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鍵さんのRP3のブログ一覧

2023年05月20日 イイね!

ピンクバッテリーは 今日も元気か?

ピンクバッテリーは 今日も元気か?ピンクバッテリーを新調して、約1年が経過しました。
フィーリングは、快調、全っ然っ問題なし。(笑)



ですが、データで分析すると、

SOH      74%
SOC      78%
CCA     475A
int.R  6.31mΩ
状態  バッテリー良好

チャージが落ちてるので、正確には言えないけど、
CCAが低下してきているような? 内部抵抗が増してきているような?
そろそろパルスをぶち込んで、リフレッシュをかけた方がよさそうですね。 (;^_^A



ちなみに、ひと月前(4/23)は、


SOH      89%
SOC      98%
CCA     520A
int.R  5.75mΩ
状態  バッテリー良好

何故かほぼフルチャージ状態。(補充電なしでこの状態は素晴らしい!)
CCA 520A、内部抵抗 5.75mΩ、はなかなかそこそこの状態ではないでしょうか。
(実は、この頃、補充電をしたくなっていたのですが、チャージ状態を見て見送りました。)


さらにひと月前(3/08)は、


SOH      73%
SOC      83%
CCA     470A
int.R  6.35mΩ
状態  バッテリー良好

まだまだ寒い頃で、バッテリーには厳しい季節なので、状態が良くなければ補充電しようかと思っていた頃ですが、
でも、チャージが83%あったので、躊躇していました。
でも、CCAも内部抵抗もあまりよくない。


さらにひと月前(2/07)は、


SOH      82%
SOC      78%
CCA     500A
int.R  6.00mΩ
状態  バッテリー良好

冬真っ盛りの頃で、補充電までは考えていなかったけど、状態が気になっていました。
チャージが78%なのに、500A と 6.00mΩ なのは、なかなかいいセンいってるでしょ? (笑)
500A と 6.00mΩ というのは、バッテリーの良否を判断する閾値と思っています。
フルチャージ状態でこの値を超えるようなら、疲れが溜まり始めている のではないかと思います。(使えないわけではない。w)



まあ、大勢に影響なしです。
(イヂリ倒したい私は、近日中に 補充電するでしょう、きっと。(笑))






関連情報: その前

関連情報: さらにその前

関連情報: ピンクバッテリー


Posted at 2023/05/20 09:31:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2023年05月07日 イイね!

ロングランテスト to KYOTO

ロングランテスト to KYOTO折角のGWなので、ロングランテストを観光しました。 (アレッ!? 敢行ですよね? w


テストコースは、家族の希望により、京都方面です。 (アレアレッ!? 家族の希望って? www

片道約500kmですね。 う~~ん、この時点で深夜急行を選択。というか、
野暮用(観光)にフルタイム(2泊3日)を割くため、必然の選択です。
(家族からは、'2泊3日の旅行'というと、'観光に2泊3日使える'と思われ、移動はその前後ということになります。w
 いつものパターンです。www)


初日(の前夜)23時に出発して、8時半に九頭竜大社に到着。
約500km走行、平均時速52km/H。渋滞2H、休憩3回なので、こんなもんです。予定通り。w
渋滞中(高速道路上)でも、30km/H以上出てれば、燃費もそんなに悪くならないし、(10km/Hにもなったケド、)低速域でのレスポンスとトルクも充分すぎるほどあって、ラクラク運転です。
そして、高速道路でも、一般道と乗り味も走りも変化はなく、エンジンも密閉感もあって静かでトルクフルな、気持ちイイフィーリングです。
高速走行後、50kmほど一般道も走った後の平均燃費で、13.9km/L。
まずまずですが、高速燃費が16km/L程度(メーター読み)だったのが残念。(もっとイクかと期待したんですが、渋滞もあったし、こんなもんかな。。)

初日は、九頭竜大社から、
  

今宮神社、
  

金閣寺、
  

仁和寺、
  

南禅寺、の5箇所巡り。
これらの場所は、車で移動して参拝できそうとの選択でしたが、まあまあ思い通りでした。
ただ、最後だけは、駐車場に失敗しました。 (駐車場が少ないのか、人出が多いのか。。www

