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大谷選手がドジャースの同僚の奥様に送ったポルシェのナンバーが DA39L17 だと話題になっていました。

米国人にはわからない39（サンキュー）が入っていますが、アルファベットの3文字は「DAL]で並び替えると「LAD」で LA＝ロサンゼルス、D＝ドジャース なのでしょうね。

最後に背番号の 17 が入るという 見たら思わずニヤリとするナンバーです（笑）。

タイトル画像は妻が友人と会った時にいただいてきた菓子です。

私も食べてみましたが両方ともに残念な味でした。

普通の緑茶も濃いめが好きなので、しずおか茶クッキーはお茶の風味が私には物足りなかったです。

すっぱいレモン昆布のほうは「私にはダメなやつだ。」という感じでした。

都こんぶなどの酢こんぶは大好きなのですが、甘さの強いレモン味（すっぱいというほどではない）のこんぶはダメでした。

オーストラリアでは「Thank you（サンキュー）」をカジュアルにした言葉「Thanks (サンクス）」が「Ta（タァ）」と短縮して使われていということをＴＶ番組で知りました。

日本語でも「ありがとうございます」が「あざす」や「あした」になっていたりしますね。

私が英会話初心者の頃に外国人の友人に「Thanks (サンクス）」と言って「Pardon?（パードン？）」と言われたことがあります。

I beg your pardon?（もう一度おっしゃってもらっていいですか？）を短縮して言っているのですが、私の「Thanks (サンクス）」の発音が悪かったので聞き返されたのです。

当時「r」や「l」の発音同様「th」の発音もできていなかったので聞き取ってもらえなかったのです。

「Thank you」は発音が悪くても聞き取ってくれていたのでつい調子に乗って「Thanks (サンクス）」と言ってみて撃沈しました。

「Ta」の発音なら超簡単そうですが、もしオーストラリアに行っで使った時に「Pardon？」とか「Sorry?」とか聞き返されたら「Thanks」の時よりショックかも。