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2013年12月28日 イイね!

アルテッツァの封印を解く。

アルテッツァの封印を解く。「どうしても年内お願いできないですかね・・・。」

「何だよ、もうクラッチ逝っちゃったのか。」

「段々酷くなってきてるんでちょっとヤバイです。」

「じゃあ、やんないとマズイな。。」


先月納車され、直ぐにタイミングベルトの交換をしたんだけど、クラッチのタッチがちょっとおかしかった。
逝く寸前って感じ。

そのへんのシロウトのオッサンが、9万キロまで無交換で使ったクラッチを、
散々ハチロクで卍切ってたノリさんが乗るんだから、ヲレでなくても結果は見えてる。



エンジンは絶好調なんだけど、何しろスロットルレスポンスが悪い。

ノーマルのアルテッツァはみんなこうなんだけど、
ヲレが知っているスポーティーカーの中では至上最低クラス。


パワーないのに気持ちが良くないって、致命的じゃないか。


電スロなのか、フライホイールなのか、とにかくブリッピングがそのへんのカローラよりしょぼいぜ。
クラッチも滑っちゃったみたいだし、ここは一発クラッチオーバーホールに併せてフライホイールの軽量化だね。



クランクリヤシールに、各ベアリング交換。
フライホイールは50%軽量タイプ。
かなり軽いね。


いいね、この許容ギリギリ感w





各ハーネスカプラーやアース、クラッチオペレーターを完全にミッションから切り離し、フロントパイプやプロペラシャフトを適度な所で分離します。




ミッションマウントのボルトを抜く前に、センターコンソールをバラしてシフトレバーを取り外します。
レバーの差し口は、横にしてもオイルなどが出ないように良く脱脂してマスキングテープで封をしてしまいます。



作業進捗に欠かせないインパクトレンチ。
これは電動の小さいやつだけど、細かいボルトは全てこれでイケルし、太いのも早回しで使う。


作業時間がまるきり違ってくる。



直接抱えて降ろせたな。

 思ったよりは軽かった、アイシン製6速ミッション。
S15とかのと同じものだろうね。

ギヤだけシルビア用を流用する人もいるみたいだよ。



結構揚げた積もりだったけど、どこからもミッションを外に出せないな・・・
バタ角持ってきて増し揚げしようかとも思ったけど、出す必要ないか。

ちょっとどかしておいて、そのまま戻せばいいんだもんな。



ほらイケる。


外して直ぐに判ったよ。
絶対コイツのせいだって・・・

スポーツするクルマでこんなクソ重いフライホイールがあるかよ。

しかもダンパー付きとか言って二重構造になってて、
仕組みは分からないけれど、スライドする構造になっている。



丁寧にあちこち掃除して、グリスアップして組み戻すだけ。

何一つ悩むことがない、
こらラクショーだ。



クラッチも組み付けして、サクサク組立て。
ミッションも一発ドッキングだ。


だがしかし!

今日はペッタンコ組の忘年会だった・・・


あと30分やればアルテッツァは全て終わるけど、マッキーやら迎えに行かないといけないし、バスも本数少ないから、これ以上押せない。。。


フロントパイプと内装だけ残して、夜の町田へ向かうのであったw



調子乗って二次会で5時まで飲んでたのに、奇跡の午前中スタート。
締め忘れや、排気漏れがないかなどの最終チェックを済ませ、試運転まで済ませてアルテッツァは終了。



うわうわ、マジで別のクルマになったぞ。


やはり犯人はフライホイールだったか。


これは事件ですよ、事件簿ですよ!!!



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これだけ良くなると、電スロは最早気にならないな。
先に電スロ疑ったヤツをターゲットにする為に、直結機械式キットがあるんだろwww


クラッチ繋いだあとのフル加速でも良くなってるんじゃないかと思うくらい、全部が良くなるな。

ブリッピングのレスポンスがいいんでシフトチェンジが速くできるし、
落ちるのも速いから、リカバリーでも有利。



これは楽しいです。



まぁ、一般人とか単なるオタクには繋がりがシビアだとか、音が気になるとか、ダイナミックバランスが・・・とか言い出す人が出てきそうだけど・・・

ここの恩恵をモロに感じられない人は、そもそも満足に走れるレベルではない筈なので、軽量フラホに着手すること自体が無意味なのだとヲレは思ってしまう。



しかし、ヲレの予想通りだったな・・・
アルテッツァは始めしょっぱいけれど、かなり楽しくなる。

ベースがいいのは各コンポーネンツを見るだけでも判断できるもん。


弄り方次第。

次世代ハチロク的スポーツセダンを謳っていたのは伊達じゃなかったと、


漸く検証できたな。

壊れないしクソ安いし、維持安いし、



まさに今でしょ。

やっぱFRは面白いなぁ~
Posted at 2013/12/30 03:50:05 | コメント(4) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ
2013年12月22日 イイね!

