的な議論を望んでいるのだ。

１０月１７日(１６日発行）

高橋洋一　日本の解き方
若者は保守化しているのか　雇用改善で政権支持の実態、左翼色強い報道にも縁遠く

若者の保守化とか右傾化とか言われているが、これは正確ではないだろう。
前にも少しふれた。
＞＞若者から日本人の正常化が始まっている

元々、日本の左傾は、反日思想を意味する。
左翼メディア、日教組、日弁連などの極端な反日活動に疑問を呈して真実を求めた結果、真ん中に戻っているだけ、もしくは少し右に、すなわち正常化しているだけなのではないか。

てゆうかさ、ハングルだらけの駅の案内板見ておかしいと思うだろ。