Thomas_のブログ一覧

「私はバリバリの保守です」

んなこたぁない。

この短髪鬼Ｒ４のどこが保守だというのか。
反日賊徒の分際でよく言うわ。


タイトル画像は＞＞旗本退屈女のスクラップブック。より

【古典個展】　加地伸行
「中国人」の態度

先般の参院選では、左翼メディアが結集して「仕込み」の手段を使ってまでＲ４押しをした効果が上がったのか、東京選挙区の有権者は能天気が多いのか、１００万票を集めてトップ当選した。

今になり、国籍を偽っていたのが分かっていたら投票しなかった、という声も上がっているようだが、結局、歯に衣着せぬ物言いとやらは、日本人のモノではなかったということだ。

台湾は親日的な人が多いというが、蓮舫は中国共産党の「一つの中国」を支持する台湾独立否定派である。ま、工作員なんだろうけどｗ

思い返すと日本の国力を弱める数々の悪事を働いてきたわけで、こんな奴が一時的にせよ国政を担っていたのだから、腹立たしい限りだ。
今、手柄を立てておかないと、「日本自治区主席」になれないとお考えかｗ

兎も角、日本には全く不要な人物である。
コイツだけぢゃないけどねｗ

「驚いたよ。やつら邪魔してこないんだ」

南シナ海のスカボロー礁近海で、中国の監視船が続けていたフィリピン漁民への妨害活動が停止し、漁が再開された

ドゥテルテ大統領の中国訪問で中比首脳会談の合意によるものだ。

しかし、おかしな話である。

【緊迫・南シナ海】

中国監視船が漁民への妨害活動を中止　比、スカボロー礁での漁を再開

北部ルソン島から約２００キロの同礁はフィリピンの排他的経済水域（ＥＥＺ）内にあるが、中国が２０１２年から実効支配している。仲裁裁判所は７月、同礁周辺がフィリピン漁民の伝統的な漁場と裁定したが、中国は裁定を無視し、フィリピン漁民への妨害を続けていた。

これでフィリピン国内のドゥテルテ大統領の支持率は益々上がるのだろう。

最も、支那が南シナ海から撤退するはずもなく、小手先騙しというか一時しのぎにしか過ぎないが、こういう合意も外交手腕としては一つの選択肢ではある。

ただ、あまり内向きだと衰退するしかないし、もっと長期的な展望を重視したほうが良い気はするが・・・

いずれにせよ、ドゥテルテ大統領はしたたかなのか、お調子者なのかよくわからず未知数であるが、南シナ海上のキーマンになることは間違いなさそうである。


１０月２９日（２８日発行）



【湯浅博の世界読解】

ドゥテルテ旋風後の中国は南シナ海で「戦略的小休止」

１１月２日産経新聞

長女の小学校の担任は、プーチンにあったら
「北方領土を返せ！と言ってやる」
と話しているそうだ。


人のものを盗んではいけないという当たり前のことを子供達に教える義務が大人にはある。それとともに、大多数の領土問題に無関心な大人達の存在を何とかしなくてはならない。

「クルマのＳＮＳでこんなの読んでられねぇよ」

ま、それはそれで自由なのだが・・・

【解答乱麻】

「国」の意識低い日本人に領土問題をどう教えていくか　ジャーナリスト・細川珠生

１１月２日産経新聞

自分たちの住んでいる我が国のことなのだから、無関心でいいはずがなかろう。


安倍総理との２ショット。
細川珠生さんのナチュスト美脚を楽しみながらお読みくださいｗ

インターネットが普及していなかった昔は、日教組のセンセイにロクでもないことを教わった場合、それが知識として蓄積され日本は悪い国だと信じて疑わない不幸な人達が数多く誕生した。

共産党支持者とかでなくても、自宅で親が朝日新聞など購読していたら、新聞に嘘が書いてあるはずはないと、子供の小さな脳は、その屁理屈社説を真実と誤解してしまう。

更に、夏休みは「天声人語」の書き写しをしなさいなどと、日教組とアカヒ新聞の連係プレーで下らん宿題を出されることもあったようだ。
もう完全に左翼脳の完成間近である。

この時点で、親はその偏屈教師に抗議しなければならない。
「ウチは産経ですから、産経抄の書き写しをさせます」
と。
ま、連絡帳に書いておけばいいんぢゃないのｗ


写真は＞＞珠手箱（細川珠生ブログ）より

ともかく、
日本の弱体化を狙う左翼勢力の自虐教育から子供を救うのは親の役目である。

日本は世界に誇れるいい国であることを子供たちに教えよう。
そして、我が国の伝統を守り、国力をつけることの大事さも教えよう。

子供が将来、司法の道に進むのもよい。
しかし、ただの頭でっかちになって国富というものを取り違えて扱わぬよう土台作りをしてあげるのは、これもまた親の役目である。

また、科学、モノづくり、そして漁業や農業の発展があってこそ、我が国の真の繁栄があるのではないかと私は思う。

この交差点を右折したいが、信号は赤だ。

直進車が優先なのは承知の上だが、反対車線で待つクルマには右折することを悟られないように、ウインカーはつけない。


信号が青に変わると同時にスタートダッシュ。ほぼハンドル連動で右ウインカーを点灯させる。
歩行者も渡り始めたが、エグい角度で侵入すれば先に行けると踏んでアクセルを踏み込む。

