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2010年08月28日 イイね!

面談

面談新組員のレーサーさんから、レガシーの整備に関して相談されていたので、ちょっと電話してみると・・・

今、割と近いトコに居るんで、
これからで良かったらソッチに行きますよ!

ってな具合になり、ファミレスでの深夜会食に。

この子・・・運転技術が突出してるのに若いカンジだなと思ってはいたけれど・・・23だって(汗



いやはやコイツはマイッタゼ。

同席のHIKOりょーちゅ君も口あんぐりだ。


ガキんちょの頃から10年もカートやってて、FJ1600まで走ってるというのだから、
若いとは言え、本気のモータースポーツ歴は誰よりも長いといっても過言じゃないわけだ。

これで若手扱いでお願いします・・・てw


他の若手が後ろにひっくり返るわwwwww


カート、FJ時代の興味深い話を聞きながら、馬鹿話をしていると、
気が付いたら、若い頃のクズ武勇伝暴露大会になってました。


( ´,_ゝ`)プッ


なんだぁ、ロクデナシぶりはヲレなんかと変わらないじゃん(ちょっと安心

こんな小僧でも走りはエキスパートクラス。
 雪山もヤルみたいだし、こりゃ楽しみだ。末恐ろしい・・・。



こりゃ、オッサン組はサボってらんないゾ・・・《(;´Д`)》



あのレガシー・・・今度デフまで組んでやる予定なんで、
手が付けられなくなる悪寒・・・w


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久々にジョナサンで朝日を拝んでしまった・・・。
Posted at 2010/08/29 20:10:19 | コメント(7) | トラックバック(0) | days | クルマ
2010年08月27日 イイね!

下回り保護。

下回り保護。TDSから帰ると完全に夏風邪モード。

会社に行こうとツナギを着て、
軽く何か食べてから行こうとするものの、
全く食欲が無く、頭痛でダルい・・・。
しかも下痢だよ・・・胃腸がヤラレてんな。

金曜もつないで連休にしてしまいました・・・。

まぁ、仕事が一段落してて休み易かったこともあるけれど。


ユイマル君も会社をサボってるようで、
何か取り付けして欲しいとか言ってたなぁ・・・。

「夕方だったら付けてあげんから、持っておいでよ。」

半日寝てれば、動けるようになるだろ。
何もデフ降ろせって言ってるわけじゃなし。

ウチの前は、午後からは山陰になる。


この時期の日中は、健康でも危険だ。


随分ゴツイアンダーガードだなぁ・・・。

これで土手や歩道にガンガン乗り上げられるナw

社外の鋳鉄オイルパンは、ヒットさせたら割れてアウト。
ニッサヌは只でさえ、クロメン、オイルパンが低いからねぇ・・・


ビギナーなウチは、コレ位やっておいたほうがいいのかも。


あとは、排気漏れがあるらしいんで、下回りを覗き込むと・・・
触媒とリヤピース間のフランジから漏ってるな。



チタンマフラー側のフランジが熱で反ってる。
いくらトラ〇トとはいえ仕方がないかぁ

ノーマル触媒でテストされてないのかなぁ。

車検前にGKT三枚重ねで止まればいいけど・・・。


とりあえず、部品揃えるまでマフラーはどうにもならんね、と、ユイ君を帰すと・・・



「だ い ちゃん!緊急事態だよ!!!」

なんだよ~ウルセーなぁ・・・

「マフラーが落っこちたよ。」

はぁ!?そんなワケ・・・       あるかも。

そういや、外す積りで幾つかマフラーリング外してたんだ・・・
マッタク思い出さなかった・・・。




夜中にコソーリ見に行くと・・・


いつのまにか小人が直してくれたようだ。


保護して壊して直して・・・w


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スマソ・・・夏風邪でぼーっとしてたわ。
Posted at 2010/08/28 18:38:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ
2010年08月26日 イイね!

スターライト

スターライトあまり人込みは得意ではないけれど、
ケーコさんは好きなワケですよ、

東京ディズニーリゾート。

自分も昔のような、
俗塵を嫌う頑なさはもうないので、素直に連れて行ったりします。

前回、シーを目指したものの、残念な結末で辿り着きすらしなかったw
ので、仕事の合間をみて、リベンジしてきました。

どうしようもない盆明けの猛暑の中、
朝から逝っても、途中で絶命する自信があったので、
夕方からのスターライトパスポートで。

海風の影響かな、陽が翳れば幾分涼しい。

平日にも関わらず、凄まじい人出。
しかし、これだけ沢山のひとがごった返しているのに、
不思議と熱中症で倒れたとか、そんな場面に遭遇しない。
会社や、学校の朝礼なんかではスグ倒れるのにね。

カラダってのはやっぱ気持ちが支えてんだ。
















ココの所、仕事でストレスを抱え気味で、
帰ってもしかめっ面だったケーコ。

休みも不定期で合わせづらいんで、急遽休暇をとって行ってきました。



少しは気晴らしができたかな?


