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2017年11月23日 イイね!

不動GT-R救出

不動GT-R救出先日、HIKO君のGT-Rが路上で不動となったと連絡がありました。

JAFを呼んだものの、セルモーター不良との事でエンジンを掛ける事は叶わず、一緒に押してもらって押し掛けで帰ってきたようです。


わざわざJAF呼んで押し掛け要員のみww


リンク品のセルモーターが準備できたというので、ちょっと行ってきました。
ついでにこれまで無交換のオルタネーターも心配なので替えたいとの事。



何をするにも色々と面倒くさいGT-R。

セルモーターもオルタネーターも嫌な位置にあって、上から作業するか下から作業するか考えてしまう。

先ずはオルタと思って、眺めてみるものの、微妙だな・・・


分離作業自体はどちらからも手が入るので難しくはないが、
どちらも出口が狭い。

下からの見通しが良かったので、そのまま抜き取れるかと思ったけど、スタビライザーやらパワステの配管やらが絶妙に邪魔しててなかなか厳しい。。



うーん・・・。


結局、上からインテークパイプとオルタネーターのブラケット、ウォッシャータンクだけ外せば摘出できました。



兎に角、オルタネーターを先に取り外すのが肝。
セルモーターを取り外す為の作業スペースを確保するためです。


大昔の記事で、セルモーターの上のボルトがどうしても外せなくてエンジンをミッションごと降ろす羽目になった事がありましたが、丸ごと降ろして漸くアクセスポイントが判明した経緯を思い出しました。



エンジンの真正面から、サージタンクの真下、オルタネーターの上辺りから、エクステンションを継ぎ足して真っすぐアクセスするというもの。

これを思い出さなかったら、相当苦労する所でしたw



20年間頑張ったセルモーター。
漸く外れましたよ

オルタが無ければラジエターを外さなくても作業スペースが出来るので、たまたまとは言え非常にタイムリーな追加作業でしたね。


冬になるとバッテリーの性能が低下したり、エンジンオイルが硬くなって回転抵抗が増えたり、そもそも気温が低いと電気そのものが弱くなるので、電装品のトラブルが起きやすい。

夏場でギリギリ使えていたような部品が、冷え込むと一気に使えなくなったりする。


本格的な冬がやってきます。

雪山なんかでの始動トラブルはそれこそ命に係わる場合もあるので、バッテリーや発電機、始動装置などの点検は充分にしてから遠征に備えましょうね。




ヲレのGCのセルも朝一のクランキングの開始が遅い。

予備を積んでおいた方がいいのかも知れないw


雪山ではエンジンは切らない方がいい


Posted at 2017/12/02 01:17:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ
2017年08月27日 イイね!