が、次の瞬間、横断歩道を渡ってきた自転車と接触した。

ガシャーンという音と急ブレーキ音、そして女性の悲鳴・・・

いかついデザインが気に入って、新型ヴェルファイアを購入し、いつものようにオラオラ運転していたが、自転車のスピードは計算外だった・・・

ドライバーの心理は私の勝手な創作だが、事故は事実で、当該車両は実際に白の新型ヴェルファイアである。運転手は正にマイルドヤンキー風だった。


小欄では繰り返しみっともない左折大回りをディすってきた。
その後も左折大回りウオッチャーとして、
↓こんなのとかｗ

↓こんなのとか

を見届けてきたｗ

しかし、左折大回り以上に、事故を誘発するのが「右折小回り」である。


生活道路から、幅員１５ｍ程の四車線の大通りと接続する事故現場のこの信号交差点は非常に交通事故が多く、私は過去に７～8回目撃している。
しかし、車両同士の事故は１度だけで、ほとんどが生活道路側から大通りへ右折する際に自転車並びに歩行者をはねてしまう事故だ。



この原因の大半が反対車線の直進車や左折車と先を争い、頭入れた方が勝ちとばかりに右折小回りで侵入したことに起因する前方不注視だと思う。



この運転方法では、運よく歩行者に気づき停止しても、反対車線の直進車をブロックすることになってしまう。譲り合いの精神など微塵も感じない・・・



但し、道路の構造上の問題もある。
事故現場のココは生活道路側のどちらも大通りへ右折するクルマが圧倒的に多い。
だが、幅員がないので、両側に右折車がいた場合は両方向の車両が干渉し、スペースがあまりないのも事実だ。
どうしても、大通りの反対車線をえぐる角度で進入してしまう心理もわからなくもない。

大通りの中央線にゴムのポールを1本立てれば解決するだろうか。でも、右折中に中央分離帯に自爆する事故もあるらしいからねぇ。

兎も角、左折大回りするドライバーは、右折は小回りである。
不思議だ。

思い出してほしい。
歩行者もひかれるのは嫌だから、止まったりよけたりすることで、事故に至らなかったケースも少なくなかったはずだ。

９月下旬に富士通製中古パソコンを購入した。
（日本製かと思っていたが、裏にはMADE　IN　CHINAの刻印がw）

OSは最新のWindows１０だ。
今までといろいろと使い勝手が違うが問題なく使えている。


とにかくサクサク動きとても快適で、しばらく新品のパソコンを購入するという選択肢はなくなるかもと思うほどだ。

しかし、OSの効果というよりも、８GBのメモリと大容量HDではなく、あえて選択したSSD（２４０G）の実力だと思う。

大抵使い始めは快適で、だんだん劣化してくるのだろうが、今回のPCは動いていないと思うほど静かで、長時間の使用でも全く熱くならない。この使用感は今まで味わったことがない。

VISTAや７のノーパソなんてウンウン唸ってうるさいし、火傷するほど熱くなるよね。実際に缶コーヒーを温めることも出来たｗ
ＵＳＢ接続の冷却ファンも気休め程度の効果しかない。

さて、
国産メーカーのパソコン事業は年々衰退しているようだが、本音を言えば、純国産にこだわるソニーから分離したＶＡＩＯの新品が欲しかった。

でもどうなんだろう。
スマホもそうなのだが、新品パソコンには全く不要なアプリが糞いっぱいプリインストールされている。

不必要なアプリを抱き合わせのごとく押しつけ、快適性をないがしろにし、高額で売りつけるといった利益至上主義に走った挙句、中国製との価格競争に敗れ事業そのものから撤退を余儀なくされる悪循環に陥ったのではないだろうか。

富士通がレノボと合弁設立へ最終調整、国内ＰＣ再編大詰め

中国のレノボって、日本では影が薄いが、世界では最大手なんだね。
まぁでも、中国企業のことだ。提携なんてしないほうが良いと思うのだが・・・

富士通、レノボとのパソコン事業統合決まらず　中間決算は最終黒字に転換

富士通は２７日、中国の聯想（レノボ）グループと戦略的な提携に向け検討を進めていると発表した。パソコン事業の統合へ協議を続けたが、詰めるべき課題が残されているため最終決着に至らなかったとみられる。交渉には、さらに時間を要する可能性がある。

まぁ、あとは
マイクロソフトはOSのサポートに期限をつけるな！
少なくとも３０年は面倒を見ろ。
と言いたい。