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独身最後のTDRかな?
Posted at 2010/08/28 17:47:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | days | クルマ
2010年08月23日 イイね!

残暑お見舞い申しage。

残暑お見舞い申しage。お盆休みも終わり、厳しい残暑のなか、

仕事に行くのなんて信じらんない!

と喚き散らしてる方も多いことでしょう。
わかりますw


自分もおこがましくも、
運動会などと称した、ならず者の集会をひらいたりして、
ローカルで封建的な世界を引っ掻き回したり、、、

一番遊んでる場合じゃない身分の自分が、
何やってんだか・・・って感じです。

でもね、特別お金や時間をかけてる訳じゃないし、気持ちと角度の置きかたを変えてみただけ。

いつもやってた事の目線を変えて、
もっと積極的に、いろんな人の走りと、カーライフに触れる
機会を増やすだけで・・・


もっと了見が広くなる。

世界ってもっともっと広いんだ。

小さくまとまったら勿体ないでしょう?

きっと気の合う友達だって増える。

気のいいライバルだって出来る。


その証拠に・・・始めたばかり(!?)のビギナー軍団や、若い連中は、
想像した以上に色めきだっているというか・・・

やれ走りの理論の作り直しだ、
やれ毎週定常円だ八の字だと、

モチベーションの喚起にはなったみたいだぬ。


エキスパート軍団の悪い毒にやられてしまった証拠だ。


ああやって間近に見せられると、
今まで漠然としていただけの「走り」が現実味を帯びてくる。
いままで憧れでしかなった距離に、
届くんじゃないか・・・いや、きっと超えてみせる。

そんなモチベーションに変わっていくんだろう。


それに引きかえ、エキスパート軍団はどうだろう。

今回前列を走っていた連中なんかは、、、
まぁ、コレはヲレの勝手な推測に過ぎないし、だったら言わなければいいのに言ってしまうヲレって嫌なヤツ?いや、曖昧なことばで、真実から目を背けてはいけないんだ、ようし言おう言ってしまおう。
って感じでやっぱり言ってしまうんだけどw

どこかタカを括っていたわけよ。

あんだけ走れたら、正直なかなか負けることはないだろうし、
現役の連中の中で、自分と実力が近いか、それ以上の香具師は大体把握してるはず。
自分の地位みたいなものがある程度確立してて、なかなか揺るがない。

100台とハッたら、95台には勝つような連中だ。

技術があり、処世術がある。

ハッキリと口には出して言わないけれど、自分に自信があるヤツばかりだ。
見てりゃ判るwww


ま、上手いのは事実だし、走り方を知ってる。
だから、三十四十まで生き残ってるわけだけど、、、

ソコに落とし穴があるわけよ。

ヲレはこのままで間違いないハズだ。
今までだって、滅多にヤラレることなく走ってきたんだ。

若い連中に「凄いですね」なんて言われる度に、自分の速さが確立していく。


果たしてそれでいいだろうか。
勿論ヲレも含めてのハナシだ。


そんな疑問を投げかけたかったのが正直なところ。


結果、余裕をかましてきた連中は、予想に反して相当苦しめられ、
甘くない現実を知ることになるw

各々、満足のいく部分もあったであろうが、思い通りにいかない部分も必ず露見し、
自分自身に虚しい言い訳をしたヤツも多いハズだ。(っていうか殆ど?w)


では、ソレは何故なのか。


単純に速い連中ばかりで苦戦を強いられた、
という短絡的な結果ではないとヲレは言ってしまう。


失礼とは思いつつも、、、
客観的な材料のみで平等に計算する独自の査定方法を用いて、
それぞれのドライバーのスキル(速さではない)を暫定的に推し量ってみると。。。

結果的にはスピードで勝負のエキスパート軍団も、
裏を返せば、スキルのバランスに非常にばらつきがあることが判ってきた。

集中力が長続きしないヤツ、
アウェーが苦手なヤツ、
メンタルが弱いヤツ、
腰が持たないヤツw

グラフが偏ると、総合得点の足を引っ張るカタチになる。


ドライビングとは総合力。

速さと、技術と、気持ちの強さと、危機管理能力、予知能力。
どっぷりとぬるま湯に浸かっていると、自分に何が足りないのか判らなくなってしまう。
自分のウィークポイントを見抜き、常に補うシュミレーションをする必要がある。


上級者ほど、確立した地位とプライドがあるため、
自分の弱さと向き合えず、見ないフリをしてしまっている感がある。


運動会以降、
若い連中とは裏腹に、どこか食傷気味になってるひとも居るね・・・
自分の不足要素を分析するいい機会だと思うのだけど、余計なお世話だろうか。


ここは技術の世界。

無限大の可能性に挑むからこそ楽しかったあの頃を忘れてしまったかな???