雪の準備

雪の準備「ノリさんこのあと大丈夫だよね、いや~助かるよ。」

「いや・・・今日はちょっと遅いし、もう面倒ですよね・・・」

「いやいや、やっぱ後回しにしたっていずれやるんだから、今日みたいな日にやらない理由ないでしょ。」

「・・・。」


関東で初雪の可能性があった先週末。
会社でそこそこ残業したあとの雨のアフター9。


会社では一応部下にあたるノリさんを手伝わせて、雨の中スタッドレスへの換装。


結構雨がすごいのだけど、
駐車場が変わり、屋根下で作業できるようになったので、
タイヤとジャッキを根性で運べばもう終わったような内容だ。



早く帰りたいからか、頑張るノリさん。
やっぱ二人でやると早いな、15分くらいで終わってしまった。

まぁ、ノリさんのアルテッツァもトラブったみたいで、年内の改修作業を渋々受けたからね・・・


文句は言えないでしょw



さてさて、日曜日もクネのクルマやらなきゃ。
ポンさんのシルビアも何か言ってたな。
レーサーも何かやりたいとか言ってたな・・・


まとめて( ゚Д゚)∂゛来いやクズども!!!



クネGDBは、サス交換とスタッドレス換装。

レーサーのR2は、フォグキセノン化に、社外ホーンの取り付け。




ポンさんのシルビアは、この間付けたガセットプレートがボンネットと干渉しているので対策して欲しいとか・・・これが一番厄介だったな。

どんどんフードのリブを削っていくしかないよ。

プレートもボディ同色にしたいというので、外して持って帰るしかないか。



チャカチャカ作業して、相当システマティックにこなしてみたけどもう夕方じゃん。
ヤベーヤベー。

嫁に早く帰るように言われてたんだった。



今日はキリのいいとこでお暇だ。


お食い初めの準備の買い物だから、ないがしろにできないんだ。
Posted at 2013/12/28 03:05:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ
2013年12月01日 イイね!

もう師走

もう師走早いですね、もう12月なんだぁ。

嫁と二ヶ月半の息子が帰ってから初めての日曜日でしたが、溜まっていた作業をどうしても消化しなければならなかったので、ポン邸集合で3台のオイル交換と、S15の軽作業。


ヲレのGCなど、4月にオイル変えて運動会やって、ジムカーナやって、秋田4往復して8000キロくらい使ったかな?

油圧的にはまだ全然イケそうだったけど、シーズン前だし流石に気になるんで交換しますた。




ポンさんに頼まれてた、S15の補強パーツの取り付け。

某有名商品のバッタもんみたいだけど、
まぁ・・単純な部品だからね、安かろう悪かろうはあまり関係なさそうだね。

距離走ってないからと、2年くらい換えてなかったエンジンオイルも交換。


最後にクネのGDBもオイル交換して落日。


GCも、もうちょっとやりたいことがあったんだけど、
早めに帰って嫁をユニクロに連れて行く約束をしていたので、一旦帰宅。


お買い物その他を済ませてから、GCの残作業を少し。

と言っても、アンダーカバーの戻しと、ブレーキの当たり付けで遊びの増えたサイドブレーキの再調整だけなんだけど・・・この勢いでやらないと当分やらないからw


サイドは伝統の2ノッチロック。


しかし・・・今年は恒例の走り納め会はちょっと厳しそうです。
一身上の都合スマソ・・・。


そろそろスタッドレス引っ張り出して、シーズンオン。
・・・という時期ですが、今シーズンは自分は出動できるか微妙なトコロ。

走りたいのはヤマヤマなんだけど、戻ったばかりの嫁と赤ん坊への配慮が必要な時期。


遠征はカネも使うからね・・・



1~2回くらいは行きたいけれど、精査の上で・・・ということになりそうです。

今シーズンはしょうがないか・・・


忘年会だけはやりますよ。
Posted at 2013/12/02 01:20:29 | コメント(5) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ
2013年11月10日 イイね!