結局板金

結局板金コウヘーの妹のマイちゃんに譲ってからも大活躍していたミニカトッポQ3。

あいだにETCやカーナビを付けに行ったりもして、
早速旅行に行くんだとか言ってたんだけど、その出先の箱根で事故。

ちょっとよそ見をしている間にセンターを超えて対向車と接触してしまったようだ。



ちょっとよそ見って・・・危ないよマイちゃん・・・。



まぁ・・大した事故ではなかったようだし、怪我人もいないし良かったね。

足回りとかに当ててないのでヲレのGCよか全然軽症だね・・小破ですよ小破。


初めてのクルマなんてみんなこんなもんでしょう。
お兄ちゃんのコウヘーも昔、免許とって直ぐ13シルビアとNA6ロドを箱根で潰してるからね。

兄妹だなと思いました。

ミニカトッポも、遠出に使われたことが殆ど無いのにいきなり箱根とかに駆り出されてびっくりしたと思います。


相手との保険の関係で修理見積を出したら30万円程になったようですが・・・
普通は廃車だよね(汗


第二の人生(!?)は始まったばかりだからね。。。

何とかしてあげましょう。



フロントフェンダーとバンパーが結構キツイので、これは中古を手配してもらった。

これらがちゃんと付くようにフェンダーエプロンやヘッドライトバッフルを板金をすればいいんだね。
ヲレのGCとほぼ内容的には一緒ではないか。


軽なんて鉄板が薄いのでGCよりラクか。



バッフルもそれ程入ってないし、これは貰ったナ。
なんて思っていた。


こりゃ半日で返せそうだぞ。



マヂか・・・。


頼みの綱のフロントフェンダーでしたが、モノが違いましたね・・・。

色も形もおんなじかと思いましたが、何故か上手く取り付けが出来ない。
並べてよく見てみると・・・

Aピラーの立ち上がりの部分の形が違うじゃん!
只のミニカ用じゃん!


うそだろ承太郎!


遅くとも明日には返す予定だったんだ。

急いで中古パーツ検索をかけるものの、流石はレアマシンH31Aミニカトッポ。
ヤフーオークションでは全く見つからないぜ。


部品探してたらいつになるか判らないな・・・板金確定です。
畜生・・今から板金かよ。

今日明日で間に合うか???

間に合うか?ではなくて間に合わせないといけないのだ。


急いで叩いて粗だし。

細いプレスライン上が抉られてるのがキツイなぁ。。。
反対側を見ながら大体カタチを合わせます。


あんまり叩いてる時間ないな・・不本意ではあるが、終わり時間から逆算してパテで妥協しよう。



鉄板が切れてる部分は溶接で付けておこう。



今はパテの性能が格段に良くなっている。

昔は、妥協して厚くパテ付けすると、パテが硬化する際に収れんするので歪が出てしまいなかなか収まらなかった。

だから、限界まで叩いて表面に薄ーくパテを付けるだけという所までは板金で済ませなければいけなかったし、それが板金屋のプライドでもあった。


パテが厚いと先輩に鼻で笑われたもんである。


しかし、今の材料は違う。
パテもゼロ収縮というものが出現し、付けたままのカタチで決まるし硬化も速い。

そこそこカタチを決めたら、パテでさっさと作ってしまった方が速いし、実は品質もいい。

昔のようにやたらと叩いても、最近は鉄板も薄いし伸びやすいので、なかなか収まらないし、熱を入れたり絞ったりしても鉄板が痛むので、錆とかが出やすくなったりしていいことがない。


あんまり弄り倒さないで、さっさとパテでフィニッシュしてしまった方が結果的にいい場合が多いのが、現在の板金事情である。



この間の色が残ってたので助かったな。

パラパラぼかして、クリヤで仕上げれば取り敢えずフロントフェンダーは完成。
翌日の昼過ぎで何とかなったな。



バッフルプレートを直し、ボディ側のフェンダーブラケットも叩いて修正。

ヘッドライトは三か所の足が全て折れていましたが、二液のエポキシパテで復元。
光軸も問題なさそうです。
フェンダー脱着の際に取り外したカウルパネルやワイパーは、くすんだり錆びたりと時代を感じたので、再塗装して黒々とさせときました。


あとはフロントバンパーは中古のをそのまま付けて修理完了。


結局2日になっちまったな。。



フェンダーの不意打ち板金が余計だった・・・









Posted at 2017/09/08 03:03:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ
2017年07月23日 イイね!

ピロロアアーム

ピロロアアームインテグラの足回り交換である。

マシンはDC5、最終型のタイプRだ。
強烈な運動性能を持ったFF戦闘機の一台である。


去年の暮れくらいに、マシン買ったんで見て欲しいと言われてざっくり見てきたクルマなんだけど、
外装がちょっと汚い(きちんとやったら半分以上塗り直し。)、内装は割ときれい、足はくたびれ気味なので要作り直し、走行距離は割と少なめ、、、みたいな感じだった。