クルマの運転とは何であろうか。

答えはカンタン。
車という乗り物の操縦を含めた、公道上の業務のことである。

サーキットでは、あまり運転という言葉は適さない。

公道下に於いて付帯する責任を含めて操縦することを運転と呼ぶのだ。


自分が、走りを意識して取り組むようになったきっかけは、
単純に運転が下手過ぎたから。
注意散漫な性格だし、クルマって、ほぼ一生付き合っていくコトになるのに、
このままでは取り返しがつかなくなると思った。

単純に事故の恐怖をなるべく遠ざけたかっただけで、

速くなりたかった訳でも、走り屋に憧れてた訳でもなかった。


ただ、始めてしまうと、トコトン追求してしまうという性格だったので、
それが今に到るというだけのこと。

人より速い部分があるとしたら、それはついでにくっついてきた部分。

どこかで一番を獲る為に鍛えてきた走りとは違う。


クネのような狙い通りの磐石無比な走りが出来るわけじゃない。
pon/onさんのような路面とクルマの挙動を知り尽くした走りは真似できない。
のだめさんのような、正確で無駄のない操作なんて出来そうもないし、
レーサーさんのような、速さへの貪欲さと、突出した技術もない。

誰を相手にしたって、何かで必ず負けてしまっている。


ヲレの走りはね、エキスパート軍団を相手にするには、ちょっとばかり雑なんだ。

そんな基本的に不利な状況下で、雑が故に、
唯一誰よりも鍛えたであろう能力がひとつだけ。


リカバリー能力。


ミスを取り返すだけのダサい能力だが、一般的に致命的と感じるミスや、
不慮の挙動を、かなりの高確率で取り返す地味なテクニックだ。

ま、元々ミスしなきゃ必要のないテクニックな訳で、
B型のいい加減な特性ゆえに覚醒した間抜けな能力。


ま、ひとが超えないギリギリで走るところを、
ちょっと超えたところ迄踏み込んでいけるというメリットがある。

ミスを気にしないでガンガンいける、というところがまあまあ、人より有利かな。

それだって、限界を超えちゃってる(ミスっちゃってる)トコロの上に成り立ってる
おかしな技術な訳で、下手だってトコロは動かないw



リカバリーばかりのヲレの人生がそのまま走りに出てるんだナ・・・orz



みんなと走って思うことは・・・

もっと正統派の技術が欲しいってことかな。




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ちょっと鍛える必要があるな。
Posted at 2010/08/24 02:51:38 | コメント(11) | トラックバック(0) | ひとりごと | 日記
2010年08月20日 イイね!

渓流釣り紀行

渓流釣り紀行だ い のお盆休みもそろそろ佳境。

群馬県の高原リゾート地で一年の半分を過ごすマッキーに、渓流での釣れる釣りを教えてもらいに行きました!