最後の3S-G

最後の3S-Gアルテッツァ。

かつてトヨタで生産されていた、2000ccの自然吸気エンジンを搭載し新世代のハチロクと謳われた、FRのスポーティーセダンである。
「RS200」に積まれる3Sは、当時の2000ccNAエンジンの中では最高出力である210馬力をカタログスペックに持ち、可変バルタイ機構を持つBEAMSシリーズに於いて唯一デュアルVVT-iを装着する、最新で最後の3Sとなった。


しかし実際のところは、クソ遅いただのオッサンセダンと叩かれることが多く、
その魅力について、深く検証されることは殆どなかった。


各メーカーのスポーティーカーは、パワー競争の真っ只中。
時代はターボ。

自然吸気で認められていたのは、ホンダエンジンくらいだった。


只でさえ四駆ターボ全盛の中、FRはモアパワーを求められ、
その殆どはドリフトへ流れることとなる訳だが、アルテッツァはそのどこにも属していなかったと思う。

パワーも少なく車重も軽くない。

当時の若者には少々刺激が少なかったと言わざるを得ない。


だけど、今こうして改めて見てみると、全てが程よくて扱い易いいいクルマである。

1360kgの車重も、今となってはそれほど重い部類じゃない。
前後ダブルウィッシュボーンという豪華な懸架装置に、純正で17インチのタイヤホイール。

それにブレーキが意外といいよ、アリストとかと同じじゃないかなぁ。
リヤだけ大型対向キャリパーを奢っていて、明らかにブレーキング時の旋回性能を意識している。


パワーは無いよ、直線じゃターボ車に歯が立ちません。

でも、ブレーキングから旋回にかけてのシャープさは見た目にそぐわない程秀逸。
トラクションコントロールOFFとトルセンLSDで、テールスライドも意図的に起こせるよ。
細かいところが意外と良くできていて満足度が高い。

あちこちフニャフニャなクセにやたらパワーばっかりあるクルマが多い中、
全体の完成度が高い面白いクルマだよ。


上手い人が乗ると遅くない、運転が楽しい。
まさにハチロク的なクルマなんだなと今になってみると判る。

走りはじめの若造じゃ、この良さはワカランだろうな・・・と思ったあたりで気付くわけだ。



やっぱりオッサンのクルマだってことにw



9万キロという走行僅少車w(これはマジで少ない方)をノリさんが見つけてきたので、軽くリフレッシュして全開走行に備えます。

手始めに、タイミングベルトと水回りのホース交換いっときましょうか。



ラジエター外すとこんなに前に空間ができるアルテッツァの3S‐G。
何だか違和感だな・・・。

他の3Sと言えば、カルディナに、セリカに、MR2に・・・整備面倒なイメージしかない。



IN・OUT ともに可変するバルタイ機構を持つデュアルVVT‐iプーリー。
圧縮比11.5のハイコンプレッション。

3Sのメカチューンでこれ以上はない罠。

MR2のGリミテッドに積めば結構いいかもな。



3Sで9万キロとか全然訳ないな。
アタリもついてないんじゃないか?wwwww

オイルも水漏れも殆どないな。

パイクスピークを走ってたタコマの3Sは900馬力だってからね、まさに屈強。
鋳鉄シリンダーブロック最強。

NAで使う分には、壊れるイメージが描けないw



ウォーターポンプは殆ど真正面から見えているのに、ほんの一部分だけACコンプレッサーのブラケットの下に入り込み共締めされている。。。

ボルトを抜いても取り外せるスペースはなく、
面倒でもACコンプレッサーを外してどかし、ブラケットは完全に外さないといけないようでした。


( ´-`) .。oO(これさえなきゃ、ここ最近で一番簡単なタイベル交換だったなぁ・・・)


最後にエンジンオイルは10W-60というワイドレンジタイプで交換。
エレメントも交換。(これまで伝統のエキマニの裏ではなく、オイルパンの脇で下から作業)



サーモの所から水が漏った跡があるな。
結構水が減ってた雰囲気。
3リットル位しか出てこなかったぞ・・・。

車種問わず、サーモハウジングから水が漏るケースは多い。

こういう地味なところから水の減りに気づかずに、
深刻なオーバーヒートなどを誘発させてしまうケースは少なくない。
ヘッドが歪んでしまえば、大概のエンジンはアウトだ。


オイルの量の確認よりも、LLCの量確認の方が大事なくらいだよ。

新しいLLCは5.5リットルくらい入りました。



久々にクルマ預かってクネガレージで作業。

思いほか大変で疲れちまった・・・。



帰りに試走で、ありえないほどブン回してみる。

不思議なギヤ比の6速MT。
1速7500回転以上回してから2速に入れないと、5000回転以下に落ちて失速する・・・。

1速↔2速間が離れすぎててちょっとつながりが悪いなぁ。


2速のスピードレンジが高すぎて、テクニカルで使いづらいな。
なるほど、後期でローファイナル化する訳だ・・・。

あとは、やはり気になるレーシングのピックアップ。


クラッチもそろそろ怪しい雰囲気があるんで、まずはフライホイール軽量化かな?