※私が言うのもなんですが、
 京都のタクシードライバーは、そこいらのニィチャン以上に突っ込んでいきますね。
 逆に、一般ドライバーの方が安全運転に見える。w ('ドライバーの鑑'というレッテルは、昔の話??
 でも、みんなウインカーが遅い、少ない。 まあ、これは最近の全国共通の傾向ですが。w
 それに、当地では、路駐や一時停車車両がよくあるので、それらを含めて、車線を読んで効率的に進路を選択しないとうまく走れない。これが、京都走り?? w

ホテルは、京都の端にあって、(奈良市の方が近いw)、約30km、1H程走る必要がありました。
まあ、ここが安くてよかったので。www


二日目は、清水寺、
  

八坂の塔、
  

知恩院、
  

八坂神社、
  

西本願寺、
  

の5箇所巡り。
予定では、電車移動を考えていましたが、家族の意向により、急遽車移動に変更。でも、車は清水寺の市営駐車場に置きっぱなしにして、市内移動は、徒歩とバスを利用しました。
バス移動では、路線(経路)も知らないまま利用したので、遠回りしたり、渋滞に巻き込まれたり、思い通りのタイムスケジュールにならなくて、旅行の醍醐味も味わえました。w

※私が云うのもなんですが、
 京都のバスドライバーは、そこいら(京都)のタクシードライバーに負けていません。w
 さすがに横Gは'そんなに'かかりませんが、'これがディーセルエンジンか'というほど加速させ、'急ブレーキとは言わないよね'くらいの減速をします。
 でも、ブレーキは、ガツンとかけ始めるのでなく、カックンと止まるのでないところは、さすがです。
 京都の緑ナンバーは、要注意です!! w


三日目は、奈良公園、
  

東大寺、
  

春日大社、
  

興福寺、
  

と某所、
  

の5箇所巡り+1。
最初の4件は奈良観光ですが、京都市内某所で野暮用を1件。
その後、帰りしなに、琵琶湖(大橋)も見ておきました。(’+1’のおまけです。無理矢理くっつけた感アリアリです。w)
  

という足掛け3日間の京都市街&近郊の一般道走行が、約210km、12.6km/L。通勤なんかより、かなり強い加速をしたのに、思いのほかイイカンジ。
ホテル移動(往復)が、13km/Lくらい(メーター読み)で走ってる感じだったので、市街地域を外れてるのが功を奏したのかな。www

その後の帰路は、高速道路の渋滞情報を見ながら、京都・大津を避けて、竜王からイン。
御殿場辺りで渋滞が発生しているとの情報ですが、そこに辿り着くころには解消していることを願っています。w (19時頃)

先行きの渋滞回避と、楽をするためにw、90km/H程度でクルーズ(クルコン使用)。
前走車に追いつかないための設定速度ですが、たまにそれより安全運転する人もいますし、90km/H程度で走っているトラックに'金魚の糞'になろうとしたら、アクセル抜くドライバーが多かったり、なにより、交通量が多くて、なかなか思う様には走れません。
それらを回避する加減速では、moricoパワー で苦はないんですが、思うように走れないストレスが溜まります。www
それに、このクルコン(純正ですw)、クルーズしているだけならいいんですが、
前走車に追いついた時や、前走車が抜けた時の処理が、下手糞です。w
前走車に追いついた時に、減速を開始する判断と、減速処理が、'急'が付く操作(挙動)になっています。減速動作でカックンするので、前走車に追いついた時は、すかさずクルコンをオフにして、惰走で追いつきながら、そのまま減速するか、車線変更するかを判断します。
前走車が抜けた時には、設定速度まで、かなり強い加速をします。この'強い加速'になる原因には、moricoも加担している気がします。w が、以前は、こんなに加速が強くなかった気がします。もしかして、ECUボルトヒステリシス効果 があるのか? トルクが出ているフィーリングが、ECUボルトを憑けていた時からあまり変わってない気がします。
3Qパーツ導入前は、トルクも細く、レスポンスもソコソコで、それに合ったクルコン制御(加速と減速)になっていたように思います。なので、違和感が少ない、ほどほどの加減速をしていた気がします。
が、その制御のまま、トルクアップ、レスポンスアップすれば、そりゃ~ぁマッチングが良いわけないですよね。。そして、そのためか、クルコンで走っても燃費が伸びません。
まあ、楽ができるので、使いますけどね。www
(でも逆に、操作がラクになることで、睡魔が襲い掛かってきますが。w)

帰路は、約450kmの走行で、16.5km/L。 
運転状況から考えて、妥当なセン?