イワナにヤマメ、憧れでしかなかった美しいカワマス達を、
ちょうちん釣りという特殊な釣法で釣り上げる。

その所作と極意をほんの少しでも掴む為に。


ヲレの好奇心は爆発寸前だ。

高速代をケチるヲレ達は、平日でも50%引きになる深夜帯に移動し、
現地には前夜入り。


マッキーの根城で朝を迎えます。


雪ドリのDVDなんかを観賞しながら、
ビールに日本酒に一杯やっていると・・・4合ビンがもうカラになりやがった。
明日朝起きられるだろうか・・・。



昼くらいから起き出して、行動開始!
畑で餌のミミズだけ掘ったら、師匠のサンバーでそのままポイントへ直行です。


「ここなんか居そうだな・・・。」


師匠が竿を振り込みます。


「こんな道路わきの用水路みたいなところにいるのか?」

「いますよ~いっぱい。」



ヲレは正直半信半疑だ。


「だ い さん、そこなんか居ますよ。落とし込みの脇を狙ってみてください。」



本当だ・・・。


なんだ?このあっけなさは・・・。


「川にザバザバ入って歩けるズボンと靴を持ってきてくださいね。」


釣り道具以外で、マッキーが求めた準備はそれだけだった。

川の中や、道なき道を藪漕ぎしながら、
およそ人が入っていかないであろうポイントへ向かっていく。


渓流釣りはワイルドだとは聞いていたけれど、ウェーダーとか履いたりしない。
そのまま素で入っていくだけだ。


「冷たすぎて限界なんですけど・・・。」

「大丈夫ですよ、もう少しで感じなくなりますから。」

「・・・。」

「ところでさ、なんでマッキー、ニッカボッカなの?」

「適当なのがコレしかないんスよ~。」

「なんか、ほんとテキトーだなぁ・・・。」




確かに、ガマンして川の中を歩いていると、
冷たさを感じなくなるのだった。



「コッチにもいるんスよ~。」


なんだか、別荘地の間を流れる用水路のようなトコロだ。

・・・もっと人影がなく、非人工的で、腰を低くしながら釣っていくものだと思っていたので、
意外なことばかりだ。


本当に居るんだろうか。



気が付くと釣り上げている。

流れ込みや、段差の落ち込み、淵ごとに、
隠れているポイントを一発で見抜き、いちいち釣り上げる。

もう何匹釣り上げたのか忘れるくらい釣り上げた。



ヲレは思った。


コレは漁だと。




オイオイ・・・幾らなんでもそりゃないだろ。

道路わきのドブじゃんか。


「ここはクルマの通りが激しいんで結構危ないんスよ~。」


渓流釣りのイメージが瓦解してゆく。


「いるんですよ♪」


なんだ?この良型のイワナは・・・。



「うわぁ、エグイのが上がってきましたねぇ・・・イヤなんですよね~。」


どこぞの釣堀から逃げてきたのか・・・ニジマスまでが。
っていうか、下手な釣堀より全然ココの方が釣堀じゃないか・・・。


すぐ後ろを乗用車や観光バスがブンブン走ってくる。


ヲレも怪しそうなところをちょこちょこ刻むと・・・


ウヲヲ!

念願の良型ヤマメが!!!


「やったじゃないですか~、いいですね~天然モノですよ~。」


実際に釣れるのか・・・こんな風にヤマメが。
なんだか技術で釣ってる気がしないが、居そうな所や、竿の扱いが少し判ってきた。

5.4メートルの竿に1メートルに満たない仕掛けのちょうちん釣り。

どんな風に仕掛けを持って移動すればいいのか、
竿先の扱い方や・・・判らないことだらけだったのが、だんだん体裁が判ってきた。
知りたかったのはこういう事なんだ!


「だいぶ慣れてきたじゃないですか~いいトコ狙うようになってきましたよ~。」


ありがとうございます先生!



それにしても、このオトコ。

クルマの転がしかたや、趣味嗜好がだいぶヲレに似ている。
ここまでヲレにそっくりなヤツは初めて見た。

型に嵌ることのない掟破りのやり方、
恰好を気にせず、コストも最低限で、結果のみを追求するスタイル。

感覚のみで挑んでいく姿勢。


それが何かにムキになって取り組むと、こうなる。
という一つの結果がこのマス釣りなのだ。



ハッキリ行ってただの職人である。



クルマの弄りも走りもエキスパートクラス。
頼もしい限りだ。


あ~、マジで楽しかったなぁ。

こんなにテンションが上がった釣りは
初めてかも知れんね。

大自然と一体になるだけで満足だとか戯言をほざいてる香具師がいたが、
やっぱ釣りは釣れるから面白いんだなぁ。


何となく輪郭はつかめた感じだゾ。


夕暮れの帰り道、僕達の輪郭もキラキラと輝いていた。



いっぱい釣れたなぁ・・・美しい渓流の宝石たち。


もちろん、キチンといただきますよ。



オーブンで塩焼きにします。

うーん、香ばしい匂いがしてきました。

今回たまたま釣れたニジマスと、イワナ、ヤマメを食べ比べ。
滅多に出来ることじゃないなぁ・・・。


今回ハッキリ判ったコトは・・・

ヤマメが一番おいしい!



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もっと連泊してやりこみたいなぁ・・・。
Posted at 2010/08/21 06:50:48 | コメント(12) | トラックバック(0) | far away | 趣味

プロフィール

「[整備] #その他 HA11S アルトワークス 社外ラジエター装着 https://minkara.carview.co.jp/userid/271921/car/262720/7405733/note.aspx
何シテル?   06/30 04:17
だ い です。空白が二つですw 板金塗装と整備をちょこっとかじってマス。
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