それでも100万位したそうな。

え~、15年落ちの前期でそりゃ高いよ~なんて思ったんだけど・・・


そうでもないんだって。


近年、この辺りのコンパクトスポーツカーの買い戻しが急増しており、中古相場が高騰。
DC5の程度中で100万前後、ひとつ前のDC2などはもっと高くて120万とかするそうな・・・

シビックのタイプRなどは言うに及ばずで、
GC8とかGDBなんかも、安くなるどころかどんどん値上がりしている昨今である。

そういえば、ヴィヴィオやアルトワークスの旧いやつなんかも、60万とか70万とかするしね・・・


この手のマニュアルの戦闘機は内容的に二度と発売されないだろうからね・・・
メーカーの本気が鎬を削っていた時代。

ソリッドでダイレクトで、走りに本当に必要な装備しか搭載されていなかった。



新しいスポーツカーはどんどん発売されてはいるけれど、どんどん規格外になっていく。

多くの安全装備が義務化され、スポーツABSに、自動ブレーキ、電子スロットルによる出力曲線のコントロールや、ハイブリッドモーターによる動力補助なども当たり前になりつつある。


タイヤもブレーキもどんどん大径になり、エンジン出力も300馬力を超える程なのに、洗練されてきたと言うには程遠い違和感を感じる。


重いんだよ。


ヲレがハチロクに乗ってた頃は、車重が1トンを超えたらもう話にならないと思っていた。
5キロ10キロがクルマの動きを変えてしまうのだ。

それが今や、1300㎏や1400㎏は当たり前。


スバルのVABなどはもう1500㎏ではないか。
サイズもデカいし、見た目なんか一時のレガシィよりデカいじゃないか。

タイヤとパワーで走ってるだけじゃないか・・・。



ああいう新型車の主要諸元を見る度に、当分GC8を手放すわけにはいかないな・・・

そう思ってしまって然である。



話は逸れたが、N君のインテグラタイプR。

抜けきった当時物の純正ショックにダウンサスという、ヲレも昔よくやってた定番のクソショックに、錆びてガタガタになった、被せものナシのメタルピロという本気の組み合わせで、不愉快を通り越して「無理」という状態になっていた。

公道ユーザーの、メタルピロ足化の意味がそもそもヲレにはよく判らないんだけど、
兎に角ガタガタゴトゴト、足でも外れるんじゃないかという異音で、歩行者が心配そうに眺めるレベル。


彼も、学校の教員だというのに、これはダメだろ・・・


と言う事で、後期型の程度の良さそうな純正ショックと中古ロアアームを準備し、ロアアームのブッシュだけ打ち替えて取り換えようという事になりました。

ロアアームをわざわざ別に用意したのは、
毎日使うクルマなので一日で作業を済ませたいからで、時間があれば現物修理も出来なくはないかな。




事前預かったロアアームのブッシュの打ち替え。

ブッシュもヘタりがなく、も程度が良さそうなので勿体ない気もしましたが、トーチで炙ってプレスで押し出します。
アルミは直ぐに冷えてしまうので、炙ったらすぐに押さないとたちまち締まってしまいます。



抜けてきたブッシュ。


ブッシュ交換が済みました。
きれいだし、程度の良いアームだったね。


こういうアルミのロアアームは純正を新品とかで買うと、5万も6万もするからね・・・

中古品を1万とかで買ってきて、
こうやってブッシュ打ち替えで準備しておくのは得策だね。



そして現車。

フロントロアアームの交換とショックアブソーバーASSYの交換のみ。



ブレーキローターがスリット入りだったり、ブレンボの焼け具合を見ると、車高調か何かを入れて峠かサーキットでも走っていたのかも知れない。

スタビリンクも交換して異音の原因となる部分はほぼ潰したかな?


