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我が家にはミシンが無い。

妻は洋裁のプロでもありましたので以前は用途熱に3種類のミシンを持っていて、海外移住の時にも持っていきましたが、ある時「もう洋裁はしないから。」と捨ててしまいました。

自分は小中学生の頃、家に有った足踏み式のミシンを使っていろいろなモノを作っていました。

厚物が縫えればジーンズの裾上げなどだけでなく、張り替え用のシート表地も作れるかもしれません。

欲しいと思っているのですが、妻の「頻繁に使う訳ではないでしょ。」「小型といっても場所を取るから嫌。」「せっかく捨てたのに。」と言われて我慢しています。

今はデザインも含めてタイトル画像のミシンがとても気になっています。

手回しができるのがとても魅力です。

県道381号線（旧国道1号線）を通っている時に見えるタイトル画像の旗。

これを見る度にパワーショベルなどのユンボが操作できるようになれればいいな～と思ってしまいます。

ここに通えば操作できるようになるのでしょうね。

別にこれを仕事にするわけではないので、資格などいらず趣味としてですが.....。

でも資格がないと機材を貸してもらえないのかな？



こんなデカいのは操作できなくてよいですけど。

息子が地元の駿河屋で なかやまきんに君のフィギュア を買ってきました。

以前から妻も欲しかっていていたのですが価格の点で購入せずにいて、今回箱入りで900円だったので購入となったようです。

先日娘がディスプレイしていってくれた木製キャビネットに飾るのだと思います。

高石ともやさんがお亡くなりになったというニュース記事を読みました。

高石さんは私よりだいぶ上の世代で私が中学生の頃に彼の歌を知りました。

歌手であると認識はしていましたが、私の中では高石さんはトライアスリートとしての認識の方が強いです。

1980年代のトライアスロンの大会か沖縄での練習会のどちらかで一緒になり、調子が悪かった彼のロードバイクの調整をしてあげたのが一番の思い出です。

彼はとても気さくで作業中も話しかけてくださり、日に焼けた笑顔がとても魅力的な方でした。

ほんの少しご縁があっただけの私ですがご冥福をお祈りします。

オートバイや自転車をいじっている時にLEDライトを咥えた状態で両手を使って作業をすることがよくあります。

加齢とともに目の能力が落ちて視野が暗く感じることも多くなりLEDライトの出番も増えてきています。

タイトル画像のLEDライトはだいぶ前から使っている自転車用キャットアイの600/300ルーメンライトで、ボディ後方に咥えた塗装剥げがあります。

咥えている時にいつもちょっと不安になるのは、もしこの状態で感電したら弱い電力でも一発であの世行きなのではないかということです（笑）。

友人の前でライトを咥えて作業していたら、咥えることを前提にしたライトが有ることを教えてもらいました。

「モノタロウでも売っていると思う。」と言うのでネット検索をしてみます。