 これだけでだいぶ楽しくなるはず。


ちょっとアルテッツァ革命を起こしたくなってきたw


Posted at 2013/11/16 00:50:38 | コメント(8) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ
2013年10月27日 イイね!

あらら・・・。

あらら・・・。日曜日は消化試合。

ここの所、なかなか人のクルマの面倒を見ている時間がないんだけど、合間合間で何とか時間を工面。
この間オールペンしたクルーガーの車高調整なんだ。

なぜ車高調入れてベタ車高なんだろう・・・
SUVでやる事じゃないと思うんだよね。

こういうクルマは、車高高めでデカく見えるからカッコイイんだと思うんだけどな・・・。


この車高も、前オーナーの時のままで、段差で擦るわ乗り心地は悪いわで、上げたいんだと。



ウマで揚げてサスを調整しようとすると、何かおかしい・・・。

車高調のダブルナットで固定するシートのロックリングの方が、ところどころ無かったり、
割れて外れかけてたり・・・何で?

切ってあるネジスリーブの一番下までシートが落ちきってしまっている。


考えられる予想は、全てのダブルナットが緩んで車高が落ち切り、緩みによるガタでサスストロークの衝撃を受け続け、金属疲労で破断、脱落・・・そんなところだろうか。

その旨を、オーナーに伝えると、
前オーナーが友達だというので聞いてみますと電話。


すると・・・どうせ一番下まで下げたかったんで、そもそもロックさせてないとの回答。。。


ダメに決まってるだろw


こんな2トン近い車のサスの衝撃が、どれだけのものだと思っているんだよ。
足回りの部品が緩んだままでいいとか・・・流石にその発想は無かったわ。


聞けば、その友達、トヨタのディーラーのメカニックだとか。


こんな話ばっかりホント困ったなぁ・・・。 ダメだよ?こんなこと。


一ヶ所はロックリング脱落、二ヶ所リング半壊、
一ヶ所なんかは、完全固着で緩みゃしない。

つまり四ヶ所全滅。


どーせいっちゅうねん。


結局車高調整は断念。
その他の細々とした作業だけで終わってしまった。


そんなこんなやってる時に、携帯が鳴る。


「ちょっと面倒かけることになるけど、事故しちゃってさ・・・。」

「え・・・どしたの。」

「オカマ掘っちゃってさ、今事故処理中なんだよ・・・。」

「走れるのか?」

「分からない。」

「水やオイルの漏れがなくて、フロントタイヤが変な方向向いてなければ自走は出来るだろ。」

「確認してみるわ。」




ヘッドライトが点きっぱなしになっちゃってどうにもならないというので、
ウチに寄らせることに。

あ~、結構ヒデーな。


レバーで開かなくなってたボンネットを何とかこじ開ける。

ヘッドライト点きっぱなしは多分、食らってるあたりでアース線が短絡しちゃってるんだろうね。
ランプのソケットとヒューズを引っこ抜いて消します。


ちょっとデカイな・・・ヲレが合間でやってる暇ねーわ。


車両保険入ってるけど20万か・・・
全部は直らないな。

「板金屋の兄貴の所に電話しといてやるから、もう工場に置いてきちゃえよ。」


アシが出ないようにやるなら、
フレーム直して中古外装くっつけて、走るようには出来るけど最悪ペイントは出来ないだろうな。


あとで金貯められたら、あらためて塗ってあげる感じになるかな。

これくらいじゃ廃車にはしないぜ。

Posted at 2013/10/29 23:50:06 | コメント(4) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ

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「[整備] #その他 HA11S アルトワークス 社外ラジエター装着 https://minkara.carview.co.jp/userid/271921/car/262720/7405733/note.aspx
何シテル?   06/30 04:17
だ い です。空白が二つですw 板金塗装と整備をちょこっとかじってマス。
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2009/09/13 00:37:18
 

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