ラックアンドピニオンが随分高い位置にあって、ストラット自体で舵を切る構造になってました。
トー調整が大変そうだな・・・。




ビックリする程ただのピロw
ゴムのブーツで閉じるとかってのは、やっぱ中々ハードルが高いのかね・・・。

この手のピロはマメにグリスアップなどをしてやらないと、持って2~3年でしょうね。
すぐガタガタになって異音を出すようになります。


今回ロアアームは純正ブッシュが廃版(‼)ということで、社外の強化ブッシュの組み込みとなりましたが、それでもピロよりは遥かに乗り心地がいいでしょうね。

公道ではこの辺が一番扱いやすいでしょう。


ホンダの2000㏄VTECで220馬力。
NAで220馬力だからね・・・

コンパクトな峠とかだと、確実に4駆ターボより速く走れるよ。


こんなホットハッチがまた発売されるとは思えないからね・・・

大事にメンテして長く乗っていきたいと言う事なので、今後も諸々改修していくことになりそう。
次はブレーキか・・・若しくは外装かな?


オールペンしちゃいましょうか。



ポン太郎のGDBもプチ改修と、オイル交換に車高調整。
ちょっと車高を上げてほぼノーマル車高へ。


ヲレのクルマも足回りをやり直したいなぁ・・・



やっぱりインテグラって凄く速いね。






Posted at 2017/08/09 06:59:27 | コメント(5) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ
2017年06月17日 イイね!

真夏の車両整備

真夏の車両整備こんにちは。

ばて過ぎてブログもかけないようになってしまっただ い です。


日中暑過ぎだよね・・・ちょっと無理だよ~。

梅雨のさなかは各種神経痛に襲われ、腰やら肘やら首やらが動かせない日々が続き、梅雨も明けたっぽいなと思ったら強烈な高温で夏バテである。

ガタガタじゃねえかよ・・・


休みの日は休みの日で、そろそろ本気でキレだしたチビ共を相手にしているので満身創痍。
実際は全く休めていないから、というのがホントの所だね。



うまく逃げを作りながらやらないと死ぬなコレはw


そんな合間でポンさんのクルマとかを弄りに行ったりしましたが・・・実際お外は夏本番。
光と熱のシャワーは容赦なく降り注ぎます。

何台かまとめてやったんだけど、一日2台ぐらいが限度だな・・・



まずブレーキグズグズのスイフトでしょ・・・








あと、サス交換のGDBでしょ・・・(車高調って聞いてなかったな・・・)







ヘッドライトの交換と聞いていたS15シルビア。(レンズのみ交換って聞いてなかったな・・・)





まぁ、シルビアのヘッドライトはレンズ交換と判明した時点で当日に終わらないと確定していたので、外して持ち帰りましたが・・・
以上の作業でも、数日の疲労が残りましたw


炎天下での作業は数時間が限度ですね。



ペース配分考えないと死にます。


夏は遊ぶだけにしたいなぁ。










Posted at 2017/07/12 08:55:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ
2017年06月10日 イイね!

あたらしい道

あたらしい道日曜日は久々に梅雨らしい雨でしたが、なんだかんだ空梅雨ですね。
大して降らない。
雨は降らないのは色々と助かりますが、やっぱ降る時は降らないとね。

そんな梅雨前線の間隙を縫って、チビ達の保育園の運動会の開催。

すっかり晴れたから良かったよ。


通わせてる保育園では、演目ごとに最前列に準備した座席の交代があるので、話によく聞く場所取りの類の戦争はありませんし、森の中にあるような園舎なので日射病の類も心配ありません。