で、ロングランテストの結果としてw、
総行程1,220km(内、高速走行が約950km)を、15.1km/Lでした。
フィーリングは、一般道も高速道も変わらず、イイカンジでした。
あ、全行程3名乗車でした。




Posted at 2023/05/07 10:46:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2023年04月16日 イイね!

ダイヤモンドコートX1 の終焉 (347日位後)

ダイヤモンドコートX1 の終焉 (347日位後)はっきり言って、もうあきらめてました。(笑)

この水垢のつき方は、ほとんど撥水効果が亡くなっています。
ご覧いただいているボンネットと、ルーフは、ほぼ撥水していません。
フロントウインドウのガラコもちょうど切れかかっているので、フロントウインドウにも同じような水垢がつくようになってるし。(笑)

ただ、弁護しておくと、(もうそんな気はさらさらありませんが、(笑))
サイドパネルやリヤパネルには、まだ若干の撥水力は残ってます。ハイ、若干です。(笑)
まあ、ボンネットやルーフに比べたら、ダメージの少ない部分ですから。



ということで、
ボンネットとルーフに、新兵器を投入!!

というか、新兵器でも何でもありません。(笑)
皆さんご存じの、(私は、以前から気になってた)、Pallitto CP200 を使ってみます。
 


今回は、楽をとって(笑)、スプレータイプです。
水垢も出てるし、ウェット施工の方がムラになりにくいらしいので、
洗車機にかけて(いつものパターン(笑))、拭き上げの時に、施工します。
ウエスを湿らせて、ウエスにCP200を吹きかけて、ボディを拭き拭き(塗り込み、というほど力要らない)、
その直後に別のウエスで拭き拭き(拭き上げが、CP200の余分?を吸い取って、重くなっていく)。

(こんなんで、いいのかなぁ~? (マニュアルを見ない人なので。(笑)))


勿論、施工中の画像は、ありません! (キッパリ)



 

艶に深みが増したか?  ワカランw

まあ、明日は、雨が降るらしいので(笑)、撥水効果は、その時に見れるでしょう!





関連情報URL : https://minkara.carview.co.jp/userid/3142710/blog/46535923/ 
Posted at 2023/04/16 20:56:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2023年04月16日 イイね!

あなたのキーケースはダイジョウブ?

あなたのキーケースはダイジョウブ?RP3買った時に買ったキーケース。
リレーアタック対策に、と、電波遮断を謳ったものを選択しました。








あれから、約4年が経過しました。
勿論、当初は、きちんと電波遮断されていましたが、
最近は、キーケースに入れたままでも、アンロックも始動もできます。
ただのポーチに成り下がっていました。(笑)
 



ふと、購入当初に思っていた、「アルミ箔(アルミホイル)を挟んでいるだけなんじゃないの??」を確かめたくなりました。
想像するに、アルミ箔が千切れて、ポーチの内装布と外装布の間の片隅に固まってるんじゃないか、と。(笑)

ということで、フチを縫い付けている糸を解いて、
(カットモデルにする方法も考えましたが、正常時ならまだしも、今の状態を想像するなら、きちんと分解して、)
 


布をめくってみると、
 


4層構造ですね。

アレッ、
アルミ箔がない。。。(笑)


よ~~く見ると、
一番内側の布の表面に、擦れた跡が。。。
 


(そういえば、商品説明にも、「電波を通さない布が、、、」なんて書いてあったような。。 (;^_^A )
アルミ箔ではなく、特殊加工された布で、電波遮断していたようです。(笑)
(どうせ、布に金属粉を塗りつけただけだろうケド。(笑))



ということで、
キーの出し入れが多いと、早くに痛む(電波遮断しなくなる)ということが判りました。(笑)

さて、
次は、どうしようかな?



Posted at 2023/04/16 18:39:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2023年03月19日 イイね!