が・・・、親が草臥れるのは変わりありませんね。。




最後の演目まで居ても2時3時ではありますが、
写真を撮るために右往左往しなければなりませんし、座る場所が決まっていないので逆に疲れますね。


こんなに疲れるものかな、という位ぐったりしてしまいました。



が、午後からミニカトッポの里子の準備をしなければなりません。



粗方終わっているのですが、

あとは洗車しても落ちないような小傷とか汚れとか、塗装のくすみなんかを場所によってはペーパーがけしたりしてポリッシャーで磨きます。


15年間水洗車しかしてこなかったからなぁ・・w




元々そんなに外装が酷いクルマではなかったので、結構きれいになったかな。

これならどこに出しても恥ずかしくない!
ってくらいにはなりました。



何かを察したのか、下の子が最後に乗りたくなったようでした。


元々お袋の足グルマでしたが、
使わなくなったこともあり、朝の保育園の送り専用機に。

長男が0歳の頃から、散々送り迎えに買い物に使い倒してきた生活密着型のトールワゴンでした。

不動のKSRもコイツで引き揚げてきたし、
パワーはないけど、ギヤ比がドンピシャでそれほど遅いとは感じなかったな。
ABSもないようなクルマですが、油圧パワステ車なのでハンドリングがしっかりしていてとても乗りやすかった。


よく働いてくれましたが、これでお別れとなります。


距離も17万キロを超えましたが、足回りにブレーキに、一通りオーバーホールしており、
エンジンも一回乗せ換えているので、まだあと10万キロでも10年でも乗れるでしょう。


また、新たな家庭での幸せの構築に尽力してきなさい。



そうは言っても、
近所のヴィッツの友人の所へ行くので、これからの面倒はまた当分見ることになるんですがw




あとは、しっかりウチのR2の面倒もみないとね。
エアコンのガスチャージをします。

運動会の行き帰りで4人乗ったら、エアコンの効きがちょっと怪しかった。
冬場は判らなかったけど、ちょっとガスが少なくなってるようです。

コンプレッサーのクラッチはまだ繋がるんで、極端に抜けてる訳ではないんだけど、
最強にしても冷房とは言い難いレベル。



冷風扇くらいだね。



あからさまに漏れてるなら、すっからかんな筈なので、年月をかけて微量づつ漏れてる感じかな。

本来なら、漏えいなどのトラブルが起きるまで減るものではないので、
場所を特定して修理するべきではありますが、

微量な漏えいの場合は、2、3年にひと缶位チャージして済ませてしまうのもアリですね。

まぁ、どうせコンプレッサーかコンデンサーの配管の接続部分のOリングだと思うので、補充しても一年とか持たないようだったら直そうかな。



軽自動車のガスなんて全量でもいいとこ3缶位なのに、ひと缶半も入っちゃった。

結構減ってたな・・・



一回ちゃんと見た方がいいな。

漏れが酷い場合、オイルも一緒に出てしまうので、汚れてるからすぐ判る。


ひと夏持たなかったら、配管のOリングを全部交換しよう!


取り敢えず入れた傍から漏れることは無さそう。


ルーバーからの風はキンキンに冷えてやがるぜぇ~。






ウチのマシン中じゃ一番新しいクルマだけど、それでももう10年10万キロ走っちゃってるからね、
そろそろ最初の一巡目って頃なのかも知れない。



逝かれたらヤバイ部分から順番に予防整備していった方がいいかな。。。

でも壊れる前に交換するってのは性に合わないんだよな。


程度の良い中古品のストックでも増やしておこうかな。
ACコンプレッサーとか、セルモーターとか、オルタとかね・・・

でも燃料ポンプとかはさっさとやったほうがいいかも。


エンジンは・・・丈夫そうだよね。

ツインカムでダイレクトイグニッションにまで煮詰まったEN07。
過給で使ってる訳でもないので、壊れようがないでしょw




R2、ヲレの所に来た以上最低でも10年は働いてもらうからな。

気合を入れて頑張って欲しい。



運動会の疲れが数日抜けないって・・・








Posted at 2017/06/20 08:57:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ

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「[整備] #その他 HA11S アルトワークス 社外ラジエター装着 https://minkara.carview.co.jp/userid/271921/car/262720/7405733/note.aspx
何シテル?   06/30 04:17
だ い です。空白が二つですw 板金塗装と整備をちょこっとかじってマス。
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2009/09/13 00:37:18
 

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