ECUボルト といってもカバーを留めていたビスですね 🔩

ECUボルト といってもカバーを留めていたビスですね 🔩
・これを憑けてると、エンジンが1クラス上がったようなフィーリング&トルクになります。
・回転域や速度域に関係なく、全域が良くなります。
・発進加速も中間加速も"にへらぁ" ☺ となります。
・法定速度近辺だと、アクセルオフにしても、押し出し感があり、滑走感とも違う走行感があります。
・運転(アクセル操作)が楽ちんです。


でも、
・それなりに燃料は喰います。 (といっても、平均すると、ノーマルと同じくらいです。)
・冷間時は、特に大喰いの気があります。 (普通、そんなもんですが。w)
・CVTとのマッチングが、いまいちな気がします。特に低速時は、スベリ現象*が出易いです。
 (*スベリ現象とは、(多分)過大トルクを逃がすために、低ギヤードにシフトする動作のことです。(自己解釈ですが。w))
・冷間時は、特にソレが出易いです。
・ということで、アクセル操作に気を使います。 (ヌルヌル感命 ですから。www)
 ただ、どんなに頑張ってもオンかオフしかない。(パーシャルがぁ~w)
・というか、楽過ぎて、走る楽しみが湧いてこない。


というような、長短を感じながら乗ってましたが、
やっぱり、この有り余るトルク感(トルク)は、フィーリング的に面白いと思う部分を奪っている、という結論になりました。 (あくまでも、私的個人の感想です。)



ということで、とある暖かい冬の日に、過去化計画(ノーマル戻し)を実行しました。 (ここから、整備手帳風。w)

1.面倒なので、バッテリー端子を外しません。
  一応、万が一があるかもしれないので、ウエスで電極をカバーしておきます。
2.狭いので、エアインテークダクトを外しておきます。
3.ECUステーを留めているボルト2本を外します。
  全体の構造は、こちらを参照。
4.ECUユニット後ろ側のケーブルの固定部分2箇所を外します。
  (作業スペースの確保です。)
5.ECUカバーのツメ3箇所をリリースして、カバーを外します。
  
  画像は取り外したときのものですが、今回は取り外してないので、狭くて、ブラインドタッチなので、ちょっと苦労したけど。w
6.ECUボルト(3Q仕様)を外して、ノーマルビス(黒色)を取り付けます。
  
  狭いので、手持ちのスタッビドドライバー(H40mmくらい)では作業できず、オフセットドライバーを使用しました。
  が、狭いので、90°回すのが大変でした。 (やっぱり、板ラチェットドライバーが欲しい! www)
7.ECUカバーを取り付けます。
8.ECUステーを固定します。
9.ECU後ろ側のケーブルを固定し、エアインテークダクトを取り付けます。

そう、今回は、前回痛い目を見たカプラーを外さずに作業しました。
前回、ECUを取り外してECUボルトを装着した時に、構造を把握しておいたので、これが可能であることのアタリをつけていました。
まあ、作戦通りです。 (2度も勉強代払って堪るか! www)



多分、これから2-3週間は、学習期間になるんでしょう!?


撤去当日: 過大なトルク感は亡くなりました。
3日目: アクペ踏み足し時のトルク感(グイッとくる感じ)はまだ残ってるけど、巡航時のトルク感が落ちた。CVTはスベったりヌルったり。燃費は半分くらい戻って来た感じ。
1週間後: CVTが戻ってきたぁ~。スベる感覚が減って、ヌルヌルいくぅ~。確かにトルクは細くなったけど、悪くない。マッチングがイイ。
2週間後: 大分戻ってきた気がするが、何かの拍子にトルクに乗ったり、妙にトルク感がふらついたり、なじめない感覚が顔を出す。なんか不安定。
3週間後: わんぱく小僧が影を潜めた。イイ感じ。でも、あとちょっと、何かが違う。w
4週間後: こんなもんかな? www




いろいろあったけど、
元に戻ってしまったけど、
そのプロセスは楽しめたし、
自分にイイところが判ったし、
めでたしめでたし。(笑)




Posted at 2023/03/19 20:38:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「コート剤施工しようかと思ってたけど、
暑い、暑すぎる、

ということで、タイミング逃したので、
涼しくなってから、 にしましょう!


皆さんも、熱中症にご注意ください。(笑)

.」
何シテル?   07/30 20:12
鍵さんのRP3です。よろしくお願いします。 マイカーは8台目、それなりの運転歴です。 ホンダ車に乗って、カスタマイズを知り、 ステップワゴンに乗って、...
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